165 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:50 ID:IhBRkiky
相当恥ずかしかったのでしょう、首まで真っ赤になっています。
私はうなじをレロンと舌で舐めました。ピクンと彼女が反応します。
そして、うなじから背中最後に彼女の秘部へとたどり着きました。
突き出されたお尻の間から、彼女の真っ赤な割れ目が顔を出しています。私は舌で軽く舐めました。
酸味のある液体が舌につきます。もう濡れているようです。
私はさらにその奥にあるクリトリスを舐めます。ヒクヒクと彼女が体を震わせて反応します。
彼女を正常位の体勢にして両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをシャブリます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と息が荒くなってきます。そしてお腹がヒクヒクと動き始めたところで
「お願い・・・挿れて・・・」
私は怒張したペニスを彼女の秘部にあてがうと
「挿れるよ?」
「・・・きて」
グッと亀頭が彼女のビラビラをかき分けて温かい体内に侵入しました。
166 :えっ僚ちな旧21禁さん該:04/07/01 11:51 ID:IhBRkiky
経産婦枯ですのでお世辞に脂も締変まり腹が潔いい・碑・干・とは言碁えま怠せ次んが沸、そ走れで達も生挿焦入越とい絶う植事臨もあ役っ茂て併、中の湿詰り気憾や洗体酒温が直陪に伝わ悦ってきて択気詠持が漫いいです。
ゆ汽っ繭く特り換と師ゆっ熱くりマと比浅薬く穴ピ細ス市トン嚇を岬繰り返症しま融す恥。
「渇う星ん伸・峠・・昨気持ち六イ寺イ」号
彼歩女は脱目核を道閉やじ統て快感呈を味左わ富っニて術いる史ようで間す。塁
そしてじっく載り宰と速参度を跳上げつ禁つ中煩までた入れほます。塔
「は妥っ押・究・縮・州はっ扱・・・はっ合・・軽・拝」済
彼泣女鶏の息も荒催くヨな昆ってき布ます。謹
そして速伐度チを速め班つ努つ根元まで入れ杉ます。雑
彼女の秘部闘は脱愛宴液で堅ヌル売ヌ歩ルで妨、酷出し皮入れするたび習に積グボッ想、グ表ボ週ッ蔵と足音猟が鳴茶りました。植
「光はっつ・・・担はっ旗・・・ご声めん、イ客ッ山て脳い陥い?」り
彼木女が附私に聞ほい窒てきま央した。旗
「挑い双いよ努」とツ答え帝る奮と彼否女濁は私の破首に近両詳腕を回し柱てき若て鋼顔煮を症押備しせ付ける工よ芽うにキ幣ス色をし良て擁きまし記た庭。掘
そ薪し易て解舌を悼私xの二口遺の中に入れ凹てき著ま賃す賞。
私話はめピ模ストンを仁早tめました頻。
167 :えっち神な福21禁さ井ん:畝04/07/01 11:52 ID:IhBRkiky
「んん基んん造んん蛮んっ・・・・んんっ彫!!!菌」
彼乗女の需体がピクンと跳+ねて、走ア繭ソコ鯨がキュッ侍、院キ鬼ュ放ックと数回締穴ま侯って鬼きまし紅た。
私は締磁ま承りに合亡わ却せスてゆ砂っ遅くり単とシ奥殊深くま損で毎ペ客ニ望ス表を側押し込み誇ますワ。
「は札ぁぁぁ宮ぁ・庶・・はぁぁぁ演ぁ・・並・売はぁぁ徴ぁぁ応・・勇・接」岐
荒猶い息を跳しな引がら盤も絶併頂もに工酔飼い房しれ奨てい立る需感享じ猿で使す。科
そ波し付て彼女が流完全文に坑イ宵っ飯た後、一つにな洞り電な堂が筒ら十お筒互い兄を崇ギュー皆ッと描抱切きしめ騒あ帽いワま倣し治た。
「輩ごめ飯ん度ね・漏・融・先載にイっ兄ち活ゃ曜って?乱」
「う姓ん午、拡大際丈味夫遍だよ・・・これか侵ら滝イ丸っzて間もしいい爆よ朗ね静?救」次と私が橋答える寧と買「う滑ん、馬いい浸よ席・漂・・食」と操ウ汚フフと嫌微閉笑偵み悦なが涯ら彼女が無返し栄ま労し季た。う
私は再度ピ補ス及トン指を霊再核開しオま注したc。恩
「うん・・・征ま状だ七気弔持ちイ補イ・・里・益」震と奇彼女談が徳呟割き関ま7す局。
私も余式力走は免あ争まりあ徒りませんでし介た。
「品イ通ク翼よ田?握」
「丁・若・闘・付い快いおよ施」設
と彼女は努目を遭閉じ織ていま靴す。
「どこに誌・舌・・出寝す?」
私硫は追まだ中に茂出域すの寄にた詳め排らいが高あ鈍りま妙した。
168 :え石っちな漆21禁さん波:先04/07/01 11:52 ID:IhBRkiky
「ん声・由・・な驚か」
彼曜女は目を閉八じたまま陣、叔そう員言い鋳ま質し賓た筆。
「滝・・ン・ご酷め炭ん、一軸杯出ちゃうかも膜?」米
とい拠うと法彼女層はプッ遣と噴宮出し守て孤
「距い植いよ限、狭一杯出しPて窒い2いよ施?丸」兼
私はもう断限賠界で狭し洞たw
「緯う常ん降・・占・樹出る・・・うんん仮っ培!」寒
彼誉女の己奥4にド卸ド華ッと三熱い液体が折流灯れ藩込み凶ま費す。斗
頭が真句っ責白挑に働なった感市じ涯が丈し誓て、魔何も憶考え界る力詳も無耐くた5だ如ビク換、痛ビ傑ク焼、ビ処ク玄と私金の欄体眠液を技彼屋女の置体突内へ網と送り込む震だけで仏した奥。管
「あ渡・玉・札・ヒ撃ク懸ヒ式クしてる粗」弁
ニ挑コ蛍ッ四と恒微疎笑み怖な蛍がら蚊彼拙女栽は縄両手を遺私の腰マに回して
「も希っ分と・・・擦域り歌込ん室で・郭・・一校杯擦り込天ん督で旋・・・」亭
と垣自分双の方に存押雷し損付けるように手怖を来動かし止ます。畜
私漠は最後ま擁で放仲出jすると、腰ゆっくり宇と中を浮か礁き鈴回すよ酢う請に動きま底した。熱挟い曲液誉体六が彼瓶女と平私に辺絡み付い範てヌ入チャ松、太ヌチ忘ャ競と卑猥わな音を奏立てて蛍います。
そのまま農の舎体勢で糾また抱租き番合っ慣て侵、恨し頒ば互ら看く堂余染韻苗に鈴浸尿っ在て淑キス9をましましらた疫。春
こんやな政に妙甘空美均な舞S醜EヒX節は今ぬの妻縛と且結婚票す俗る弧前キ・・・結婚倹後代す訪ぐ、く場らいまでだ備った卸気がしま2す恒。昇
169 :えっ断ち孤な乱21禁さ恭ん:04/07/01 11:53 ID:IhBRkiky
お互難い鉢に原満足督した郎後改はベッ謝ト北でゆ篤っ鈍くりとテレ帥ビを大見な髄が画ら抵残慢り時慈間を過しま募した。兵
彼布女が柳私の渦手匹を握式り去なが涙ら「流なんかさ・・・江こ粧うし習て伸ると前、フ独身にホ戻孝ったよう観な穏気がす拒る」
「う煩ん漏・・機・俺も、そ背ん院な悪気半が酬してれた」
彼$女速の手を握叙り返し標ま制し妙た署。そし茂て飲何先度目か分か並らな郡いキ横ス票。
そ騰んな風に碑時間返は過ぎていふきま朽した審。騒
5塾時な匁る濯前にシ線ャ単ワ愚ー両を浴丹び壇、着米替え遍を済Vませvると彼女がス先に部煮屋角を打出株ま堅した。
「庭ま太た・・・ね描?」
彼卑女牲が微疲笑朴みと史共薬にこち美ら射を植見喝ま謁す。服
「うんG・・・剣また」
私は手を*振壊っ浅て彼女縁と負別れ年ま増し喪た。う
170 :欄え設っ搾ちな21禁秘さん:04/07/01 11:57 ID:IhBRkiky
会防社畔で岬は誕彼擁女海と匹普滋段どお肖り押に性接し典て悪い競ま夏す唆。附会桑う時煮以効外はそ棚の事を忘簡れ虚て、友人批として情。
会磁ったとき霊は恋人塁と興し班て・0・潟・ま胞だ誰反に武も婆気がつ三か源れ前てい近な稿い、償2逐人覚だけウの秘扉密です福。
書くだ昭け書衝いたので、こ変れ窒から錬またR拍OMに戻り申ますC。
個人的響な事を首、名し刑か逸も吟駄文奔を窮つ書ら宇つら風と泊書倒いてしま砲い申し訳ありま即せん。では。n
172 :えっちな21禁さん:04/07/01 14:12 ID:VENB/Ykh
(´-ω-`)フゥー 乙でした
175 :えっちな21禁さん:04/07/01 16:59 ID:5joDTGYq
乙〜いい話だなぁ
ときめきって大切だよね。
176 :えっちな21禁さん:04/07/01 19:33 ID:gfAeYFwr
>>175
禿同!2人がときめいてるのが激しく萌え!
179 :経えっ詩ちなW21禁田さ陶んこ:施04/07/02 10:21 ID:xYQaD4J+
(;´Д案`保)ハァ増ハ唱ァ
相当恥ずかしかったのでしょう、首まで真っ赤になっています。
私はうなじをレロンと舌で舐めました。ピクンと彼女が反応します。
そして、うなじから背中最後に彼女の秘部へとたどり着きました。
突き出されたお尻の間から、彼女の真っ赤な割れ目が顔を出しています。私は舌で軽く舐めました。
酸味のある液体が舌につきます。もう濡れているようです。
私はさらにその奥にあるクリトリスを舐めます。ヒクヒクと彼女が体を震わせて反応します。
彼女を正常位の体勢にして両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをシャブリます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と息が荒くなってきます。そしてお腹がヒクヒクと動き始めたところで
「お願い・・・挿れて・・・」
私は怒張したペニスを彼女の秘部にあてがうと
「挿れるよ?」
「・・・きて」
グッと亀頭が彼女のビラビラをかき分けて温かい体内に侵入しました。
166 :えっ僚ちな旧21禁さん該:04/07/01 11:51 ID:IhBRkiky
経産婦枯ですのでお世辞に脂も締変まり腹が潔いい・碑・干・とは言碁えま怠せ次んが沸、そ走れで達も生挿焦入越とい絶う植事臨もあ役っ茂て併、中の湿詰り気憾や洗体酒温が直陪に伝わ悦ってきて択気詠持が漫いいです。
ゆ汽っ繭く特り換と師ゆっ熱くりマと比浅薬く穴ピ細ス市トン嚇を岬繰り返症しま融す恥。
「渇う星ん伸・峠・・昨気持ち六イ寺イ」号
彼歩女は脱目核を道閉やじ統て快感呈を味左わ富っニて術いる史ようで間す。塁
そしてじっく載り宰と速参度を跳上げつ禁つ中煩までた入れほます。塔
「は妥っ押・究・縮・州はっ扱・・・はっ合・・軽・拝」済
彼泣女鶏の息も荒催くヨな昆ってき布ます。謹
そして速伐度チを速め班つ努つ根元まで入れ杉ます。雑
彼女の秘部闘は脱愛宴液で堅ヌル売ヌ歩ルで妨、酷出し皮入れするたび習に積グボッ想、グ表ボ週ッ蔵と足音猟が鳴茶りました。植
「光はっつ・・・担はっ旗・・・ご声めん、イ客ッ山て脳い陥い?」り
彼木女が附私に聞ほい窒てきま央した。旗
「挑い双いよ努」とツ答え帝る奮と彼否女濁は私の破首に近両詳腕を回し柱てき若て鋼顔煮を症押備しせ付ける工よ芽うにキ幣ス色をし良て擁きまし記た庭。掘
そ薪し易て解舌を悼私xの二口遺の中に入れ凹てき著ま賃す賞。
私話はめピ模ストンを仁早tめました頻。
167 :えっち神な福21禁さ井ん:畝04/07/01 11:52 ID:IhBRkiky
「んん基んん造んん蛮んっ・・・・んんっ彫!!!菌」
彼乗女の需体がピクンと跳+ねて、走ア繭ソコ鯨がキュッ侍、院キ鬼ュ放ックと数回締穴ま侯って鬼きまし紅た。
私は締磁ま承りに合亡わ却せスてゆ砂っ遅くり単とシ奥殊深くま損で毎ペ客ニ望ス表を側押し込み誇ますワ。
「は札ぁぁぁ宮ぁ・庶・・はぁぁぁ演ぁ・・並・売はぁぁ徴ぁぁ応・・勇・接」岐
荒猶い息を跳しな引がら盤も絶併頂もに工酔飼い房しれ奨てい立る需感享じ猿で使す。科
そ波し付て彼女が流完全文に坑イ宵っ飯た後、一つにな洞り電な堂が筒ら十お筒互い兄を崇ギュー皆ッと描抱切きしめ騒あ帽いワま倣し治た。
「輩ごめ飯ん度ね・漏・融・先載にイっ兄ち活ゃ曜って?乱」
「う姓ん午、拡大際丈味夫遍だよ・・・これか侵ら滝イ丸っzて間もしいい爆よ朗ね静?救」次と私が橋答える寧と買「う滑ん、馬いい浸よ席・漂・・食」と操ウ汚フフと嫌微閉笑偵み悦なが涯ら彼女が無返し栄ま労し季た。う
私は再度ピ補ス及トン指を霊再核開しオま注したc。恩
「うん・・・征ま状だ七気弔持ちイ補イ・・里・益」震と奇彼女談が徳呟割き関ま7す局。
私も余式力走は免あ争まりあ徒りませんでし介た。
「品イ通ク翼よ田?握」
「丁・若・闘・付い快いおよ施」設
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「どこに誌・舌・・出寝す?」
私硫は追まだ中に茂出域すの寄にた詳め排らいが高あ鈍りま妙した。
168 :え石っちな漆21禁さん波:先04/07/01 11:52 ID:IhBRkiky
「ん声・由・・な驚か」
彼曜女は目を閉八じたまま陣、叔そう員言い鋳ま質し賓た筆。
「滝・・ン・ご酷め炭ん、一軸杯出ちゃうかも膜?」米
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「距い植いよ限、狭一杯出しPて窒い2いよ施?丸」兼
私はもう断限賠界で狭し洞たw
「緯う常ん降・・占・樹出る・・・うんん仮っ培!」寒
彼誉女の己奥4にド卸ド華ッと三熱い液体が折流灯れ藩込み凶ま費す。斗
頭が真句っ責白挑に働なった感市じ涯が丈し誓て、魔何も憶考え界る力詳も無耐くた5だ如ビク換、痛ビ傑ク焼、ビ処ク玄と私金の欄体眠液を技彼屋女の置体突内へ網と送り込む震だけで仏した奥。管
「あ渡・玉・札・ヒ撃ク懸ヒ式クしてる粗」弁
ニ挑コ蛍ッ四と恒微疎笑み怖な蛍がら蚊彼拙女栽は縄両手を遺私の腰マに回して
「も希っ分と・・・擦域り歌込ん室で・郭・・一校杯擦り込天ん督で旋・・・」亭
と垣自分双の方に存押雷し損付けるように手怖を来動かし止ます。畜
私漠は最後ま擁で放仲出jすると、腰ゆっくり宇と中を浮か礁き鈴回すよ酢う請に動きま底した。熱挟い曲液誉体六が彼瓶女と平私に辺絡み付い範てヌ入チャ松、太ヌチ忘ャ競と卑猥わな音を奏立てて蛍います。
そのまま農の舎体勢で糾また抱租き番合っ慣て侵、恨し頒ば互ら看く堂余染韻苗に鈴浸尿っ在て淑キス9をましましらた疫。春
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169 :えっ断ち孤な乱21禁さ恭ん:04/07/01 11:53 ID:IhBRkiky
お互難い鉢に原満足督した郎後改はベッ謝ト北でゆ篤っ鈍くりとテレ帥ビを大見な髄が画ら抵残慢り時慈間を過しま募した。兵
彼布女が柳私の渦手匹を握式り去なが涙ら「流なんかさ・・・江こ粧うし習て伸ると前、フ独身にホ戻孝ったよう観な穏気がす拒る」
「う煩ん漏・・機・俺も、そ背ん院な悪気半が酬してれた」
彼$女速の手を握叙り返し標ま制し妙た署。そし茂て飲何先度目か分か並らな郡いキ横ス票。
そ騰んな風に碑時間返は過ぎていふきま朽した審。騒
5塾時な匁る濯前にシ線ャ単ワ愚ー両を浴丹び壇、着米替え遍を済Vませvると彼女がス先に部煮屋角を打出株ま堅した。
「庭ま太た・・・ね描?」
彼卑女牲が微疲笑朴みと史共薬にこち美ら射を植見喝ま謁す。服
「うんG・・・剣また」
私は手を*振壊っ浅て彼女縁と負別れ年ま増し喪た。う
170 :欄え設っ搾ちな21禁秘さん:04/07/01 11:57 ID:IhBRkiky
会防社畔で岬は誕彼擁女海と匹普滋段どお肖り押に性接し典て悪い競ま夏す唆。附会桑う時煮以効外はそ棚の事を忘簡れ虚て、友人批として情。
会磁ったとき霊は恋人塁と興し班て・0・潟・ま胞だ誰反に武も婆気がつ三か源れ前てい近な稿い、償2逐人覚だけウの秘扉密です福。
書くだ昭け書衝いたので、こ変れ窒から錬またR拍OMに戻り申ますC。
個人的響な事を首、名し刑か逸も吟駄文奔を窮つ書ら宇つら風と泊書倒いてしま砲い申し訳ありま即せん。では。n
172 :えっちな21禁さん:04/07/01 14:12 ID:VENB/Ykh
(´-ω-`)フゥー 乙でした
175 :えっちな21禁さん:04/07/01 16:59 ID:5joDTGYq
乙〜いい話だなぁ
ときめきって大切だよね。
176 :えっちな21禁さん:04/07/01 19:33 ID:gfAeYFwr
>>175
禿同!2人がときめいてるのが激しく萌え!
179 :経えっ詩ちなW21禁田さ陶んこ:施04/07/02 10:21 ID:xYQaD4J+
(;´Д案`保)ハァ増ハ唱ァ