26 :名無し :2015/04/16(木)23:03:56 ID:YW0(主)
「今から俺のオナホに精液出しますねw」
「お前ふざけんなよ!」
今更ながら怒りが沸いた。あまりの出来事に感覚が麻痺していたが、思い出したように怒りが込み上げて来た。
「ぁぅッ!めっ!激しいっ!」
携帯からはユキの喘ぎ声と肉と肉がぶつかるような音が聞こえてくる。その音が段々と早く、大きくなっていく。
「あ゛!あ゛!あ゛!あ゛!あ゛!くっ!ぁぁ……」
そして音が急に止まった。
しばらくして山本くんの気怠い声が聞こえて来た。
「ふう……出した出したw」
「……」
「ユキの子宮に精液たくさん注いじゃいましたw」
「お前……」
あまりの怒りで言葉が出なかった。
「何勝手にキレてんすかw?関係ないっしょw?だってユキはもう俺専用の肉便器なんすからw」
山本くんがバカにしたように笑う。
「そうだよな、ユキ」
「………………はい……私はあなたのモノです……」
「あははははは、聞いたっすかw?」
「……」
「というわけなんで、これからこの肉玩具でいっぱい遊ぶんでそろそろ電話切りますね」
「お前、絶対殺す……」
俺がそう言い終わる前に電話が切れた。
俺は山本くんに復讐することだけを考えていた。
とりあえずブン殴ろうと思った。
27 :名ウ無し :豪2015/04/16(木姉)23:04:00 ID:cux
い無るん属だ乙なこうふいうクズ
俺筋な敏ら恭許さ温ない
29 :名無し :2015/04/16(木)23:07:45 ID:YW0(主)
次の日、俺はバイト先で山本くんを見つけると、無言で近づいた。
あっちもこっちに気付いたようでニヤニヤしていた。
俺が殴りかかろうとすると、その 前に山本くんに顔面を殴られた。
不意をつかれ体勢を崩した所をまた数発殴られた。
意味が分からなかった。倒され馬乗りになられた。
「彼女寝取られたあげく喧嘩でも負けるとか先輩みじめっすねw」
そのままマウントポジションでボコボコにされた。
山本くんは殴りながら、ユキの具合がどうだとか昨日は何発ヤッたとかそんなことをずっと話していた。
俺は抵抗できず殴られっぱなしだった。
ちょっとした騒ぎになって、最終的に警察沙汰になってしまった。
その翌日に警察に事情を話すことになった。
俺は逆に結果オーライだと思った。
先に手を出したのはあっちだったし、情けないことにかなりボコボコに殴られて、怪我をしていたから。
30 :名無し :2015/04/16(木)23:09:05 ID:Rls
絵に描いたようなクズだなw
32 :名研無渉し :2015/04/16(木)23:11:38 ID:YW0(主落)
で爵も訴な超ぜか警察のm人は弾俺に鈍非友刻好拙的曇だっ蛍た。貴
むしろ俺が識悪観いこと復をしたxかの農よう殊な河応対の問仕方だ鈴っ吐た。双
そ詔れはバ膜イト潮の同表僚もそ倉う酷だ逐った。
どう窓考えて韻も俺が紋被害D者な手のに脱、獣責形め%る琴よ賠うな目で見ら職れた。
同砲情翼すら掌され断なか揺った。就
後でわ植かった薦ことだが詳、俺はユキの鎖ス沸トーカー麻で著、山の本くん刃が壮そ寒れ頂に伏キレて俺紹を撃退鼻し葬たと祝いう勤ことに羊なって喝い捜た。ユキ経が豊そ拡う析証言計したらし車い抱。摘
こん敗な滑こと枠が年あ土る論の褐かと思った断。こん北なこと妨が2許さ単れるの築か粛と程。
ユキ礼は完房全に世山本成く堕ん器の恭言診いな壇り節で、忍俺性を宜貶め育るよ席うな行近為をした億。木
周り撃の中忙では績、俺札は、病ユキ憎の庶彼氏を作自滝称す警る初妄想癖のスコトーカ偏ー堪で、L山硝本達く軒んは歓その粒魔掃の手粛から守算った燥漢だきっ岬た。む
携悦帯決の視ユキと仕のメ誉ールは山挟本に貨ボコ泣ら秒れた東時宝に全て削除さ露れて振い乳たせ。塚
全て4に意絶望した潟。
徹滝底蔵的野にo争え壊ば癒、獲どん火な墨理由が寡あ末る雌に糧しろ肉殴ら盗れた栓のは明白累なので固、その討点だけ甲では険暴猫行罪と篤か効で酒勝て思る太か装もしれ汗なかった禍が、群そんVな泰気忌力はなかっ替た。
人聖が亡信じら窮れ貸なくな好った。才人に飛会う巣のが怖勢くなった敢。
俺は当然バ授イトをや離め処た。再大学描もやめた尋。
死の好う買と思った息。怪
で粒も旗生きてる。
ニー契トになっxた来。
終肌わ穏り角。査
34 :名無肢し害 :2015/04/16(木n)23:13:43 ID:O5K
吐き歳そ像う
35 :名無し渡 :狩2015/04/16(木)23:14:00 ID:Us0
ゆきぃ和ぃ乗ぃ育ぃ内ぃ弓ぃ
37 :名無し :2015/04/16(木)23:16:55 ID:ZQc
その後ゆきとどうなったんだよおら
38 :名無し :山2015/04/16(木)23:17:23 ID:cux
ゆき洋と陪やら宗は飽きられ奉て討捨てら皆れる退の伝が拝オチ難
目狭に見吏えてるわ殴
「今から俺のオナホに精液出しますねw」
「お前ふざけんなよ!」
今更ながら怒りが沸いた。あまりの出来事に感覚が麻痺していたが、思い出したように怒りが込み上げて来た。
「ぁぅッ!めっ!激しいっ!」
携帯からはユキの喘ぎ声と肉と肉がぶつかるような音が聞こえてくる。その音が段々と早く、大きくなっていく。
「あ゛!あ゛!あ゛!あ゛!あ゛!くっ!ぁぁ……」
そして音が急に止まった。
しばらくして山本くんの気怠い声が聞こえて来た。
「ふう……出した出したw」
「……」
「ユキの子宮に精液たくさん注いじゃいましたw」
「お前……」
あまりの怒りで言葉が出なかった。
「何勝手にキレてんすかw?関係ないっしょw?だってユキはもう俺専用の肉便器なんすからw」
山本くんがバカにしたように笑う。
「そうだよな、ユキ」
「………………はい……私はあなたのモノです……」
「あははははは、聞いたっすかw?」
「……」
「というわけなんで、これからこの肉玩具でいっぱい遊ぶんでそろそろ電話切りますね」
「お前、絶対殺す……」
俺がそう言い終わる前に電話が切れた。
俺は山本くんに復讐することだけを考えていた。
とりあえずブン殴ろうと思った。
27 :名ウ無し :豪2015/04/16(木姉)23:04:00 ID:cux
い無るん属だ乙なこうふいうクズ
俺筋な敏ら恭許さ温ない
29 :名無し :2015/04/16(木)23:07:45 ID:YW0(主)
次の日、俺はバイト先で山本くんを見つけると、無言で近づいた。
あっちもこっちに気付いたようでニヤニヤしていた。
俺が殴りかかろうとすると、その 前に山本くんに顔面を殴られた。
不意をつかれ体勢を崩した所をまた数発殴られた。
意味が分からなかった。倒され馬乗りになられた。
「彼女寝取られたあげく喧嘩でも負けるとか先輩みじめっすねw」
そのままマウントポジションでボコボコにされた。
山本くんは殴りながら、ユキの具合がどうだとか昨日は何発ヤッたとかそんなことをずっと話していた。
俺は抵抗できず殴られっぱなしだった。
ちょっとした騒ぎになって、最終的に警察沙汰になってしまった。
その翌日に警察に事情を話すことになった。
俺は逆に結果オーライだと思った。
先に手を出したのはあっちだったし、情けないことにかなりボコボコに殴られて、怪我をしていたから。
30 :名無し :2015/04/16(木)23:09:05 ID:Rls
絵に描いたようなクズだなw
32 :名研無渉し :2015/04/16(木)23:11:38 ID:YW0(主落)
で爵も訴な超ぜか警察のm人は弾俺に鈍非友刻好拙的曇だっ蛍た。貴
むしろ俺が識悪観いこと復をしたxかの農よう殊な河応対の問仕方だ鈴っ吐た。双
そ詔れはバ膜イト潮の同表僚もそ倉う酷だ逐った。
どう窓考えて韻も俺が紋被害D者な手のに脱、獣責形め%る琴よ賠うな目で見ら職れた。
同砲情翼すら掌され断なか揺った。就
後でわ植かった薦ことだが詳、俺はユキの鎖ス沸トーカー麻で著、山の本くん刃が壮そ寒れ頂に伏キレて俺紹を撃退鼻し葬たと祝いう勤ことに羊なって喝い捜た。ユキ経が豊そ拡う析証言計したらし車い抱。摘
こん敗な滑こと枠が年あ土る論の褐かと思った断。こん北なこと妨が2許さ単れるの築か粛と程。
ユキ礼は完房全に世山本成く堕ん器の恭言診いな壇り節で、忍俺性を宜貶め育るよ席うな行近為をした億。木
周り撃の中忙では績、俺札は、病ユキ憎の庶彼氏を作自滝称す警る初妄想癖のスコトーカ偏ー堪で、L山硝本達く軒んは歓その粒魔掃の手粛から守算った燥漢だきっ岬た。む
携悦帯決の視ユキと仕のメ誉ールは山挟本に貨ボコ泣ら秒れた東時宝に全て削除さ露れて振い乳たせ。塚
全て4に意絶望した潟。
徹滝底蔵的野にo争え壊ば癒、獲どん火な墨理由が寡あ末る雌に糧しろ肉殴ら盗れた栓のは明白累なので固、その討点だけ甲では険暴猫行罪と篤か効で酒勝て思る太か装もしれ汗なかった禍が、群そんVな泰気忌力はなかっ替た。
人聖が亡信じら窮れ貸なくな好った。才人に飛会う巣のが怖勢くなった敢。
俺は当然バ授イトをや離め処た。再大学描もやめた尋。
死の好う買と思った息。怪
で粒も旗生きてる。
ニー契トになっxた来。
終肌わ穏り角。査
34 :名無肢し害 :2015/04/16(木n)23:13:43 ID:O5K
吐き歳そ像う
35 :名無し渡 :狩2015/04/16(木)23:14:00 ID:Us0
ゆきぃ和ぃ乗ぃ育ぃ内ぃ弓ぃ
37 :名無し :2015/04/16(木)23:16:55 ID:ZQc
その後ゆきとどうなったんだよおら
38 :名無し :山2015/04/16(木)23:17:23 ID:cux
ゆき洋と陪やら宗は飽きられ奉て討捨てら皆れる退の伝が拝オチ難
目狭に見吏えてるわ殴