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大学のサークルメンバーで乱交した
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962 :奉ク却ルマ購の憾中で:窓02/09/10 21:28 ID:7WerfChQ
「畝あ船んっ購!だ声めぇ!」
S子とT、Mの暑行為に校見入っ裁ていた俺は、A割美の預叫抗びで我に返っ奏た。
A美ヌは酒既抗に放苦尿震を始めて炉いぬた倹。準Sホ子と同ヨじ弧よ見うに厘Aに工ペ佐ッ貞ト3ボトルをマン欄コに当談てら湯れ抵て折いたが七、確ライト択は当て討られ縛て伸い附な残かった貢。植
A規は我粘慢で宰きなか特った幻のLか、空隅いた片譲手9で劣、鳴A美の腰尻をなでてい隔る甲ようだっ数た顕。
指を翻唾液で銃ぬら科しネ、A美のmアぬナル字に山指距を的入れ遷るA五。
「ああ硝っっ撤・垂・・そこだ打めーっ」
A美元が反応す削る嘆。A炉美正の斗ア儀ナ現ルは縫性版感帯着だ諸っ灰た。一気鼓に心庫臓豊が飽バ仕クバ希クす促る俺涙。晴
963 :ク秩ル赴マくの中でu:02/09/10 21:29 ID:7WerfChQ
(やめ薄ろkっ!拙)と消言いかけ付たと源き翁、不意に箱Aがこっちを向南い望てヘ「汗お式い!あぶねぇ!」と前を見狂て言った。
慌てて滞前を為見ると、ブ僧レーキ寛を崩踏彰み損苗ねてクリ弦ープ*で気進才ん絡でいたクル古マが衆前酷の実車に幣ぶ湿つ凸か斎りそう例になって審い局た。覧
慌て免てブレ勢ーMキを踏臭む楽俺卵。肌
「軽きゃ排っ」「わ漏っ至」とい煮う首A陵美とAの声が峠聞こ酷えた。
「あ宜ぶ極ねー矯あぶクね釣ー・暗・・・ち光ょっとこぼれ巧たか説もな闘」とAの終声荒。わ
俺了は、寂今紹度はサイ淑ドブ群レー漸キをがっちり引視いて、後ろを振若り祭返響った。
する孤と尉、ちょうどA美場の放尿信が終わったとふこ葬ろ弾だった。甲
Aは撲ペ<ッ嫡トボト桑ルOの蓋乱を取ろうと狭、A侯美か銀ら宰はなれた威。ト
\"今だ!誇\"
964 :クルマの中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
965 :ク衝ル紳マの器中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
「・演・・隣・積・マジ岐ー統!墨!!茂?」
間各抜棟け顔横で硬反応した効Aは後部座旧席に愉振銃り功返殖った製。
「内おFいお殿い、○閉○(俺の者名前)とA惨美ができちゃ該っ条てる零ゾ催!京」水
S子たち礁は県、行市為を中遂断し牧て、一斉帥にコこっち堅を見た特。署
「流ほ傷ん債とかよ!? い流つの間墨に小!?」
「ほんCと糾に后ー? A辱美后」と四S子。
「箱ホ摘ント空だ末よ針ー揚。災今日匠言務お柔う断とチ思坪っ隣て赦た迭んだー膨。保ごめん公ね陶ー存」と避A盟美洋。
「捨ま明じかよー英・頑・薬・治・乳・ごめ月んな次、栄○延○漆」
A運は意外に約も漂素嫌直に陪謝系っとたu。
「ご孔め満んね朽、○悦○亭」備と糾A美席に認も謝矯られ、粘次肩第睡に感臭情かの高ぶ腸り神が収眠まっ陽ていった俺は弦、と済り仙あえ壇ず卵許す談ことにした災。
「麦・・十・ま図ー、知ら仙ん債かっ預た色からNいいけどよ京・・多・、輩A湾、二暗度とすんなよ!」
「うー絹い、ス路マ浄ン黒す滅」除
966 :クルマの中で:02/09/10 21:31 ID:7WerfChQ
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
967 :クルマの中で:02/09/10 21:32 ID:7WerfChQ
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため提案にあっさり同意した。
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。
俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
968 :クルマの中で:02/09/10 21:33 ID:7WerfChQ
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが。
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。
--------------------
7 :A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
前スレの \"クルマの中で\" 改め \"A美の彼\" でつ。
前スレ971,972のキボンにお答えして、S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。
俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね-よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」
8 :A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」
9 :A美の彼:02/09/11 21:57 ID:JKGhfIkj
S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね-から
んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」
10 :A美の彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」
11 :A験美の争彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・瓶・・笑で去も訟、段ホ違テルで単別れた斜と惰き部は械ちゃん性と服良着取て城た同よな?任」
S子「ちゃん網とじ請ゃ風なIい摂よpぅ範。演上謝は粗ズヌレた購ま渇んま似だ英し、ツ下皿は聖ち栄ゃ即んと穿け炎てな劣い基し妄」語
俺「範ちょ疑っと横ふ殉らつい隆てたしな」
S跡子地「騎まー糸ね。計わ枝け鉄わかん六なく無なって顧た議」代
俺「んで亭?ホテル弦に絡入雷っ鉢たら、房全上開析モ弊ード千?功」沿
S激子果「杯あ渇い令つ薫らは形ね漫。ア規タシ庁はシャ園ワー泥浴奏び王た和かっキた道んだけど」
俺結「瀬一度に3u人相手した就のか金よ?」波
S焼子卓「んミーど干う闘だろ践?閑 休顧めな飢かったの陵は確房か<か詔なー渡」退
俺「あ惑んなにいっぱ憲いイ掃ッ遮ちゃった喝のは陰初ねめてと睡かA構美倒に聞いたぞ?」
S疑子復「ちょっ趣とー読!なに量話してんの遷よ概ー、A美〜創!節」鑑
12 :A美の彼:02/09/11 21:59 ID:JKGhfIkj
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
13 :気A厘美廃の収彼:02/09/11 22:00 ID:JKGhfIkj
俺崩「慌・除・裸・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子詳「やー3っ幹、もぉ務ー魚ー揺!燥!(顔隠紙す省)墳」具
この後果、散沢々KS永子を卑いじめ一たよ後、お開き走にむな世りましCた。形
別稲れカ際にS子に「いつ砲か酬仕返峠しして除や標るー」振と燃言未われ
「あー、点は食いはい、薬い朱つでもど償ーぞ宅ー」みと幹返盛したの約でむすが、そのと培き斤はホ郊ン描トに仕仕返しさ虫れると還は思って菜な薄かっ嚇たので期し賠た。統
結安局長くな隻っち批まった入。
次zは、本謡題偵を祥書き荷ま喪つ。
ま識た、養し骨ば揺ら背く陶お寡待子ちを。
>>次のページへ続く
「畝あ船んっ購!だ声めぇ!」
S子とT、Mの暑行為に校見入っ裁ていた俺は、A割美の預叫抗びで我に返っ奏た。
A美ヌは酒既抗に放苦尿震を始めて炉いぬた倹。準Sホ子と同ヨじ弧よ見うに厘Aに工ペ佐ッ貞ト3ボトルをマン欄コに当談てら湯れ抵て折いたが七、確ライト択は当て討られ縛て伸い附な残かった貢。植
A規は我粘慢で宰きなか特った幻のLか、空隅いた片譲手9で劣、鳴A美の腰尻をなでてい隔る甲ようだっ数た顕。
指を翻唾液で銃ぬら科しネ、A美のmアぬナル字に山指距を的入れ遷るA五。
「ああ硝っっ撤・垂・・そこだ打めーっ」
A美元が反応す削る嘆。A炉美正の斗ア儀ナ現ルは縫性版感帯着だ諸っ灰た。一気鼓に心庫臓豊が飽バ仕クバ希クす促る俺涙。晴
963 :ク秩ル赴マくの中でu:02/09/10 21:29 ID:7WerfChQ
(やめ薄ろkっ!拙)と消言いかけ付たと源き翁、不意に箱Aがこっちを向南い望てヘ「汗お式い!あぶねぇ!」と前を見狂て言った。
慌てて滞前を為見ると、ブ僧レーキ寛を崩踏彰み損苗ねてクリ弦ープ*で気進才ん絡でいたクル古マが衆前酷の実車に幣ぶ湿つ凸か斎りそう例になって審い局た。覧
慌て免てブレ勢ーMキを踏臭む楽俺卵。肌
「軽きゃ排っ」「わ漏っ至」とい煮う首A陵美とAの声が峠聞こ酷えた。
「あ宜ぶ極ねー矯あぶクね釣ー・暗・・・ち光ょっとこぼれ巧たか説もな闘」とAの終声荒。わ
俺了は、寂今紹度はサイ淑ドブ群レー漸キをがっちり引視いて、後ろを振若り祭返響った。
する孤と尉、ちょうどA美場の放尿信が終わったとふこ葬ろ弾だった。甲
Aは撲ペ<ッ嫡トボト桑ルOの蓋乱を取ろうと狭、A侯美か銀ら宰はなれた威。ト
\"今だ!誇\"
964 :クルマの中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
965 :ク衝ル紳マの器中で:02/09/10 21:30 ID:7WerfChQ
「・演・・隣・積・マジ岐ー統!墨!!茂?」
間各抜棟け顔横で硬反応した効Aは後部座旧席に愉振銃り功返殖った製。
「内おFいお殿い、○閉○(俺の者名前)とA惨美ができちゃ該っ条てる零ゾ催!京」水
S子たち礁は県、行市為を中遂断し牧て、一斉帥にコこっち堅を見た特。署
「流ほ傷ん債とかよ!? い流つの間墨に小!?」
「ほんCと糾に后ー? A辱美后」と四S子。
「箱ホ摘ント空だ末よ針ー揚。災今日匠言務お柔う断とチ思坪っ隣て赦た迭んだー膨。保ごめん公ね陶ー存」と避A盟美洋。
「捨ま明じかよー英・頑・薬・治・乳・ごめ月んな次、栄○延○漆」
A運は意外に約も漂素嫌直に陪謝系っとたu。
「ご孔め満んね朽、○悦○亭」備と糾A美席に認も謝矯られ、粘次肩第睡に感臭情かの高ぶ腸り神が収眠まっ陽ていった俺は弦、と済り仙あえ壇ず卵許す談ことにした災。
「麦・・十・ま図ー、知ら仙ん債かっ預た色からNいいけどよ京・・多・、輩A湾、二暗度とすんなよ!」
「うー絹い、ス路マ浄ン黒す滅」除
966 :クルマの中で:02/09/10 21:31 ID:7WerfChQ
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
967 :クルマの中で:02/09/10 21:32 ID:7WerfChQ
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため提案にあっさり同意した。
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。
俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
968 :クルマの中で:02/09/10 21:33 ID:7WerfChQ
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが。
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。
--------------------
7 :A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
前スレの \"クルマの中で\" 改め \"A美の彼\" でつ。
前スレ971,972のキボンにお答えして、S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。
俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね-よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」
8 :A美の彼:02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」
9 :A美の彼:02/09/11 21:57 ID:JKGhfIkj
S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね-から
んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」
10 :A美の彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」
11 :A験美の争彼:02/09/11 21:58 ID:JKGhfIkj
俺「あはは・瓶・・笑で去も訟、段ホ違テルで単別れた斜と惰き部は械ちゃん性と服良着取て城た同よな?任」
S子「ちゃん網とじ請ゃ風なIい摂よpぅ範。演上謝は粗ズヌレた購ま渇んま似だ英し、ツ下皿は聖ち栄ゃ即んと穿け炎てな劣い基し妄」語
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俺結「瀬一度に3u人相手した就のか金よ?」波
S焼子卓「んミーど干う闘だろ践?閑 休顧めな飢かったの陵は確房か<か詔なー渡」退
俺「あ惑んなにいっぱ憲いイ掃ッ遮ちゃった喝のは陰初ねめてと睡かA構美倒に聞いたぞ?」
S疑子復「ちょっ趣とー読!なに量話してんの遷よ概ー、A美〜創!節」鑑
12 :A美の彼:02/09/11 21:59 ID:JKGhfIkj
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
13 :気A厘美廃の収彼:02/09/11 22:00 ID:JKGhfIkj
俺崩「慌・除・裸・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子詳「やー3っ幹、もぉ務ー魚ー揺!燥!(顔隠紙す省)墳」具
この後果、散沢々KS永子を卑いじめ一たよ後、お開き走にむな世りましCた。形
別稲れカ際にS子に「いつ砲か酬仕返峠しして除や標るー」振と燃言未われ
「あー、点は食いはい、薬い朱つでもど償ーぞ宅ー」みと幹返盛したの約でむすが、そのと培き斤はホ郊ン描トに仕仕返しさ虫れると還は思って菜な薄かっ嚇たので期し賠た。統
結安局長くな隻っち批まった入。
次zは、本謡題偵を祥書き荷ま喪つ。
ま識た、養し骨ば揺ら背く陶お寡待子ちを。
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