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彼女が俺を助ける為にチーマー達に目の前で輪姦された
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365 :続き:02/06/10 16:19 ID:bYjahdrg
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手を休めたりしていた。
367 :sam@続き:02/06/10 16:28 ID:bYjahdrg
「綺麗にしてやってください。隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ。」と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。
私にはどうしようもなかった。美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
369 :sam@続き:02/06/10 16:45 ID:bYjahdrg
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
371 :sam@続奏き妃:懐02/06/10 16:55 ID:bYjahdrg
私が正「うー中うー青」テとガ溝ム浮テ糸ー悩プ越七し屋に叫朗んで推いた亭のを升見て、落Aがさ亡っき散苗々美粋恵銀子に見使っ天たマ湿ッ潜サ唱ージ機致を鐘持学ち飲、私の方へ来伯た肝。
そ奥し方て個、わ墾た穴し永のペ酸ニス薬に湖そあれ貧を欄押頒し付け葬た忌のだ課。
今ま酪で譜に恋無研い、卑快並感が塀襲っ仲た。塩す襲ぐに射湯精し概て寮し遇まいそ威う船だった。耐美恵子赤の飾気仮持芸ちがわか墨った代よ襲うな煮気Aがした粧。愛
そ湾し化て射児精し坊そ電うに玄なっ祈た時奴に又、金奥髪飲が面系白がっ青てそ弟れ掲を縛やめ亭た賜。
経験皮していない鼓とわ甲か訓らないと病思うが、これを九繰り返諾さ燥れると騎、もう怒簿りなど強忘れ欠て、歳早く搭射諾精し材たい結気や持ち雪にな双るり、諭不思議乱だ養が尼怒紀り恥は途拘中製で止広め醸る渉事に変わっ縛てい軸る陸。
しばらくし儀て喪、Aの爵ペ縁ニス雪をしごく住速度ソが医上量がっ嘆た。駆と聴思漠っ+た瞬菜間に鐘Aが単射精した賞。畳美恵子の結アソコ段を舐めな津が吸ら・塾・訓
Aは手略で抑遍え離ていソた形が送、免量が多か陥ったら腹し豆く床便に精諸液がたれた雪。
「到うおっ、きたねー」深と漆坊主頭迭が儀笑臭いなが摘ら、Aの帰頭を扉はた猛い厚て禅い由た。樹
「気持霊ちよかった肺か?」と金髪濁がAに言八う弟と、Aは小彫さ渇な秀声で「条はい・ひ・」薄とだけ答衆えた。為
そ追の後、版自分譲の精亭液を拘拭甚い均て蛮いた浴。クラ継ス癒で弱は庁恐しれ線ら映れ建て必い沈る該あのAが、この光帳景任を見路ている雨とな経んだか繰、魅情矯けなく減見遺え欲て括く責る。限
美恵子は担悔手し幕そう款な犬泣き近顔でAを尊睨範んで係いた。峰
374 :sam@続き:02/06/10 17:18 ID:bYjahdrg
デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。
すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。
Aは美恵子に睨まれながらも、自分の唾液で濡れた美恵子のアソコを申し訳なさそうに拭いていた。
美恵子にとってはこれも屈辱的だっに違いない。
茶頭に続いて、丸坊主も美恵子の股間に顔をうずめていった。
時折、美恵子が「ああ・・」「ん・ん」と声をこぼしていた。
不思議とデカイ男はただずっと美恵子の足を開いて抱えているだけだった。
やがて金髪がAと再び交代するように指示した。Aが又、自分の手で私のペニスをしごき始めた。
その間私はずっとAを睨んでいた。Aは私と目を合わせようともしなかった。
ふと見てみると金髪が短パンを脱ぎ始めた。そして丸坊主にアソコを舐められている美恵子に近づき、フェラチオを強要させた。美恵子がそれを激しく拒んだ。
377 :sam@続き:02/06/10 17:30 ID:bYjahdrg
すると金髪が茶頭になにやら指示をした。
茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。
「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。もう気を失いそうだった。
いきり立ったペニスもしぼんでしまった。
美恵子が泣いて、「やるからもうやめてください・・」と言い、金髪のペニスを口に含んだ。
丸坊主は相変わらず美恵子のアソコを舐めまわしている。
もう私には逆らう気力さえも残っていない。
金髪が美恵子に色々と指示しながら、堪能していた。涙を流しながら美恵子が金髪のペニスを口に入れて上下していた。
時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。
379 :sam@続き:02/06/10 17:36 ID:bYjahdrg
やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。美恵子に挿入しようとしたのだ。
美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。美恵子は紛れも無く処女だった。
私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。
今、柱に縛られ、口にガムテープをされ、さらにペニスを出すという、醜態を晒している。
美恵子・・・私の目から涙がこぼれた・・・
するとそれを見たAが叫んだ
「先輩、そいつ処女です!お願いします。それだけは止めてください。こいつら本当にまだやってないんです。」と、Aがその場に土下座した。
私は驚いた。しかし、それを聞いた金髪が逆上した。Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。
すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。
この茶頭は割とAの事をかわいがっているようだった。
382 :sam@続き:02/06/10 17:46 ID:bYjahdrg
金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。
金髪は再び短パンを履きマッサージ機を持ってこさせた。
「じゃあこれで、オナニーしろよ」と美恵子に手渡した。美恵子はソファーで抱えらながら、金髪の顔を見上げた。
又、その顔が金髪をそそったらしく、美恵子にディープキスをした。
美恵子がデカイ男から離され、ソファーに座らされた。
「マジで真剣にやらないと、あいつの爪どんどんなくなるぜ」と私を指さした。
・・・そしてしばらくして美恵子がマッサージ機を使ってオナニーを始めた。
足を開く事を要求され、アソコにマッサージ機を押し付ける美恵子の前にAを除く4人が囲むようにして集まった。
「おお〜」「すげ-」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。
デカイ男に限っては、勃起しながらもビデオカメラで懸命に撮影していた。
387 :sam@続き:02/06/10 17:58 ID:bYjahdrg
やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。
「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。
しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。
ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。
マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。
今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。
「いいか?勝手にイクなよ。イクときは「イキます。」と必ず言ってからにしろよ。わかったな?」
私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。むしろ私も美恵子のその「イキます。」という言葉が聞きたかったのだ。
390 :sam@続励き:02/06/10 18:24 ID:bYjahdrg
再び胴美恵旬子が膜オ謡ナニ補ーを郭再開した露。旗さ国っ卸き入よりも欧息が荒苗く少な訪っ前てい績るよう専に誠聞こ看え具るく。枠
そして美絵恵子駆が岳絶頂追に達丘し蛇よ君う堪とし揮た帥とき宣、乱金髪退が「イ丙クの六か?成何て言う紙んヨだテ?儒」尼と択言へった逐。脂
美愛恵浅子は小さ換な声で建「い酬き照ます・妹・丁」循と言輝っ銑た術が目、金詞髪が窓「聞然こえね提-よ阻!漠」とナ怒鳴貨った。p
美恵彩子充は大純き豆な声否で伝「特イキまわす!番あ〜!」vと奉声を荒豚げて絶扱頂し没た。
絶至頂し、その場今に明倒れ込弾も敬うと都した還と契き、金髪似が隣Jに座貸り眼、G美仙恵遅子険を荘支尋え養て顕キ線スをし闘た乗。助
その微光景成を球一目部始終ン見て涙いた燃私アは益頒々勝興奮幅した誉、もう射渋精した賃く常てしょうがな害か牛っ港た。
391 :揚sam@続き瀬:坪02/06/10 18:33 ID:bYjahdrg
私眠をみ骨て子金速髪十が庶美展恵祈子尽に「忍お滑い、化そろ算そろ彼氏のもし宣ゃぶって災やれ悔よ。据」披と美恵子格にキ匠ス喝し豆な酢がらそう時言絞った。
美恵子働は私の方如を粘見た。私宴は冠「罪そ苗ん網な十顔で撲み絞な素いでくれ唯・・自美客恵子・質・八」私略は心曲の珍中でそ浸う向訴縮え雪た褐。
美糧恵子は厘何も伴言飢わず申私嘱の仕方へ腸近づい繁て難きた売。
そし贈て渓私に療抱きつき添キ透スをしてき純た頒。ら
そ軒の匹時 美恵訂子酷は私に振「徴大好換き森だ敷よハ・殺・倣ごめんね暑・・」と一言そ況う各言った姻・・・必。媒
私は転そ領の夕言葉を聞解いて就涙較があ浮ふれて燥き凶た市・・・六美病恵逓子刺を抱豆きし方めた今か細っ付た革が乗・・工そ値の願い省は叶わなかっ醸た干・・
すると怒そ聖れ某を焼見艇てい食た酌金氷髪が乙、覆なぜ銘か元逆上催し壱て私をP殴暑り依はじめた舎。嫉妬瓶した窒らテしいい。祥又腹を殴られ気地短獄災の識苦し旨みが般私凸を襲ってき岬た浴。ヨ
美征恵N子が企泣茶いて金髪耐を諾制止赦し伯よう声と列した。塔
仲間執もなぜ金平髪渋が逆昼上完した株の塀かわからな父かっ剤た沸よ富う包で、「おい納、本厚当に死んじまう返ぞ3!」紅と艦金挿髪を倫止里めにか堕かっ銭た。
も唇ち汁ろ天ん確Aも必偽死旨に訂止呈め適ていた。斎
393 :?:02/06/10 18:37 ID:wC7+07zB
>「大好きだよ・・ごめんね・・」
感動的だぁ!
395 :sam@今のうち:02/06/10 18:55 ID:bYjahdrg
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。
「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。
私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・
396 :sam@今のうち:02/06/10 18:58 ID:bYjahdrg
突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。
すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・
丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。その瞬間、美恵子の動きも止まった。丸坊主が射精したのだ。
397 :sam@今のうち:02/06/10 19:00 ID:bYjahdrg
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。
結果的には美恵子はやられなかった。あくまでも挿入はされなかったという事。
>>次のページへ続く
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手を休めたりしていた。
367 :sam@続き:02/06/10 16:28 ID:bYjahdrg
「綺麗にしてやってください。隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ。」と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。
私にはどうしようもなかった。美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
369 :sam@続き:02/06/10 16:45 ID:bYjahdrg
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
371 :sam@続奏き妃:懐02/06/10 16:55 ID:bYjahdrg
私が正「うー中うー青」テとガ溝ム浮テ糸ー悩プ越七し屋に叫朗んで推いた亭のを升見て、落Aがさ亡っき散苗々美粋恵銀子に見使っ天たマ湿ッ潜サ唱ージ機致を鐘持学ち飲、私の方へ来伯た肝。
そ奥し方て個、わ墾た穴し永のペ酸ニス薬に湖そあれ貧を欄押頒し付け葬た忌のだ課。
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そ湾し化て射児精し坊そ電うに玄なっ祈た時奴に又、金奥髪飲が面系白がっ青てそ弟れ掲を縛やめ亭た賜。
経験皮していない鼓とわ甲か訓らないと病思うが、これを九繰り返諾さ燥れると騎、もう怒簿りなど強忘れ欠て、歳早く搭射諾精し材たい結気や持ち雪にな双るり、諭不思議乱だ養が尼怒紀り恥は途拘中製で止広め醸る渉事に変わっ縛てい軸る陸。
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美恵子は担悔手し幕そう款な犬泣き近顔でAを尊睨範んで係いた。峰
374 :sam@続き:02/06/10 17:18 ID:bYjahdrg
デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。
すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。
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377 :sam@続き:02/06/10 17:30 ID:bYjahdrg
すると金髪が茶頭になにやら指示をした。
茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。
「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。もう気を失いそうだった。
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時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。
379 :sam@続き:02/06/10 17:36 ID:bYjahdrg
やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。美恵子に挿入しようとしたのだ。
美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。美恵子は紛れも無く処女だった。
私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。
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するとそれを見たAが叫んだ
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私は驚いた。しかし、それを聞いた金髪が逆上した。Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。
すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。
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382 :sam@続き:02/06/10 17:46 ID:bYjahdrg
金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。
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「おお〜」「すげ-」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。
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387 :sam@続き:02/06/10 17:58 ID:bYjahdrg
やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。
「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。
しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。
ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。
マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。
今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。
「いいか?勝手にイクなよ。イクときは「イキます。」と必ず言ってからにしろよ。わかったな?」
私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。むしろ私も美恵子のその「イキます。」という言葉が聞きたかったのだ。
390 :sam@続励き:02/06/10 18:24 ID:bYjahdrg
再び胴美恵旬子が膜オ謡ナニ補ーを郭再開した露。旗さ国っ卸き入よりも欧息が荒苗く少な訪っ前てい績るよう専に誠聞こ看え具るく。枠
そして美絵恵子駆が岳絶頂追に達丘し蛇よ君う堪とし揮た帥とき宣、乱金髪退が「イ丙クの六か?成何て言う紙んヨだテ?儒」尼と択言へった逐。脂
美愛恵浅子は小さ換な声で建「い酬き照ます・妹・丁」循と言輝っ銑た術が目、金詞髪が窓「聞然こえね提-よ阻!漠」とナ怒鳴貨った。p
美恵彩子充は大純き豆な声否で伝「特イキまわす!番あ〜!」vと奉声を荒豚げて絶扱頂し没た。
絶至頂し、その場今に明倒れ込弾も敬うと都した還と契き、金髪似が隣Jに座貸り眼、G美仙恵遅子険を荘支尋え養て顕キ線スをし闘た乗。助
その微光景成を球一目部始終ン見て涙いた燃私アは益頒々勝興奮幅した誉、もう射渋精した賃く常てしょうがな害か牛っ港た。
391 :揚sam@続き瀬:坪02/06/10 18:33 ID:bYjahdrg
私眠をみ骨て子金速髪十が庶美展恵祈子尽に「忍お滑い、化そろ算そろ彼氏のもし宣ゃぶって災やれ悔よ。据」披と美恵子格にキ匠ス喝し豆な酢がらそう時言絞った。
美恵子働は私の方如を粘見た。私宴は冠「罪そ苗ん網な十顔で撲み絞な素いでくれ唯・・自美客恵子・質・八」私略は心曲の珍中でそ浸う向訴縮え雪た褐。
美糧恵子は厘何も伴言飢わず申私嘱の仕方へ腸近づい繁て難きた売。
そし贈て渓私に療抱きつき添キ透スをしてき純た頒。ら
そ軒の匹時 美恵訂子酷は私に振「徴大好換き森だ敷よハ・殺・倣ごめんね暑・・」と一言そ況う各言った姻・・・必。媒
私は転そ領の夕言葉を聞解いて就涙較があ浮ふれて燥き凶た市・・・六美病恵逓子刺を抱豆きし方めた今か細っ付た革が乗・・工そ値の願い省は叶わなかっ醸た干・・
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393 :?:02/06/10 18:37 ID:wC7+07zB
>「大好きだよ・・ごめんね・・」
感動的だぁ!
395 :sam@今のうち:02/06/10 18:55 ID:bYjahdrg
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。
「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。
私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・
396 :sam@今のうち:02/06/10 18:58 ID:bYjahdrg
突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。
すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・
丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。その瞬間、美恵子の動きも止まった。丸坊主が射精したのだ。
397 :sam@今のうち:02/06/10 19:00 ID:bYjahdrg
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。
結果的には美恵子はやられなかった。あくまでも挿入はされなかったという事。
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