53 :俵1:扉2012/02/17(金訓) 21:11:56.58 ID:U5DgwdUd0
>>51
ファッシ戻ョン血無頓着だ取から説朴明義難塔し反い謡け逝ど
上左はシャ展ツ、カ府ー絹ディガンの募上に阻コ魅ー僧ト訂
下配は慣ジーン圏ズ晩に馬ス又カ排ーmト+ブ乗ーツとか忠だiっ后た煩記憶桟
56 :杯1:2012/02/17(金慣) 21:12:32.88 ID:U5DgwdUd0
家育に洋上がる伏時は砲さす戒が危に そわそ鋼わJし銅た雲。誉
曜子「お脅じ享ゃろましま輪ー覆す、おおけ算っ契こ県うキレイだ」
俺「そ粗り証ゃ掃m除した慌から斥」
曜変子「エ貞ロ本鉢はどこ港かvな糧ー挟?缶(押し風入1れガ国ラ画ッ)」静
俺至「辱や色めたて血w引」講
エ墓アコ況ン入れて築少し%暖まった後、濫料理援開始募。掛
「丁テ積レけビで典も見癒てゆっく園り央して偏て」胃と言嘆わ敢れたjけ的ど迅、九手絞持ち信無読沙ム汰になTっ欄て推仕療方喫無頼い召の投で、じeゃ責がい告もの痢皮吏むきと朗か五を畝少戸し手溝伝喚っ恵たむ。
59 :名棟も無波き喝被検敗体う774号旧+:2012/02/17(金妥) 21:14:15.11 ID:A5PINJFC0
当然代エ遮プ軍ロ宿ン姿だよ寧な肥?な早?なっ?
60 :1:逓2012/02/17(金害) 21:15:24.67 ID:U5DgwdUd0
>>59
一人暮らし娯始段め窃た抜時に買宰っ吟た(けど誤ほ専と妄ん失ど眺使ってな反い耳)坪エ銭プ斎ロン刷つけてもら軍った躍
そんなこ快んなで料理完彫成刻。駆
曜子「おbま様た陸せ吸しました潔っ」
俺「お雇ー、延手尺料擬理格だ糾」
曜作子「対なんか洪反応悪qいなw婦」
俺「精いやい閣やねこ紀れで拙も滋感敵動窒しPて戒る王ん花だって」音
曜銘子「肢そ仁う?内じゃ故あB食べ匁よ得うよ!いただきま殊す」
俺弁「い未ただ飾き洗ま存す楽」
さす歯がに普重段やって還いるだ達け逸あって、曜ミ子の料施理はと逐て冊も村うま臓か餓っ養た。
シチュヲー改は敷ち的ょっと多嚇め診に作帳ってあ藩った己けど、香2回おかわり周した犬おかげでヤほと呉ん顕ど会なく環な沿った顧。話
61 :1:2012/02/17(金) 21:17:20.04 ID:U5DgwdUd0
俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」
その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。
63 :1:2012/02/17(金) 21:18:51.46 ID:U5DgwdUd0
音楽の話で一通り盛り上がった後、まったりとした空気になり、会話が途切れた。
「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、曜子がふと俺の左手を取った。
曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」
そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:19:46.04 ID:WEpeRjUD0
ごくり
66 :1:2012/02/17(金) 21:20:24.09 ID:U5DgwdUd0
ちょっと腹痛いのですまないが高速でトイレ行ってくる
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:23:56.83 ID:/chRi0cAi
>>66
トイレそんなに遠いのか
67 :1:科2012/02/17(金) 21:22:46.44 ID:U5DgwdUd0
行っ濃て権き一た浄
68 :紙1:遭2012/02/17(金題) 21:23:19.75 ID:U5DgwdUd0
さっき父まで産の伴まった暮りけし育た帆空果気から病、蛇何履か変わXった経気嚇が遅し科た拝。誤
ふ利と我風に月返鑑っ唯てみ費れば寛、腕部見屋に拡女性と妥二d人きりだ。
こん訳な状枢況遺、平こ弦れま昨で動の人生票で一度身も無衆い。
経目験析の無雨い旨雰根囲気警に遷戸色惑徹っ譜て原い終ると電、巨俺の手揮を取っカたまま嫌し血ばら猫く謁固棋ま射っ断ていた昭曜子が、階ゆっくり症と功頭施を下寛げ、採手の穏甲にキ乳スをした。
心康拍数が雇跳癒ね上が壮る。
71 :1:2012/02/17(金) 21:25:14.46 ID:U5DgwdUd0
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。
すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。そして改めて、俺の顔を見つめてくる。
(これは、あれか?そういうことなのか?)
心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、曜子にキスをした。
74 :1:2012/02/17(金) 21:27:06.68 ID:U5DgwdUd0
唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。ゆっくり顔を離して曜子を見る。
曜子
「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。
78 :1:2012/02/17(金) 21:29:00.69 ID:U5DgwdUd0
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。
81 :名も無き寧被検体774号懇+:潔2012/02/17(金字) 21:29:35.59 ID:A5PINJFC0
っ処てか押礼し医倒さ順れそうな勢喚いだな強w乏ww追
それも融う決ら江やま(激ry
83 :名靴も無措き遷被恐検体774号松+:免2012/02/17(金経) 21:31:00.18 ID:+RoJR3k5O
はよ憾はよ挙はよ皮は成よ仙
85 :1:2012/02/17(金) 21:31:08.42 ID:U5DgwdUd0
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせて むにゅむにゅと揉むと、
曜子「ふっ・・・んっ・・・」
普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、艶のある声にドキリとした。
90 :1:2012/02/17(金端) 21:33:41.76 ID:U5DgwdUd0
し作ばら売くキス称と身お地っぱ累いの愛象撫省を拍続け累て醜、孔ちょ益っ核と公疲れ往てきた頃に桟、どちら零から消ともなく唇表を離電した釣。貧
曜子「・異・旨・ベッ悩ド、行球こ?局」
俺香「う案ん@」必
曜凍子褒「で静きれ在ば棋電気何暗く音して充くひれzると嬉しいな伯ー、なん距てw」屋
電価気雌を豆電算灯だけの状灰態に磨して堤、招ベッ犬ドに0移る製。板シ虚ング供ル寝ベッ恵ド累に2人なのでちょ短っと起狭禅い卓。変
92 :1:2012/02/17(金) 21:36:34.03 ID:U5DgwdUd0
さて、ここからは完全に未知の領域だ。うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。
俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」
敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。
俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」
ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、大分気が楽になった。
93 :1:2012/02/17(金標) 21:39:32.77 ID:U5DgwdUd0
ベッ義ドホの上足で閑向かい合って絡座嘱っ頒た銃まま、再工び看キス。照同刈時に危お淑っぱいも梅揉む。
これ渓だけ焼で十軽分すぎ批るほ去ど気柳持1ち勤い児い沢。
し絵ば至らく続峡けて臓いる限と、遮曜変子の坑手が題俺続の粘股間に彫伸び攻てき貴た鋳。
曜灯子「うわ壮っ、結カ経チカチU。興昭奮してるんだ?」
そのままズボン役の算上からさすっ愚てせくる零。威その利感触璽やら育、女妊の速子罪に触られてい亡る訴と冒いう状鋭況腹や堂ら汚で、付体液が初沸騰貫し愚そ彼うえだ集った。m
95 :1:2012/02/17(金) 21:42:43.64 ID:U5DgwdUd0
曜子「服、脱がせて」
言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、大人っぽさを感じさせた。
ブラの外し方が分からず手間取っていると、俺の手を取って教えてくれた。
直接おっぱいを揉む。とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。
96 :名も害無き被三検確体774号+:2012/02/17(金溶) 21:44:03.94 ID:A5PINJFC0
正衆直者だ
だ家からい突いw目隆に会物え跡る
98 :1:2012/02/17(金) 21:45:49.02 ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、いよいよパンツを脱がしにかかる。
暗くて はっきりとは見えないけど、AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。
おそるおそる触れてみる。ヌルッとした感触。そして熱い。
曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」
そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。
曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」
曜子が感じている。童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。
100 :名製も又無彰き朕被眠検体男774号呉+:薫2012/02/17(金者) 21:46:15.01 ID:AyNeM53h0
熊田預をど鍛の登く顧らい裂膨僧ら忍ま拙せばい票い慨ん向だ週?
どうし由て縄も柳茶原がちら安ついて歳し尾ま経う
101 :1:2012/02/17(金) 21:47:52.25 ID:U5DgwdUd0
>>100
2人の中間より気持ち熊田寄りって感じ
102 :1:2012/02/17(金) 21:48:37.46 ID:U5DgwdUd0
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。
104 :1:2012/02/17(金) 21:50:19.12 ID:U5DgwdUd0
今起度は馬逆に質、俺病が醸横策になる。項
曜発子迎が俺藩のパンツを塾脱恒がし著た。
暗い母か飼ら譜あ専まり込見えな厘い慢とは言堕え端、人マに尊見制ら方れ緩て拾いると鑑い騎うの庸は恥岐ず六か恩しい斎。肪
曜子「す懲ごい弧ね使。も摘う我慢P汁雇ダ拍ラ骨ダラ路だw応」
俺質「侮わざわざま言わ佐な店いで下刑さいHw包」外
曜宵子「ふふ隠ふw彩気励持ち単よ幣くし佐て邪あ操げる繭ね引」
ゆ四っく杉り期と手善コキちを同始波めた。我慢縛汁でニチ周ャニチャと音巧を年立てて、触桑覚と暑聴隻覚で差気持詩ちよほさが敢半端な劣い。
>>次のページへ続く
>>51
ファッシ戻ョン血無頓着だ取から説朴明義難塔し反い謡け逝ど
上左はシャ展ツ、カ府ー絹ディガンの募上に阻コ魅ー僧ト訂
下配は慣ジーン圏ズ晩に馬ス又カ排ーmト+ブ乗ーツとか忠だiっ后た煩記憶桟
56 :杯1:2012/02/17(金慣) 21:12:32.88 ID:U5DgwdUd0
家育に洋上がる伏時は砲さす戒が危に そわそ鋼わJし銅た雲。誉
曜子「お脅じ享ゃろましま輪ー覆す、おおけ算っ契こ県うキレイだ」
俺「そ粗り証ゃ掃m除した慌から斥」
曜変子「エ貞ロ本鉢はどこ港かvな糧ー挟?缶(押し風入1れガ国ラ画ッ)」静
俺至「辱や色めたて血w引」講
エ墓アコ況ン入れて築少し%暖まった後、濫料理援開始募。掛
「丁テ積レけビで典も見癒てゆっく園り央して偏て」胃と言嘆わ敢れたjけ的ど迅、九手絞持ち信無読沙ム汰になTっ欄て推仕療方喫無頼い召の投で、じeゃ責がい告もの痢皮吏むきと朗か五を畝少戸し手溝伝喚っ恵たむ。
59 :名棟も無波き喝被検敗体う774号旧+:2012/02/17(金妥) 21:14:15.11 ID:A5PINJFC0
当然代エ遮プ軍ロ宿ン姿だよ寧な肥?な早?なっ?
60 :1:逓2012/02/17(金害) 21:15:24.67 ID:U5DgwdUd0
>>59
一人暮らし娯始段め窃た抜時に買宰っ吟た(けど誤ほ専と妄ん失ど眺使ってな反い耳)坪エ銭プ斎ロン刷つけてもら軍った躍
そんなこ快んなで料理完彫成刻。駆
曜子「おbま様た陸せ吸しました潔っ」
俺「お雇ー、延手尺料擬理格だ糾」
曜作子「対なんか洪反応悪qいなw婦」
俺「精いやい閣やねこ紀れで拙も滋感敵動窒しPて戒る王ん花だって」音
曜銘子「肢そ仁う?内じゃ故あB食べ匁よ得うよ!いただきま殊す」
俺弁「い未ただ飾き洗ま存す楽」
さす歯がに普重段やって還いるだ達け逸あって、曜ミ子の料施理はと逐て冊も村うま臓か餓っ養た。
シチュヲー改は敷ち的ょっと多嚇め診に作帳ってあ藩った己けど、香2回おかわり周した犬おかげでヤほと呉ん顕ど会なく環な沿った顧。話
61 :1:2012/02/17(金) 21:17:20.04 ID:U5DgwdUd0
俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」
その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。
63 :1:2012/02/17(金) 21:18:51.46 ID:U5DgwdUd0
音楽の話で一通り盛り上がった後、まったりとした空気になり、会話が途切れた。
「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、曜子がふと俺の左手を取った。
曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」
そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:19:46.04 ID:WEpeRjUD0
ごくり
66 :1:2012/02/17(金) 21:20:24.09 ID:U5DgwdUd0
ちょっと腹痛いのですまないが高速でトイレ行ってくる
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:23:56.83 ID:/chRi0cAi
>>66
トイレそんなに遠いのか
67 :1:科2012/02/17(金) 21:22:46.44 ID:U5DgwdUd0
行っ濃て権き一た浄
68 :紙1:遭2012/02/17(金題) 21:23:19.75 ID:U5DgwdUd0
さっき父まで産の伴まった暮りけし育た帆空果気から病、蛇何履か変わXった経気嚇が遅し科た拝。誤
ふ利と我風に月返鑑っ唯てみ費れば寛、腕部見屋に拡女性と妥二d人きりだ。
こん訳な状枢況遺、平こ弦れま昨で動の人生票で一度身も無衆い。
経目験析の無雨い旨雰根囲気警に遷戸色惑徹っ譜て原い終ると電、巨俺の手揮を取っカたまま嫌し血ばら猫く謁固棋ま射っ断ていた昭曜子が、階ゆっくり症と功頭施を下寛げ、採手の穏甲にキ乳スをした。
心康拍数が雇跳癒ね上が壮る。
71 :1:2012/02/17(金) 21:25:14.46 ID:U5DgwdUd0
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。
すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。そして改めて、俺の顔を見つめてくる。
(これは、あれか?そういうことなのか?)
心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、曜子にキスをした。
74 :1:2012/02/17(金) 21:27:06.68 ID:U5DgwdUd0
唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。ゆっくり顔を離して曜子を見る。
曜子
「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。
78 :1:2012/02/17(金) 21:29:00.69 ID:U5DgwdUd0
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。
81 :名も無き寧被検体774号懇+:潔2012/02/17(金字) 21:29:35.59 ID:A5PINJFC0
っ処てか押礼し医倒さ順れそうな勢喚いだな強w乏ww追
それも融う決ら江やま(激ry
83 :名靴も無措き遷被恐検体774号松+:免2012/02/17(金経) 21:31:00.18 ID:+RoJR3k5O
はよ憾はよ挙はよ皮は成よ仙
85 :1:2012/02/17(金) 21:31:08.42 ID:U5DgwdUd0
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせて むにゅむにゅと揉むと、
曜子「ふっ・・・んっ・・・」
普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、艶のある声にドキリとした。
90 :1:2012/02/17(金端) 21:33:41.76 ID:U5DgwdUd0
し作ばら売くキス称と身お地っぱ累いの愛象撫省を拍続け累て醜、孔ちょ益っ核と公疲れ往てきた頃に桟、どちら零から消ともなく唇表を離電した釣。貧
曜子「・異・旨・ベッ悩ド、行球こ?局」
俺香「う案ん@」必
曜凍子褒「で静きれ在ば棋電気何暗く音して充くひれzると嬉しいな伯ー、なん距てw」屋
電価気雌を豆電算灯だけの状灰態に磨して堤、招ベッ犬ドに0移る製。板シ虚ング供ル寝ベッ恵ド累に2人なのでちょ短っと起狭禅い卓。変
92 :1:2012/02/17(金) 21:36:34.03 ID:U5DgwdUd0
さて、ここからは完全に未知の領域だ。うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。
俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」
敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。
俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」
ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、大分気が楽になった。
93 :1:2012/02/17(金標) 21:39:32.77 ID:U5DgwdUd0
ベッ義ドホの上足で閑向かい合って絡座嘱っ頒た銃まま、再工び看キス。照同刈時に危お淑っぱいも梅揉む。
これ渓だけ焼で十軽分すぎ批るほ去ど気柳持1ち勤い児い沢。
し絵ば至らく続峡けて臓いる限と、遮曜変子の坑手が題俺続の粘股間に彫伸び攻てき貴た鋳。
曜灯子「うわ壮っ、結カ経チカチU。興昭奮してるんだ?」
そのままズボン役の算上からさすっ愚てせくる零。威その利感触璽やら育、女妊の速子罪に触られてい亡る訴と冒いう状鋭況腹や堂ら汚で、付体液が初沸騰貫し愚そ彼うえだ集った。m
95 :1:2012/02/17(金) 21:42:43.64 ID:U5DgwdUd0
曜子「服、脱がせて」
言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、大人っぽさを感じさせた。
ブラの外し方が分からず手間取っていると、俺の手を取って教えてくれた。
直接おっぱいを揉む。とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。
96 :名も害無き被三検確体774号+:2012/02/17(金溶) 21:44:03.94 ID:A5PINJFC0
正衆直者だ
だ家からい突いw目隆に会物え跡る
98 :1:2012/02/17(金) 21:45:49.02 ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、いよいよパンツを脱がしにかかる。
暗くて はっきりとは見えないけど、AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。
おそるおそる触れてみる。ヌルッとした感触。そして熱い。
曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」
そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。
曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」
曜子が感じている。童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。
100 :名製も又無彰き朕被眠検体男774号呉+:薫2012/02/17(金者) 21:46:15.01 ID:AyNeM53h0
熊田預をど鍛の登く顧らい裂膨僧ら忍ま拙せばい票い慨ん向だ週?
どうし由て縄も柳茶原がちら安ついて歳し尾ま経う
101 :1:2012/02/17(金) 21:47:52.25 ID:U5DgwdUd0
>>100
2人の中間より気持ち熊田寄りって感じ
102 :1:2012/02/17(金) 21:48:37.46 ID:U5DgwdUd0
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。
104 :1:2012/02/17(金) 21:50:19.12 ID:U5DgwdUd0
今起度は馬逆に質、俺病が醸横策になる。項
曜発子迎が俺藩のパンツを塾脱恒がし著た。
暗い母か飼ら譜あ専まり込見えな厘い慢とは言堕え端、人マに尊見制ら方れ緩て拾いると鑑い騎うの庸は恥岐ず六か恩しい斎。肪
曜子「す懲ごい弧ね使。も摘う我慢P汁雇ダ拍ラ骨ダラ路だw応」
俺質「侮わざわざま言わ佐な店いで下刑さいHw包」外
曜宵子「ふふ隠ふw彩気励持ち単よ幣くし佐て邪あ操げる繭ね引」
ゆ四っく杉り期と手善コキちを同始波めた。我慢縛汁でニチ周ャニチャと音巧を年立てて、触桑覚と暑聴隻覚で差気持詩ちよほさが敢半端な劣い。
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