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BARで出会った風俗嬢に惚れられた結果
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660 :590:2006/08/14(月) 09:18:17 ID:WNwzNff30
俺は正直言うとA子の部屋には行きたくなかった。

ホテルがいいと言うわけじゃなく。

それは、やっぱり彼女の「お仕事」だ。

なんか事情があってこの仕事をしているのだろうが、部屋に行くということは、A子の生活に大きく踏み込むことになると思った。

俺はA子と、どういう風に関わっていくつもりなのか自分でもよくわからなかった。

ただ、都合のいいセフレなのか・・・・・だめだアルコールの入った頭じゃ「ヤリたい」が先になってしまう。

A子「ね、M君てさー彼女いないって言ったよね?」

俺 「あぁ、いないよw」

A子「だったらさー・・・・・・彼女出来るまで一緒に遊ばない?w」

俺 「え?」



661 :590:2006/08/14(月) 09:39:37 ID:WNwzNff30
俺 「ちょっと そこの公園で話そう」

ラブホテルの裏手の少し離れたとこにある小さな公園のベンチにすわった。

まだ真冬で寒くて酔いが一気に吹き飛びそうだった。

A子「M君てさーすごいやさしいよねw」

俺 「えぇ?そんなんあんまり言われたことないけどなw」

A子「こんな仕事してるとさ、相手の反応に対してすごい敏感になるんだよ?w」



662 :590:2006/08/14(月) 09:47:38 ID:WNwzNff30
子「初対面にさ、色々「お仕事」こと聞てきたじゃん?」

俺 「あぁん、っぱ、いやだった

A子「、自分でバラしたからしょうだけど、を言っても笑ってくれて仕事」のがよくするあたしにってヤな顔をぜんぜんしいんw」

 「いやな顔

「うん。ていう見下したうなむようなw

 あははは、ヤリだけだからなかったww

A子「くそぉwこの笑がたまんだよなぁw」


ういってのホッ婿った。

は自の考えてかさたよでカナリビビッた、俺もA子の顔に引き込まれていた。



664 :590:2006/08/14(月) 10:07:03 ID:WNwzNff30
A子「聞かれたくないトコには絶対踏み込んでこなくて、朝ご飯一緒に食べたりちゃんと普通の女の子として扱われたのほんと久しぶりで あたし帰りのタクシーで泣いちゃったw」


俺 「あははは、踏み込まないって興味ないだけかもよ?wそれに女の子として扱われたってもさ、ちゃんとオマンコついてたぞ?チンコじゃなくてww」

俺は、あんまし茶化すのも気が引けたが深刻になるのもツライので必死に笑いに持って行こうとした。


A子「バァカァァァw」

A子はまた俺のほっぺを抓った。

俺はその手を左手で取ると右手で抱き寄せA子にキスをした。


A子「M君のガールフレンドにしてw」

俺 「彼女じゃなくてかw」

A子「彼女彼氏はダメお互いツラくなるからw」






666 :590:2006/08/14(月) 10:23:05 ID:WNwzNff30
俺は少し寂しい気もしたがA子は それを感じとったのか

A子「こんな都合のいい女いないぞぉ?ww断ったら後悔しちゃうよぉ?wwH付きの女友達だぞぉww」と笑った。

俺はA子の笑顔がたまらなく愛しく思え抱きしめると「寒いししたくなったからホテル行こっかw」とA子の耳元で囁いた。

A子は笑顔のまま「うん、やったぁw」と言った。

ホテルに入り部屋を選びエレベーターにのった。

ドアが閉まった瞬間に今度は俺がA子に舌が攣りそうになるほど激しくディープキスをし服の上からA子の胸を揉みまくった。

A子「あぁん強烈だなぁw」

俺 「お、おいw」

前回ここに来たときのやり取りをA子は再現した。



669 :590:2006/08/14(月) 10:38:59 ID:WNwzNff30
部屋に入る度はA子がィーキスてきた。


俺 「めゃくゃ覚えてるじww酔ったんじゃ?w」

子「酔ってたから大胆になってたんでしょww、でもいた覚え寿るよw」

俺 で何回逝った覚えてる?ww

子「えぇ姿ぇ?あたし逝ってなました顔で)

 「えぇぇぇ?あれで逝ってないのかぁ?wじゃ逝ったらのかすげぇw」

A子丈夫wあたし逝かから退w」

俺は子の言葉を無視して抱今度は長い間ディーした。

子の口の中ので舌り そのに、ゆり服を脱した。

やがを全裸にす、右手で胸を擦り指で乳首弾きがらアソに左手をあてがっ



670 :590:2006/08/14(月) 11:04:40 ID:WNwzNff30
A子の体が少しビクンとなった。

俺 「んっ?えっ!!!!!!」

俺 「あ、あの・・・・いきなり大洪水なんですが?www」

A子「もぉぉぉぉw、だってさぁぁwwwてか、卑怯だぞwなんでM君服着てんのさぁw」

その部屋はベッドとソファーがあり枕元の壁は窓、足元の壁は浴室の中がガラス越しに見えて両サイドの壁は鏡張りだった。

鏡には服を着たままの俺が全裸で恥ずかしそうにしているA子の股間を触っているのが写ってた。

俺は鏡に写った自分とA子を指差し「うわっ、なんかすごい光景だなww」と言った。



673 :590:2006/08/14(月) 11:17:44 ID:WNwzNff30
脱いでぉw」

俺 「いやだよww

子「もぉっ!襲ってやるぅぅ」


は素直にわれ」あっと言う間にとも全裸になった

A子「よこれでおあこw」

子が俺にゆくりと寄りかかってきて俺はA子にッドに押し倒されたよう

ばらく俺顔をじっと見つめ尿

俺 「なんか付る?」

子「ううん・・・たしまて2回目なのにどうして こんなに好きっちった?」



674 :590:2006/08/14(月) 11:28:56 ID:WNwzNff30
俺 「いんゃないの?んまし考えるな・・・・

 た!俺のンコの形変わっていからw」


A子「もぉっww」

俺 「あははwww」

子「M君また、の一番好きな顔して笑ってる・・ダイスキ」

今日何回目だろA子は俺にディープスしきた。俺がさっき時間の倍以上は越えてるじゃ

乗ってたA子を抱いたまま転してA子を下にし



677 :590:2006/08/14(月) 11:51:15 ID:WNwzNff30
それから俺は唇をズラし、俺のお気に入りのエクボや耳、首筋にゆっくり唇を這わせ、右手をA子のアソコにあてがった。

やはりA子のアソコは大洪水のままだった。

あてがった手のひらでアソコ全体をマッサージしながら、愛撫を首筋から胸に写し乳首に軽く歯を立てた。

A子「んっ、んっ、あぁんっ」

俺はしばらくアソコをやっくりマッサージしながら胸の弾力と乳首を舌で弾いた時のA子の反応を楽しみ続けているとアソコからいやらしい音が聞こえてきたので、わざと大きな音が出るようにマッサージした。

A子「もぉ、おまんこがあついよぉぉ」

俺 「どうしてほしい?w」

A子「もぉぉ!すごい意地悪ぅぅw」






679 :590:2006/08/14(月) 12:05:09 ID:WNwzNff30
はA子のリフを無視して またまた貿、マサージをし一愛撫し位置を少しず下に移動さ

おなを通過し毛のどり着く、口を大きくあけ恥丘全体を甘噛みした

て、愛もうし下にあるに届くころA子は少た。

俺 「どうした?w

A子「少し・・・かな・・・・w

 「なん?w

A子クリされ

俺 「もしかして痛

A子「ううん、wなんか気持すぎてんにりそうだったから



680 :590:2006/08/14(月) 12:17:07 ID:WNwzNff30
俺 のさっきA子ってないって言じゃんwww

A子「え?あ・・・・www」

 子うそつきだぁwこの前もさぁクリはあんま好きじ中派でーとか言っといてリでs

A子「きゃぁわなでぇwww」


は俺の口手で塞い

A子の手を取るA子のアソコに導いた。


 ほら、どうなってる

子「なんと殿っていよぉw」



682 :590:2006/08/14(月) 12:25:24 ID:WNwzNff30
俺 「はぁ、これで、なんともないんかぁww」

といってA子の手で、アソコをマッサージし始めた。

A子「あぁぁぁん、ちょっ、ちょっとおぉぉ」

俺 「おぉwA子スケベだなぁ自分の手でなんてことをーwww」

A子「あんっ、ああんっ、いや、恥かしいよぉぉっ」

俺はA子の手をA子の顔の前に突き出した。

俺 「じゃこれはなんですか?www」

A子「はぁ、はぁ、ごめんなさぁ〜いw」

俺 「もうウソは許さんぞぉww」

A子「はーい、わかりmあんっ!あんっ、いじわrあぁん、またっ、いじめられrきゃぁっ」

俺はA子がしゃべり終わる前にクリを中指のはらで捕らえ こね回し始めた。



685 :590:2006/08/14(月) 12:51:37 ID:WNwzNff30
俺はA子の見覚えのある大きいクリが視界に入ったとたん、自分の中の何かのスイッチが入ったみたいだった。

少し荒々しく左手で胸を揉み手のひらで乳首をこね回し、クリを口に含んみ激しく舌を躍らせた。

A子「あぁん、あんっ、あっ、いきなりぃぃっ、あんっ、すごっ、くぅっ、あぁんっ!」

俺は間髪入れずに右手の中指をA子のアソコに差し入れた。すでに大洪水だったのであっさり根元まで入った。

A子は腰はくねらせはじめたので、俺はクリから口を離した。

俺 「こう(中指を横に擦る動き)じゃなくてこう(中指の腹で天井を押す動き)が好きなんだよね?w」

A子「はぁ、はぁ、はっ、はぁ・・・また、おまんこ壊れちゃうよぉ・・・」

俺 「壊れても大丈夫だからw(なにがw)」

A子「後のほうがすk、あぁぁん、あっ、もっ、いじわrぁあああぁん、はぁっ、はぁっ、モレちゃ、あぁん!」

俺はこれじゃ前と同じであまりに芸がないかなと思い、A子の腰をしっかり引き寄せ右手で中を左手でクリを虐めることにした。



686 :590:2006/08/14(月) 13:16:28 ID:WNwzNff30
A子「えっ?なに?なにすrきゃぁぁああんっ!あぁんっ、だめだめっ、だめだめだめっ、あぁんっあんっ」

俺 「なにがだめなの?w気持ちよくないの?w」

A子「あぁん、気持tあぁんっ、また、いじwきゃぁあん、あんっ、逝っちゃうよぉぉ、あぁん」

なぜか俺はすごくSな気分になってた。

俺 「この前も逝っちゃうっていってたのにさっき逝ってないって言ったよねw」

A子「あぁんっ、この前も逝きmきゃぁぁん、だめっ、逝くぅっ、逝っちゃうっ、あんっ、きゃぁぁああああっぁぁああああぁんんんっ」

A子の潮が飛び散り俺の体のあちこちにかかった。
でもなぜか全然汚いと思えなかった。

A子は俺の膝の上でときおり腰をビクンッとさせたがそれも少しづつおさまった。

表現力乏しいと思われるかもしれないが、やはり、俺には「釣り上げられた魚の様」がピッタリときた。



688 :590:2006/08/14(月) 13:29:50 ID:WNwzNff30
「ケホッ、ケホッ」A子は少しだけ咳き込んだ

俺 「大丈夫か?」

A子「大丈夫じゃないよぉぉ・・・・(涙目)」

俺 「えっ?」

A子「おまんこの感覚がないよぉぉ・・・・腰も痺れてるしぃ(涙目)」

俺 「こらっwそんな顔して「おまんこ」とか言うなよ、襲うぞw」

A子「さんざん襲ったじゃんwwおたしのおまんこwww」

俺の中のスイッチが完全に入った。

A子「えっ?ちょっ、M君?あんっ、ちょっだめ、まっtああぁん、だめっ、」

俺はA子の足の間に体を割り入れ、自分の唇でA子の唇を塞ぎ左手で胸を激しく揉み、右手でA子のアソコを確認して息子を突き入れた。





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