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この前、クラスの女子とエロいことになった
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http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406019795/
1 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:03:15 ID:vuKgVb4EF
>>1 高校1年生
向井理似とよく言われる
童帝
クラスでは、ギャグポジション
A子
高校になって始めてあった女子
中々可愛い
いきものがかりのボーカル似
結構バイオレンス
5 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:04:14 ID:bBddlczdr
いきものがかりのボーカル似とかリアルティあるな
続けていいぞ
8 :1 :2014/07/22(火)18:05:13 ID:vuKgVb4EF
>>5
さんきゅ
1 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:03:15 ID:vuKgVb4EF
>>1 高校1年生
向井理似とよく言われる
童帝
クラスでは、ギャグポジション
A子
高校になって始めてあった女子
中々可愛い
いきものがかりのボーカル似
結構バイオレンス
5 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:04:14 ID:bBddlczdr
いきものがかりのボーカル似とかリアルティあるな
続けていいぞ
8 :1 :2014/07/22(火)18:05:13 ID:vuKgVb4EF
>>5
さんきゅ
7 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:04:24 ID:vuKgVb4EF
この間、A子から電話がかかってきた
A『俺君、今から遊ぼうよ』
俺「えー、なんで?」
A子『なんでもいいじゃん!』
俺「疲れてるんだけど…」
A『お願い!どうしても、俺君に相談したい事があるんだ…』
俺「どうしても?」
A『そう!どうしても。俺君じゃないと駄目なの』
9 :1 :2014/07/22(火)18:05:43 ID:vuKgVb4EF
この時点から「俺に気があるんじゃね?」と思い始める
だが、疲れていたのでスルー
俺「今疲れてるから、メールじゃ駄目?」
A『直接が良いの!』
俺「今度にしてくれない?」
A『お願い!じゃないと、俺君の家に押しかけるよ!』
俺「お前、俺ん家知らないだろww」
A『いいから!お願い!』
13 :1 :2014/07/22(火)18:06:57 ID:vuKgVb4EF
ここで、段々面倒になってくる
A『ね?お願い!今度お礼もするから!』
俺「しょうがないな…」
俺氏、折れる
A『やった!じゃあ、◯◯で待ち合わせね!』
俺「何時?」
A『今すぐ!』
A『じゃ、着替えるからじゃあね!』
18 :1 :2014/07/22(火)18:08:53 ID:vuKgVb4EF
そう言ってA子は電話を切った
幸い、待ち合わせ場所は近かったので俺氏は歩いて向かう
待ち合わせで10分程待ったが、A子の服装が可愛かったので許し、俺の自宅へ向かった
本当に気があるんじゃね?と思う俺
そして、家に着く
A子「へぇー、俺君の家って広いんだぁ」
俺「いや、別に広くないだろ」
A子「綺麗だし、広いしいいお家だね!」
20 :1 :2014/07/22(火)18:10:06 ID:vuKgVb4EF
取り敢えず、A子をリビングのテーブルの椅子に座らせる
俺「悪いけど、ジュースとかアイスとか無いんだけど__」
A子「じゃあさ!一緒にコンビニ行こうよ!」
A子はそう言って、俺を引っ張り近くのコンビニまで一緒に行った
コンビニでは男を見せて、奢ったらA子が満面の笑みで「ありがと!」と言ってきたので、後悔は無かった
23 :1 :2014/07/22(火)18:12:49 ID:vuKgVb4EF
そして、再び俺の家へ
A子「ふぅー、疲れたぁ」
そう言ってA子は荷物をテーブルに置き、椅子に座った
ここで、俺氏はずっと気になっていたことを質問する
俺「唐突だけどさ、相談したいことってなに?」
A子「え?」
A子は驚き、首を傾げる
そして、気まずそうな顔をした
28 :1 :2014/07/22(火)18:14:19 ID:vuKgVb4EF
A子「あ、そうか、それね。実はそれ嘘!」
俺「は?」
A子「ごめんね!あのさ、俺君最近ずっと遊んでくれなかったじゃん?ださら、遊びたくて…」
この時のA子は最高に可愛かった
A子「う、嘘だよ!嘘、嘘!あっ、あんなところに俺君の卒業アルバムがー」
俺「ちょっ、勝手に見んな!」
あからさまに話題を逸らすA子
ここからA子のことを意識しはじめる
「もしかしたら、このままセクロス出来るんじゃね?」とか思いだす
そして、俺氏、とんでもないことを言い出す
33 :1 :2014/07/22(火)18:17:00 ID:vuKgVb4EF
俺「A子って、胸デカいよな」
A子「えっ⁉」
卒業アルバムを落としそうになるA子
俺「ちょっと触らせてみてくんね?」
A子「えっ、ヤダ!俺君気持ち悪ーい」
俺「いや、別に減るもんじゃないだろ」
A子「えー…。じゃあ、俺君のも触らせてくれたらいいよ」
俺「は?」
唐突なことを言い出すA子に俺氏は、声を出す
34 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:17:38 ID:YmfZgnfud
早く
35 :名無しさん@おーぷん :2014/07/22(火)18:17:41 ID:U42PudW2w
はよ
36 :1 :2014/07/22(火)18:18:54 ID:vuKgVb4EF
A子「おあいこでいいでしょ?」
取り敢えずセクロスしたかった俺は、その条件を飲む
「というか、サクサク進みすぎじゃね?」という考えは溝に捨てる
A子「しょ、正面は恥ずかしいからコレでいい?」
そう言うとA子は、リビングのソファにうつ伏せ(バックの状態みたいな)っぽい格好になった
この時A子はミニスカートだったため、リトル俺氏は既に立ち上がってしまった
>>次のページへ続く
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