二股されていた事が発覚し、屈辱的な仕返しをした話
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出会いから。
出会いは高校1年の時、彼女の友人が俺のプリクラを彼女に見せたところ、彼女に紹介して欲しいと頼まれたことからだった。
紹介したい女の子がいる・・
そう言われても大して期待はしてなかったが、会うことにした。
顔合わせは、男2女2でで地元のお祭りへ行くことにした。
人いないのかと思ってた。
では、続き。
待合せ場所に現れた彼女を見て、一目ぼれした。
体中に電流が駆け巡るような感じで、直視できなかった。
彼女は、ビビアンスーを高校生にしたような感じで、可愛くて綺麗だった。
せっかくのダブルデートも俺が予想外の緊張をしたせいで、ほぼ会話することができなかった。
その日は連絡先を聞くことが出来なかったが、後日、女友達にメアドを聞いて、次のデートの約束を取り付けた。
デートまでメールでは我慢できなくなり、電話番号も聞いて毎日電話するようになったのだが、声まで可愛くて、毎日彼女の事しか考えられない大好きになっていった。
初デートは地元の繁華街でランチして、ショッピングするという普通の高校生の普通のデートだった。
彼女の門限ギリギリまで遊んで、帰りしな告白した。
「大好きです。」
「付き合ってほしい。」
生まれて初めての告白だった。
彼女も俺の告白を喜んでくれたみたいで、
「有難う。」
目にいっぱい涙をためて了承してくれた。
彼女は>>1が初彼氏だったの?
俺の前に1人いたが、2週間くらいで別れたらしく、彼女の中ではカウントしてないみたい。
俺にとって彼女は2人目だった。
付き合ってからは週に1回から2回デートしてた。
本当は毎日でも会いたいぐらいだったが、彼女はスポーツクラブにはいっており、その練習で多忙な毎日をおくっていたため叶わなかった。
初めてのキスは、学校帰りの夜の神社だった。
彼女は初めてのキスだったみたいで、泣いていた。
俺は泣いてる彼女を見て興奮度マックスだった。
神社の暗がりで何度も何度もキスした。
当時童貞だった俺はその先どうしていいのか分からずキスしか出来なかった。
勇気を振り絞って言った。
「今度、家においでよ」
彼女は小さく頷いていた。
その日以降、俺はゴムの付け方の練習や、エッチの仕方を経験者に聞いて勉強しまくった。
そして、遂にその日がやってきた。
パンツはいた!
www
再現エロ描写いる?
>>16
まだだ…まだ慌てる時間じゃない…
お願いします!(゚∀゚)
その日は10月の土曜日。
俺が学校休みで、彼女は昼まで。
家は夜まで俺一人。
彼女には当時の俺の夢で
「寝ているところを彼女に起こされる」
これがやりたいと言って、合鍵を彼女に渡していた。
家には俺一人。寝ているから学校が終わったら家に来て俺を起こしてと。