露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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「ここ、触っていい?」
「もう触ってるぅ…。」
Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。
そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。
彼女の口がKのあそこに当たる間際、一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」
彼女が小さくそういったのが聞こえた。
そして、次の瞬間 彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」
目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。
ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこを なめはじめていた。
「くわえますよぉ。」
恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。
「痛くないですか?」
そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」
Sは嬉しそうに言った。
「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」
Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。
そしてKは そのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」
Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。
彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。
「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」
目をとじ、必死に声をこらえる彼女。
それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。
そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」
彼女は絶叫に近い声を上げた。
「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。
俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」
ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。
俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」
「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」
「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」
「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」
「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」
Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」
そう聞くと、
「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」
そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。
黙り込む彼女。
「我慢できる?」
Kの問いに、
「我慢できない…です。」
Kにそっと伝える彼女。
「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。
「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」
Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」
と顔を舌にむける彼女。
「だったら、ここで終わりだよ。」
「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」
「…。」
彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」
小さく聞いた。
「何が?」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。
「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。
「おちんちん欲しいの?」
「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」
半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」
そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」
と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」
Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」
言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」
Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKに おしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、
「違っ、違うぅ。」
と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」
必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」
そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」
彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」
意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」
そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」
先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。
彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」
Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」
何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」
満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」
今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」
脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」
そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
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