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一人旅の途中に出会った人妻
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ナマで中出しって初めての経験。こりゃ、いいわぁ。

彼女の中がひくひくしてる。まだ俺のチンポに何かがまとわりつく感じ。

このまま抜かずに腰を動かす。すっごい刺激。

彼女は声を押し殺して俺にしがみつく。

彼女の足が俺の胴を挟み込む感じ。

「あ、俺、またイキそう…。」

ビュっ、ビュっって彼女の中にまた出した。

「すっげぇ、気持ちいい。」

「ホント?良かった。」


テッシュでふき取って、一緒に布団にくるまる。

旦那は公の施設の研究員。彼女が研究員として所属していた施設に出向して来たとき知り合った。

旦那は現在研修中で、とある地方に3ヶ月ほど行っている。

家には義父母がいるが、住まいが離れなので、電話さえ入れておけば帰りが遅くなってもいいんだそうな。

でも、東京生まれで東京育ちで大きな研究期間で働いていたのに、今は田舎で年寄りと暮らし、やることもないので野菜売りのパートをしている。

子供でもいれば親同士のつながりもできるのだろうけど、今は友達も少なく、ものすごく寂しい思いをしているそうだ。

道の駅ではいろんな人に出会えるけど、商売以上のことはなく、「東京からきたんですか?」なんて聞いたのも初めてだったらしい。


俺は、彼女に一目惚れしたことを告白した。

最近つき合っていた彼女と別れたことで寂しがっていたかもしれないってことも話した。

ここに嫁いできてから、こんなに心情を話した人は初めてだという。

会って2回目なのに、心も体も許したのは、かえって無関係な人間だったからなのかもしれない。


話ながら、俺は彼女の体をさわっていた。豊満な体はさわっていても心地いいっす。

大きなおっぱいに顔をうずめたり、彼女が話している途中でもキスをしたり、思い切り甘えた。

「もう一度、してもいい?」

俺は彼女に聞いた。彼女は頷いた。

彼女が仰向けのまま、足を開き、彼女の中に入れた。すごく締まる。

がむしゃらに突きまくる。



彼女の頭をつかみ、荒々しくキスをする。

彼女の足がV字に広がる。その足を抱え、奥深く突く。

子宮口に当たる感じがたまらなく気持ちいい。子宮の中に注ぎ込むように放出した。

「ごめん、先にイっちゃった。」

「気持ちいいよ。」

中に入れたまま、何度もキスをした。


風呂が狭いので、彼女が先にシャワーを浴び、彼女があがってから、ざっと俺もシャワーをあびた。

「どうするこれから?、飲みに行く?」

「うん、でも、誰かに見られるかもしれないし…。」

「なら、ここでメシ食おうか。」

ルームサービスはないけど、出前はとれるらしい。

電話でデリバリーを頼み、冷蔵庫からビールを取り出した。

風呂上がりのビールがたまらん。

デリバリーを頼んだ後、ベッドに並んで座って話をした。

つき合っていた彼女と別れたいきさつ、今までつき合ってきた人、仕事の不満、親兄弟のこと、将来の夢、色々だ。それをうんうんと頷きながら聞いてくれている。


途中、食事が来たけど、グラスを傾けつつ話こんだ。

彼女は、旦那が初めての男性だという。

つき合った男性はいるけど、セックスには至らなかったそうだ。

子供の頃に痴漢に遭い、セックスに対する嫌悪感があり、結婚までバージンだったらしい。

結婚後、旦那との性生活は多少はあるものの、ガマンをしていることが多く、こんなに はじけたのは初めてだという。

ピルは、避妊のためでなく、生理不順のためらしい。

旦那は、いわゆるマザコンで、生活の拠点を実家から離すのがいやだという。

彼女と義母とはあまり話もしないので実害は少ないものの、何かと旦那は母親と比較するらしい。


話し込んでいるうちに9時になった。

「知子さんどうする?大丈夫?」

「家に電話だけ入れる。もう少しいたい。」


食事もさめたまま、俺は彼女体をむさぼった。

小さくとんがった乳首を噛み、体中をなめ回した。

彼女は ぎこちないけどフェラをしてくれた。くわえ込むフェラは初めてらしい。

四つんばいにさせ、バックで挿入する。

声が大きいので浅く突く。尻をわしづかみにして丸見えの肛門を親指で刺激する。

更に締まる おまんこに また あえなく撃沈。

俺、そんなに早漏じゃないのに、すぐに果ててしまう。


12時少し前に、彼女の携帯に旦那からメールが入った。

帰ってこない嫁を心配して、義母が旦那に電話を入れたようだ。

彼女は「飲んでしまったけど、運転代行がこんでて…」なんて返信をした。

彼女が帰る。

東京の住所を渡し、「また会えるよね」って約束して彼女を見送った。


翌朝も彼女は道の駅でパートに出ているはず。

俺はホテルをチェックアウトするとまっすぐ帰京した。


東京に帰ってから、何度かメールのやりとりをした。

その中には、旦那が地元でつき合っていた女性とヨリをもどした(っていうか、浮気している)なんてのもあった。

俺は、「(東京の)実家に帰ってくれば。」なんて返信をしたが、ついこの間、現実になった。

彼女が突然俺の家に来た。

バイク通勤をしている話はしてたので、家にバイクがないのを見て、向かいのファミレスにいたんだそうな。

んで、俺が帰宅するのを見つけて、家に来たという。

「メールでも、電話でもしてくれればよかったのに。」

「でも、そうすると、家に入れてもらえないかと思って。」

「んなわけないじゃん。ほら、入って。お腹すいてない?」


グラスにポカリをついで、彼女に渡す。

なんか、彼女、すっげぇ涙目。



肩を抱くと一気に泣き崩れた。

ま、事情はなんとなくメールでもわかってたし、なんも聞かないで泣くままにして抱き続けるままにしておいた。


彼女の荷物はボストン一個。いかにも逃げてきたって感じ。

「風呂に入ったら。俺、メシ作るから。」

「うん。」

彼女が風呂に入っている間、スパゲッティを作る用意。こんなの麺をゆでて、温めた缶詰を開けるだけなんだけど。


なかなか出てこないので、覗きに行く。風呂に入って泣いているようだ。

「俺も入っていい?」

彼女はだまったままだけど、裸になって入る。

「のぼせない?頭洗おうよ。」

彼女はバスタブから出て、シャワーの下に二人で入った。

トニックシャンプーしかないけど、ま、いいか。

泡を思い切り立てて洗いっこした。

シャワーを浴びながら触れる体にガマンできなくなり、抱きしめ、キスをした。

胸もこないだのまま すげえデカイ。

勃起したチンポを石鹸で洗ってもらった。

「バスタオル、そこら辺の使って…。洗ってあるから。」

彼女が先に出た。

俺はそのまま体を洗い、風呂に浸かった。縮れ毛が浮いてる…。


俺が風呂から上がると、バスタオルをまいた姿で、中途半端に俺が料理を始めたキッチンを彼女が覗いていた。

「風邪引くから、」とトレーナーと短パンを渡した。

着替えは俺の部屋使えば…と俺の部屋を指さしたが、俺の下着もそこにある。ちなみにベッドもあるし。

ってことで、なかば自然な流れでベッドの上に。

さっき見ちゃったおっぱいに興奮して、もうチンポばビンビン。

彼女はパンティーは履いているけど、着けているのはそれだけ。

キスをして、パンティーの中に手を入れると、既に濡れ濡れ。

「欲しいの?」って聞くと、「うん。」って応える彼女。

ほんのちょっとの間だけしか離れていなかったのに、懐かしい感じさえする。

「すっげぇ俺も欲しい。」がっついた。


いきなり挿入した。挿入したまま、胸をもみ、うなじをなめまくる。

彼女も俺の肩や胸をなめながら、手は俺の尻に置かれ、

「もっと、もっと…」と言いながら、押さえつけてくる。

彼女の腰もガンガン動き、膣のなかのヒクヒク感が高まってきて、絶頂に達した。

ぎゅううっと締め付ける肉襞に射精した。

息も上がって、声がでない。

すごい快感と達成感を感じる。


彼女はぐったりしてる。疲れたのか、そのまま眠りそうだ。

テッシュで おまんことちんぽをふき、俺は居間にもどってタバコに火をつけた。

正直、彼女が このままいてくれればなぁと思った。

テレビをつけると、お笑い番組が流れてた。内容も頭にはいらない感じでぽけぇっとしてた。

彼女が起き出し、パンツ1丁の俺に「風邪引くよ」なんてことを言った。

彼女はさっき手渡したのを着ている。

「メシ、食うか…。」と彼女に言うと、「私が作る。」と言い、台所に立った。


このまま、彼女は俺の家にいます。

そのうち仕事も見つけるといってます。

旦那は、実家の離れに「浮気相手」と暮らし始めたらしい。(俺も同じ穴のムジナ?)

彼女は離婚の話を進め始めたようです。


彼女には なんでも話をしている。

匿名で書いてたブログも見せた。

真正直になんでも反応してくれる彼女がすっげぇ可愛い。


今度、彼女の荷物が届きます。

これ、嫁入り道具になればいいな、って思っています。




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:浮気・不倫, 胸キュン,
 

 
 
 
 

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