3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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713 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:07:29.25 ID:pBosPf4v0
いつもより熱くちょっと芯が入ったような感じの半勃ちチンポが そこから効いてくる筈と俺は思ったし、実際そうなった。
半脱ぎをズボンを脱いで、後輩ちゃんのズボンも脱がし、お互い上半身だけ服を着てる状況で入れてるだけ。
無言でキスしながら途中何度か腰を前後して後輩ちゃんの中がめっちゃ熱くなってるのだけは確認した。
多分ピストン再開したら くちゅっくちゅってやらしい音がするレベルには後輩ちゃんの中は濡れてた。
暫く無言でいたら後輩ちゃんが
「んっ・・・でも俺さん、もう抜いてくれないですよね。」
「抜いて欲しい?」
「だって・・・」
「後輩ちゃんが落ち着くまで入れててあげようと思ってたんだけど。」
「落ち着かないですよ。何で落ち着くんですか。」
で後輩ちゃんが笑った。
すかさず そこでゆっくりピストンすると
「あっ・・・あっ・・・駄目・・・何かそれ凄い・・・あっ!」
で完全に後輩ちゃんが落ちたのがわかった。
ただ俺は それで許すつもりは無かった。
715 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:14:47.86 ID:pBosPf4v0
「抜いたほうがいい?」
「・・・はい。」
後輩ちゃんは割とはっきりと答えてきて、その回答は想像はしてた。
「彼氏に言われたの?」
「…はい。」
「何て?」
「もう俺さんと合わないで欲しいって言われました。」
「後輩ちゃんは?」
「…」
「言っていいよ。」
「…時間が掛かるかもしれないって言いました。」
「そうなんだ。彼氏には別れようとか言われなかった?」
「…私が一回言ったんですけど、絶対に別れたくないって言われました。」
俺は一言一言割と慎重に言葉を選びながら後輩ちゃんと会話を続けた。
720 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:23:40.74 ID:pBosPf4v0
「そっか。」
「で、とりあえず お互いの気持が落ち着くまで、私も彼も俺さんとも合わないようにしようって言ったんですけど・・」
「彼氏に俺に抱かれるなって言われたの?」
「…はい。でも、色んなこと全部約束はできないって言いました。」
「そうなんだ。」
「だから、一度別れようって・・で・・・」
「うん。」
「俺さんとちゃんと話したら、また付き合うって。」
「言ったの?」
「はい。」
「で、別れたくないって?」
「はい。」
「どこで話したの?」
「駅前の大通りの焼肉屋の向かいの」
「ガスト?」
「はい。」
彼氏は昨日SEXしなかったんだろう。
俺はそこで そう思った。
何故かおちんちんは半勃ち以上になっていて、俺は会話の舵を切った。
722 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 17:26:19.47 ID:UzRXl+jy0
こんな会話を挿入中にされてる彼氏が哀れ過ぎる
725 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:34:38.71 ID:pBosPf4v0
「こんなに興奮してんのに抜くんだ。」
でゆっくりと後輩ちゃんの両脚持って前後にピストンしてる時の動きのように揺さぶると(別に俺はピストンしてない)
「・・あっ駄目・・・」
で後輩ちゃんが俯く。
「・・・どうしていいかわかんない。」
「それはお前が決めろよ。」
俺がデブに良く言う一言で、一応意識して言ったら、幸い一瞬後に後輩ちゃんが笑った。
「デブさんじゃないです。」
「じゃあお願いしてみ。」
「・・・抜いて」
「ダメ。」
「ああ・・・」
で、無言タイム。
ただ これは会話の舵を切ったから、いやな無言タイムじゃなかった。
後輩ちゃんが何か考えてるのが判って、暫くして後輩ちゃんが一回喘いで両手で顔を隠して
「あぁ・・・もう…何か凄い硬い・・」
って呟いた。
734 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:44:36.12 ID:pBosPf4v0
無言タイム、で。
「・・・今日は口じゃ駄目ですか?」
「口でどうすんの?」
ゆっくりピストン再開
「…あっ・・口で…あぁ・・だめ!動かしちゃ。」
ピストン停止
「口で最後まで…あっ!ぁ・・だめ!動かしちゃ。」
ゆっくりピストン再開
「口でこんな風にするの?」
「あっあっ!する!するから駄目!」
ピストンのお陰で完全体になったので
「こんなふうに?ちゃんと説明しないと判らないだろ。」
といいつつちょっと激しくしたら
「あっだめ、あっ!だめほんと駄目まずい!あっ!あっ!」
ピストン停止
742 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 17:51:08.64 ID:E5Ph/xXi0
この流れでこのスレが彼氏に見つかって会社にチクられクビになったら初めてえらい目にあったって言える気がする。
748 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:05:10.91 ID:pBosPf4v0
最近こんなに責めてなかったから俺はちょっと興奮してた。
「あっ・・・ねえ口じゃ駄目なんですか?」
「いつも一生懸命してるのに」
「いっつもみたいにする」
「口でするの好き」
等々後輩ちゃんが言ったタイミングで普段の俺なら許してたと思う。
だが興奮してた俺は かなりゆっくり目のピストンで深めに後輩ちゃんを突きながら
「これぐらいでやるの?」
「もっと早くの方が俺好きだろ?」
「どれぐらいか判らないよ。もっと早く?」
とか言って後輩ちゃんを責めた。
そんなこんなしているうちに後輩ちゃんが落ちた。
749 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 18:07:40.90 ID:5aUOYgrJ0
後輩ちゃんがログアウトしました
752 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 18:10:14.83 ID:WNE8zHdV0
>>749
クスっとしたw
755 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:17:08.05 ID:pBosPf4v0
「・・・駄目…気持っちいい・・・」
ゆっくりピストンの最後、奥に押し付けた所で後輩ちゃんが黒髪を2回左右に振り乱した後、紅潮させた顔を横向かせて言った。
なんか寧ろ ちょっと冷めた時のような仕事の時のような口調で何回か喘いだ後俺の顔を見た。
「気持ちいいの?」
「なんか凄い、凄いんだもん。」
「このままSEXしちゃう?」
「………ちょっとして欲しくなってる。」
「して欲しいの?」
「うん、して欲しいのっ!」
最後いきなり後輩ちゃんが喘ぎ声で大きな声を出したので ちょっとびっくりしたが、後輩ちゃんの上に来ていた部屋着を脱がせると後輩ちゃんも俺の洋服を脱がせて2人で裸になった。
俺は脱いだタイミングで正常位のまま意図的にベッドの上で絡みつく感じで後輩ちゃんとの肌の密着度を上げるようにした。
759 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:28:00.78 ID:pBosPf4v0
密着度上がった所で後輩ちゃんがしがみついてきて
「なんかいつもより凄く硬いですよ・・・」
って言いながら俺の耳に舌をねじ込んできた。
「硬いの好き?」
「なんか凄く声出ちゃうから恥ずかしい…」
夜中ってのもあったが、後輩ちゃんが俺の耳に舌を突っ込むのをやめて俺を見つめながら言って来たから、
なんというか、俺はここら辺の後輩ちゃんの態度で後輩ちゃんを愛おしく感じていた。
「俺さんとこれからもエッチしちゃうと思う。」
「俺さんとこれからもエッチする。」
「好きじゃなきゃしないですよ…」
「ずっと好き・・・」
そんな言葉に夜中ということもあったけど俺は感動した。
767 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:40:47.48 ID:pBosPf4v0
ちなみに後輩ちゃんは おっぱいが割と性感帯で乳首と一緒に責められると「おっぱいと一緒はダメ。」と言いながら反応する。
特に騎乗位で顕著なのだが、実は昨日まで後輩ちゃんは騎乗位でイッたことが無かった。
相性というものもあるんだろうが、正常位やバックではイケても騎乗位では感じすぎたタイミングでいつも腰砕けになってしまっていた。
夜中の何処かのタイミングで、騎乗位で俺の胸に両手を付いた後輩ちゃんが目を瞑って腰を振っていた所で 俺は いつもより激しく胸を揉みしだきながら、左右両方の乳首を親指と人差し指で強めに下に引っ張るようにした。
「ああぁっ・・・ねえそれ駄目っ・・・」
肋骨が折れるかっつうくらい後輩ちゃんが俺の胸に付いた両手に体重を掛け、次に思いっきり腰を俺に押し付けながら いままでやったこと無い小刻みな めちゃくちゃいやらしい、自分の気持ちよさだけを得るようななめらかな腰の振り方をした。
「なんかイッちゃっう・・・」
と言い終わらない位のタイミングで後輩ちゃんの入口がクッ締めてきて そして一回の収縮が2秒くらいの深い感じの収縮が来た。
775 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:51:28.49 ID:pBosPf4v0
とりあえず俺は後輩ちゃんの口に2発出した。
特に1発目は思いっきり出した。
2発目は ゆっくりだらだら挿入した後、布団に潜った後輩ちゃんのフェラで出した。
俺は後輩ちゃんに明日休んでもいいと言った。
朝になったらジジイに連絡して休んでいいよと。
後輩ちゃんは じゃあ午前休だけします。と言った。
俺は朝の8時くらいにタクシーを呼んで家に帰り、3時間半位寝た。割とスッキリした。
聞いてくれてありがとう。
とりあえず話せてなんか満足した。
不思議と2年前くらいの体験の方が昨日のよりもかえって上手く思い出しやすかった。
いつもより熱くちょっと芯が入ったような感じの半勃ちチンポが そこから効いてくる筈と俺は思ったし、実際そうなった。
半脱ぎをズボンを脱いで、後輩ちゃんのズボンも脱がし、お互い上半身だけ服を着てる状況で入れてるだけ。
無言でキスしながら途中何度か腰を前後して後輩ちゃんの中がめっちゃ熱くなってるのだけは確認した。
多分ピストン再開したら くちゅっくちゅってやらしい音がするレベルには後輩ちゃんの中は濡れてた。
暫く無言でいたら後輩ちゃんが
「んっ・・・でも俺さん、もう抜いてくれないですよね。」
「抜いて欲しい?」
「だって・・・」
「後輩ちゃんが落ち着くまで入れててあげようと思ってたんだけど。」
「落ち着かないですよ。何で落ち着くんですか。」
で後輩ちゃんが笑った。
すかさず そこでゆっくりピストンすると
「あっ・・・あっ・・・駄目・・・何かそれ凄い・・・あっ!」
で完全に後輩ちゃんが落ちたのがわかった。
ただ俺は それで許すつもりは無かった。
715 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:14:47.86 ID:pBosPf4v0
「抜いたほうがいい?」
「・・・はい。」
後輩ちゃんは割とはっきりと答えてきて、その回答は想像はしてた。
「彼氏に言われたの?」
「…はい。」
「何て?」
「もう俺さんと合わないで欲しいって言われました。」
「後輩ちゃんは?」
「…」
「言っていいよ。」
「…時間が掛かるかもしれないって言いました。」
「そうなんだ。彼氏には別れようとか言われなかった?」
「…私が一回言ったんですけど、絶対に別れたくないって言われました。」
俺は一言一言割と慎重に言葉を選びながら後輩ちゃんと会話を続けた。
720 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:23:40.74 ID:pBosPf4v0
「そっか。」
「で、とりあえず お互いの気持が落ち着くまで、私も彼も俺さんとも合わないようにしようって言ったんですけど・・」
「彼氏に俺に抱かれるなって言われたの?」
「…はい。でも、色んなこと全部約束はできないって言いました。」
「そうなんだ。」
「だから、一度別れようって・・で・・・」
「うん。」
「俺さんとちゃんと話したら、また付き合うって。」
「言ったの?」
「はい。」
「で、別れたくないって?」
「はい。」
「どこで話したの?」
「駅前の大通りの焼肉屋の向かいの」
「ガスト?」
「はい。」
彼氏は昨日SEXしなかったんだろう。
俺はそこで そう思った。
何故かおちんちんは半勃ち以上になっていて、俺は会話の舵を切った。
722 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 17:26:19.47 ID:UzRXl+jy0
こんな会話を挿入中にされてる彼氏が哀れ過ぎる
725 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:34:38.71 ID:pBosPf4v0
「こんなに興奮してんのに抜くんだ。」
でゆっくりと後輩ちゃんの両脚持って前後にピストンしてる時の動きのように揺さぶると(別に俺はピストンしてない)
「・・あっ駄目・・・」
で後輩ちゃんが俯く。
「・・・どうしていいかわかんない。」
「それはお前が決めろよ。」
俺がデブに良く言う一言で、一応意識して言ったら、幸い一瞬後に後輩ちゃんが笑った。
「デブさんじゃないです。」
「じゃあお願いしてみ。」
「・・・抜いて」
「ダメ。」
「ああ・・・」
で、無言タイム。
ただ これは会話の舵を切ったから、いやな無言タイムじゃなかった。
後輩ちゃんが何か考えてるのが判って、暫くして後輩ちゃんが一回喘いで両手で顔を隠して
「あぁ・・・もう…何か凄い硬い・・」
って呟いた。
734 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 17:44:36.12 ID:pBosPf4v0
無言タイム、で。
「・・・今日は口じゃ駄目ですか?」
「口でどうすんの?」
ゆっくりピストン再開
「…あっ・・口で…あぁ・・だめ!動かしちゃ。」
ピストン停止
「口で最後まで…あっ!ぁ・・だめ!動かしちゃ。」
ゆっくりピストン再開
「口でこんな風にするの?」
「あっあっ!する!するから駄目!」
ピストンのお陰で完全体になったので
「こんなふうに?ちゃんと説明しないと判らないだろ。」
といいつつちょっと激しくしたら
「あっだめ、あっ!だめほんと駄目まずい!あっ!あっ!」
ピストン停止
742 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 17:51:08.64 ID:E5Ph/xXi0
この流れでこのスレが彼氏に見つかって会社にチクられクビになったら初めてえらい目にあったって言える気がする。
748 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:05:10.91 ID:pBosPf4v0
最近こんなに責めてなかったから俺はちょっと興奮してた。
「あっ・・・ねえ口じゃ駄目なんですか?」
「いつも一生懸命してるのに」
「いっつもみたいにする」
「口でするの好き」
等々後輩ちゃんが言ったタイミングで普段の俺なら許してたと思う。
だが興奮してた俺は かなりゆっくり目のピストンで深めに後輩ちゃんを突きながら
「これぐらいでやるの?」
「もっと早くの方が俺好きだろ?」
「どれぐらいか判らないよ。もっと早く?」
とか言って後輩ちゃんを責めた。
そんなこんなしているうちに後輩ちゃんが落ちた。
749 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 18:07:40.90 ID:5aUOYgrJ0
後輩ちゃんがログアウトしました
752 :名も無き被検体774号+:2013/03/13(水) 18:10:14.83 ID:WNE8zHdV0
>>749
クスっとしたw
755 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:17:08.05 ID:pBosPf4v0
「・・・駄目…気持っちいい・・・」
ゆっくりピストンの最後、奥に押し付けた所で後輩ちゃんが黒髪を2回左右に振り乱した後、紅潮させた顔を横向かせて言った。
なんか寧ろ ちょっと冷めた時のような仕事の時のような口調で何回か喘いだ後俺の顔を見た。
「気持ちいいの?」
「なんか凄い、凄いんだもん。」
「このままSEXしちゃう?」
「………ちょっとして欲しくなってる。」
「して欲しいの?」
「うん、して欲しいのっ!」
最後いきなり後輩ちゃんが喘ぎ声で大きな声を出したので ちょっとびっくりしたが、後輩ちゃんの上に来ていた部屋着を脱がせると後輩ちゃんも俺の洋服を脱がせて2人で裸になった。
俺は脱いだタイミングで正常位のまま意図的にベッドの上で絡みつく感じで後輩ちゃんとの肌の密着度を上げるようにした。
759 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:28:00.78 ID:pBosPf4v0
密着度上がった所で後輩ちゃんがしがみついてきて
「なんかいつもより凄く硬いですよ・・・」
って言いながら俺の耳に舌をねじ込んできた。
「硬いの好き?」
「なんか凄く声出ちゃうから恥ずかしい…」
夜中ってのもあったが、後輩ちゃんが俺の耳に舌を突っ込むのをやめて俺を見つめながら言って来たから、
なんというか、俺はここら辺の後輩ちゃんの態度で後輩ちゃんを愛おしく感じていた。
「俺さんとこれからもエッチしちゃうと思う。」
「俺さんとこれからもエッチする。」
「好きじゃなきゃしないですよ…」
「ずっと好き・・・」
そんな言葉に夜中ということもあったけど俺は感動した。
767 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:40:47.48 ID:pBosPf4v0
ちなみに後輩ちゃんは おっぱいが割と性感帯で乳首と一緒に責められると「おっぱいと一緒はダメ。」と言いながら反応する。
特に騎乗位で顕著なのだが、実は昨日まで後輩ちゃんは騎乗位でイッたことが無かった。
相性というものもあるんだろうが、正常位やバックではイケても騎乗位では感じすぎたタイミングでいつも腰砕けになってしまっていた。
夜中の何処かのタイミングで、騎乗位で俺の胸に両手を付いた後輩ちゃんが目を瞑って腰を振っていた所で 俺は いつもより激しく胸を揉みしだきながら、左右両方の乳首を親指と人差し指で強めに下に引っ張るようにした。
「ああぁっ・・・ねえそれ駄目っ・・・」
肋骨が折れるかっつうくらい後輩ちゃんが俺の胸に付いた両手に体重を掛け、次に思いっきり腰を俺に押し付けながら いままでやったこと無い小刻みな めちゃくちゃいやらしい、自分の気持ちよさだけを得るようななめらかな腰の振り方をした。
「なんかイッちゃっう・・・」
と言い終わらない位のタイミングで後輩ちゃんの入口がクッ締めてきて そして一回の収縮が2秒くらいの深い感じの収縮が来た。
775 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/13(水) 18:51:28.49 ID:pBosPf4v0
とりあえず俺は後輩ちゃんの口に2発出した。
特に1発目は思いっきり出した。
2発目は ゆっくりだらだら挿入した後、布団に潜った後輩ちゃんのフェラで出した。
俺は後輩ちゃんに明日休んでもいいと言った。
朝になったらジジイに連絡して休んでいいよと。
後輩ちゃんは じゃあ午前休だけします。と言った。
俺は朝の8時くらいにタクシーを呼んで家に帰り、3時間半位寝た。割とスッキリした。
聞いてくれてありがとう。
とりあえず話せてなんか満足した。
不思議と2年前くらいの体験の方が昨日のよりもかえって上手く思い出しやすかった。
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