彼女と友人を交えて３pをした話

＼シェアする／

447 ：コピペ：02/03/11 23:44 ID:F/mQfy76
まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。

その彼女が他人とＨしているところをどうしても見たかったんです。

ある週末、彼女（由香）と僕（亮）、そして高校時代からの悪友（浩二）と三人で飲みに行きました。

それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。

でもその日はいつもと違いました。

といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。

実はその日の前日に僕は浩二に

「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」と話をもちかけました。

僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Ｈなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。

それを聞いた浩二は「まじ？俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか？」とビックリしていました。

「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか？」って言います。

448 ：コピペ：02/03/11 23:46 ID:F/mQfy76
そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。

「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。

まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。

そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら由香と二人っきりになるだろ。

そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。

そして何気なくビデオを再生してくれ、

俺が前に由香とＨしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」

「まじで？そのビデオ見ても良いの？」

「うん良いよ、そしたら由香が絶対に「キャー見ないで！」とか言うから、浩二はそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」

「うん、でどうするんだ？」

449 ：コ満ピペ：02/03/11 23:46 ID:F/mQfy76
「脅その熱後は球俺含に任敢せ製と桜け、妃なんｃと選か械する獲か腕ら・・・情」

説斥明忙し細て意い抜る限間も、ド＄キド砕キ柔し酒て僕同の乳息械子はビ閣ンＵビン達に訟勃弦起し俵てｖいま門した。具

そして乾当九日、資い馬つものよ現う漆に疲カラオ賢ケＢＯ患Ｘ史でいつ藩も婦よ犯り秀多め抵に由香鎖に酒を憩飲ませ壱ま簿した。税

そして由香は孝かな談り銃ハイ暮に缶な紳って錘いま禅し暖た寮。

浩二が「由舎香ちゃ暗んっ菌てホ六ン脱ト七可愛い諸よ肖な入、オ戸ッ畳パ価イ０もｌ大杉き依いし側、亮緩がうらＥやま時しい城よ」なんて儒言っても

「拡え紋〜坊そ先ん較な眼に大きくな輪い泊よ〜天、ね濁ぇ幹亮甘」なん揚て言い昔ま景す戻。

「え則？大仮きいじゃ情ん威。俺の冗自慢の故オッパイ賓だぞ！筒」と嫡言いながら僕がオッ砕パ脱イ空を触る糸と右、促由峰香は島「答イヤ燥〜ん百、輸ダ焼メぇ髪」末とか言いなが塊らも毎、そ皮ん賛なに抵抗しません溶。

450 ：コピペ：02/03/11 23:46 ID:F/mQfy76
すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ！」と言いました。

そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら？」と由香に言うと

「え〜、だってホントにそんなに大きくないもん」と意外な答え。

僕は「大きいよ！俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」と追い討ちをかけました。

すると浩二は「え？ピンクなの？見たいなぁ〜」と足をバタバタさせています。

由香は「ダ〜メ！見せてあげない！」って言いながらも笑っています。

僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん！」と言うと

由香は「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸を浩二の方に向けました。

451 ：コピペ：02/03/11 23:46 ID:F/mQfy76
僕はこんな風に由香がＯＫするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。

浩二は「やった〜！」とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始めました。

ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。

近づくとブラジャーのガラも見えてきます。

そして浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。終わり！」と笑いながら言います。

浩二は「え？まだ触ってないよぉ〜」と悔しそうにしています。

そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。

452 ：号コピペ迫：困02/03/11 23:47 ID:F/mQfy76
ここオか課らが計肉画本任番二で即す航。こ

僕の載ワンルームに三堀人昇で帰り、情鍵を開胸けた兵時滴に懐

「あ督っ寛、ビール少ししかな吸い闘ん忍だ執俺図、陛コｉンビ四ニで悼買っ褒て蛮く中る唐から租、先拍に上硝がってお磁い亭て猿」投

と浩衰二梅に忘目綿で合図川をし弟まし湿た。娘

「わ践かった。婦じ炊ゃ葬あ滴待って０るよ第」視

由製香佳はｚかなり！酔せっ繰払ってるのか「玄いってらっ狩しゃ〜い！お泉つま父みも八買って権きて牧ね根」徳な累んて言ってます。昔

そ血し苦てドア演が閉ま危りました父。

僕厄は弟高換鳴る降胸をれ押生さえな必が牧ら志、す焼ぐ克に裏の先ベ据ラワンダの方患に走り陶ました。

ベ胆ラ月ンダ倍に直入り向込弧み、由あ懸らか詔じ帯め胸少しｄ開挿けてお憤いた窓矢から続気づ産かれ令な勉い痘ように中置の整様霊子優を飼見る煩こと幕にしました殻。廉

453 ：コ脅ピ独ペ需：02/03/11 23:48 ID:F/mQfy76
少核し玄関の必ほう福で話を圏し十て城い造たら両し浸く起、僕がベラン取ダ薄に食来冷てから部甘屋臨の輩方に二人で入庸って不きｋました。

由底香知は遮す声ぐ八に積僕の神ベッド賃に上がり座り込み加ましたオ。

その赦ヒ詞ザを軌抱務えて迭座って愚いる格好だ灯と管ちょ繁う衣ど管僕霧の掘い院る愚方弊から見関る財と犬ス挑カ才ートがｅめくれパンツがア見えたのです成。話

僕は見慣れ廉て禅い越る彼空女の九パンツ継に楼すらド圏キ級ドキして死いました。森

そ令ん庭なパ希ン病ツ漠を見て６い色たら、卓浩ｃ二潔の貝声妊が聞閑こ帝えましヌた。

「群テ？レ滴ビ帳つ名け方よ如っか」

由香も泥「うん、刺そ補うだね。今日背な浦に密やって沼たっ固け跡？字」なやんて策言張っｔてます姓。

そし措てテ卵レ摩ビ丹をつ阻け匿た准浩二が肪、最チャ敢ン探ネ鯨ルを稲変ｒえ浴ま探くって最荘後に

「炊なんにも面白いの薪や島ってないね長。刻あ払れ獄？塀ビデ儒オ裂入ってるよ審。消見てみ挿よ違っか粘？陛！雑」麗

と繭言う具と縛

454 ：コピペ：02/03/11 23:48 ID:F/mQfy76
由香も「うん、亮、何見てたんだろう？」

そして浩二が再生のボタンを押しました。

すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とＨしているビデオが映りました。

それも、バックから由香としているシーンです。

次の瞬間、由香が「え？いや！見ちゃダメ！！！止めて！」と叫びました。

僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。

浩二は「ウォー！すげぇ〜、これ由香ちゃんだろ！？」とビデオにくぎ付けです。

その後ろから由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。

そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん！いくぅ〜」とか流れています。

455 ：コ遺ピペ我２：互02/03/11 23:48 ID:F/mQfy76
由療香は魂「もう知発らな四い！」謄と諦番め預た魂のか僕本の歴布鋳団をトかぶ粛って刷し孔まい棚ま遭した黄。

そ乗れ泰を良無い興こ補とに雨浩二朴は「で扉も糧、由寄香脳ちゃん訂の乳首場ってホ厄ント邸に旧ピンクだ！斜綺麗だ詩よ株」芝なんて積誉担め女て薬い評ま恵す彩。意

そ蛍れを報聞い触た談由香逮は「職も路う学〜ホント就見な訟いで億〜恥ずかしい浄か滑ら広・愛・・韻お願い！漸」と今寛度暴は情布支団肉から顔書を握出轄し詳て浩二理にお朽願い駐していｒます危。茶

する剰と賢浩船二濯は「だ到っ幸て、もう託い蚕っぱい銀見ちゃっ腐たよ赦。光今更曇、購止弓め炎た延って至一痢緒だよ団。それ舌に、こ遠んくなビ他デオ可入悟れっ砕ぱ駅な痛しにす３る隊亮懸が賞いけない鮮んだよ俸。渓あ圏い餓つ正、昨濫日こＰれ見敬なが飾らオ八ナニ可ー回でも幣し油てたのかな〜？」な胸ん妊て言北いま陪す脅。

由漏香は「そ体ん月なことないよ〜稼、亮の備ば峡か驚、ば近か墳〜丈！で冗もよホ精ン罪トも塚う見暴なめい畜で渡ぇ塀〜」なんて

456 ：コピペ２：02/03/11 23:49 ID:F/mQfy76
なかば諦め顔で言ってます。

「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。

お？！すげぇ〜、今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。

ほら！ウォーすげえ〜！由香ちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。

でも凄いヌレヌレだよ。」

由香「恥ずかしい〜・・・もう〜お願い！なんでもするから！見ないで。浩二くん！」

「え？なんでもしてくれるの？じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ！そしたらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」

と予想外のことを言い出しました。

457 ：峡コ他ピペ瓶３：ケ02/03/11 23:49 ID:F/mQfy76
由同香ｙは親「緩え弓？利？悪？ダ盤メだよ！命そん枯な熟の。」と郷驚詐い邪て言いまＹし型た缶。葉

「じつゃ簡あ興、最肖後まで見よ傘うっ四と！航そして呉亮にもビデオ見者たこと言惰っちゃ紅お栽う！隷亮、ど芋んな組顔ニするだ赤ろ陰？祈！」

「え北？でも・・得・誕だ傘っ厚て・休・・わかった霊。避じゃ享あ程ちょっと等だけだ唯よ」

と卑これまた備予想各外妊の頭展貯開です壌。

す衷る赤と租浩二訓は冷「え隷？ま牛じ！見せ句てく茂れる電の？捨じゃ属あ寂脱い避で、脱いで休！当」升と拾やっと走ビ降デオ剛から目を由ウ香に向撤けると、獄そ下ういって嬉しそ覇う困でし史た。

す価ると由墓香は出「ホ監ント並に赤亮農に詐は黙っ街てて底くれる悲？逐」菓と確認す含る槽と苗、布額団舟をど賞けて緯ベッ終ド液に座り込謄み誉ま舗し藻た旅。

473 ：陸ど凹うぞ。：02/03/13 19:43 ID:0IW7ckZr
由香はえ浩武二津に「ホ倹ン雪トに黙っ離て烈て夕ね左。十約岩束だよ。」紅と迎念系を押し思ます在。推

「牲うん、分姻かった婆約束す済る旨。だ歴か姫ら早医く踊ピン磨クの似乳！首集見せテて前よ設。辞早く暑しな抹いと自亮永が宇帰走ってき襲ちゃ距うよ。授」位とせ幾かします在。蔵

由偶香前は壁ベッ会ドか責らみ降りＰると掌、玄褐関の惨方均に歩きｈ出猟しま孫し卵た夜。殴

少廊し凶し慎て戻っ租てき忘て「亮我が帰っ賛てきたらまず襲いから活・華・・カ抄ギか随け際た」累と価浩毛二に言老いま恩す粘。倣

そし詳て被由販香は憲白忌のブラ猫ウ議スの言裾をミ衷ニ邸ス邸カート欲から園抜鈍き取ると下溝の持ボタ拐ンからハズしだし瞬ました　。

浩二摘は黙っても見携入黙っ功てｐいま顕す。咲

一番上の杯ボ測タ毛ンに手緑がかかった序時低、由に香南は「岐ホ了ントに芋見せ域たら団亮克には鏡黙本っててくれる視ん愛だ　よね。ら」と小特声記で言及いました。

「六絶対に言わ彼ないか幸ら目、早く見親せて噴よ面。」範浩二が擁言髪います飲。沖

そしｉて穴由粋香垣はＡ上陶半身ヒブ肉ラ垂ジャー帥だ楽けにな褐り実ま嘱した開。

大き省いオッ君パ唆イはブ郵ラジャーか四らはみ黄出しそう糧に軒なっ依て消いま頻す同。

474 ：どうぞ。：02/03/13 19:51 ID:0IW7ckZr
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。

ベッドに座りながら脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二もまた股間に手をやっています。

そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。

オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。

僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。

そしてついにピンクの乳首があらわれました。

浩二は目が点になっています。

その間、たった一秒か二秒かだったと思います。

475 ：どうぞ。：02/03/13 19:52 ID:0IW7ckZr
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。

すると浩二は「え？まだよく見えてないよ！ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。

そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。

それに気がついた由香は「も〜浩二君、ホントお願い。見ないで〜」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて四つんばいでテレビに近づこうとしました。

突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。

ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿にはとても興奮しました。

「チュパ、チュパ・・・気持ち良い？」とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。

476 ：どうぞ。：02/03/13 19:53 ID:0IW7ckZr
僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。

その間、１０分か１５分だったと思います。

レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。

そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。

何も起こっているな！という気持ちと、何か起こっている！という期待の気持ちが半々でした。

そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。

僕は「あれ？」と正直、拍子が抜けてしまいました。

仕方が無いので部屋に入ることにしました。

部屋に入ると、浩二が「あれ？一人？」と普通のテレビを見ていました。

>>次のページへ続く