3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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155 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:56:38.23 ID:8dWINY3R0
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ
154 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
もう一つの方法とは?
156 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そして。
「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。
これは俺の判別法なんだが こういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。
この時、後輩ちゃんの中は あまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。
俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。
158 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:02:44.47 ID:agy3PBuC0
はよはよ
159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!
ふぅ•••
164 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:15:15.51 ID:lVxDz0ik0
もう一度言う。
2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。
しかし、その後 俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。
俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。
直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。
このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。
後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」
そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんは その度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。
しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。
167 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:23:35.46 ID:w9xPGznf0
懇願する女は嫌いじゃない
168 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:26:14.31 ID:8JaO5c/s0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
171 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:30:45.02 ID:jIPY4iMa0
はよ
172 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:32:06.69 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。
そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、「いいよ。咥えて。」と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。
「……んっ…あんっ!!」と一瞬反応がずれたのがリアルだった。
一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形で ぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。
173 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:35:50.13 ID:8JaO5c/s0
バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
175 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:38:53.91 ID:5TPSossK0
はよ
177 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:08.97 ID:joNJvkpA0
ふぅ
178 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:23.72 ID:kcUoRRJE0
はよ
179 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:45:22.18 ID:lVxDz0ik0
駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。
ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。
どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。
しかし・・・
俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。
その後 昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。
駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。
後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」と言ってきた。
182 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:54:27.88 ID:lVxDz0ik0
雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。
後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんは めっちゃねっとり舌を使ってきた。
途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。
正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。
しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、その後の事を思うと その選択は正しかった。
188 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 19:08:06.00 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。
玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんが すぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。
「んっんっんっ」って感じで くっくっと首を振っての本気フェラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながら こくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」
しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。
俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もSEXする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ
154 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
もう一つの方法とは?
156 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そして。
「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。
これは俺の判別法なんだが こういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。
この時、後輩ちゃんの中は あまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。
俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。
158 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:02:44.47 ID:agy3PBuC0
はよはよ
159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!
ふぅ•••
164 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:15:15.51 ID:lVxDz0ik0
もう一度言う。
2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。
しかし、その後 俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。
俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。
直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。
このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。
後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」
そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんは その度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。
しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。
167 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:23:35.46 ID:w9xPGznf0
懇願する女は嫌いじゃない
168 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:26:14.31 ID:8JaO5c/s0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
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171 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:30:45.02 ID:jIPY4iMa0
はよ
172 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:32:06.69 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。
そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、「いいよ。咥えて。」と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。
「……んっ…あんっ!!」と一瞬反応がずれたのがリアルだった。
一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形で ぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。
173 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:35:50.13 ID:8JaO5c/s0
バンバンバンバンバンバンバン
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175 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:38:53.91 ID:5TPSossK0
はよ
177 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:08.97 ID:joNJvkpA0
ふぅ
178 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:41:23.72 ID:kcUoRRJE0
はよ
179 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:45:22.18 ID:lVxDz0ik0
駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。
ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。
どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。
しかし・・・
俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。
「SEXは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。
その後 昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。
駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。
後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」と言ってきた。
182 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 18:54:27.88 ID:lVxDz0ik0
雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。
後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんは めっちゃねっとり舌を使ってきた。
途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。
正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。
しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、その後の事を思うと その選択は正しかった。
188 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 19:08:06.00 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。
玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんが すぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。
「んっんっんっ」って感じで くっくっと首を振っての本気フェラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながら こくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」
しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。
俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もSEXする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。
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