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女だけど10年近く経つのに忘れられないエッチの話をする
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123 :92:2005/09/10(土) 13:01:02 ID:9DQwAPseO
>>122
そうですね。モチ肌かどうかはわからないけど、色だけは白いと言われます。

それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。

もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。

腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。



125 :92:2005/09/10(土) 13:29:24 ID:9DQwAPseO
しばらくすると彼は、「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」とつぶやくように言いました。

私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。

Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。

彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。



126 :92:2005/09/10(土) 13:45:40 ID:9DQwAPseO
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」と、少し笑いながら言いました。

私もすごく ぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。

そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。

Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。

そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。



127 :92:2005/09/10(土) 13:56:50 ID:9DQwAPseO
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。

彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。

お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑)

長々と失礼いたしました。




131 :92改めA:2005/09/11(日) 21:07:39 ID:nl1W4Nby0
ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。


Nさんとのエロい話②

二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。

このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはないなんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。

頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。

10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。

でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。



132 :A:2005/09/11(日) 21:16:24 ID:nl1W4Nby0
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。

でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。

留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。

もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。

とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。



134 :A:2005/09/11(日) 21:28:26 ID:nl1W4Nby0
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。

私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。

「はい…」

一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。

「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」

聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。



135 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:01:41 ID:nl1W4Nby0
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」

私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。

「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」

「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」

何だか以前と変わらない会話でした。



136 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:21:11 ID:nl1W4Nby0
「そんなのいつでもいいよぉ。」

Nさんは笑って言いました。

そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたいだったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。

「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」

照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。

「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」

別にそばに誰かいるわけではないのだろうけどNさんは少し声をひそめました。



138 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:47:17 ID:nl1W4Nby0
私の頭の中に この間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。

でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。

「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。

「Aちゃんとの思い出すと かなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」

Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。

「だって…。Nさんすごかった…。 あたし、あんなふうになったことなかったから…。」

「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」

Nさんは声をひそめたままです。


「会いたいな…。今から来て…。」

私はつい言ってしまいました。



139 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:02:25 ID:nl1W4Nby0
「え…?」

もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。

少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」と言いかけると、

Nさんは
「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。

電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。

そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。

途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。



140 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:09:49 ID:nl1W4Nby0
Nさんはコンビニの袋を下げていました。

「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」

私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。

Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。

Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。




141 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:26:52 ID:nl1W4Nby0
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。

唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。

Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。

私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたがNさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。

私は部屋の電気を消しました。



150 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:03:56 ID:OSk9Ktwv0
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。

そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。

腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。

Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」と、からかうように言うので、私は、照れ隠しで、

「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」

と少しムキになったような口調で答えました。


Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。



152 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:19:03 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。

私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。

足の間がじわっと熱くなってきています。

Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。

私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。

ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。

私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。



153 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:35:41 ID:OSk9Ktwv0
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」

私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。

その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。

それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。

「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど…こういうの嫌い?」

下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で、聞き返しました。

Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。



155 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:04:11 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。

Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。

Nさんは私の胸を弄びながら、

「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ…下着もAちゃんから出たので びしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」と言います。

腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。



156 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:14:55 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。

「あっ、あぁ〜ん」

つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。

隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。

「まっ…待って。」

私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。

私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「カベうすいからね…」と言い今度は私から腕を彼の腕にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。



157 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:23:37 ID:OSk9Ktwv0
↑彼の腕じゃない。首だ(恥)

長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上…できる?」とNさんが聞いてきました。

私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。

私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。

Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。

彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。

そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。



159 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:38:09 ID:OSk9Ktwv0
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…

そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。

するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。

私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。

Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。初めは、優しく舌を上下するように舐められました。

Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。

舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。






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