学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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492 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:08 ID:o5CesuMR
「どんな体位でしたの?」
「はじめは正常位、後はバックとか上になったりとか・・・」
「なまでしたのか?」
「・・・うん・・・」
そりゃそうだろうな、ゴムしたって枕もとに置いてあるのはせいぜい2個だ。
それ以上やる奴はあまりいないのだろうな、せいぜい2回ってのが相場なんだろうな・・・
俺は自分の事にあてはめてそんなことを思った。
493 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:13 ID:o5CesuMR
「なかだししたの?」
「ううん、外に出していたよ」
「6回もやっていたら先走り液とか残り汁とかがおまんこに入るんじゃないのか?」
俺にはこの回数も衝撃的だったが、奴の精液が村上のおまんこに流し込まれたのがやはりショックだった。
「そうかもしれないけれども・・・」
「ゴムつけてとか言わなかったのか?」
「ゴムつけると何か痛くて、あまり好きじゃないし」
494 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:16 ID:o5CesuMR
「・・・」
確かに今までの話聞くと経験した相手は皆なまでやっているみたいだった。今まで妊娠してないのが不思議なくらいだ・・・
まっ待てよ・・・俺はまだ村上に今までに妊娠した事はあるのかなんて事は聞いたことが無かった。
もしかしたら、堕胎したことがあるとか、隠し子がいるとか・・・
俺は目の前が真っ暗になった。目の前って本当に真っ暗になるんだな・・・
495 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:18 ID:o5CesuMR
「・・・」
俺は言い出すことができなかった。
まさか自分の彼女に「オロシタコトアル?」なんて聞くことなどできなかった。
497 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:22 ID:o5CesuMR
「山本君って凄い絶倫ていうのかな?単なるスケベだったのかもしれないけど」
「いった後、また私にフェラチオさせるのよ。白い私の液とかついてるから終わった後のおちんちんとか舐めるのはあまり好きじゃなかったんだけど」
だったら舐めるなよ・・・また俺は心の中でつぶやいた。
「それでやわらかくなった山本君のが私の口の中でまた硬くなっていって」
「それで私に上になれとか、後ろ向きになれとかいろいろな格好させられて」
「それで、6回くらいしたのかな・・・」
498 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:27 ID:o5CesuMR
俺は堕胎の事が気になって、村上の話に集中できなかった。
いつのまにか、村上の中のおれのちんちんは柔らかくなりだしていた。
堕胎の事を考えていたら萎えてきたようだった。
「何度も何度もフェラさせられたけれども、その時も山本君、注文が多くて」
「口の中に唾液をためてやれとか、ためた唾液をおちんちんに滴れさせながらやれとか
舌の使い方がどうとか、袋の方も舐めろとか、お知りの穴も舐めろとか・・・」
「歯があたらないようにしろとか、滴った唾液を吸い込むように頭を上下させられたり」
「とにかくいろいろリクエストさせられたの・・・」
499 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:29 ID:o5CesuMR
「フェラチオの仕方とか先輩からはひととおり教わっていたけど山本君のは何か異常なくらいこだわっていたみたい」
「ねぇ、秀樹、大丈夫?」
「えっ?」
「つらいんでしょ?もうやめようか?」
「な、なんで?」
「だって、秀樹のおちんちん柔らかくなってきちゃった・・・」
500 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:32 ID:o5CesuMR
「このままだと抜けちゃう・・・」
村上が少し力をいれて締めたらおれのちんちんはぬるりと村上のおまんこから締めだされた。
「あっ・・・」
俺は声にならない叫びをあげた
「ぬけちゃった・・・」
村上はそう言うと、俺の上から降りて横に腰掛けた。そして抜けたばかりの俺のちんちんを口に含んだ・
「あっ、美香、さっき、自分の液がついたの舐めるのいやだって・・・うっ」
501 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:35 ID:o5CesuMR
俺の言葉は、あまりにもの快感に遮られてしまった。
ぶじょっじょぼっという音をたてながら村上は言った。
「秀樹のだったら大丈夫だよ」
そういうとまた村上はちんちんを口に含んだ。
さっき、山本に言われたようなテクニックを使い、俺はいつのまにかまた元通りの硬さまで回復していた。
「美香、最高だよ・・・」
あまりの快感にそれだけ言うのが精一杯だった。
502 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:39 ID:o5CesuMR
山本の奴、村上のことをとんでもない女に仕込みやがったな・・・
俺は嬉しいような悔しいようなな何とも言えない複雑な心境になった。
確かに、英子とは比べ物にならない。愛情の深さも村上の方が上だ。
村上は容姿の事を気にしているが、最近はボディーボードもすっかりご無沙汰で色も急には白くならないだろうが、肌の荒れは少なくなった気はする。
心なしか体つきも女っぽくなったかもしれない。
503 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:43 ID:o5CesuMR
ボディーボードをしている時は、体に余計な肉はついてなく筋肉質だったが
最近は程よく筋肉も柔らかくなったというか脂肪がついてきたのだろうか、抱きごこちがよくなった気もする。
それらも、俺の村上に対する感情の変化がただそのように感じさせているだけかもしれない。
やはり、今の村上は色黒で鶏がらのような体つきをしていた。
ぐちょっぶちゅっじゅぼっというような音をたてながら村上は愛撫を続けていた。
504 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:46 ID:o5CesuMR
「山本から教わった舐め方なの?」
俺は快感に耐えながら質問をした。
「・・・、ごめん、そうかもしれない・・・」
「やめようか?」
村上はすまなそうに言った。
「やめないで・・・気持ちいいよ・・・」
俺は複雑な気持ちだったが快感には逆らえなかった。
「もう、過去のことだから、気にしなくていいよ・・・」
やっとのことで俺はそう言った。
505 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:49 ID:o5CesuMR
「その日は、ホテルに泊まったの?」
「うん、さすがに休憩だけで6回もできないよ」
村上は俺のモノの横側に舌を這わせながら言った。
「美香の家は外泊にはうるさくないの?」
「うん、一応、家にはもう一泊するとは連絡したけどもね」
今度は美香の舌は俺のちんちんと玉の付け根に舌を這わせながら言った。
506 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:54 ID:o5CesuMR
「射精した後の精液はどうしたの?どこに出してどう始末したの?」
美香は今度は俺の玉を口に含んでしわの間に舌を這わせるような感じで口の中で転がした。
「あーーー、暖かくて気持ちいぃ・・・」
俺は思わず声にしてあえいでしまった。
「ふふふ、秀樹かわいい・・・」
村上は俺の亀頭にキスをするとそう言った。
「うぅぅ、あっ・・・」
村上は口を使っての愛撫を続けた。
508 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:16 ID:o5CesuMR
「ねぇ、どこに出したの?」
俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」
村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとかよく言っていたのを思い出した。
509 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:23 ID:o5CesuMR
村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・
510 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:27 ID:o5CesuMR
「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。
511 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:34 ID:o5CesuMR
「後は、Hビデオを見ながらそれと同じような事させられたり・・・」
「えっ、凄い変態な事させられたの?」
俺はどきどきしながら聞いた。
「ううん。それは普通のだったよ」
「普通ってエロビデオに普通のものなんかあるかよ」
「えー、なんかそのビデオの中でフェラしていたらそのとおりにさせられたり
正常位でしてたらそのとおりにしたり、体位を変えたらそのとおりにしたり」
「・・・それだけ?」
「うん、それ以上変な事はなかった・・・と思う」
「思うってなんだよ、正直に話してよ」
「どんな体位でしたの?」
「はじめは正常位、後はバックとか上になったりとか・・・」
「なまでしたのか?」
「・・・うん・・・」
そりゃそうだろうな、ゴムしたって枕もとに置いてあるのはせいぜい2個だ。
それ以上やる奴はあまりいないのだろうな、せいぜい2回ってのが相場なんだろうな・・・
俺は自分の事にあてはめてそんなことを思った。
493 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:13 ID:o5CesuMR
「なかだししたの?」
「ううん、外に出していたよ」
「6回もやっていたら先走り液とか残り汁とかがおまんこに入るんじゃないのか?」
俺にはこの回数も衝撃的だったが、奴の精液が村上のおまんこに流し込まれたのがやはりショックだった。
「そうかもしれないけれども・・・」
「ゴムつけてとか言わなかったのか?」
「ゴムつけると何か痛くて、あまり好きじゃないし」
494 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:16 ID:o5CesuMR
「・・・」
確かに今までの話聞くと経験した相手は皆なまでやっているみたいだった。今まで妊娠してないのが不思議なくらいだ・・・
まっ待てよ・・・俺はまだ村上に今までに妊娠した事はあるのかなんて事は聞いたことが無かった。
もしかしたら、堕胎したことがあるとか、隠し子がいるとか・・・
俺は目の前が真っ暗になった。目の前って本当に真っ暗になるんだな・・・
495 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:18 ID:o5CesuMR
「・・・」
俺は言い出すことができなかった。
まさか自分の彼女に「オロシタコトアル?」なんて聞くことなどできなかった。
497 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:22 ID:o5CesuMR
「山本君って凄い絶倫ていうのかな?単なるスケベだったのかもしれないけど」
「いった後、また私にフェラチオさせるのよ。白い私の液とかついてるから終わった後のおちんちんとか舐めるのはあまり好きじゃなかったんだけど」
だったら舐めるなよ・・・また俺は心の中でつぶやいた。
「それでやわらかくなった山本君のが私の口の中でまた硬くなっていって」
「それで私に上になれとか、後ろ向きになれとかいろいろな格好させられて」
「それで、6回くらいしたのかな・・・」
498 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:27 ID:o5CesuMR
俺は堕胎の事が気になって、村上の話に集中できなかった。
いつのまにか、村上の中のおれのちんちんは柔らかくなりだしていた。
堕胎の事を考えていたら萎えてきたようだった。
「何度も何度もフェラさせられたけれども、その時も山本君、注文が多くて」
「口の中に唾液をためてやれとか、ためた唾液をおちんちんに滴れさせながらやれとか
舌の使い方がどうとか、袋の方も舐めろとか、お知りの穴も舐めろとか・・・」
「歯があたらないようにしろとか、滴った唾液を吸い込むように頭を上下させられたり」
「とにかくいろいろリクエストさせられたの・・・」
499 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:29 ID:o5CesuMR
「フェラチオの仕方とか先輩からはひととおり教わっていたけど山本君のは何か異常なくらいこだわっていたみたい」
「ねぇ、秀樹、大丈夫?」
「えっ?」
「つらいんでしょ?もうやめようか?」
「な、なんで?」
「だって、秀樹のおちんちん柔らかくなってきちゃった・・・」
500 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:32 ID:o5CesuMR
「このままだと抜けちゃう・・・」
村上が少し力をいれて締めたらおれのちんちんはぬるりと村上のおまんこから締めだされた。
「あっ・・・」
俺は声にならない叫びをあげた
「ぬけちゃった・・・」
村上はそう言うと、俺の上から降りて横に腰掛けた。そして抜けたばかりの俺のちんちんを口に含んだ・
「あっ、美香、さっき、自分の液がついたの舐めるのいやだって・・・うっ」
501 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:35 ID:o5CesuMR
俺の言葉は、あまりにもの快感に遮られてしまった。
ぶじょっじょぼっという音をたてながら村上は言った。
「秀樹のだったら大丈夫だよ」
そういうとまた村上はちんちんを口に含んだ。
さっき、山本に言われたようなテクニックを使い、俺はいつのまにかまた元通りの硬さまで回復していた。
「美香、最高だよ・・・」
あまりの快感にそれだけ言うのが精一杯だった。
502 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:39 ID:o5CesuMR
山本の奴、村上のことをとんでもない女に仕込みやがったな・・・
俺は嬉しいような悔しいようなな何とも言えない複雑な心境になった。
確かに、英子とは比べ物にならない。愛情の深さも村上の方が上だ。
村上は容姿の事を気にしているが、最近はボディーボードもすっかりご無沙汰で色も急には白くならないだろうが、肌の荒れは少なくなった気はする。
心なしか体つきも女っぽくなったかもしれない。
503 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:43 ID:o5CesuMR
ボディーボードをしている時は、体に余計な肉はついてなく筋肉質だったが
最近は程よく筋肉も柔らかくなったというか脂肪がついてきたのだろうか、抱きごこちがよくなった気もする。
それらも、俺の村上に対する感情の変化がただそのように感じさせているだけかもしれない。
やはり、今の村上は色黒で鶏がらのような体つきをしていた。
ぐちょっぶちゅっじゅぼっというような音をたてながら村上は愛撫を続けていた。
504 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:46 ID:o5CesuMR
「山本から教わった舐め方なの?」
俺は快感に耐えながら質問をした。
「・・・、ごめん、そうかもしれない・・・」
「やめようか?」
村上はすまなそうに言った。
「やめないで・・・気持ちいいよ・・・」
俺は複雑な気持ちだったが快感には逆らえなかった。
「もう、過去のことだから、気にしなくていいよ・・・」
やっとのことで俺はそう言った。
505 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:49 ID:o5CesuMR
「その日は、ホテルに泊まったの?」
「うん、さすがに休憩だけで6回もできないよ」
村上は俺のモノの横側に舌を這わせながら言った。
「美香の家は外泊にはうるさくないの?」
「うん、一応、家にはもう一泊するとは連絡したけどもね」
今度は美香の舌は俺のちんちんと玉の付け根に舌を這わせながら言った。
506 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 14:54 ID:o5CesuMR
「射精した後の精液はどうしたの?どこに出してどう始末したの?」
美香は今度は俺の玉を口に含んでしわの間に舌を這わせるような感じで口の中で転がした。
「あーーー、暖かくて気持ちいぃ・・・」
俺は思わず声にしてあえいでしまった。
「ふふふ、秀樹かわいい・・・」
村上は俺の亀頭にキスをするとそう言った。
「うぅぅ、あっ・・・」
村上は口を使っての愛撫を続けた。
508 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:16 ID:o5CesuMR
「ねぇ、どこに出したの?」
俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」
村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとかよく言っていたのを思い出した。
509 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:23 ID:o5CesuMR
村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・
510 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:27 ID:o5CesuMR
「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。
511 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:34 ID:o5CesuMR
「後は、Hビデオを見ながらそれと同じような事させられたり・・・」
「えっ、凄い変態な事させられたの?」
俺はどきどきしながら聞いた。
「ううん。それは普通のだったよ」
「普通ってエロビデオに普通のものなんかあるかよ」
「えー、なんかそのビデオの中でフェラしていたらそのとおりにさせられたり
正常位でしてたらそのとおりにしたり、体位を変えたらそのとおりにしたり」
「・・・それだけ?」
「うん、それ以上変な事はなかった・・・と思う」
「思うってなんだよ、正直に話してよ」
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