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なぜか急に8年前の彼女のことを思い出した
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101 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 14:58:22.32 ID:erU7WO890
次の日

何とかタイミングを見計らって大沢と二人で話す時間が持てた


俺 
「大沢さん、ちょっとだけ時間ある?」

大沢
「はぁ…あります」

大沢もなにかを察知したのか いつもと感じが違う

自動販売機でコーヒーを買って小さな会議室に移った


俺 
「えっと…平山君のことなんだけど…」

俺は出来るだけ平静を装いながら話し始めた

大沢
「はい…」

俺 
「俺たちがその…昔付き合ってたのは知ってるよね?」

大沢
「…はい」

大沢の肩がピクッと動いた

俺 
「いやね…なんか君には色々気を使わせたみたいで…」

大沢
「はぁ…」

俺 
「聞いてると思うけど、もう大分前に別れてるから…」

俺の脇汗はハンパなかった

俺 
「あまり気を使わないでね…」

こんな言い方が正しかったのだろうか?

大沢
「はぁ…」

大沢はどうも納得がいっていないらしい

大沢
「主任…」

俺 
「何?」

大沢
「平山さんと会ってるんでしょ?」

え?

後頭部を思いっきり鈍器で殴られたほどの衝撃だった



103 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 15:07:56.29 ID:erU7WO890
大沢
「彼女が言ってましたよ…今日は主任と会うとか、明日会う予定だとか」

なんだそりゃ…

そら付き合ってるのと一緒じゃないか…

俺 
「そうなの…平山さんが…」

もう俺は何がなんだか分からなかった

大沢
「けど、もういいです。お二人がどうしようが私には関係ないので」

俺 
「大沢さん…」

大沢
「もういいでしょうか?」

俺 
「あぁ…時間とらせてごめんね」

大沢は力強い歩調で会議室から出て行った

平山さんはいったい何を考えているんだろう?

このころから歯車が狂い始めた



104 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 15:09:59.09 ID:erU7WO890
書き溜めた分が終了しました

また来れたら夜に来ます


しかし思い出しながら書いてるけどすごい女の人でした

いろんな意味で

だだセクロスは最高でした

それでは
お疲れ様でした


-------------------------


107 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:01:04.50 ID:bqomqymU0
どうもこんばんわ

書き留めた分がなくなりましたので遅くなりますが投下していきたいと思います




108 :名も無き被検体774号+:2011/05/23(月) 21:09:42.01 ID:/sYskic90
よろすく



109 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:11:56.13 ID:bqomqymU0
とりあえず平山さんに話を聞かなくてはならない

なぜ大沢にそんなことを言っていたのか

ただ俺には分かっていた

問い詰めてもあまり意味がないことに…




その日の夜
平山さんに問い詰めた

皆さん分かっていると思うがもちろんセクロスの前である


俺 
「あのね…大沢さん、俺と君と会ってるの知ってたんだけど?」

平山
「そらそうでしょ?」

あのね…
なに言ってるか分かってるんですか?

俺 
「俺たち別れたことにしてって言ってたでしょ?」

平山
「うん、だから別れたっていってるよ?」

俺 
「じゃあなんで大沢さん、俺たちがいつも会ってるの知ってるの!」

平山
「え?だって私が言ったから」

だってじゃねえよ!!




110 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:19:44.96 ID:bqomqymU0
俺 
「何で言うの!!」

平山
「なんでって…なに怒ってるの?」

君はそんなことさえ分からないのか…

俺 
「別れたことにしておくって言ったでしょ。それはねプライベートでの付き合いがなくなるってことだよ!!」

平山
「…でも別れても友達になるカップルもたくさんいるじゃん」

俺 
「それはそうだけど、今回の場合はそうじゃなことぐらい分かるでしょ」

俺は結構本気でイラついてきていた


平山
「だって主任いったじゃん…別れたことにしてくれって。だから別れたって言ってたよ」

平山
「別れも友達として遊んでる人なんていっぱいいるでしょ!」


そりゃいないこともないですけど…



111 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:25:40.99 ID:bqomqymU0
俺 
「あのね…大事なのは僕たちが必要以上に親密な関係であることを知られないことなの」

俺は中学生に説明しているのか?

俺 
「だから、俺たちがプライベートで遊んでるってことを知られたくなかった訳」

ここまでわかりますか????

平山
「…うん」

わかってくれたの??ちょっとビックリ

俺 
「だから。君が大沢さんに言ってたことは逆効果なわけ。わかるよね?」

平山
「…うん、なんとなく…」

あっ…なんとなくなんだ




112 :名も無き被検体774号+:2011/05/23(月) 21:26:26.19 ID:EIooPCuq0
かわいけりゃ何でも許されるわけじゃないぞ平山


113 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:34:00.65 ID:bqomqymU0
俺 
「いいかい?僕たちは別れたの、だからプライベートでは遊んだりしないの。言ってる意味解るね?」

平山
「うん…わかった」

ほんとに解ってくれたのかな…

俺 
「だから大沢さんにはこれ以上余計なことはいわない。約束できる?」

平山
「わかった…約束する」

ねえ、ほんとに解ってるの?

俺 
「わかってくれたらいいんだけど…」

平山
「もう誰にも言わない…」

そうです!そうなんですよ!

俺 
「わかってくれてありがとう…」



114 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:40:48.23 ID:bqomqymU0
なんとか理解してくれた平山さん

けどいつまでこの関係が続けていけるのか俺は不安になってきていた

何よりも平山さんとセクロスができなくなることを恐れていた

この時点ではほんとに彼女の体の虜になっていた

彼女とのセクロスの為に生きていたといっても過言ではない

それほどの快楽を貪っていた

時には車で

時には青姦で

時にはホテルで

平山さんの体は一人の男を惰性で生かして行くには十分だった



115 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/23(月) 21:51:16.94 ID:bqomqymU0
そのままホテルにってセクロスをした

このときの俺はいつも以上に平山さんの体を欲していた

いつも以上に攻め立てる

普通は平山さんが俺を攻めてくる

フェラをして
手コキをして
騎乗位で腰を振り続ける

だがこの日だけはそれを許さなかった

無理やりクンニをして平山さんを悶えさせる

平山
「いや…はずかしい」

知ったことではない

俺は舌に神経を集中しクリトリスを攻めまくった

平山
「ぁん…」

クンニから無理やり平山さんの中に挿入をした

そのまま欲情の限りに腰を振り続ける

俺が絶頂に達することしか考えていないセクロスだった






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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 面白,
 

 
 
 
 

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