ゴリラ女子にストーカーされた挙句、金を巻き上げられた話
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48 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:36:38.09 ID:tQ1bTdd10
もう早く卒業したいの一心で俺は勉強を頑張って遂に大学の推薦試験に合格した。
この頃は確か十一月の前半くらいだったと思う。あんま覚えてないけど
足も医者には「もうあと二週間くらいで松葉づえ取ろうか」と言われガッツポーズした。
あと少しだ、ゴリラスパイラルももう二週間で終わる。
ゴリ子の私はカワイイアピールにイライラしつつ、二週間をまっていた。
今思っても本当に自分の事が可愛いと思っていたみたいで…信じられない。
だが二週間が来る前に俺の堪忍袋の緒が切れたのだった。
それは卒業前に作る学年冊子みたいなのの作成で、基本的に組長と副組長で作成するというもの。
俺とゴリ子だけが教室に残り、二人で向かいあってそれを作っていく。
その冊子の概要といえば、こんなクラスでしたよーこんな生徒いましたよーという事を一人一人かいていくのだ。
例をだすなら
A君 かっこよすぎ
B君 サッカーうますぎ
みたいな感じでその人の印象を書いて行く。
俺はガンツが好きだったので上みたいな感じでガンツの採点風にクラスの一人一人を書いて行った。
俺は俺の事も書かないとダメなので、事故りすぎ
みたいな事を書いた。
男子の分は俺がサラサラっと書いていき、女子のはゴリ子に書かせていた。
その中の会話でも、
「こうやってタロちゃんと二人でいたら絶対勘違いされるよね///ヤダァwww」
「本当にヤダから早くしてくんね?」
俺の中の菩薩は煙草吸いながら酒を飲んでいた、澤への恋愛感情も完全に解けていた。
澤も妖怪 ゴリも妖怪 という感じでもう恋愛する気もなかった。
早くかけよゴリラ とイライラしながら俺は携帯をいじってゲームをしていると、ゴリの手が止まる。
そこに眼をやると確かに女子のほとんどは埋まっていた。自分の所を残して。
「ねぇウチってどんな印象?」
上目遣いにアヒル口をしてきた瞬間 朝ご飯を戻しそうになったが、それをなんとか乗り切る。
俺は思った事を言おうとしたが、ゴリのメンタルの強さを知っている。
どうせ悪くいっても俺が不利になる。そう思った俺は
「ないよ、なんにも テキトーにかけよ」
「え!!あるでしょ」
キイテル キイテル
そう良くも悪くも興味が無いのが一番腹が立つという特性を俺は熟知していた。
そういう意味ではゴリをクラスで一番知っていただろう。それもこれも自分の為だった。
49 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:37:53.95 ID:tQ1bTdd10
「髪切りましたとか書いとけよ、ハヤクー帰りたい!!」と俺が急かすと
「うーんなら!ウチもタロちゃんみたいにしよ! 顔小さすぎ っと」
「は?小さい?」
「いっつも言われるから」
そう言ってゴリ子はウインクしながらアヒル口をしていた。時代が違えば打ち首だ、
「お前さぁ、もうそれお世辞通り越して馬鹿にされてるよwwww顔小さい は 腹いてぇww」
完全に俺より顔がでかいゴリを指差して笑いまくると
「タロちゃんより小さいですーみんな言うし!タロちゃんが分かってないだけ!眼科いけば?」
いつもはこれくらいの一言で怒ったりしないんだけど積み重なってたんだと思う。
プツン
俺の中で何かがキレた。
「あああぁぁぁ?!」
そう言って俺はゴリの筆箱からモノサシを取り出して
「俺の顔がだいたい18くらいだわな!!」といって自分の顔を図ったあとにゴリ子の顔を掴んだ
ヤメテェ ヤメテェ といったが、俺はメガンテする勢いでゴリの顔を掴みモノサシをあてて
「22もあんじゃねぇか!!?なにが小せぇだ!?」
「小さいもん!!!」
さすがのゴリ子も泣き顔だった。
俺はもう帰ると大声で言ったが、ゴリ子は「私の特徴は!?どうすんの?」
どんだけメンタル強いんだよ……
「好きにしろよ」
後日談だが、出来上がった冊子には「クラスの人気者 ゴッちゃん!」とかかれていた。
次の日になっても相変わらずベタベタしようとしてくるゴリ子
想定の範囲内だ。
もう菩薩とも和解し、ただ時間が過ぎるのを待っている俺。
そんなある日 澤が動いたのだ。
俺が眠たくて机に伏せて、ABCの所にも行かずにただ椅子に座っていると、プンプンしたゴリ子が近づいてきた。
「眠たそうね!!プンプン」
「あぁ…おそかったから」
「澤と電話してたんでしょ!?フン」
俺はゴリが何をいっているのか分からなかった、でもゴリは怒っていた。
俺は澤に連絡などしていない。
でもゴリが言うには澤は電話していたと。
変な三角関係みたいな事になっていた。
澤が眠たそう→どうしたの?→昨日太郎と電話してて→プンプン
澤はなぜか嘘をついていた。
50 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:41:19.43 ID:tQ1bTdd10
でも もはや好きでもない俺としてはブスがなにやってんだ くたばれ くらいにしか思っていなかった。
なんたってもう十二月、あと数日の冬休みに入ればもう殆ど学校に行く事もない。
卒業だからテストなんてないんだから!!
こうしてイチャイチャゴリラタイムは終わりを迎えようとしていた。
もうたぶん周りのみんなは付き合ってるんじゃね?と思っていたと思う
それくらいベタベタされて、俺の青春はゴリによって奪われて行った。
そんな残酷な学校生活も冬休みによって閉じられる。
ただ俺の復讐は終わっていない。復讐だけが糧だった。
12月23日 クリスマスイブの前日
俺はABCとキャバ嬢の子とBの自宅で酒を飲んでいた。
ヴヴヴヴヴヴヴ
ヴヴヴヴヴヴヴ
A「決着の時だな」
B「あぁ」
C「楽しみー」
キャバ「なになに?」
俺の携帯電話は想定の範囲内で震える。ゴリ子からだ。もう予想していたのだ、もし告白してくるならこの日にくるはずと!
なぜならもう学校に行く事はほとんどないのだから。
Bがデッサンノートとマジックを用意してきて、ADがカンペを出す風に指示を出していく。
俺 「もしもし」
ゴリ「もしもし タロちゃん」
Bカンペ おま○こ!!
俺 「おまんこ」
ゴリ「えっ!?え!?」
Bカンペ オブラートに
俺 「おめこちゃん どうしたんだい?」
ゴリ「あっうん なにしてるかなと思って」
B カンペ 聞えないフリ 一番最初のページに戻す!!
俺 「え!?あんだって!?おまんこ」
ゴリ「どうしたの?なんか変だよ!?」
B カンペ 添い寝しようぜアバズレ女
俺 「添い寝しようぜwwアバズレ女」
ゴリ「添い寝だなんてーエッチ///」
B カンペ インターハイ頑張ろう 山王工業倒すぞ!湘北!!
俺 「インターハイ頑張ろう 山王工業倒すぞ!湘北!!」
ゴリ「ふぇ?」
さすが神メンタルやで
51 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:56:04.99 ID:P/umKYxg0
見てるぞ
52 :sage:2013/05/25(土) 14:05:15.43 ID:aWM6USA/0
見てる
53 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 14:14:27.12 ID:tQ1bTdd10
>>51
>>52
ありがとうございます書きます
こういうやり取りを何度かするが、ゴリが告白を渋るのでBが飽きて来て伸ばして伸ばしての指示しかしなくなる。
この感もずっとゴリ子は
「うーんはずい!!どうしよああーーーうーん」
マジでこれが一時間くらい
もう部屋にいたのは俺とゲームをしているBだけでキャバ嬢とAとCは一階で映画を見ていた。
「なんなんだよ?」
もうあと一歩で豪快にフレると思っていたけど、イライラが堪らずでてしまう。
Bがカンペをかいて、
「優しく告白させようそして優しく振ってww」
俺はそれに従った。
俺「なに俺の事が好きってこと?」
ゴリ「うん」
俺「うーん正直、恋愛対象じゃないし。ないんだけど。
普通さ?告白って自分の口から言わない?
いや興味無い人でもさ、好きです!っていわれた嬉しいし、少し考えようかなとか思うし
でも俺が言ってるじゃん?その時点で違うと思うよ?」
ゴリ「あっなら言い直す!!好きですこれでOKでしょ?」
俺「舐めてんの?」
思わず出てしまった。ただ許せなかった。万引き見つかったから、お金払いますね!みたいな考えがむかついた。
ゴリ「タロちゃんがそういったから」
やはり脳みそもゴリラだった。
そしてBからカンペが出て勝率はなん%くらいでした?と訊くと八割強といった瞬間に電話を切った。
こうして俺は色々な物を犠牲にして安息の時間を手に入れた。
俺は休みの間にバイトをしまくった。それはもうとんでもないくらいに。
金はたんまりあった。
そして二月頃になった時にゴリ子からメールがきたのだ。
もう早く卒業したいの一心で俺は勉強を頑張って遂に大学の推薦試験に合格した。
この頃は確か十一月の前半くらいだったと思う。あんま覚えてないけど
足も医者には「もうあと二週間くらいで松葉づえ取ろうか」と言われガッツポーズした。
あと少しだ、ゴリラスパイラルももう二週間で終わる。
ゴリ子の私はカワイイアピールにイライラしつつ、二週間をまっていた。
今思っても本当に自分の事が可愛いと思っていたみたいで…信じられない。
だが二週間が来る前に俺の堪忍袋の緒が切れたのだった。
それは卒業前に作る学年冊子みたいなのの作成で、基本的に組長と副組長で作成するというもの。
俺とゴリ子だけが教室に残り、二人で向かいあってそれを作っていく。
その冊子の概要といえば、こんなクラスでしたよーこんな生徒いましたよーという事を一人一人かいていくのだ。
例をだすなら
A君 かっこよすぎ
B君 サッカーうますぎ
みたいな感じでその人の印象を書いて行く。
俺はガンツが好きだったので上みたいな感じでガンツの採点風にクラスの一人一人を書いて行った。
俺は俺の事も書かないとダメなので、事故りすぎ
みたいな事を書いた。
男子の分は俺がサラサラっと書いていき、女子のはゴリ子に書かせていた。
その中の会話でも、
「こうやってタロちゃんと二人でいたら絶対勘違いされるよね///ヤダァwww」
「本当にヤダから早くしてくんね?」
俺の中の菩薩は煙草吸いながら酒を飲んでいた、澤への恋愛感情も完全に解けていた。
澤も妖怪 ゴリも妖怪 という感じでもう恋愛する気もなかった。
早くかけよゴリラ とイライラしながら俺は携帯をいじってゲームをしていると、ゴリの手が止まる。
そこに眼をやると確かに女子のほとんどは埋まっていた。自分の所を残して。
「ねぇウチってどんな印象?」
上目遣いにアヒル口をしてきた瞬間 朝ご飯を戻しそうになったが、それをなんとか乗り切る。
俺は思った事を言おうとしたが、ゴリのメンタルの強さを知っている。
どうせ悪くいっても俺が不利になる。そう思った俺は
「ないよ、なんにも テキトーにかけよ」
「え!!あるでしょ」
キイテル キイテル
そう良くも悪くも興味が無いのが一番腹が立つという特性を俺は熟知していた。
そういう意味ではゴリをクラスで一番知っていただろう。それもこれも自分の為だった。
49 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:37:53.95 ID:tQ1bTdd10
「髪切りましたとか書いとけよ、ハヤクー帰りたい!!」と俺が急かすと
「うーんなら!ウチもタロちゃんみたいにしよ! 顔小さすぎ っと」
「は?小さい?」
「いっつも言われるから」
そう言ってゴリ子はウインクしながらアヒル口をしていた。時代が違えば打ち首だ、
「お前さぁ、もうそれお世辞通り越して馬鹿にされてるよwwww顔小さい は 腹いてぇww」
完全に俺より顔がでかいゴリを指差して笑いまくると
「タロちゃんより小さいですーみんな言うし!タロちゃんが分かってないだけ!眼科いけば?」
いつもはこれくらいの一言で怒ったりしないんだけど積み重なってたんだと思う。
プツン
俺の中で何かがキレた。
「あああぁぁぁ?!」
そう言って俺はゴリの筆箱からモノサシを取り出して
「俺の顔がだいたい18くらいだわな!!」といって自分の顔を図ったあとにゴリ子の顔を掴んだ
ヤメテェ ヤメテェ といったが、俺はメガンテする勢いでゴリの顔を掴みモノサシをあてて
「22もあんじゃねぇか!!?なにが小せぇだ!?」
「小さいもん!!!」
さすがのゴリ子も泣き顔だった。
俺はもう帰ると大声で言ったが、ゴリ子は「私の特徴は!?どうすんの?」
どんだけメンタル強いんだよ……
「好きにしろよ」
後日談だが、出来上がった冊子には「クラスの人気者 ゴッちゃん!」とかかれていた。
次の日になっても相変わらずベタベタしようとしてくるゴリ子
想定の範囲内だ。
もう菩薩とも和解し、ただ時間が過ぎるのを待っている俺。
そんなある日 澤が動いたのだ。
俺が眠たくて机に伏せて、ABCの所にも行かずにただ椅子に座っていると、プンプンしたゴリ子が近づいてきた。
「眠たそうね!!プンプン」
「あぁ…おそかったから」
「澤と電話してたんでしょ!?フン」
俺はゴリが何をいっているのか分からなかった、でもゴリは怒っていた。
俺は澤に連絡などしていない。
でもゴリが言うには澤は電話していたと。
変な三角関係みたいな事になっていた。
澤が眠たそう→どうしたの?→昨日太郎と電話してて→プンプン
澤はなぜか嘘をついていた。
50 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:41:19.43 ID:tQ1bTdd10
でも もはや好きでもない俺としてはブスがなにやってんだ くたばれ くらいにしか思っていなかった。
なんたってもう十二月、あと数日の冬休みに入ればもう殆ど学校に行く事もない。
卒業だからテストなんてないんだから!!
こうしてイチャイチャゴリラタイムは終わりを迎えようとしていた。
もうたぶん周りのみんなは付き合ってるんじゃね?と思っていたと思う
それくらいベタベタされて、俺の青春はゴリによって奪われて行った。
そんな残酷な学校生活も冬休みによって閉じられる。
ただ俺の復讐は終わっていない。復讐だけが糧だった。
12月23日 クリスマスイブの前日
俺はABCとキャバ嬢の子とBの自宅で酒を飲んでいた。
ヴヴヴヴヴヴヴ
ヴヴヴヴヴヴヴ
A「決着の時だな」
B「あぁ」
C「楽しみー」
キャバ「なになに?」
俺の携帯電話は想定の範囲内で震える。ゴリ子からだ。もう予想していたのだ、もし告白してくるならこの日にくるはずと!
なぜならもう学校に行く事はほとんどないのだから。
Bがデッサンノートとマジックを用意してきて、ADがカンペを出す風に指示を出していく。
俺 「もしもし」
ゴリ「もしもし タロちゃん」
Bカンペ おま○こ!!
俺 「おまんこ」
ゴリ「えっ!?え!?」
Bカンペ オブラートに
俺 「おめこちゃん どうしたんだい?」
ゴリ「あっうん なにしてるかなと思って」
B カンペ 聞えないフリ 一番最初のページに戻す!!
俺 「え!?あんだって!?おまんこ」
ゴリ「どうしたの?なんか変だよ!?」
B カンペ 添い寝しようぜアバズレ女
俺 「添い寝しようぜwwアバズレ女」
ゴリ「添い寝だなんてーエッチ///」
B カンペ インターハイ頑張ろう 山王工業倒すぞ!湘北!!
俺 「インターハイ頑張ろう 山王工業倒すぞ!湘北!!」
ゴリ「ふぇ?」
さすが神メンタルやで
51 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 13:56:04.99 ID:P/umKYxg0
見てるぞ
52 :sage:2013/05/25(土) 14:05:15.43 ID:aWM6USA/0
見てる
53 :名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 14:14:27.12 ID:tQ1bTdd10
>>51
>>52
ありがとうございます書きます
こういうやり取りを何度かするが、ゴリが告白を渋るのでBが飽きて来て伸ばして伸ばしての指示しかしなくなる。
この感もずっとゴリ子は
「うーんはずい!!どうしよああーーーうーん」
マジでこれが一時間くらい
もう部屋にいたのは俺とゲームをしているBだけでキャバ嬢とAとCは一階で映画を見ていた。
「なんなんだよ?」
もうあと一歩で豪快にフレると思っていたけど、イライラが堪らずでてしまう。
Bがカンペをかいて、
「優しく告白させようそして優しく振ってww」
俺はそれに従った。
俺「なに俺の事が好きってこと?」
ゴリ「うん」
俺「うーん正直、恋愛対象じゃないし。ないんだけど。
普通さ?告白って自分の口から言わない?
いや興味無い人でもさ、好きです!っていわれた嬉しいし、少し考えようかなとか思うし
でも俺が言ってるじゃん?その時点で違うと思うよ?」
ゴリ「あっなら言い直す!!好きですこれでOKでしょ?」
俺「舐めてんの?」
思わず出てしまった。ただ許せなかった。万引き見つかったから、お金払いますね!みたいな考えがむかついた。
ゴリ「タロちゃんがそういったから」
やはり脳みそもゴリラだった。
そしてBからカンペが出て勝率はなん%くらいでした?と訊くと八割強といった瞬間に電話を切った。
こうして俺は色々な物を犠牲にして安息の時間を手に入れた。
俺は休みの間にバイトをしまくった。それはもうとんでもないくらいに。
金はたんまりあった。
そして二月頃になった時にゴリ子からメールがきたのだ。
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