バイト先の仲間と4P乱交
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80 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:06:48 ID:vcAdvgze0
手持ち無沙汰になった俺は、2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざとお尻を突き出させた。
ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。
並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。
ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。
2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。
俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人は、あえぎ声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
2人の女のオマンコに同時に指を入れるという、あまりにもいやらしい光景に俺は堪らない興奮を覚えていた・・・
82 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:17:23 ID:vcAdvgze0
「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。
2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。
ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。
隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。
ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触がスキン越しでも伝わってくる。
久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。
83 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:18:51 ID:vcAdvgze0
あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。
「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。
俺は「こういうのはどう?」といいながら、ユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。
「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。
俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。
84 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:11:03 ID:vcAdvgze0
「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。
俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。
「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。
しかし、そのマユミももう正気ではないのは明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。
85 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:12:00 ID:vcAdvgze0
キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。
「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。
俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
「アキラの咥えたいでしょ?」
返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキのオマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。
もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。
86 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:13:30 ID:vcAdvgze0
AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れるかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。
結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。
もちろん、その間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。
最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。
87 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:14:47 ID:vcAdvgze0
さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。
再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。
マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直にチンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。
「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」
「・・・おいしいっ!」
「チンポだろ」
「チンポっ!」
「マンコは?」
「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。
89 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:21:45 ID:vcAdvgze0
4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。
「俺そろそろいきそう・・・」、「俺も・・・」そんな会話をしながら、俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。
目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けになっているユキ。
それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。
90 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:26:23 ID:vcAdvgze0
しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが「シャワー浴びようぜ」と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。
俺がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると、「なんか落ち着かない・・・」というのがマユミの感想だった。
あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が「もうしたくない?」と尋ねると、「たまにはいいかもねw」とマユミははにかみながら答えた。
確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。
一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーということをしみじみと感じさせた。
つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。
91 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:35:17 ID:vcAdvgze0
一応これで乱交話しは終了。
実際はこの後にもう1回したんだけど、内容的にはほぼ同じなので割愛。
また俺はユキとマユミのレズプレイもリクエストしたんだけど、それはあえなく却下された。
正確にはどうしてもして欲しけりゃその前に俺とアキラでやってみせろと言われてそれは無理ということであえなく轟沈したんだけどw
後日談としては、1週間後アキラは予定通り旅立ち、ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、その後はこういった関係になることは無かった。
一度アキラが上京してきて4人で会った時には、もしやという期待もあったけど、その時も様々な事情がありそうはならなかった。
4人ともいまでも消息はわかっているけど、音信はほぼ無くなった。
アキラの何気ない提案によりやってしまった4P乱交。
何故アキラは急にあんなことを言い出したのか今となっては知る由も無いけど、結果的には若かりし頃の貴重な体験になった。
支援してくれた方ありがと。少しは抜けたかな?お粗末さんでしたww
手持ち無沙汰になった俺は、2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざとお尻を突き出させた。
ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。
並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。
ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。
2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。
俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人は、あえぎ声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
2人の女のオマンコに同時に指を入れるという、あまりにもいやらしい光景に俺は堪らない興奮を覚えていた・・・
82 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:17:23 ID:vcAdvgze0
「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。
2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。
ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。
隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。
ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触がスキン越しでも伝わってくる。
久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。
83 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:18:51 ID:vcAdvgze0
あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。
「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。
俺は「こういうのはどう?」といいながら、ユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。
「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。
俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。
84 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:11:03 ID:vcAdvgze0
「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。
俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。
「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。
しかし、そのマユミももう正気ではないのは明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。
85 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:12:00 ID:vcAdvgze0
キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。
「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。
俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
「アキラの咥えたいでしょ?」
返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキのオマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。
もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。
86 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:13:30 ID:vcAdvgze0
AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れるかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。
結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。
もちろん、その間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。
最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。
87 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:14:47 ID:vcAdvgze0
さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。
再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。
マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直にチンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。
「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」
「・・・おいしいっ!」
「チンポだろ」
「チンポっ!」
「マンコは?」
「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。
89 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:21:45 ID:vcAdvgze0
4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。
「俺そろそろいきそう・・・」、「俺も・・・」そんな会話をしながら、俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。
目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けになっているユキ。
それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。
90 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:26:23 ID:vcAdvgze0
しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが「シャワー浴びようぜ」と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。
俺がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると、「なんか落ち着かない・・・」というのがマユミの感想だった。
あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が「もうしたくない?」と尋ねると、「たまにはいいかもねw」とマユミははにかみながら答えた。
確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。
一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーということをしみじみと感じさせた。
つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。
91 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:35:17 ID:vcAdvgze0
一応これで乱交話しは終了。
実際はこの後にもう1回したんだけど、内容的にはほぼ同じなので割愛。
また俺はユキとマユミのレズプレイもリクエストしたんだけど、それはあえなく却下された。
正確にはどうしてもして欲しけりゃその前に俺とアキラでやってみせろと言われてそれは無理ということであえなく轟沈したんだけどw
後日談としては、1週間後アキラは予定通り旅立ち、ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、その後はこういった関係になることは無かった。
一度アキラが上京してきて4人で会った時には、もしやという期待もあったけど、その時も様々な事情がありそうはならなかった。
4人ともいまでも消息はわかっているけど、音信はほぼ無くなった。
アキラの何気ない提案によりやってしまった4P乱交。
何故アキラは急にあんなことを言い出したのか今となっては知る由も無いけど、結果的には若かりし頃の貴重な体験になった。
支援してくれた方ありがと。少しは抜けたかな?お粗末さんでしたww
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