嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした
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129 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:22:02.97 0
「あああ・・・あれ?もしかして、イッちゃった?!ウケる〜超珍しいね☆」
ウケたのも早いのも、どちらも自分のガラスハートを壊すだけの威力はあった。
『すいません・・・このシチュエーションに一番興奮してしまいましたwww』
「別にいいよ!でも、そんなゆうじくんはお仕置きだ〜☆」
ビールをグイッと飲んだかおりさん。
次の瞬間、ショボンとする愚息を口に含み始めた。
『いや、ちょ・・・あ゛あ゛ーーー!(ボフン!)』
枕を顔にぶつけられる。
「夜は お・し・ず・か・に☆」
もはや拷問。枕を顔に押し当てて、声を殺す…情けない。
この夜。自分は生まれて初めて女の人をブッ飛ばしてひっぺがしたいと本気で思った。
130 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:29:02.00 0
…何度したのだろうか。いつの間にか寝てしまった。
シングルベッドに2人で寝ていた。昔、こんな曲が流行ったっけな。
『って、おい!今何時?!は?6時?!』
「ん〜…って、先輩部屋帰ってきてるんじゃない?!」
ワタワタと服を着る。といっても、短パンにポロシャツしかないのですぐにすむ。
「こんなんなら、2日目の夜のパジャマ持ってこなくてもよかったかも〜♪」
シーツをまとい、かおりさんが言う。
部屋のドアを開け、周りをキョロキョロとみるかおりさん。
誰かいないか見てはいるのだろうが、シーツ1枚で見つかったらめんどくさいでしょ・・・。
「誰もいないよ〜☆はやく〜!」
かおりさんの前を過ぎるとき、キスをして帰った。
…結構な長さのキスだったので、冷や冷やしたがwww
131 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:33:51.32 0
部屋に戻る。
『…げ、電気ついてるやん…』
先輩は、昨日の服のまま部屋のベッドに寝ていた…が、自分が帰ってきたことに気づき起きてきた。
「おーー!どこ行ってたんだよ!心配したぞ!」
『あ、いや、すいません・・・別の部屋で飲んでました』
嘘は言ってない。
事実、後から知ったのだが二次会に行かなかった別の先輩と他の女性陣は朝まで飲んでいたそうだ。
それにこの先輩、別に自分から話をふるようなタイプじゃない。
他の女性陣や、かおりさんに話を聞くようなことは絶対ない。
朝食の時間まで、自分は寝ることに決めた。
132 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:39:28.26 0
1時間は寝れた。先輩に起こされる。
「おーーい!風呂入るか?その前に飯行くか?!」
この人と同じ部屋で心底よかった。っても、この部屋割りもかおりさんとの共謀なのだが。
朝食会場では女性陣がテーブルを囲んでいた。
もちろん、かおりさんもそこにいる。
「おはよ!」
「おはようございま〜っす!」
「…2人とも、おはよ☆ちゃんと寝れた〜?」
三者三様の挨拶に、『おはようございますっす…もう二日酔いで死にそうっす…』とだけ返した。
かおりさんだけは変な笑顔を作っていたが。
朝食も摂り、全員がちゃんと生きていることも確認した幹事2人。
空港へと向かう。この旅も終わりが近づいていた。
133 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:49:40.04 0
帰りの飛行機。
「ゆうじくん!幹事特権で前のほうの広いところ座ろう☆」
『え?でも大丈夫ですかね?』
「な〜に言ってんの?!うちら幹事だよ?か・ん・じ☆」
そんな感じで、あのちょっと高い席に座った。
そこで、カメラをみながら旅行を振り返った。
本当に楽しかった。みんなと色々な思い出ができた。
それに、かおりさんとも思いっきり買い物デートもできた。
予想外のアクシデントも、旅行をさらに思い出深くするエッセンスだ。
「ねえゆうじくん。最後にツーショット撮ろう☆」
頬を寄せ合い、頭をくっつけ、満面の笑みで、記憶を記録に残す。
「また行きたいね!旅行〜☆」
『そうっすね…また行けるように、頑張りますよ。(かおりさんのためにもね)』
旅行編、終了。
--------------------
135 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:57:10.39 0
皆さん、お待たせしました。
いよいよ崩壊への序曲が始まります。
旅行に行く前あたりから、自分は思うことがあった。
『これって、いつまで続くんだろう。』
いつまでも続けたい気持ちと、いつまでも続いたら不味いと思う気持ち。
ネットで調べれば、結構長く続いている人もいる。でも、そんなに続いた先に何が待っているのだろうか。
モンモンとする中で、かおりさんから連絡があればホイホイついていく。
『口では好きといってるけど、俺ってただセ○クスしたいだけなんじゃないか?』
自問自答の日々が続く。
136 :ゆうじ:2013/10/29(火) 22:01:28.56 0
仕事も忙しくなってきた。
かおりさんとも遊びに行く日は月に1度かそのくらいになっていた。
その間、かおりさんは友人の結婚式や同窓会などに行った話をしてくれた。
「会えなくても大丈夫だよ〜☆ゆうじくんが忙しいのわかってるから!」
安心を誘う言葉だったが、それ以上に心配だった。
かおりさんってのは、ここまで書いた通りの人だ。
酔ったらどうなるかわからない。信頼してないわけではない。が、安心などできない。
男ってのは、女がOKならいつでも出陣できる生き物。
ましてや愛想もよくかわいいかおりさんなら、心配でしょうがない。
しかし、この不安は当たることになる。
134 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 21:55:33.32 0
長いな
別れるとこまで一気に行ってよ
137 :ゆうじ:2013/10/29(火) 22:06:26.66 0
>>134
ここからは早いと思います。
ある時から、こちらから誘ってもかおりさんのOKが出ない時があった。ただ、すべてがNGなわけではなかった。
確かに女子の日だったりもしたわけだが、前まではそれでもOKしてくれた。
「最近、ゆうじくんのお嫁さんが見てるような気がしてね〜☆」
メールも減った。
いわゆるラリ期ってヤツが終わったのか?自分はそう思った。
自分が長期出張から帰れば、自分の席まで用もないのに来て
「へへ☆お帰りなさい〜☆」と周りの目もはばからず言ってくれた。
ただ今考えれば、この時期から崩壊は始まっていた。
138 :ゆうじ:2013/10/29(火) 23:19:16.69 0
ある日、かおりさんからメールが来た。
「もし、私が旦那さんと別れたら拾ってくれる?」
身の毛もよだつ…いや違う。
鳥肌が立つ…いや違う。
このメールをみた瞬間、体の奥から何かがモワっとあふれた気がした。
立て続けにメールが来る。
「私、旦那さんにもゆうじくんのお嫁さんにもはっきり言えるよ?」
「ゆうじくん、好きって言ってくれたって。」
冷や汗?脂汗?携帯を持つ手が震える。
やっぱりダメなんだよ、こんな関係。
やっぱり危険なんだよ、この人。
理性が防衛本能を示しているのがわかった。
140 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:11:40.28 0
結局、この話はかおりさんの
「冗談だよ〜☆ゆうじくんが焦るの見て面白がっただけ☆ わたし、ドSだし♪ごめんね☆」
って一言で終わった…というか終わらされた。
ちなみにかおりさんは、離婚願望がある。自分に何の落ち目もなく離婚したい。
だから旦那が浮気でもしてくれれば楽なのに、と。
慰謝料もらって母子家庭手当ももらえば、十分やっていける、と。
よく考えれば、こんな思考の持ち主がわざわざ旦那と別れて再婚をするとは思えない。再婚するってことは、結局今と変わらないわけだから。
かわいい顔して、本当に怖い人だ。
141 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:17:13.70 0
でも、この時の自分はこんなことを冷静に考えられなかった。
もし嫁と離婚すれば、かおりさんと一緒にいられる。かおりさんの子どもとは、自分は非常に仲がいい。かおりさんとの子どもも欲しい、そう思えたりした。
離婚をする理由なんて、探せばいくらでもある。ある意味、まだラリ期ってやつは終わってなかったのかもしれない。
家に帰る。
嫁と会う。
胸の奥がチクリと何かで刺された気がした。
142 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:20:29.45 0
そんなある日、かおりさんからメールが来た。
「今週、飲める日ない〜?」
週末は出張のため、水曜に飲むことにした。
でも、平日だったらあまり長くはいられないな。
いや、早めに居酒屋を終えてその後しっぽりと・・・。
色々なことを考えたが、かおりさんからのメールにはさらにこう書いてあった。
「車で行くから、駐車場あるところがいいな☆」
やっぱ代行で帰るのか。ならこの後はないな。
淡い期待はなくなり、肩を落とす自分。
この飲み会で起こる、絶望も知らずに。
「あああ・・・あれ?もしかして、イッちゃった?!ウケる〜超珍しいね☆」
ウケたのも早いのも、どちらも自分のガラスハートを壊すだけの威力はあった。
『すいません・・・このシチュエーションに一番興奮してしまいましたwww』
「別にいいよ!でも、そんなゆうじくんはお仕置きだ〜☆」
ビールをグイッと飲んだかおりさん。
次の瞬間、ショボンとする愚息を口に含み始めた。
『いや、ちょ・・・あ゛あ゛ーーー!(ボフン!)』
枕を顔にぶつけられる。
「夜は お・し・ず・か・に☆」
もはや拷問。枕を顔に押し当てて、声を殺す…情けない。
この夜。自分は生まれて初めて女の人をブッ飛ばしてひっぺがしたいと本気で思った。
130 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:29:02.00 0
…何度したのだろうか。いつの間にか寝てしまった。
シングルベッドに2人で寝ていた。昔、こんな曲が流行ったっけな。
『って、おい!今何時?!は?6時?!』
「ん〜…って、先輩部屋帰ってきてるんじゃない?!」
ワタワタと服を着る。といっても、短パンにポロシャツしかないのですぐにすむ。
「こんなんなら、2日目の夜のパジャマ持ってこなくてもよかったかも〜♪」
シーツをまとい、かおりさんが言う。
部屋のドアを開け、周りをキョロキョロとみるかおりさん。
誰かいないか見てはいるのだろうが、シーツ1枚で見つかったらめんどくさいでしょ・・・。
「誰もいないよ〜☆はやく〜!」
かおりさんの前を過ぎるとき、キスをして帰った。
…結構な長さのキスだったので、冷や冷やしたがwww
131 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:33:51.32 0
部屋に戻る。
『…げ、電気ついてるやん…』
先輩は、昨日の服のまま部屋のベッドに寝ていた…が、自分が帰ってきたことに気づき起きてきた。
「おーー!どこ行ってたんだよ!心配したぞ!」
『あ、いや、すいません・・・別の部屋で飲んでました』
嘘は言ってない。
事実、後から知ったのだが二次会に行かなかった別の先輩と他の女性陣は朝まで飲んでいたそうだ。
それにこの先輩、別に自分から話をふるようなタイプじゃない。
他の女性陣や、かおりさんに話を聞くようなことは絶対ない。
朝食の時間まで、自分は寝ることに決めた。
132 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:39:28.26 0
1時間は寝れた。先輩に起こされる。
「おーーい!風呂入るか?その前に飯行くか?!」
この人と同じ部屋で心底よかった。っても、この部屋割りもかおりさんとの共謀なのだが。
朝食会場では女性陣がテーブルを囲んでいた。
もちろん、かおりさんもそこにいる。
「おはよ!」
「おはようございま〜っす!」
「…2人とも、おはよ☆ちゃんと寝れた〜?」
三者三様の挨拶に、『おはようございますっす…もう二日酔いで死にそうっす…』とだけ返した。
かおりさんだけは変な笑顔を作っていたが。
朝食も摂り、全員がちゃんと生きていることも確認した幹事2人。
空港へと向かう。この旅も終わりが近づいていた。
133 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:49:40.04 0
帰りの飛行機。
「ゆうじくん!幹事特権で前のほうの広いところ座ろう☆」
『え?でも大丈夫ですかね?』
「な〜に言ってんの?!うちら幹事だよ?か・ん・じ☆」
そんな感じで、あのちょっと高い席に座った。
そこで、カメラをみながら旅行を振り返った。
本当に楽しかった。みんなと色々な思い出ができた。
それに、かおりさんとも思いっきり買い物デートもできた。
予想外のアクシデントも、旅行をさらに思い出深くするエッセンスだ。
「ねえゆうじくん。最後にツーショット撮ろう☆」
頬を寄せ合い、頭をくっつけ、満面の笑みで、記憶を記録に残す。
「また行きたいね!旅行〜☆」
『そうっすね…また行けるように、頑張りますよ。(かおりさんのためにもね)』
旅行編、終了。
--------------------
135 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:57:10.39 0
皆さん、お待たせしました。
いよいよ崩壊への序曲が始まります。
旅行に行く前あたりから、自分は思うことがあった。
『これって、いつまで続くんだろう。』
いつまでも続けたい気持ちと、いつまでも続いたら不味いと思う気持ち。
ネットで調べれば、結構長く続いている人もいる。でも、そんなに続いた先に何が待っているのだろうか。
モンモンとする中で、かおりさんから連絡があればホイホイついていく。
『口では好きといってるけど、俺ってただセ○クスしたいだけなんじゃないか?』
自問自答の日々が続く。
136 :ゆうじ:2013/10/29(火) 22:01:28.56 0
仕事も忙しくなってきた。
かおりさんとも遊びに行く日は月に1度かそのくらいになっていた。
その間、かおりさんは友人の結婚式や同窓会などに行った話をしてくれた。
「会えなくても大丈夫だよ〜☆ゆうじくんが忙しいのわかってるから!」
安心を誘う言葉だったが、それ以上に心配だった。
かおりさんってのは、ここまで書いた通りの人だ。
酔ったらどうなるかわからない。信頼してないわけではない。が、安心などできない。
男ってのは、女がOKならいつでも出陣できる生き物。
ましてや愛想もよくかわいいかおりさんなら、心配でしょうがない。
しかし、この不安は当たることになる。
134 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 21:55:33.32 0
長いな
別れるとこまで一気に行ってよ
137 :ゆうじ:2013/10/29(火) 22:06:26.66 0
>>134
ここからは早いと思います。
ある時から、こちらから誘ってもかおりさんのOKが出ない時があった。ただ、すべてがNGなわけではなかった。
確かに女子の日だったりもしたわけだが、前まではそれでもOKしてくれた。
「最近、ゆうじくんのお嫁さんが見てるような気がしてね〜☆」
メールも減った。
いわゆるラリ期ってヤツが終わったのか?自分はそう思った。
自分が長期出張から帰れば、自分の席まで用もないのに来て
「へへ☆お帰りなさい〜☆」と周りの目もはばからず言ってくれた。
ただ今考えれば、この時期から崩壊は始まっていた。
138 :ゆうじ:2013/10/29(火) 23:19:16.69 0
ある日、かおりさんからメールが来た。
「もし、私が旦那さんと別れたら拾ってくれる?」
身の毛もよだつ…いや違う。
鳥肌が立つ…いや違う。
このメールをみた瞬間、体の奥から何かがモワっとあふれた気がした。
立て続けにメールが来る。
「私、旦那さんにもゆうじくんのお嫁さんにもはっきり言えるよ?」
「ゆうじくん、好きって言ってくれたって。」
冷や汗?脂汗?携帯を持つ手が震える。
やっぱりダメなんだよ、こんな関係。
やっぱり危険なんだよ、この人。
理性が防衛本能を示しているのがわかった。
140 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:11:40.28 0
結局、この話はかおりさんの
「冗談だよ〜☆ゆうじくんが焦るの見て面白がっただけ☆ わたし、ドSだし♪ごめんね☆」
って一言で終わった…というか終わらされた。
ちなみにかおりさんは、離婚願望がある。自分に何の落ち目もなく離婚したい。
だから旦那が浮気でもしてくれれば楽なのに、と。
慰謝料もらって母子家庭手当ももらえば、十分やっていける、と。
よく考えれば、こんな思考の持ち主がわざわざ旦那と別れて再婚をするとは思えない。再婚するってことは、結局今と変わらないわけだから。
かわいい顔して、本当に怖い人だ。
141 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:17:13.70 0
でも、この時の自分はこんなことを冷静に考えられなかった。
もし嫁と離婚すれば、かおりさんと一緒にいられる。かおりさんの子どもとは、自分は非常に仲がいい。かおりさんとの子どもも欲しい、そう思えたりした。
離婚をする理由なんて、探せばいくらでもある。ある意味、まだラリ期ってやつは終わってなかったのかもしれない。
家に帰る。
嫁と会う。
胸の奥がチクリと何かで刺された気がした。
142 :ゆうじ:2013/10/30(水) 07:20:29.45 0
そんなある日、かおりさんからメールが来た。
「今週、飲める日ない〜?」
週末は出張のため、水曜に飲むことにした。
でも、平日だったらあまり長くはいられないな。
いや、早めに居酒屋を終えてその後しっぽりと・・・。
色々なことを考えたが、かおりさんからのメールにはさらにこう書いてあった。
「車で行くから、駐車場あるところがいいな☆」
やっぱ代行で帰るのか。ならこの後はないな。
淡い期待はなくなり、肩を落とす自分。
この飲み会で起こる、絶望も知らずに。
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