2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
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476 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:08:22 ID:Az9HPNzS0
長すぎるかね?みんな。

まだ読みたければ、また明日書く。



477 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:10:09 ID:3wUSZ75R0
モア!モア!


479 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:12:54 ID:K47pw2G6O
これはいい




483 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:13:37 ID:m3gtg7El0
どのくらいの時間がたっただろうか?

しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。

「ちょっと立って。」

Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。

そしてKは そのまま彼女のあそこに顔をうずめた。

「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」

Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。

彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。

「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」

目をとじ、必死に声をこらえる彼女。

それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。

Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。

そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。

「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」

彼女は絶叫に近い声を上げた。

「しっ、聞こえちゃうよ。」そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。

何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。



484 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:26:38 ID:m3gtg7El0
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。

Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。

俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。

「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。

俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。

「あっ、あん。」

「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」

「あっ、そこいい。あん、あん。」

「んっ。いやぁ。」

「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」

「はぅ、…やー。」

もはや どちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。

彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。

顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。

SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。



486 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:39:15 ID:m3gtg7El0
「S、気持ちいい?」

Kの問いかけに

「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。

「Sちゃん、気持ちよくないの?」

そう聞くと、

「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」

恥ずかしそうに答えるS。


「これ欲しくない。」

そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。

「我慢できる?」

Kの問いに、

「我慢できない…です。」

Kにそっと伝える彼女。

「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」

彼女を俺の方に突き出すK。

「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」

Kの言葉に、

「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」

と顔を舌にむける彼女。

「だったら、ここで終わりだよ。」

「いや、いやー。」


「じゃあ、聞いてみて。」

「…。」


彼女は少し黙り込んだ。



488 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:51:02 ID:m3gtg7El0
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。

「何が?」

「だから…あの。あんっ、あんっ。」

その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。

「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」

もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。

「おちんちん欲しいの?」

「…欲しいです。」


「ちゃんと言って。」

「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」

半分叫びに近い声で彼女が言った。

「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」

そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、

「おちんちん入れて下さい。」

と恥ずかしそうに言った。


「誰のおちんちんが欲しいの?」

Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。

「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」

言ったと同時に倒れこむ彼女。




490 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:16:48 ID:m3gtg7El0
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」

Kの声で、再び立ち上がる彼女。

彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。

「なに?後ろから入れて欲しいの?」

はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。

「だって自分でおしり向けてるじゃん。」

「意地悪しないでぇ。」

必死で首を振る彼女。

「彼にちゃんと見てもらおうね。」

そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。

俺の首に抱きつきながら おしりだけはKに向ける彼女。

「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」

彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。

「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。

「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」

「ちゃんと言って!」

「K君。…。お願い…します。」

そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。

「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。

彼女はしがみついたまま体を震わせている。

(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)

一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。



493 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:31:19 ID:m3gtg7El0
「いれるよぉー。」

Kが自分のあそこを彼女に向けた。

ビクンと大きく体を震わす彼女。

その瞬間を、俺は冷静に見ていた。Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。

「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」

彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。

そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。

「ごめんね、ごめんね。」

何度も俺の耳元でささやく彼女。

「気持ちいい?」

そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。

「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」

満足そうに言うK。

「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」

今度は首を横に振る彼女。

Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。

「あーっ。はうぅぅ。」

脱力する彼女。



495 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:45:08 ID:m3gtg7El0
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」

「そんなの…わからないぃ。」

「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」

そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。

そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。

「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」

彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。

「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」

言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。

ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。

腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。

目を合わせる俺とK。

すでに興奮の絶頂にあったのだろう。

彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。



496 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:01:50 ID:m3gtg7El0
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。

「イっちゃったの?」

彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。

「早すぎるだろ?」

「だって、だってぇー。」

顔を真っ赤にする彼女。

そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。

彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。

「待って、待って!」

「だーめ。」

Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。

「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」

もうどう活字にしていいかもわからない。

「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」

今度は激しく彼女を突き刺すK。

両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。

「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」

嘆願する彼女。

「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」

彼女をいじめるK。

「いやぁぁぁぁぁぁっ!」

温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。






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