不愉快に思う人もいらっしゃるようですが、取り合えず何が合ったのか最後まで書かせて下さい。お願いします。
私は正直言って、マグロ女です。彼と愛し合ってる時もとても恥ずかしくって自分からは何も出来ませんでした。
けれども私は、彼の大きな身体に包まれるだけで、本当に幸せで、嬉しくって温かくて気持ち良くって、肉体的な快楽とかは別にどうだって良かったんです。
けど、今思えば 彼はそんな私の態度に不安を感じてたようです。
何度もぎゅってするだけで気持ちいいし幸せって、言ったんですけど、本当かどうか何時も何回も訪ねられました。
だから、Aさんに自分の舌から舌を絡ませた後も どうしたら良いのか良く分からず、何度もお互いの歯が当たりました。
けれども、その時の私にとっては歯が当たる事すら身体に甘い電流が流れる要に感じました。
Aさんが私の歯や口の上の部分を舌で撫であげるたびに自然に私の口からは彼の前では出した事も無いような甘い声が小さい音ですが、溢れ出ました。
ソファーに座ったまま10分以上、私はAさんとキスをしました。
Aさんと口を離す時にお互いのだ液が糸を引きそれがキラキラと光ってました。
Aさんは私の目を見ると、B君からゆきちゃんはとっても消極的で引っ込み時案だと聞いてたんだけど、そんな事は無いんだね。と言われ、私はその瞬間に恥ずかしくなり、もう本当に帰ろうとおもいましたが、またAさんが顔を近付けてきてキスが始まりました。
私は段々とソファーの上に押し倒され両手を捕まれ頭の上に上げられてAさんの片手であっさりと押さえ混まれてしまいました。
Aさんは丸出しの私の脇に顔を近付けると、匂いをかいできました。私は本当に恥ずかしくて、何も言えず顔を反らして黙ってました。
けど、Aさんが、ゆきちゃんの香りは本当にいやらしい香りだね、と言った途端に
彼に いつもゆきからは なんか良い香りがすると言って 2人きりになると決まってふざけて首元に顔を埋めてくる彼の事を思い出し
その時初めてAさんに本気で抵抗をしました。
けれども私とAさんは体重の差が20キロ近くあり、いくら身体を揺らして声をあげた所で意味なんてなにも無い事でした。
Aさんは脇の下を散々舐めながら、何度も書く事すら恥ずかしいと思える言葉を何度も何度も私に対して言って来ました。
本当にその時は嫌だと思ったんです、 彼に心の中で何度も助けを呼びました。
けど、Aさんに脇だけで無くうなじの部分を 熱い息を掛けられながら舐められ耳に吸い付かれる頃には段々と彼に対しての申し訳ない気持ちが 薄れて来ました。
彼としてる時は感じた事の無い電気のような物がAさんが舐めあげた箇所から あそこに向かって流れているような感じで、次第に何も考えられなくなりました。
そんな私の気持ちを知ってか知らずかAさんは行きなり全ての行為を止めて、私から身体を離しました。
狼狽える私を気にも止めないで、彼は私に、嫌がっているゆきちゃんに酷い事をしてごめんと謝ってきました。
何かお詫びに美味しい物をごちそうした後駅まで送ってあげるよ。と、
私はその時、彼の元へ帰る事よりもAさんに続きをして欲しいと感じてました。
そのままの状態で私は何も言えず、うつむいていたら、Aさんが、ゆきちゃんは帰りたいの?と聞いてきました。
私は恥ずかしくて何も言えずただ黙っていたら、Aさんが優しい声で、首を振るだけで良いんだよ。ゆきちゃんは帰りたいの?とまた聞いて来ました。
私は それでも彼の事をおもって首を縦に振ろうとおもいました、けど、そこで思い出したんです。
彼は私を捨てたんだと。それを思い出したとたん、胸が痛くなって、何もかもが嫌になりました。
気付いたら、私は首を横に振ってました。
Aさんはベッドの端に座ってこちらを見つめてました。
私が首を横に振った後、私の方に近付いて来ました。
そして、また私を抱き締めるとそのまま私を持ち上げベッドの上まで連れていきました。
私はその時、この人は本当に41歳なんだろうかと 不謹慎(?)な事を考えてました。
Aさんは私の上に覆い被さって、耳元で、
ゆきちゃんは B君が居るのに自分から求めてくるなんて なんて恥ずかしい子だろう、
B君以外の男の手でこんなに感じるなんてなんていやらしいんだろう、と
繰り返し言いながら服の上から私の胸をゆっくりと円を描くようにさすり続けて来ました。
私は、恥ずかしいと思いながらも自分から出る声を止めようともおもいませんでした。
>>876
あいのりみてたっしょ
>>875
いえ、彼が部屋の前まで会いに来ました。
間が開いてしまってすいません・・・。
私は普段から下着には凝る方で その日はカップの部分がレース1枚で出来た物を身に付けていたので、
Aさんの手の動きが布を何枚かとうして ですけど、パッドが無い分伝わる そのもどかしい刺激に我慢出来ずとうとう自分から、Aさんに、もっとして、とお願いをしてしまいました。
その時の私に恥じらいなんて物は無かったとおもいます。
けど、Aさんはニヤニヤするだけで、そのままさわり続けるだけです、私はAさんに、お願いもっと、もっとして、と言い続けました。
突然Aさんが私の乳首の部分を口に含み、強く吸ったり、歯で甘噛みをしてきて、もう 片方の胸を左手乱暴にけど、一定のリズムを保ったまま揉んで来ました。
もう、何も考えられませんでした。
私の身体を流れる電流がおおきくなって あそこの奥を刺激し続けてもう駄目と思った瞬間、身体が一瞬ふわっと軽くなったと思ったら、次の瞬間あそこを刺激し続けていた電流が身体の中をかけずり回って、頭がおかしくなりそうでした。