妹とSEXしてしまいました
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817 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:38
【6月5日 はれ】
そのままカーペットの上に姉貴を押し倒した。
子供の頃、喧嘩するといつも俺の方が押されてたけど、そのときばかりは、姉貴がとってもひ弱になってた。
姉貴の服を強引に脱がす。
もう手つきとかむちゃくちゃで。
俺も自分で脱ぐ。俺のシャツ、ボタンが1,2個、はずれて飛んでった。
胸の間に顔をうずめて、また頭を起こしてキスして、何回か、同じ動作を繰り返した。
姉貴は、泣き止んだばかりの真っ赤な目でやさしく微笑んで、ほそい腕で俺を包んでくれた。
二人とも転がって、横向きに抱き合いながら お互いがお互いの体に、指と唇をからませた。
姉貴が体の向きを変えて、俺の足のつけ根にキスしてる間俺はどんな事を考えていたんだろう。
姉貴が、俺のあそこに舌をからませている間 俺はどこを見つめていたんだろう。
よくわからない。
姉貴も、なにも考えていなかったんじゃないかな。
二人とも液体のように、体をすり合わせた
「雄一、寒いよ。あっためて。」
姉貴が言うから、俺は姉貴を強くぎゅっと抱きしめた。
姉貴の顔、こんなに長いあいだ間近で見るのは、初めてだった。
そのまま、姉貴と、繋がった。
823 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:41
【6月5日 はれ】
「・・んん・・はぁ・・・雄一・・・・んっ」
姉貴は息も絶え絶えに、俺の名前を呼び続けた。
その度に、俺は姉貴の唇に吸い付いた。
何度も何度も、夜中になっても、なんども終わっても、また続けた。
あったかい泥の中に浸かっている感じになって、何度も何度も、抱きしめあって、肌と肌を、揺らしてた。
二人とも力尽きた頃、ゆっくり唇を離して、よだれが糸ひいてて、糸が切れた後、姉貴、こんなこと言ってた気がする。
「うすうすとね、雄一と早紀ちゃんのことは、気づいてたよ。」
「でもね、さすがにね、ふたりのあんなところ見ちゃったときは。」
「なんか目の前が白黒になってた。」
「自分ではね、わかってたつもりだったのに。」
「無性に悲しくなっちゃった。」
「雄一。」
「好きとか嫌いとかの気持ちって。」
「自分自身にもわからないと思うよ。」
「だれかが教えてくれなきゃ。」
「あんた、わかってないみたいだから、私が教えてあげる。」
「あんたは。」
「早紀ちゃんのことが。」
「好きなんだよ。」
そのまま、もう一回キスして、そのまま、唇を繋げたまま、眠った。
朝、目が覚めたとき、姉貴はもう、いなくなってた。
【6月5日 はれ】
そのままカーペットの上に姉貴を押し倒した。
子供の頃、喧嘩するといつも俺の方が押されてたけど、そのときばかりは、姉貴がとってもひ弱になってた。
姉貴の服を強引に脱がす。
もう手つきとかむちゃくちゃで。
俺も自分で脱ぐ。俺のシャツ、ボタンが1,2個、はずれて飛んでった。
胸の間に顔をうずめて、また頭を起こしてキスして、何回か、同じ動作を繰り返した。
姉貴は、泣き止んだばかりの真っ赤な目でやさしく微笑んで、ほそい腕で俺を包んでくれた。
二人とも転がって、横向きに抱き合いながら お互いがお互いの体に、指と唇をからませた。
姉貴が体の向きを変えて、俺の足のつけ根にキスしてる間俺はどんな事を考えていたんだろう。
姉貴が、俺のあそこに舌をからませている間 俺はどこを見つめていたんだろう。
よくわからない。
姉貴も、なにも考えていなかったんじゃないかな。
二人とも液体のように、体をすり合わせた
「雄一、寒いよ。あっためて。」
姉貴が言うから、俺は姉貴を強くぎゅっと抱きしめた。
姉貴の顔、こんなに長いあいだ間近で見るのは、初めてだった。
そのまま、姉貴と、繋がった。
823 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:41
【6月5日 はれ】
「・・んん・・はぁ・・・雄一・・・・んっ」
姉貴は息も絶え絶えに、俺の名前を呼び続けた。
その度に、俺は姉貴の唇に吸い付いた。
何度も何度も、夜中になっても、なんども終わっても、また続けた。
あったかい泥の中に浸かっている感じになって、何度も何度も、抱きしめあって、肌と肌を、揺らしてた。
二人とも力尽きた頃、ゆっくり唇を離して、よだれが糸ひいてて、糸が切れた後、姉貴、こんなこと言ってた気がする。
「うすうすとね、雄一と早紀ちゃんのことは、気づいてたよ。」
「でもね、さすがにね、ふたりのあんなところ見ちゃったときは。」
「なんか目の前が白黒になってた。」
「自分ではね、わかってたつもりだったのに。」
「無性に悲しくなっちゃった。」
「雄一。」
「好きとか嫌いとかの気持ちって。」
「自分自身にもわからないと思うよ。」
「だれかが教えてくれなきゃ。」
「あんた、わかってないみたいだから、私が教えてあげる。」
「あんたは。」
「早紀ちゃんのことが。」
「好きなんだよ。」
そのまま、もう一回キスして、そのまま、唇を繋げたまま、眠った。
朝、目が覚めたとき、姉貴はもう、いなくなってた。
829 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:46
【6月6日 はれ】
昼すぎまで寝直した。
そんで、目を覚ました。
やっぱり、誰もいなかった。あたりまえだけど。
夕方前、早紀の残りの荷物、全部送り終わった。
急にガランとしてしまった俺の部屋。
大の字になっても誰にもぶつからない。
向こうの壁まで、やけに遠く見える。思わず目をそらした。
天井さえ、すごく高く見える。 だから目をつむった。
早紀がいなくなって、
姉貴もいなくなって、
家族がいなくなって、
一気にいろんなものが、なくなって、
その日は、久しぶりに、一人で寝た。
布団は2つひいて、真中で寝た。
831 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:49
【6月12日 はれ】
また、俺に日常が戻ってきた。
会社に行って、仕事にあたふたして、適当にさぼったりもして、友達と遊んだり、騒いだり。
そんな中、早紀から手紙が届いた。
『お兄ちゃんへ
元気にしてますか?
電話がつながらないから てがみを書きます。
この てがみもとどいていますか? とどくといいな。
まいにち朝おきても、お兄ちゃんが よこにいないので さみしいです。
でも、わたしが元気ださないと おかあさんも元気になれないから
かなしい顔しないように がんばります。』
19歳の文面とは思えないような、その手紙を何度もながめた。
玄関でチャイムがなった。そこに立っていたのは親父だった。
840 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:54
【6月12日 はれ】
「おう、雄一、元気だったか?」
「親父! どうしたんだよ、今まで、連絡もせずに!」
「ああ、ちょっと、いろいろな。」
親父を家に上げる。
「雄一、お前にはいろいろ、迷惑をかけたな。」
「ああ、いや、別に気にしてねぇよ。」
「・・・・、なんか、今まで俺らしくなかったよな。」
「なんだよ、突然。」
「決めたよ。俺ひとりで、なんとか頑張ってやるって。」
「借金のこと?」
「それだけじゃない。何もかもひっくるめて全てだ。」
「・・・・」
「全部な。」
「親父・・・」
843 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:55
【6月12日 はれ】
「お前には、何の世話にもならない。お前はお前のことだけ、頑張ってろ。」
「・・・これから親父、どうするんだ?」
「漁船にでもなんでも乗って、がんばるさ。」
「はぁ?」
「いや、マンガみてーな話だけどよ、本当にあるんだよ、これが。はっはっ。びっくりしたね。」
「本気でいってんのかよ?」
「まぁ、それは冗談として、知り合いにアルバイトとか何個か紹介してもらってやってくだろうな。」
「・・・、危なくないか?」
「なにも、ヤクザやさんとかに金借りたわけじゃないんだ。肝臓売れとかなんて言われねーよ。大丈夫だ。」
親父は、そうやって、下品な笑い方しながら言った。
いつもの親父を、久しぶりにみた。俺もつられて、ちょっと笑った。
「で、早紀のことはいいのか?」
「な、なにが?」
「いいのか?っていってんだよ。今のままで。」
「・・・・なにが?」
「知ってんだよ。お前らのことなんか、とっくの昔に。」
「・・・・」
しばらく沈黙が続いた。
窓の外で、車の流れるの音だけが響いていた。
847 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:57
【6月12日 はれ】
「行けよ。」
「・・・」
「早紀を迎えに。」
「・・・、姉貴にも同じような事言われたよ。」
「なら、分かってんだろ。」
「・・・ああ。」
「今すぐ、ほら、とっとと行けよ。」
「でも・・・・」
俺はうつむいたままだった。
また無言が続いた。
親父は、ため息を一つついて、
で、また俺を睨んで言った。
「・・・、よし、わかった。バカな息子に、ひとついいことを教えてやる。」
「・・・・何?」
「俺と英子は、・・・・・・、結婚してないんだ。」
「・・・え?」
851 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/23 22:59
【6月12日 はれ】
「俺が何のために、英子と別れたか、わかるか?」
「・・・・・・、借金のことで、英子さんに、・・・、 迷惑かけたくなかった、からじゃないのか?」
「籍を入れてたら、離婚したって、借金なんかなくなるもんか。」
「・・・。」
「籍を入れてたら!離婚したって!借金がなくならないんだよ!」
「・・・親父。」
「お前と早紀は、これで、堂々と、愛し合えるってなもんだな・・・」
「・・・。」
俺は早紀の手紙を取り出した。
すぐに玄関に向った。
「雄一!」
親父が呼ぶ。
「これ使うか? ほら。」
親父は、俺に放り投げた。車のカギ。
「検切れだから、捕まるなよ。」
「親父、・・・・、サンキュ。」
俺は、玄関のドアを押し開けた。
ボロ車にとびのって、そのまま、アクセルを踏み続けた。
そのまま、ボタンが外れたシャツのまま、西へ向かった。
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