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電車男+後日談(本人書き込み抜粋版)
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158名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1623:47
ログを見せて、お茶を楽しみつつ、ちょっとイチャついたりしながら時間を過ごし、いい時間になってきたので近所にある彼女オススメの店に行くことになった。

彼女の連れて行ってくれる店は どこもいい店ばかり

さすが趣味にしているだけはある。

俺もそろそろ緊張することも無くなってきたかな…

「今日も ゆっくり話したいんだけどいい?」

俺は何も考えずに「うん」と答えるが

「えっと、また車でかな」

俺はあ、そうかと思って「あ、うんうん」と同意。

で、相変わらず御馳走はさせてくれなかった…_| ̄|○

もう諦めてるけど。

ここからは前回の車中と同じ感じだろうと思った。

「じゃあ後でいいのかな?」

と俺は後部座席のドアを開けるが

「もうちょっと雰囲気良いところ行こうよw」

と止められる。

「どこにしようか?」

と早速、彼女が問う。

「近い方が良いよね?」

と俺が言うと

「そうだね…どこがいいかな…」

俺が前回調べた場所は数カ所あったがどこもここからは遠い

なかなか行き先が決まらない。

「とりあえず出すね」

と言って彼女は車を出す。

が、なかなか行き先は決まらないので

「人気が無ければ どこでも良いんじゃないかな?」

「そういうこと言わないのー」

と怒られてしまった…。

ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。

俺は驚いて

「え、いいの?」

と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。

ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。

二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。

離れると

「ずっとこのままでいたいね」

「あぁ、うん」

彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。

また口付けて、また離れると

「好き…」

と彼女が囁くと「俺も」と返す。

「好きって聞かせて」

と彼女が要求する。

俺はすぐに「好きだよ」と返すが

「あの時みたいに」

と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。

とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に

「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」

と彼女が切り出す。

俺はすぐに「うん。」と返すが

「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」

と急に強い調子で言う。

こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。


358名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1700:04
俺はびっくりして「え?え?」と…。

見ると彼女は下唇を噛んで震えてた。うっすら涙も浮かべてる。

俺は慌てて「そんなこと無い」って繰り返して彼女をなだめる。

すると彼女は ごめんねと言って溜息をついた。

「急にどうしたの?」

と問うと

「好き過ぎて辛い…」

と呟いた。

俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。

「好き過ぎて辛いの」

すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。

正直、その時の俺には意味が理解できなかった。

なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。

で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。

沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。

「俺も盛り上がってるよ。」

と彼女に言う。

「二人で盛り上がったらどうなるの?」

すぐにこう返ってきた。

俺は分からない。少しして

「え…結婚?」

と言うと彼女が噴き出した。

「嬉しいけど違うの」


550名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1718:24
昨日の電話の内容は渡したログを全部読んだ彼女の感想だった。

俺、普段から彼女を喜ばせるようなこととか全然言えなくって

彼女曰く、俺は何を考えているか、思っていてくれているから

「あの時、こんな風に思っててくれてたんだ」

という感じで悦に浸ってたらしい。

その時々の出来事に対して俺がどう考えていたか、思っていたかが そのログには真っ直ぐ正直に書いてあったと。私はそれを読みたい。

という事で今回の件については、また俺の汚い本音というか文字になって出てきた俺の思いを読みたいらしい。


454名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1705:47
みんなおはよう。全然寝れなかった…。

板変わったみたいだけど ここでいいのかな?

そして、俺はみんなにとんでもない誤解を招いてしまったようだ…_| ̄|○

俺がまたここに戻ってきた理由ですが。

俺自身が勇気をもらうのと、あと彼女に「頼まれて」ここに戻ってきました。

あとでログを見せるのを条件に。

「許可」なんて書いたのが まずかったかな…

みなさん寝不足にさせてしまってごめんなさい。

変なところで切り上げないでちゃんと書けば良かったよ…

じゃあ今日はダッシュで帰ってきます!

ノシ


おまけ

「変態スケベばっかりw」

「みんな私のこと見たら幻滅するよねw」

それと…

「読ませてくれ たのむ」

「どうせきぼんぬとか言われるよ?」

「私からもきぼんぬ」

おかげでこんな言葉覚えちゃいましたよおまいら…_| ̄|○

しまいには

「読み物として面白い」

とか言い出すし…。

今俺とあなたに起こっている事ですよ…

場合によっては詳しい描写もあるかもしれない。

俺は最初「空気嫁」と反対したけど…。

だからログいじって俺のレスに適当にキタ━(゜∀゜)━!!とか付けて

それでいいかなとも思ったけど。

でももう小細工は無し。

考えるのやめた。

俺は彼女の希望に応えて。

全力で彼女を愛してくるわ。

終わったら、おまいらと俺の愛しい人に

最 後 の 大 爆 撃 の は じ ま り で す (´—`)


584名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1718:35
意味は>>571で大体合ってます。

大口叩いたそばからもうむりぽ…のFAを出しそうです。


620名前:電便車男◆4aP0TtW4HU04/05/1718:40
投稿どうか置いておいいのままに書いてみます

只のロ小説になる …いいのエルスさ


643名:電男◆4aP0TtW4HU04/05/1718:42
あれです。

彼女もスケベ変態なすよ、間違い無い。


783名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1719:09
>>770

生々しいのに対しての俺の考えていたこと、思っていたことを読みたいそうですよ…

_|

 ̄|○

>>770が普通だよな…。書く手止まるわ…


807名:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1719:13
>>791

ぁ、身元割れてたら然嫌でしょうけど書いてて今まで通りじゃないが分かる…

じゃいかん…者ですね俺


818名前:電車男◆4aP0TtW4HU04/05/1719:16
くらいやがれ!>エルメスとぽまいら


「じゃあ、その…」

俺はアレしかないと思った。

でも違ったらどうする…?という思いで体が動かなくなる。

もうお手上げだった。

続けて

「今日渡したログにも書いてあるけど、実は俺まだ自信無くて」

と俺は告白前に自信を失った頃の話をした。

彼女はそれを聞いて

「気にしないでもっと踏み込んできていいよ」

と言う。

「あの、それって…」

それでも俺はその先が出ない。自信が無かったのか。

「今あなたが考えてることで合ってる思う」

「じゃあ違ったら言ってくれるかな?」

と俺は逃げ場を作った。

彼女は黙って頷いてくれた。

俺は彼女にそっと口付けするが、これだけじゃ今までと何も変わらない。

自分の心臓の音と血の巡る音が聞こえてきた。

意を決して俺は彼女の肩に手をかけて、首周りを撫でる。

彼女の喉が「うん」って鳴いた気がした。


少しずつ手を下に下ろす。

彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。

そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。

息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。

緊張と興奮で気が触れそうになった。

すると

「くすぐったいよw」

と彼女が急に身をよじらせた。

俺は嫌がられたのかと思って驚いた。

「合ってるから」

と言って彼女は体勢を元に戻す。

俺はあ、うんと返事をするが また元のところまで戻るのに時間がかかった。

また少しずつ。

触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。

彼女はじっとしていた。

そして、俺は服の下から手を入れる。

手がお腹で止まる。

でも、彼女の体温がなんか心地良かった。

手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。

当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると

「下からめくった方が良いかな…」

彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる

これでいいんだな…?


中に手を滑り込ませる。

それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。

中心には固い感触がある。

「大丈夫?」

俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。

意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。

今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。

自然と手の動きが強くなっていく。

もう触っているだけじゃ我慢出来ないと思った。

前の座席を一番前までスライドさせて

彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。

「目瞑って」

と一言。

俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。

そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。

そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。

「んっ」

と彼女が少し反り返る。

その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。

強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。


>>次のページへ続く





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