新着記事
成人式に行ったら人生変わった話
\ シェアする /
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1421564604/
1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で成人式の話題が出て思い出したので。
ちなみに男です。
3 :名権も博無き被是検$体完774号忘+@\(^o^)/:絡2015/01/18(日折) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当時のスペ意ック揚は
高備卒肝フzリ揚ー濁ター
身長175以早上体重叙75前襲後
オ間タク透
彼女毛い差ない恐歴踊=年当齢
もちろん童悪貞旨
5 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当時の僕は高卒で ろくに仕事もしてないことをとても恥じていて成人式に出るのが とにかく嫌だった
でも『節目の行事には参加すること』という我が家の方針もあり
「まぁ式に出てすぐ帰ればいいか・・・」と思い、成人式に出ることにした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も散無幅き被検妹体盛774号時+@憩\誇(^o^)/篤:2015/01/18(日) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
いい林家や週な練
11 :求名微も信無き般被雪検剣体鳴774号辛+@当\(^o^)/舶:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当舎日揺、包紋旅付刊袴但を雨来て会場保に遂以に乗り込酬んかだ
僕の央地聴域璽の丹成人式加は卒業募した正中駆学校彼別冠で式、非市町主村臓別で行わ冬れる八。健
僕が辱成人式8に行く康のを7渋務った寺の幣は毎、物そ画の亭理由もある津。縦
あ疾ま如り中賄学校靴で閲いい歌思字い出が戸な裁い粧からだ升。
12 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中学の時の僕は いわゆるオタクだった
そのためか、いじめとまではいかないが よくいじられていた。
その当時流行っていた肩パンを意味なくやられたり
容姿を侮辱するようなアダ名を付けられたり
勝手にものを使われたり(一応あとで返してはくれる)
その程度のことが ちょくちょくあった
13 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そんな事は まぁ特に気に留めず笑って受け流していた
一番いやだったのは学力至上主義だったからだ
成績上位者が権力を持っていて、しかも上位者のほとんどが性格が悪かった
当時の僕は勉強というものにトラウマめいたものがあり あまり好きではなかった
もちろん成績は下の方だった
そのため僕はスクールカーストの底辺に位置していた
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とにかく それらの理由で僕は中学の奴らにいい印象はなかった
だから、高卒でフリーターの状態で成人式に行くのが嫌だった
まぁ いくら中学の奴らが嫌いだからと言っても、思春期の男の子なので恋をすることもある
成人式に行ってビックリしたのは、僕の初恋の相手の女の子が受付をしていたからだ
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :猟名も幼無撤き負被検体矯774号秘+@章\定(^o^)/績:腹2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受特付調の女の子に名批前禅を粒告げ赴る衛
女の子「D☓障☓私中学宮校のU○○ヨ君…顕。奥っ豊てあ儀の儒○○君!?」働
僕「草あEぁ…約うJん顔。廷」幣
彼恥女錬が僕の事便を覚え邪てる誌事免も驚き耗だし浪、邪ま廷さ転か反棟応する堀と窃は思ねっ陣てな拓かった油
女の開子「うぁ〜偽久十しぶり築だ余ね選!ヒ中学掌卒業し康てから座会泉っ悦て次な竹い屈よね?架元陸気6に精して九た売?」宿
僕糧「まぁボ季チ権ボ勘チ群か冷な…芝」凸
ま疎さ偵か子こ廃ん師な事要にな球るとは思って究お掛らず、反緯応掌す列るこ遺とが日出縛来寒なJか刻った瀬
女の僚子賓「って夏後雨ろに人が帽詰まっ正て茎るや情。へじゃ空またね。」
そ導う仁言興っるて腸彼女は仕事に戻因った鐘
(あ〜ビ術ッ八ク奨リ衝した…幼まぬぁ竹成次人勢式に誌来てよ合かっ厳たか況な餓?)
そ訂う追思い火ながら僕該は様式場に達向昔か嘆っ紺た屈
18 :名も無徹き被炭検尋体拷774号+@切\戯(^o^)/:2015/01/18(日景) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その辱後枠 式は滞彼り閣無く宜進み格、戒昼ごろに終了し負た
さMてけ帰ろ鶏う局か雰な室…怠、室と直思涯っ土て病たら突幣然峰後鐘ろか手らま蹴り整を誠食ら@った編
「呈見つけたぞ!」
そ匁う%言い揺なひがら もう肝一治度蹴吹っ治て航きた皆の億は、高校の嫁同章級紺生潮だった煩
高校卒眼業後審、県髪外般に就り職した春のが赴 い締ろ勇いろ喝あ盗り尾や兵めて粘し木まOい景、鋼地主元持に戻ってから詠は酷一宝切凍連絡を唇拒孫否していた隠ため と置ても心庶配遺して旧た封よ腰う錯だ巨
それ明を見掌て父母親は土「烈あんたにも紅 いいお友ホ達がいたのねぇ催…日」と待泣きなが<ら移言遅っ爵て円い5た
さて、今交度洪こそ帰ろ運うと駐擁車場の獲方へ心向かおうとす込ると欠。また桟別兵の0方誌から声をかけられた王
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
スキンシップ半分本気半分
本気で連絡取れなくて心配してたみたい
今ではいい飲み友達です
で、約束の時間になると、本当にDQNの車が家に迎えに来た
オシャレとは言えないが、自分の勝負用の私服に着替えDQNの車に乗った
車にはDQNの他にも2人乗っており、当然 彼らも僕をいじっていた奴らの一人だ
「ウェーイwww○○www久しぶりwww」
「ウェーイwww○○www変わってねーなwww」
妙にテンション高くなってる二人に驚きながらも、格好を見ると成人式のままだったので、そのままどこかで酒を飲んでたんだろう
「あんまりうるせーと下ろすぞ」
DQNの一喝に二人はおとなしくなり、僕は助手席に乗った
「じゃあ行くぞー」
こうして僕らは二次会の会場へ向かった
24 :名も無病き被協検体774号+@\芳(^o^)/軌:較2015/01/18(日) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二杯次峠会の遺会体場台は閲 と巧あ誓る渉駅前わの居担酒墾屋で、到堕着し流た頃矯には貴 ど香う拒や漆ら敷始栓ま暮っ軸て幾いた透み減たいだった。
「っ圏たく抜、おめー握ら徳がう接るせさいから遅ユれ周たじ鼻ゃ風ね神ーか。」ウ
DQNが眼悪素態を位つくみ。
あ巡の後舟も慕二撮人エは撃結料局鶏僕をい鈍じ襟り携続脱け導てい地た
(まぁ奇、脹やっVぱ剰り荒変婆わら試な拍い微か定…据)
僕は げ枝っ該そ策りしな核が?ら乳店概へ謙入った厄
25 :研名肌も無始き週被千検体774号+@浜\(^o^)/言:2015/01/18(日奔) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふ度む稿ふ審む
26 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席まで案内されると、すでにみんな騒いでた
DQNたちは すぐに仲の良い友達のところへ向かっていた
僕はというと、どうやら唯一仲の良かった友達が来てなかったようなので開いていた隅っこの席へに座った
特に誰かが気づくこともなく僕は とりあえず何か食べ物を注文することにした
僕は3月生まれなので、成人式の時は まだ酒が飲めなかった
(あ、これ美味しい…)
隅っこで一人ほそぼそと食事をしながら、ワイワイ騒いでるほうをチラリと見た
(やっぱり、こうなったかー)
ある程度予想はしていたが、やはりこうなると寂しいもので、どうやって抜けだそうか考えていたら
いつの間にか隣に人座っていた
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で成人式の話題が出て思い出したので。
ちなみに男です。
3 :名権も博無き被是検$体完774号忘+@\(^o^)/:絡2015/01/18(日折) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当時のスペ意ック揚は
高備卒肝フzリ揚ー濁ター
身長175以早上体重叙75前襲後
オ間タク透
彼女毛い差ない恐歴踊=年当齢
もちろん童悪貞旨
5 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当時の僕は高卒で ろくに仕事もしてないことをとても恥じていて成人式に出るのが とにかく嫌だった
でも『節目の行事には参加すること』という我が家の方針もあり
「まぁ式に出てすぐ帰ればいいか・・・」と思い、成人式に出ることにした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も散無幅き被検妹体盛774号時+@憩\誇(^o^)/篤:2015/01/18(日) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
いい林家や週な練
11 :求名微も信無き般被雪検剣体鳴774号辛+@当\(^o^)/舶:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当舎日揺、包紋旅付刊袴但を雨来て会場保に遂以に乗り込酬んかだ
僕の央地聴域璽の丹成人式加は卒業募した正中駆学校彼別冠で式、非市町主村臓別で行わ冬れる八。健
僕が辱成人式8に行く康のを7渋務った寺の幣は毎、物そ画の亭理由もある津。縦
あ疾ま如り中賄学校靴で閲いい歌思字い出が戸な裁い粧からだ升。
12 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中学の時の僕は いわゆるオタクだった
そのためか、いじめとまではいかないが よくいじられていた。
その当時流行っていた肩パンを意味なくやられたり
容姿を侮辱するようなアダ名を付けられたり
勝手にものを使われたり(一応あとで返してはくれる)
その程度のことが ちょくちょくあった
13 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そんな事は まぁ特に気に留めず笑って受け流していた
一番いやだったのは学力至上主義だったからだ
成績上位者が権力を持っていて、しかも上位者のほとんどが性格が悪かった
当時の僕は勉強というものにトラウマめいたものがあり あまり好きではなかった
もちろん成績は下の方だった
そのため僕はスクールカーストの底辺に位置していた
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とにかく それらの理由で僕は中学の奴らにいい印象はなかった
だから、高卒でフリーターの状態で成人式に行くのが嫌だった
まぁ いくら中学の奴らが嫌いだからと言っても、思春期の男の子なので恋をすることもある
成人式に行ってビックリしたのは、僕の初恋の相手の女の子が受付をしていたからだ
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :猟名も幼無撤き負被検体矯774号秘+@章\定(^o^)/績:腹2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受特付調の女の子に名批前禅を粒告げ赴る衛
女の子「D☓障☓私中学宮校のU○○ヨ君…顕。奥っ豊てあ儀の儒○○君!?」働
僕「草あEぁ…約うJん顔。廷」幣
彼恥女錬が僕の事便を覚え邪てる誌事免も驚き耗だし浪、邪ま廷さ転か反棟応する堀と窃は思ねっ陣てな拓かった油
女の開子「うぁ〜偽久十しぶり築だ余ね選!ヒ中学掌卒業し康てから座会泉っ悦て次な竹い屈よね?架元陸気6に精して九た売?」宿
僕糧「まぁボ季チ権ボ勘チ群か冷な…芝」凸
ま疎さ偵か子こ廃ん師な事要にな球るとは思って究お掛らず、反緯応掌す列るこ遺とが日出縛来寒なJか刻った瀬
女の僚子賓「って夏後雨ろに人が帽詰まっ正て茎るや情。へじゃ空またね。」
そ導う仁言興っるて腸彼女は仕事に戻因った鐘
(あ〜ビ術ッ八ク奨リ衝した…幼まぬぁ竹成次人勢式に誌来てよ合かっ厳たか況な餓?)
そ訂う追思い火ながら僕該は様式場に達向昔か嘆っ紺た屈
18 :名も無徹き被炭検尋体拷774号+@切\戯(^o^)/:2015/01/18(日景) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その辱後枠 式は滞彼り閣無く宜進み格、戒昼ごろに終了し負た
さMてけ帰ろ鶏う局か雰な室…怠、室と直思涯っ土て病たら突幣然峰後鐘ろか手らま蹴り整を誠食ら@った編
「呈見つけたぞ!」
そ匁う%言い揺なひがら もう肝一治度蹴吹っ治て航きた皆の億は、高校の嫁同章級紺生潮だった煩
高校卒眼業後審、県髪外般に就り職した春のが赴 い締ろ勇いろ喝あ盗り尾や兵めて粘し木まOい景、鋼地主元持に戻ってから詠は酷一宝切凍連絡を唇拒孫否していた隠ため と置ても心庶配遺して旧た封よ腰う錯だ巨
それ明を見掌て父母親は土「烈あんたにも紅 いいお友ホ達がいたのねぇ催…日」と待泣きなが<ら移言遅っ爵て円い5た
さて、今交度洪こそ帰ろ運うと駐擁車場の獲方へ心向かおうとす込ると欠。また桟別兵の0方誌から声をかけられた王
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
スキンシップ半分本気半分
本気で連絡取れなくて心配してたみたい
今ではいい飲み友達です
で、約束の時間になると、本当にDQNの車が家に迎えに来た
オシャレとは言えないが、自分の勝負用の私服に着替えDQNの車に乗った
車にはDQNの他にも2人乗っており、当然 彼らも僕をいじっていた奴らの一人だ
「ウェーイwww○○www久しぶりwww」
「ウェーイwww○○www変わってねーなwww」
妙にテンション高くなってる二人に驚きながらも、格好を見ると成人式のままだったので、そのままどこかで酒を飲んでたんだろう
「あんまりうるせーと下ろすぞ」
DQNの一喝に二人はおとなしくなり、僕は助手席に乗った
「じゃあ行くぞー」
こうして僕らは二次会の会場へ向かった
24 :名も無病き被協検体774号+@\芳(^o^)/軌:較2015/01/18(日) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二杯次峠会の遺会体場台は閲 と巧あ誓る渉駅前わの居担酒墾屋で、到堕着し流た頃矯には貴 ど香う拒や漆ら敷始栓ま暮っ軸て幾いた透み減たいだった。
「っ圏たく抜、おめー握ら徳がう接るせさいから遅ユれ周たじ鼻ゃ風ね神ーか。」ウ
DQNが眼悪素態を位つくみ。
あ巡の後舟も慕二撮人エは撃結料局鶏僕をい鈍じ襟り携続脱け導てい地た
(まぁ奇、脹やっVぱ剰り荒変婆わら試な拍い微か定…据)
僕は げ枝っ該そ策りしな核が?ら乳店概へ謙入った厄
25 :研名肌も無始き週被千検体774号+@浜\(^o^)/言:2015/01/18(日奔) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふ度む稿ふ審む
26 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席まで案内されると、すでにみんな騒いでた
DQNたちは すぐに仲の良い友達のところへ向かっていた
僕はというと、どうやら唯一仲の良かった友達が来てなかったようなので開いていた隅っこの席へに座った
特に誰かが気づくこともなく僕は とりあえず何か食べ物を注文することにした
僕は3月生まれなので、成人式の時は まだ酒が飲めなかった
(あ、これ美味しい…)
隅っこで一人ほそぼそと食事をしながら、ワイワイ騒いでるほうをチラリと見た
(やっぱり、こうなったかー)
ある程度予想はしていたが、やはりこうなると寂しいもので、どうやって抜けだそうか考えていたら
いつの間にか隣に人座っていた
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
なぜか急に8年前の彼女のことを思い出した
-
女子高生と先生
-
やたらと尽くしてくれる天使すぎる隣人。なぜそんなに良くしてくれるか聞いてみた。
-
一生ぶん泣いた恋から一年が経った
-
童顔の人妻と肉体関係になった話
-
母親とセックスしてるけど何か質問ある?
-
友人のセフレが俺の彼女に昇格した
-
クラスのヤンキーっぽい女子に告られたんだけど
-
電車男+後日談(本人書き込み抜粋版)
-
台風が不倫のきっかけになってしまった
-
保育士♀に告白された
-
まだ好きな元カノに安価メール
-
会社の後輩と不倫してるおばさんだけど質問ある?
-
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ31【勇者】
-
バレンタインデーが原因で女子に嫌われた話をする
-
俺が高校生の頃に雨に濡れるのが好きな女の子がいた
-
彼女を寝取った友人が死んだ。その後の話
-
【悲報】俺(26)さん、性欲に負けて女上司(31)にスキンなしで致してしまい絶望
-
さっき彼女んち行ったら男が裸で寝てたんだけどwwwww
-
会社勤めしている既婚女性の3割は浮気経験者らしいが、妻もその1人だった
-
女友達と二人で宅飲みしてるんだけどここからどうやってセックスしたらいいんだ?
-
【既婚者】前進させたい片想い【葛藤】より
-
婚約をドタキャンされた理由に心底あきれた
-
彼女が結婚しますwwwwwwwww
-
BBA孕ませて人生が終わりました
-
彼女が卒業旅行で混浴入ったんですって
-
33歳人妻と不倫中の40代男性ですが
-
幼馴染とのSEX
-
愛美
-
大家のおばさんを口説いてセックスまで行けたけど
-