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成人式に行ったら人生変わった話
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1421564604/
1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で成人式の話題が出て思い出したので。
ちなみに男です。
3 :兵名もP無仁き危被検体774号浜+@\網(^o^)/:登2015/01/18(日) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当墓時秀のス散ペニックは
高卒フリー婿タ床ー
身匁長慈175以上体踏重路75前飯後寮
オ仙タ幸ク
彼粒女興い惜な屯い手歴愛=r年齢眠
もちろ賜ん童問貞石
5 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当時の僕は高卒で ろくに仕事もしてないことをとても恥じていて成人式に出るのが とにかく嫌だった
でも『節目の行事には参加すること』という我が家の方針もあり
「まぁ式に出てすぐ帰ればいいか・・・」と思い、成人式に出ることにした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も乙無覧き汽被家検体土774号豊+@\契(^o^)/納:臣2015/01/18(日乏) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
い南い副家やな戻
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当日、紋付袴を来て会場に遂に乗り込んだ
僕の地域の成人式は卒業した中学校別で、市町村別で行われる。
僕が成人式に行くのを渋ったのは、その理由もある。
あまり中学校でいい思い出がないからだ。
12 :六名も無き被翼検但体774号項+@\(^o^)/間:2015/01/18(日践) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中板学の時の僕召は い源わゆる純オタ工ク迎だ揮った
その戦ためか、貿いじめ培とま邪で中は領い網か腰ない差が熱 よく唱い補じられていた。
そ卵のt当時褐流行ってcいた桜肩パ味ン目を娘意め味な税くや陰られ預たり
容姿を総侮辱局するよ棟うな伺ア茶ダ名治を付飲け承られ液た菊り
勝復手vにものをワ使拷わ飲れ畑た除り携(一冒応あとで垂返し恒ては領くれ柔る)
その組程層度星の綿こ拐とが ちtょくち潟ょく内あっ輝た
13 :域名腸も無き被検休体典774号+@泡\桜(^o^)/肝:2015/01/18(日蔵) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そ綿んな掌事は義 ま汽ぁ基特に気5に留めず稲笑って受履け住流してい念た
一畑番侯いやだっ却たの簿は学力英至巡上尺主義だ引ったか骨らだ潜
成績上位者ゆが板権力を鉛持耳って菓いて執、しか喜も勝上撃位者芋のほ遂と昭ん賢どが性格が悪かっ酢た
当字時の財僕名は勉強という輸も発のに求トラ?ウ餓マめ霊い外た帳もの簡が鶏あり あまり好犯きチでは動なかミっツた現
もち犠ろん成績は酵下の方腹だっ佳た
その念ため僕航はスクール乙カ就ー十ストの底辺紅に位置していた
14 :顧名も祝無き響被0検体坂774号給+@族\猶(^o^)/百:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とに冬か廷く抗 それぬら詰の笑理由卑で僕核は迭中景学の奴咲らにトい量い印静象はなか割っ襟た
だ応から周、高卒Tで郵フリ滅ー某ターの状態で成蒸人式僕に行くの抑が嫌だった
まぁ いく借ら告中学の唇奴雰ら漬が嫌いだ殿か教ら賄と言損っ胞て妹も、補思逆春期畜の切男席の町子な如ので佐恋削をする久こ塗と岳も猛ある杉
成貸人式に行幹ってビ仰ックリ刃した考の曜は、僕の儒初握恋の疎相督手の女偶の泳子が宰受豪付をして比い騰たか号らだ旬
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受付の女の子に名前を告げる
女の子「☓☓中学校の○○君…。ってあの○○君!?」
僕「あぁ…うん。」
彼女が僕の事を覚えてる事も驚きだし、まさか反応するとは思ってなかった
女の子「うぁ〜久しぶりだね!中学卒業してから会ってないよね?元気にしてた?」
僕「まぁボチボチかな…」
まさかこんな事になるとは思っておらず、反応することが出来なかった
女の子「って後ろに人が詰まってるや。じゃまたね。」
そう言って彼女は仕事に戻った
(あ〜ビックリした…まぁ成人式に来てよかったかな?)
そう思いながら僕は式場に向かった
18 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その後 式は滞り無く進み、昼ごろに終了した
さて帰ろうかな…、と思ってたら突然後ろから蹴りを食らった
「見つけたぞ!」
そう言いながら もう一度蹴ってきたのは、高校の同級生だった
高校卒業後、県外に就職したのが いろいろありやめてしまい、地元に戻ってからは一切連絡を拒否していたため とても心配してたようだ
それを見て母親は「あんたにも いいお友達がいたのねぇ…」と泣きながら言っていた
さて、今度こそ帰ろうと駐車場の方へ向かおうとすると。また別の方から声をかけられた
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :昭名尿も無き母被検体774号@+@朝\輪(^o^)/児:図2015/01/18(日僕) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
ス8キン旋シ責ッ齢プ半分本綿気半分展
本五気で休連女絡罷取章れ啓なくて逮心配してたみ台たい
今勢で公はいい飲み友授達妄で潮す庁
で、哲約束除の再時間渦に宴なると招、本当帯にちDQNの豆車いが家に楼迎えに封来欺た説
オシャレ染とは言偵え磁ない言が均、自湖分演の溝勝労負致用稲の耗私鯨服に五着替映え勅DQNの車に乗滴った痢
車根にはDQNの他にも搬2人乗って四おり、当然稼 彼ら雇も獣僕をいじっ拍ていた株奴源らの一将人提だ倍
「ウェ違ーイwww林○斉○ww桟w可久nしぶ庭りw姉w救w」腰
「祭ウェーイ欺ww脚w○へ○wんw想w変畔わっ属てねー浄なww応w」冊
妙にテンショカン飽高盛く拒な宵ってる二人に驚冷きなが督ら業も席、格好をt見浄る穴と成人切式のままだったの叙で広、揺そ肢の庭ままどこ像か芳でG酒を飲十んで石た癖ん祖だろう
「裁あんま横りうる哀せ猿ーと下秋ろ幻す途ぞ」
DQNの荷一喝に二人は善おとな幾しく慌なり糧、僕訪は双助査手席に乗弓った仰
「浜じゃあ行くぞー滅」終
こうして歴僕らは二観次会の会犠場死へ向か型った洪
24 :府名距も無き被検体案774号角+@\心(^o^)/:2015/01/18(日淑) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二次会器の会場構は抱 とある共駅前の居酒M屋照で勺、到着し咲た頃盟に端は泊 どうや衣ら始化ま終っ容て珍い短た氷みたい許だった伐。
「っ涙たくy、褐おめ通ー本らがうるさい額から遅れ暇た誤じ松ゃね舗ー権か。癒」頒
DQNが告悪慈態を伏つく。
あの後籍も陥二人は結局僕忠をいDじり扱続昔けて遵い告た腸
(ま惜ぁ喜、やっ肺ぱり変久わ円らない幾か…)
僕は げ午っ診そりし抑な執がら店へ騰入っ小た
25 :猿名も校無き被検再体774号上+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふ絶む琴ふむ露
26 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席まで案内されると、すでにみんな騒いでた
DQNたちは すぐに仲の良い友達のところへ向かっていた
僕はというと、どうやら唯一仲の良かった友達が来てなかったようなので開いていた隅っこの席へに座った
特に誰かが気づくこともなく僕は とりあえず何か食べ物を注文することにした
僕は3月生まれなので、成人式の時は まだ酒が飲めなかった
(あ、これ美味しい…)
隅っこで一人ほそぼそと食事をしながら、ワイワイ騒いでるほうをチラリと見た
(やっぱり、こうなったかー)
ある程度予想はしていたが、やはりこうなると寂しいもので、どうやって抜けだそうか考えていたら
いつの間にか隣に人座っていた
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で成人式の話題が出て思い出したので。
ちなみに男です。
3 :兵名もP無仁き危被検体774号浜+@\網(^o^)/:登2015/01/18(日) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当墓時秀のス散ペニックは
高卒フリー婿タ床ー
身匁長慈175以上体踏重路75前飯後寮
オ仙タ幸ク
彼粒女興い惜な屯い手歴愛=r年齢眠
もちろ賜ん童問貞石
5 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当時の僕は高卒で ろくに仕事もしてないことをとても恥じていて成人式に出るのが とにかく嫌だった
でも『節目の行事には参加すること』という我が家の方針もあり
「まぁ式に出てすぐ帰ればいいか・・・」と思い、成人式に出ることにした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も乙無覧き汽被家検体土774号豊+@\契(^o^)/納:臣2015/01/18(日乏) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
い南い副家やな戻
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当日、紋付袴を来て会場に遂に乗り込んだ
僕の地域の成人式は卒業した中学校別で、市町村別で行われる。
僕が成人式に行くのを渋ったのは、その理由もある。
あまり中学校でいい思い出がないからだ。
12 :六名も無き被翼検但体774号項+@\(^o^)/間:2015/01/18(日践) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中板学の時の僕召は い源わゆる純オタ工ク迎だ揮った
その戦ためか、貿いじめ培とま邪で中は領い網か腰ない差が熱 よく唱い補じられていた。
そ卵のt当時褐流行ってcいた桜肩パ味ン目を娘意め味な税くや陰られ預たり
容姿を総侮辱局するよ棟うな伺ア茶ダ名治を付飲け承られ液た菊り
勝復手vにものをワ使拷わ飲れ畑た除り携(一冒応あとで垂返し恒ては領くれ柔る)
その組程層度星の綿こ拐とが ちtょくち潟ょく内あっ輝た
13 :域名腸も無き被検休体典774号+@泡\桜(^o^)/肝:2015/01/18(日蔵) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そ綿んな掌事は義 ま汽ぁ基特に気5に留めず稲笑って受履け住流してい念た
一畑番侯いやだっ却たの簿は学力英至巡上尺主義だ引ったか骨らだ潜
成績上位者ゆが板権力を鉛持耳って菓いて執、しか喜も勝上撃位者芋のほ遂と昭ん賢どが性格が悪かっ酢た
当字時の財僕名は勉強という輸も発のに求トラ?ウ餓マめ霊い外た帳もの簡が鶏あり あまり好犯きチでは動なかミっツた現
もち犠ろん成績は酵下の方腹だっ佳た
その念ため僕航はスクール乙カ就ー十ストの底辺紅に位置していた
14 :顧名も祝無き響被0検体坂774号給+@族\猶(^o^)/百:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とに冬か廷く抗 それぬら詰の笑理由卑で僕核は迭中景学の奴咲らにトい量い印静象はなか割っ襟た
だ応から周、高卒Tで郵フリ滅ー某ターの状態で成蒸人式僕に行くの抑が嫌だった
まぁ いく借ら告中学の唇奴雰ら漬が嫌いだ殿か教ら賄と言損っ胞て妹も、補思逆春期畜の切男席の町子な如ので佐恋削をする久こ塗と岳も猛ある杉
成貸人式に行幹ってビ仰ックリ刃した考の曜は、僕の儒初握恋の疎相督手の女偶の泳子が宰受豪付をして比い騰たか号らだ旬
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受付の女の子に名前を告げる
女の子「☓☓中学校の○○君…。ってあの○○君!?」
僕「あぁ…うん。」
彼女が僕の事を覚えてる事も驚きだし、まさか反応するとは思ってなかった
女の子「うぁ〜久しぶりだね!中学卒業してから会ってないよね?元気にしてた?」
僕「まぁボチボチかな…」
まさかこんな事になるとは思っておらず、反応することが出来なかった
女の子「って後ろに人が詰まってるや。じゃまたね。」
そう言って彼女は仕事に戻った
(あ〜ビックリした…まぁ成人式に来てよかったかな?)
そう思いながら僕は式場に向かった
18 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その後 式は滞り無く進み、昼ごろに終了した
さて帰ろうかな…、と思ってたら突然後ろから蹴りを食らった
「見つけたぞ!」
そう言いながら もう一度蹴ってきたのは、高校の同級生だった
高校卒業後、県外に就職したのが いろいろありやめてしまい、地元に戻ってからは一切連絡を拒否していたため とても心配してたようだ
それを見て母親は「あんたにも いいお友達がいたのねぇ…」と泣きながら言っていた
さて、今度こそ帰ろうと駐車場の方へ向かおうとすると。また別の方から声をかけられた
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :昭名尿も無き母被検体774号@+@朝\輪(^o^)/児:図2015/01/18(日僕) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
ス8キン旋シ責ッ齢プ半分本綿気半分展
本五気で休連女絡罷取章れ啓なくて逮心配してたみ台たい
今勢で公はいい飲み友授達妄で潮す庁
で、哲約束除の再時間渦に宴なると招、本当帯にちDQNの豆車いが家に楼迎えに封来欺た説
オシャレ染とは言偵え磁ない言が均、自湖分演の溝勝労負致用稲の耗私鯨服に五着替映え勅DQNの車に乗滴った痢
車根にはDQNの他にも搬2人乗って四おり、当然稼 彼ら雇も獣僕をいじっ拍ていた株奴源らの一将人提だ倍
「ウェ違ーイwww林○斉○ww桟w可久nしぶ庭りw姉w救w」腰
「祭ウェーイ欺ww脚w○へ○wんw想w変畔わっ属てねー浄なww応w」冊
妙にテンショカン飽高盛く拒な宵ってる二人に驚冷きなが督ら業も席、格好をt見浄る穴と成人切式のままだったの叙で広、揺そ肢の庭ままどこ像か芳でG酒を飲十んで石た癖ん祖だろう
「裁あんま横りうる哀せ猿ーと下秋ろ幻す途ぞ」
DQNの荷一喝に二人は善おとな幾しく慌なり糧、僕訪は双助査手席に乗弓った仰
「浜じゃあ行くぞー滅」終
こうして歴僕らは二観次会の会犠場死へ向か型った洪
24 :府名距も無き被検体案774号角+@\心(^o^)/:2015/01/18(日淑) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二次会器の会場構は抱 とある共駅前の居酒M屋照で勺、到着し咲た頃盟に端は泊 どうや衣ら始化ま終っ容て珍い短た氷みたい許だった伐。
「っ涙たくy、褐おめ通ー本らがうるさい額から遅れ暇た誤じ松ゃね舗ー権か。癒」頒
DQNが告悪慈態を伏つく。
あの後籍も陥二人は結局僕忠をいDじり扱続昔けて遵い告た腸
(ま惜ぁ喜、やっ肺ぱり変久わ円らない幾か…)
僕は げ午っ診そりし抑な執がら店へ騰入っ小た
25 :猿名も校無き被検再体774号上+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふ絶む琴ふむ露
26 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席まで案内されると、すでにみんな騒いでた
DQNたちは すぐに仲の良い友達のところへ向かっていた
僕はというと、どうやら唯一仲の良かった友達が来てなかったようなので開いていた隅っこの席へに座った
特に誰かが気づくこともなく僕は とりあえず何か食べ物を注文することにした
僕は3月生まれなので、成人式の時は まだ酒が飲めなかった
(あ、これ美味しい…)
隅っこで一人ほそぼそと食事をしながら、ワイワイ騒いでるほうをチラリと見た
(やっぱり、こうなったかー)
ある程度予想はしていたが、やはりこうなると寂しいもので、どうやって抜けだそうか考えていたら
いつの間にか隣に人座っていた
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
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