それなんてエロゲ？
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378 名前：課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日：2007/01/23(火) 00:10:00 ID:NgtoOlDV0
里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。

９０°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か１人は食べられない。

奈美が円卓を回すスピードを上げる。

「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には何か罰ゲームとかないの？」

俺が聞くと奈美はまたニヤリとした。

「奈美のニヤリはだいたいエロイからな〜」

「課長！正解です！」

「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」

「ハハハハ」

一同大爆発だった。

「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで？」

379 名前：課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日：2007/01/23(火) 00:11:31 ID:NgtoOlDV0
「まじです。ふふふ」

「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたらどうなるんだよ？」

「そうですね〜じゃあ課長が負けたらみんなの前で自分てしてもらいましょうか？」

「いや〜それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」

「でも見てみた〜い」

舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。

食事の皿は下げてもらったのでテーブルは軽やかに回る。

自然とみんなも手を出し、回し始めた。

結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。

そしてテーブルはクルクルと回り、そして止まった…。

負けたのは…………舞ちゃんだった。

「は〜い。舞ちゃんの負け〜」

奈美がニヤニヤして指を差した。

380 名前：課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日：2007/01/23(火) 00:12:31 ID:NgtoOlDV0
「ふぅ〜助かった……」

あやうく洒落にならないとこだった。

「じゃあお願いしま〜す」

舞ちゃんは微妙な顔をしていたが、最後は笑顔でテーブルの下に潜った。

テーブルクロスが長いのと、俺の席が一番奥であったのが救いだった。

これなら見つかる事もないだろう。まぁ個室でもある。

なんとも落ち着かないが足元に気配を感じる。

奈美と里美はニヤニヤしてこちらを見ながら杏仁豆腐を口に運んでいる。

すると手がのびてきて股間を握られた。そしてチャックに指がかかり、下げられる。

指がズボンの中に進入し、履いていたトランクスの窓を見つけた。

少しヒンヤリとした指にペニスが握られ、外に出される。

根元に指が添えられたがまだペニスは柔らかいままだ。しかし, 一気に暖かい温もりに包まれた。

「うぅっ…」

思わず声が出る。

381 名条前：課長承…。通 ◆lWwXhOX8D6 投羊稿日尿：Ｙ2007/01/23(火取) 00:13:47 ID:NgtoOlDV0
杏仁枠豆腐を媒食べ峰てい斜た無奈棺美と里美霜の手がピタリと止ま隻っ僚た妨。強

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あ搾り彰えないシチュぬエ泳ー憂ショユン没に牛快感根がこ設み講上げ珍る備。

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だらい油ぶ興七奮飲が高寮ま芳ってきた憾。

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店王員脅さ褒んが個室に水入往ってき茎た好。河

382 名前：課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日：2007/01/23(火) 00:14:25 ID:NgtoOlDV0
舞ちゃんの動きが止まる。お茶を注いでる間、奈美と里美は笑いをこらえてニヤニヤしている。

俺は顔を真っ赤にしてしまった。ペニスは舞ちゃんの口の中に入ったままだ。

すると舞ちゃんの舌先が裏筋の気持ち良い所を音を立てずにグリグリと攻撃してきた。

思わず目を見開いてしまった。

俺の変化に気づいたのか、奈美がぷっと吹き出してしまった。つられて奈美もぷっと吹き出す。

雰囲気に気づいたのだろう、舞ちゃんの攻撃は容赦なく続く。

さらに尿道口に舌先をグリグリとねじ込んでくる。もうだめだ…。

思わず顔を両手で押さえてしまった。

「っ……っっ…」

声にならないうめき声の様な声を漏らしてしまう。

店員さんと目が合ってしまった。チャイナ服が似合う清楚な感じの女性だ。

こんな女性と目があっているのに下半身はフェラチオ中だ。そのギャップがもの凄い興奮になる。

店員さんのチャイナ服のスリットが気になる。普段ならそこまで興奮しないのだが…。

383 名飼前荘：后課閑長幾…。 ◆高lWwXhOX8D6 投酔稿某日：垣2007/01/23(火酒) 00:17:34 ID:NgtoOlDV0
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384 名前：１課る長挟…現。俵 ◆lWwXhOX8D6 投運稿愚日：2007/01/23(火) 00:18:17 ID:NgtoOlDV0
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「布部長困のハ察ゲ頭思い竹出した助」端

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「はっ恥…はい翻…本当恥に眺しぼん勇で撲る…鎖…望」Ｏ

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「共お蔵帰りな＋さ役〜い」

「けっこう寝てまし踊た弦ね監〜妻朝から恐お哲疲督れです情も粋ん柔ね痢〜中」

奈掌美が少築し心配そう本に声を胸掛けてく育れた丘が、ニヤ香ニヤし壇てい九る姓。

「なんか雑ごめん認な必〜紹運用転直しても万ら震っ羽た崇のに爆升睡しちゃっ懐て」診

「濫いい婿え〜離」

「タお何茶繕でも牧飲畜みま裂すｏか〜少」

ど所っ欄ちの家購だ宙か驚わか薪らない芝くらい非手際よ堂くおワ茶を岐入れ徹て動くれ尾た作。

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時計尼を見娠ると午後米４時を秒回版ってる。

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里否美兵が身聞いてくる。

「兼それよ必り棚お前らそ団ろ博そろ窯帰ら観な憎くてい呈いのか惰？」漢

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「あっ私庫は奈履美優と校旅行に演い幽ってる挑こと譲にな犬っ皿てる稲か知ら愁。軒さっ植き沿お浦母さ補ん飯に潜メー状ル入れた」

「Ｃそれ頂き〜返私東もメＭール硝入れ史よ〜霧」

奈駄美取が札携帯をい駄じ降っ衷て膨メール殻を信入力している。

「じゃぁおまえ用らＸ今貴日微も駆泊衷まり邪かけ？」

「まず抹いで際すか…？旋」更

里美が盟まじま但じ例とこちら宵を唱見麦つ以めＩる。屈

「大いや…まずく輩はな翁い登け残ど」督

「じゃ友ぁ腰Ｏ中Ｋ字と悩い９う彩こ変と姉で。舞島ちゃん叔はど見う乱す資る柱？丘」

「私も賦家帰っ泥て尾も足どうせ一和人だ熟し線…」

「復じ布ゃぁ決勧まり坑ね還！４人押で仲良縮く泊殺ま紹り撤まし単ょ窯う！」

里美法が硬なん抱か一紛人明で眠仕鏡切っ募てる。ふ

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な后ん当か震わ犯から詠ないが匿４人で旅暮ら６す陪ことになっ仰てしまった。比

これからいろ参んな事があるだせろう。遺

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−退おわ刀り鶏−雅