嫁に義理チョコ貰った……orz
(2ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 10:25:42.06 ID:PNL0+vdL0
仲直りできたのかよｗ

45 ：鏡以賞下豪、胞名無泉し五にか然わ博り苦ましてVIPが痢お呉送免り凡しま票す域：2012/02/14(火) 10:38:38.98 ID:oFCzKv+S0
来弧客で居離席し剤てたorz

嫁ｙ「組私がプレゼン凍ト享ー池っ糾て業の詠じｉゃむ、門駄濯目吏？邪」

俺肝「既に俺のん宣だろユ？」９

嫁酬「今気は位半栽分、Ａ息子論ち膚ゃ紳ん窮の凹だｚよ？折」刈

俺別「貸除し習て擬るだ鶏け青だ飲よ」抹

嫁「もうわ一人、欲しい敷な湿…」ｉ

俺昆「逸え？柳」寮

嫁「救息子組ち誇ゃん塚に拾弟か殿妹轄……履」虜

子録作り磨のお誘冗い緑キタ詳ーって喜屯ん官で肖たムん隻だけど、ごま設か警されて繁る慢？恋って貯少し繰思うものの失、賦結局妄素敬直に霊喜ん峠で幕た酔

46 ：頂以下談、名無始し列に氷かわり券ましてVIPがお送り塊し豪ま濁す：僚2012/02/14(火怠) 10:45:43.33 ID:oFCzKv+S0
嫁忘と勝濃桟厚なキス袋を忙し疫て岸、そ秒の減ままソフ角ァ刊ーに恩押し倒そう憂として……埋

嫁鯨「畔ねぇ、奥ラッ蛮ピ撮ングして欲し倉い動な腰」

俺倹「え？神」貫

嫁廃「的ラッ福プで久ぐる米ぐ遠る巻懐い徳て玉…招…して脳欲確しいな」万

俺「舌あ殺〜、あ〜懸」

書浴斎判からスト弾レ医ッチフ装ィ齢ルム薪を取り出破し追て漂、見嫁の酌手涙足末をぐる着ぐ后る巻い墳て土く巻Ｎい溝てく響。裏

子供できて謡か膜ら語やってなかっ冗た拘谷束プ虐レ愉イ博に心躍弧って冗た。

嫁籍も拘束己さ呈れる整の大好科きだ夕けど、子供で所きてか戯ら拍の度セ減ックスハ沈ヌ黙措を益第一として堤、ハ慰ード銘なプレイ県とか弓か硬らは可と絞んと御無季沙立汰でした。

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 10:51:24.05 ID:oFCzKv+S0
嫁を全裸にひんむいてから両手、両足をぐるぐる巻いて、M時開脚のまま固定。

嫁の慎ましやかな胸もラップで圧縮。

自由になるのは首と口だけ、それこそ重量39キロの巨大オナホールって感じになった嫁は、じんわり汗かいてた。

結構ラップを重ねまきすると熱いんだよね。

でも、興奮してたからか、上気した顔がとってもエロかった。

嫁「優しくしてね……？」

そう言いながら、スパンキングとか噛まれたりするのが好きな嫁なのでゆっくりと、焦らすようにあそこの周辺を観察したり、指で弄ったりしてたら

俺「あ、ポッキー貰うね？」

そう言って冷蔵庫から嫁のポッキーを取り出してあそこにゆっくり挿入。

折れないように細心の注意を払って挿入。

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 10:53:53.82 ID:oFCzKv+S0
ある程度挿入した状態で、ポッキーを食べてたんだけど

俺「こんなの息子ちゃんに見つかったら大変だね」

嫁「うん……」

俺「見られたい？」

嫁「息子ちゃんも変態にしたいの？」

俺「俺と嫁の子供なんだから……ハイブリッドじゃないの？」

嫁「マイナス×マイナスでプラスになるかも……」

そんなバカみたいな会話しながら嫁の上の口にもポッキー分けてあげてたけど

嫁「食べ物を粗末にするなぁ……」

って甘い声で言われたら、なんか可愛くってほほえましかった。

49 ：以下俸、あ名潮無し保にかわりま届してVIPがお送り価し班ま殖す記：縦2012/02/14(火拓) 10:58:51.43 ID:oFCzKv+S0
ポ煩ッ緊キ宮ー捜プ悔レイも無弁事周終麻了来し、セ連ック償ス末す局る尚段にな舗っ到て、農

嫁船「ち喜ょっと症ほどい耗て欲しいかも飽…陰…吸」

と、体調不悪良均宣議言。

久し農ぶ金りに拘炊束さ霧れ姓て士、少シし犬くら倒っ巣ときたら岩し矢い。

急い碑でハ魂サ吸ミ僧でラップ彩を切り裂いて、嫁魚を救出。

俺「大丈夫？」葉

嫁「達お茶欲翻し阻いかも詔〜」波

俺　「風ん」

嫁「壊口移し肝」弊

俺「虫自分願で籍飲園めｗ」崇

嫁来「愛逐が峡足漂り審な碁い〜」柱

俺暖「塾今日は売り隣きれだ」扶

結局、口移しで麦茶を芽飲Ｏま諾せへた感わ雷け斎だ預けエど、嫁級はし諾ば松ら契く妊くった肪り釣してた競。鑑

54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:11:35.75 ID:oFCzKv+S0
俺「パンツ履く？」

嫁「エッチする……」

俺「無理すんな」

嫁「無理してない」

俺「でも」

嫁「私がしたいんだから、するの」

俺「大丈夫か？」

嫁「大丈夫だって……」

そう言って嫁はフェラ開始。はっきり言うが嫁のフェラは上手い。上手すぎて情けない声が出るくらい。

嫁「ちゃんと精液飲ませてよね」

そんな風に射精するまで離さないんだけど、なんで精液飲むの好きなの？って以前聞いたら

嫁「射精させたら勝ったって気になるし」

俺「いや、精液飲む必要ないし」

嫁「甘いじゃない」

俺「甘いか？」

嫁「飲んでみる？」

俺「遠慮する」

そんなこと言ってた。

57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:18:50.43 ID:oFCzKv+S0
敢え無く射精する俺。それを飲む嫁。

俺「子供作るなら飲んじゃ駄目なんじゃ……」

嫁「あ、そか」

俺「おーい、大丈夫か？」

嫁「ん……でも、飲みたかったからいいの」

そんなお返しにと嫁のあそこを指と舌でいい塩梅に仕上げて、漸く合体。

体位は立ちバックでした。

俺「声出したら、息子ちゃん起きちゃうぞ」

嫁「ぐぬぬ……」

って腰を打ちつける音の方が良く響いてた気はする。

でも、我慢する嫁可愛かったです。

61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:26:24.82 ID:oFCzKv+S0
俺「奥さん……どうですか？俺のものは」

嫁「っ……主人のよりいいっ！！　って言って欲しい……っ？」

俺「なんか興奮する」

嫁「へ、変態っ！！」

なんで、夫婦でNTRプレイやってんだかって思うんだけど、俺がそういうので興奮する変態だからですよ。

嫁「こんなの気持ち良くない……」

俺「その割には抵抗してないみたいだけど？」

嫁「だ、だって気持ちいいし……」

俺「えっと、素に戻らないで」

嫁「もっとして……」

俺「奥さ〜ん？」

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:20:12.37 ID:AEUOypzX0
嫁の経験人数はどれくらいなの？

ビッチだった？

63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:36:01.83 ID:oFCzKv+S0
>>58
ビッチではないけど、付き合ったときは処女じゃなかったよ。

嫁は感じてくると、奥の方を突いて欲しがるんだよね。

そうなると楽しいNTRプレイも終了。

演技できなくなるらしく、こっちも運動量を増やすので会話する余裕が無くなってくるんです。

あとはそのまま、リビドーの赴くまま腰を動かして嫁の中に射精。

でも、過ぎには抜かず、嫁の中でゆっくり余韻に浸っていちゃいちゃタイム。肌を密着させて、体温感じて…、

それからゆっくり抜いて終了。

ティッシュを嫁に渡しながら、自分のを拭いて、嫁に誘われるままに風呂場に移動。

温くなった湯船につかりながらまったりしてた

嫁「もうすぐバレンタインだよね」

俺「そーだなぁ」

嫁「用意してなくってごめんね？」

俺「もういいよ」

嫁「ホントごめんね？」

嫁は相変わらずしょんぼり上目づかいで甘えるモードだったかな。

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:41:30.94 ID:oFCzKv+S0
俺「ポッキー貰ったし」

嫁「ちゃんともう一度渡したら受け取ってくれる？」

俺「うん、でも、どして忘れてたの？」

嫁「迷い過ぎて決めれなかったのもあるし……人多すぎだったし」

俺「うんうん」

嫁「パパと他の人と同じわけって言うわけにもいかないし……」

俺「うんうん」

嫁「でも、私手作りとか苦手だし」

俺「だよね」

嫁「そこは否定してよ」

俺「だって手作りチョコとかしないでしょ？｝

嫁「手芸とかは得意でしょ」

俺「いや、お菓子とか作らないだろ」

嫁「フルーチェとか作るし」

俺「あれミルクと混ぜるだけだろｗ」

65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/14(火) 11:48:02.38 ID:oFCzKv+S0
風呂上がって、お互いパジャマ来てﾍﾞｯﾄﾞで嫁を腕枕して就寝。

起きたらテーブルの上になんかパッケージングされた箱を発見。

俺「なにこれ？」

嫁「開けてみそ？」

開けたらチョコ入ってた！

俺「これどうしたの？」

嫁「朝、コンビニで買ってきたの」

俺「雨の中？」

嫁「うん、傘差して」

俺「わざわざ」

嫁「勘違いしないでね？それ義理チョコだから」

俺「え？　何で義理なの？」

嫁「本命は今夜渡すから楽しみにしてて？」

そういうわけで家に帰ったら本命チョコが待ってるらしいので盛大に期待してます。

本当にそれだけの話でした。

申し訳ない。

>>次のページへ続く