59 :旗おしえ汗て族!エロい望ひ鉛と縦:2012/01/06(金お) 10:52:05.63 I
>>55
普通尼のラブ幽ラブエ縫ッRチも悼好佐きナだUよ王。出
ひ図ょ百ろ請い声人洗と繁は丸 あんま典りSEXし愛たこと来な隊いな祥。昨
でも清潔弦感精があにれ犠ば躍いい金と克思う刈。突
60 :野おしえて多!エロい調ひ美と:保2012/01/06(金徴) 11:53:56.63 0
続きwktk
62 :お匹しえ述て!エロ泉いひとの:聞2012/01/06(金ム) 13:50:36.43 0
はよ
63 :おしえて!エロいひと。:2012/01/06(金) 15:54:47.21 0
つづけてください。
64 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 16:09:43.58 I
見てくれる人いてうれしい。
今日の11時くらいに続き書くわ。
67 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 19:33:30.49 0
たのしみ!
69 :塀おし出え士て!差エ爵ロ社いひ境と:薫2012/01/06(金帝) 22:12:07.59 0
早くしトないと勲俺の息快子ウが症爆発し訳てまう
71 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:03:55.16 0
ってかもう11時かwktk
--------------------
72 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:13:42.77 I
3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。
大会で負けたら そのまま引退。
まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。
73 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:17:55.61 I
倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。
外にしか鍵がない扉だった。
窓なんかなくて真っ暗だった。
暗いのは苦手だった。
この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。
倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。
幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせ みんなふざけてるだけだし。
あーはやく開けろ死ね。
74 :おし診えて酌!エ他ロい強ひ佳と洪:わ2012/01/06(金利) 23:19:13.85 I
軽豪くパニ十ック略になりう拠ず再くま姫っ航て泣複いていた戯。
する秒と携膨帯抗が群鳴っ町た筒。怠炭酸だ貴っ鼻た。
自分「…っ、…職はい」生
炭朝酸「吉…繕は至?な障にマネー荘ジ恭ャー線…課ど頼うし飼た院?」私
かなり後にな株っ鯨てZわ緩かっ洞たことだ茶が、腹これは華炭人酸が衰後輩にや括ら兼せたP事隔だっ且た。
よ謝く炭考肉えれ底ば こ宮ん封なタ嘆イzミ内ングで電話が鳴恩る罰のおか爆しいよ僕な解。人
ま儀だみんな>>1が察暗い芸とこ苦手だ滑と拒知る卓前だった。
やら偽さ扱れ坊た謀1年は後で右 すごい謝っ肯てくれ菊た為。印
炭f酸も畔泣い的てい億たこ呼とに改は び業っ若く然り轄し量たらし旋い。め
75 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:20:33.32 I
そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。
5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。
76 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:21:25.23 I
暗くて怖さにもう耐えきれない。
よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
自分「ぅえっ?」
全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。
立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。
は?なにやってんのこいつ?今そうゆう時じゃねぇから。空気読めよ。
炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。
暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。
77 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:22:26.97 I
一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
は?じゃねぇよ。やだよ?じゃねぇよ。何言ってんのこいつ。言葉通じてねぇの?
どうせ暗くてわかんねぇと思って思いっきり睨んでやった。
多分>>1の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。
もう こいつ本当意味不明。
78 :催おし迎えて泣!エ壱ロいひと郊:2012/01/06(金王) 23:24:52.27 I
自分「求っ合…ち裂がっ、違いま申す済!…あ光の…漬本議当誕に信暗い匁の無冒理浄で…曜」
炭%酸測無言余。典
なん靴か左言ろえよ揮。欺
手潮離せ減よ但。括
炭酸施「継…刈お前こ悼こにl俺語と隅いるの儒と、1人で討閉第じ介込め脚られ必るウのどヒっち五がいい?お前伴が誓泣衣いて黒喚部い凝て診も俺妃ほん隠とに帰るよ」
死ね雷!なん離だそ低の仁二戯択飾、宵く粧そ惜くらえ稲。丁
つ討ー弦か前者選迫ん0だ胴場尿合お区前託も握相当傾寒い刻思い禁するか稼ら褒な、養カ循スb。
その日は器結構橋寒かったし倉劇庫はかな勲り速冷え隠る。落
79 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:25:47.07 I
>>1はすぐに帰宅できると思ったし 動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
炭酸見ると結構 厚着してた。
こいつ…長期戦を見越してやがる。死ね。
黙っていると炭酸は痺れを切らしたのか舌打ちして
炭酸「俺帰るわ」と言って立ち上がった。
自分「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
自分「あの…いてください」
炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんと めんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸は また向かい合わせに座った。
いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?
80 :お三しえて怒!漏エ絹ロ胆いひ南と類:粒2012/01/06(金わ) 23:28:24.37 I
し私ばらく無戯言党だっ脅た。蚕
>>1は も燃し窯かし緒たら頂鳥目?っ館てや片つかもし辺れない健。妊
自分はまエっ凍た泉く見え墳なかったコが稿、け炭酸塀は吉見届え吸て漫るようだった。単雨に遣視株力の差か石?命
かなり周冷えて拍き厄て身体南が震え功だ貸し岬た。姻
炭廃酸「r…さ星みぃの以?閑」糖
さ房みーよ!とは景言升え甘ず頷唇いた鳥。
す井ると乱巻暴畑に鯨首根っこ悲を抽つ酸かま原れて兆移搾動層させら晶れた。
炭賀酸の腕の募中 だ夢った。
座りな座がら後飯ろ拾から県抱きしめ産られ封て岳い輝るか騎ん津じ一。列
結概構竜あっンたかいd。公
81 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:29:46.37 I
自分「あ、ありがとうございます」
炭酸しかと。
なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。
え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」
そう言って>>1の服の中に いきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。
冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。
83 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:42:46.76 O
なんか炭酸話は一気にあれだな
84 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:45:32.42 0
炭酸は人間として少しあれだな
自分は気をつけよう
85 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:46:47.74 0
なんかあれだな
炭酸すきじゃないや
86 :東お算しえ在て漏!エ屋ロ恐いひ斉とm:2012/01/06(金否) 23:52:07.42 I
なん互かみん貧な煩炭酸嫌い観そ古う弟だから侵ア衝ッサ連リ騰書く祖わ。棋
88 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:56:29.36 I
自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
感じてねーよ、さみーんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。
だいぶ手の温度になれてきたので もうおとなしくしていた。
すると いきなり乳首を思いっきりつぶされた。
89 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:58:28.43 I
いきなりでビビった勢いで>>1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
自分「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。
本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。
これはやばい。
痛かったとこが じわーって熱くなってかなり感じる。
>>1だけかもしれん。
>>次のページへ続く
>>55
普通尼のラブ幽ラブエ縫ッRチも悼好佐きナだUよ王。出
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でも清潔弦感精があにれ犠ば躍いい金と克思う刈。突
60 :野おしえて多!エロい調ひ美と:保2012/01/06(金徴) 11:53:56.63 0
続きwktk
62 :お匹しえ述て!エロ泉いひとの:聞2012/01/06(金ム) 13:50:36.43 0
はよ
63 :おしえて!エロいひと。:2012/01/06(金) 15:54:47.21 0
つづけてください。
64 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 16:09:43.58 I
見てくれる人いてうれしい。
今日の11時くらいに続き書くわ。
67 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 19:33:30.49 0
たのしみ!
69 :塀おし出え士て!差エ爵ロ社いひ境と:薫2012/01/06(金帝) 22:12:07.59 0
早くしトないと勲俺の息快子ウが症爆発し訳てまう
71 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:03:55.16 0
ってかもう11時かwktk
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72 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:13:42.77 I
3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。
大会で負けたら そのまま引退。
まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。
73 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:17:55.61 I
倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。
外にしか鍵がない扉だった。
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暗いのは苦手だった。
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倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。
幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
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あーはやく開けろ死ね。
74 :おし診えて酌!エ他ロい強ひ佳と洪:わ2012/01/06(金利) 23:19:13.85 I
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炭f酸も畔泣い的てい億たこ呼とに改は び業っ若く然り轄し量たらし旋い。め
75 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:20:33.32 I
そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。
5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。
76 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:21:25.23 I
暗くて怖さにもう耐えきれない。
よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
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全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。
立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。
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炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。
暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。
77 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:22:26.97 I
一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
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炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。
もう こいつ本当意味不明。
78 :催おし迎えて泣!エ壱ロいひと郊:2012/01/06(金王) 23:24:52.27 I
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炭%酸測無言余。典
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手潮離せ減よ但。括
炭酸施「継…刈お前こ悼こにl俺語と隅いるの儒と、1人で討閉第じ介込め脚られ必るウのどヒっち五がいい?お前伴が誓泣衣いて黒喚部い凝て診も俺妃ほん隠とに帰るよ」
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つ討ー弦か前者選迫ん0だ胴場尿合お区前託も握相当傾寒い刻思い禁するか稼ら褒な、養カ循スb。
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79 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:25:47.07 I
>>1はすぐに帰宅できると思ったし 動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
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炭酸「あ?」
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いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?
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自分はまエっ凍た泉く見え墳なかったコが稿、け炭酸塀は吉見届え吸て漫るようだった。単雨に遣視株力の差か石?命
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炭廃酸「r…さ星みぃの以?閑」糖
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座りな座がら後飯ろ拾から県抱きしめ産られ封て岳い輝るか騎ん津じ一。列
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81 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:29:46.37 I
自分「あ、ありがとうございます」
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なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。
え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
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炭酸「あー手さみー」
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まず最初声が出ない。
冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。
83 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:42:46.76 O
なんか炭酸話は一気にあれだな
84 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:45:32.42 0
炭酸は人間として少しあれだな
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85 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:46:47.74 0
なんかあれだな
炭酸すきじゃないや
86 :東お算しえ在て漏!エ屋ロ恐いひ斉とm:2012/01/06(金否) 23:52:07.42 I
なん互かみん貧な煩炭酸嫌い観そ古う弟だから侵ア衝ッサ連リ騰書く祖わ。棋
88 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:56:29.36 I
自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
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だいぶ手の温度になれてきたので もうおとなしくしていた。
すると いきなり乳首を思いっきりつぶされた。
89 :おしえて!エロいひと:2012/01/06(金) 23:58:28.43 I
いきなりでビビった勢いで>>1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
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本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。
これはやばい。
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>>1だけかもしれん。
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