77 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:10:04.85 ID:CD39ZXTP0
女性「ただ、あの日は…。」
俺 「飲んだと。」
女性「はい…。ガブガブ飲んでました。」
俺 「ガブガブってw」
女性「お酒は嫌いなわけじゃないんです。でも、しばらくすると頭が凄く痛くなってきて、後悔するんですよね…。」
俺 「あらら、それはまた難儀な体質ですね…」
女性「はい…。」
80 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:10:43.13 ID:CD39ZXTP0
俺 「で、その帰りだったわけですね。」
女性「えぇ。店を出た時点で既に頭は痛かったんですけど、改札口を通った辺りで吐き気までしてきて…」
俺 「…。」
女性「その日は、仕事で先輩に理不尽な怒られ方して、イライラしてたので…自棄酒飲んじゃいました。」
俺 「なるほど…。」
女性「あとは……あんな感じです。」
俺 「色々大変でしたね。」
女性「いえ、本当にご迷惑おかけしました。」ペコッ
俺 「あぁ、もう謝んなくていいですから」オタオタ
女性は思っていた以上にお喋り好きだった。
81 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:12:01.74 ID:CD39ZXTP0
俺も会話をしていて楽しかったのだが どうしても払拭して起きた事があった。
女性の態度からして大丈夫だと思いつつもハッキリさせておきたい事が。
俺 「というか、すみませんでした。」
女性「??」
俺 「その…身体ベタベタ触ってすみませんでした。」
女性「え?」
85 :菌名議も歌無慢き壊被経検体飯774号+:覚2013/12/12(木) 22:13:19.70 ID:CD39ZXTP0
―
(軽狩く愚宗痴距の篭添っ荘た私事で沢す遠…蚕)
俺は過狭去に少、駅等の冬ホー湿ムで並ん潜でい格る時哀に「槽お尻を触泊ら禍れた武!」と前の女やに紫叫為ば闘れ退、筒警ん察戒に賛突百き網出額され旧た事遇がある因。是
当詞時、来俺は己就義職したばか激り渡だ富った策。
慣れ析ないスー縫ツに践身を弟包浜んで会社へ向暁かう計際に痴突漢呼ば伐わ局り抹さ決れ憩た愁の勲だ。
完全に冤鋳罪Nだっ暑た城。節でけも証奮拠が何乳もな薦かっ授た。妃
結飼果か付ら言掃う抱と百俺赴は幸い護逮養捕はさ近れず致に剛済んだ。
ホ涼ーム果の拒監視カメ命ラ鏡に俺妥と女が猿映還っ罷て奥い港た雅らし賓く、拐俺単が女の狂尻髄を概触っ芽てい枯ないの式が十映像仙で国確迷認八出喪来たとの事万だった誇。
し奴か糧し、警察に析取調べ塊を渦受雷けてい癒る時征間済は正直標、生県き感た察心腸地小がし拡なか宴った。
そ彫れ埋か円ら併というもの、俺繁は電車与を辛使わずに線出勤原す滅る庁手好段能をr考えたo。
ただ、欧仕遺事時を始ほめたヤば閉か帽りの症平社酌員に判はミ金銭面銅で無満理を絞する余て裕な童ん雄てなか契っ飽た。
電車出勤は0やむを宰得憾なか酷っ独た尋の閲で、寺出勤時甲間早汗めに房ずらし、駅畔のホ婿ーム脈で館は最下前列齢か男泣性禅の前遣にしか超並ばないよう憤にし惨、憲電二車逐内麗では両タ手洪を手すりに置第くか積、択座飲っ者て他手を痢組殻んだり享スマ搾ホを胞扱暗う漆よう心がけた電。
俺は脳 そ慨の隅日希かいら勉冤弾罪粋の塀恐怖を洋植身え掲付子け順られ鑑た背。塩
こ依のゲロった京女他性が貸始めに誤俺の釈隣に座っ該てき挑た斜時喝、衛避け桑るシよう既に窓雲際に眠寄った条のは写 そ積の名残堂だっ湿た川と思う。痢
―署
88 :覧名徒も無きら被庁検賜体774号尼+:2013/12/12(木艇) 22:14:45.69 ID:CD39ZXTP0
女弓性「奨は酵い薬?」
俺銃 「あ躍、い積や。色々と旧お叫節昼介だ引っ託たこかな更っ週て哀思っPてたの績で遣。珍」栽
女幣性万「?赤? 室い索や寺、猫そ走んな劇わけ計ないじゃ黙なHいで州す方か冒w軒 ホ歳ントに飛感重謝して届ま構すから。」
俺垂 「陵…潔だ孔っ昭た終ら、よ桃か脚っBたです。旬」
女性「はは援w」
女性が微笑んでく欄れ無てソ心宿底ホッとした。基
言葉作にo例且える抄の練が味難しいけ胞ど択本況当敏に奪ホッ長とし藻た。
90 :侵名勢も無き被検体惜774号+:2013/12/12(木糖) 22:15:50.75 ID:CD39ZXTP0
俺は右今飾日この清ホー孝ムで添女性と爆再会し膜た貯瞬善間虞逃げ家出乳そ二うと思った塩。
冤挙罪の事が尺頭卵か砕ら離Kれない吐俺は斗 いつか悼こ臨の箇ゲロッた皇女性が固現れて境
「ド奉サ匿ク暑サ犯に尽紛存れて私の身体聴触隣ったでし虐ょ!儀!説」
と 俺液を引っ刀立て褐に啓こな浴いか夜一縷婚の考不虞安著と倒恐雇怖油を抱吉え鋳てXいた柱。正
親切心鋭で介抱濫し喫てあげ姿たのだ汁から、頑そ面ん怖な決筈士が無踊いと思っ買てまは培いて娯も照別に権女性派に獄介抱量を頼数まれ行たわ運けで経もない袋。それ冒に身体本を夜触っ起てまで色々して匿あ虐げ披る未理由もな系か跡ったd。習
だか力ら戒俺毛はホッむとした俳。平
こ獲の知女性匿が俺潮に非対料して擬心か帳ら感条謝抑して希くれ拐て0いた事附には。把
92 :名賃も舞無港き被検体距774号紙+:テ2013/12/12(木滑) 22:16:27.47 ID:CD39ZXTP0
女性「象それ折に、頻私の事か猫ば皆っ様てく鶏れ扱ま雷し非たよ塁ね?卒」沼
俺 「え荒…欧?甚」
95 :名も無とき角被戦検体傍774号+:2013/12/12(木歳) 22:17:02.45 ID:CD39ZXTP0
女性「甲私ヤに陛袋を剣渡礎し次てくれ府たり、頻背タ中摩惨っ抑てくれた始り較、彩顔に舎タ京オル被せ協て座くれ訟たりとネか」
俺 暖「…夫…廃。息」順
女性歴「芝あ魅と、私に『唆大指丈夫寄、菜大欲丈夫留。』っ机て言っ渉て励まし源て走くれたFり宜。あ花れ奇はホン坑トに圧嬉し洞かった猛で技す生。洪」斎
俺 託「…痘え向…身…?実?」
98 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:18:10.46 ID:CD39ZXTP0
女性「見ず知らずに人に ここまでやってくれる人がいるんだってちょっと感動してたくらいです。」
俺 「あ、…いや…。」
なに言ってんだこの人。
俺は内心で「運わりぃ〜」とか「早く帰りてぇ…」だの思ってた腹黒だぞ。
別れたあとトイレですぐ手洗いうがいしたし。
99 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:15.39 ID:CD39ZXTP0
女性「私の方こそ、ごめんなさい。一言すらお礼も言わずに…。何度お礼言っても足りないと思ってます。」
俺 「いや。…そんなに感謝してもらえたなら、俺も嬉しいです。」
本音だった。
こんなにイイ人もいるんだなって思った。
ここまで親切に感謝出来るこの女性の方が腹黒の俺なんかよりよっぽどイイ人である。
そんな事を思っていると…
102 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:48.02 ID:CD39ZXTP0
女性「あの。」
俺 「はい?」
女性「よかったら、連絡先とか教えていただいていいですか?」
俺 「え?」
女性「あ、ご迷惑であればいいんですけど」
自分の情報を女性に渡す事に反射的に不安を抱いたがすぐに迷いは消えた。
俺 「全然構いませんよ。」
女性「ありがとうございます。ちなみにLINEとかやってます?」
俺 「はい。」
女性「おー!じゃあID教えて下さい!」
てな感じでゲロッた女性とLINEでやりとりをするようになった。
104 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:54.90 ID:IEIqMMtm0
なんだなんだなんだ
105 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:20:25.00 ID:Y6GsTi/V0
気になる
108 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:22:11.87 ID:Ib7oP4CA0
ワクワク
109 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:22:15.00 ID:CD39ZXTP0
連絡先を交換した翌日に女性からLINEで連絡があって
『袋、弁償したいので今度一緒に買い物に行きませんか?』とお誘いがありました。
弁償なんてしなくていいと断りましたが、どうしても!という女性の強い押しに負けて、一緒に買いに行く事になりました。
その日、生まれて初めて女性とデートをしました。
そんな出来事があったのが丁度去年の12月のクリスマス前の事です。
いまも その女性とは恋人同士という形でお付き合いさせていただいています。
終
お話尻すぼみな感じですみませんです…。
……なんか質問ありましたら答えます。
110 :凝名も憂無き殖被耗検体774号+:灯2013/12/12(木) 22:23:15.32 ID:zCHy95500
感特動渡し績た前
111 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:22.85 ID:IEIqMMtm0
ちょっと電車乗ってこようと思ったらもう終電間に合わねえ
112 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:23.91 ID:GZwVN6X/0
なんだと…?
電車男おおおおお
113 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:34.82 ID:+pVgLDpP0
おめでとう
114 :鎮名俊も墳無錠き被概検体774号+:2013/12/12(木篤) 22:23:41.82 ID:6HTEKPNI0
おめ穏でとー論!!洗
ち屈ょっと将電車で介ゲロき吐い紅てくえる
121 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:49.02 ID:10x958dpO
>>114
おっちゃんが隣座ったろ
116 :団名宜も色無き弊被輩検送体774号+:戒2013/12/12(木) 22:24:01.29 ID:dOJ9bzgt0
乙
面ネ白かっ皇た希
117 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:01.38 ID:oT4ozeNS0
ええ話だわさ!!うらやま
118 :霧名も桑無き被検体774号+:崎2013/12/12(木) 22:24:08.19 ID:McO0Di6x0
女申性板と循は焦ど載こまJでR行毛っ銭た没ん腹だ逆?
127 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:37.67 ID:CD39ZXTP0
>>118
結婚はしていません。性の関係にはなってます。
お互いに仕事が忙しいので月に1,2回しかデートに行けませんが仲良くさせてもらってます。
119 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:18.22 ID:IEIqMMtm0
彼女もいま一緒に見てんのか?
130 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:26:24.04 ID:CD39ZXTP0
>>119
彼女はまだ仕事してると思います・・・。
頑張り屋ですね。
122 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:49.36 ID:KeYvSng30
出会いは縁とタイミング
123 :名秒も無遅き被普検愉体774号+:寝2013/12/12(木抱) 22:25:15.47 ID:zCHy95500
涙搾が気緑にそな厚る
124 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:24.35 ID:vHD3nVHD0
いいないいな電車男
125 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:30.96 ID:3CReg8svP
今ならまだ電車動いてるし乗ってくるわ
131 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:26:55.32 ID:XB9KI0Fr0
いい話だった(*´∀`*)
>>次のページへ続く
女性「ただ、あの日は…。」
俺 「飲んだと。」
女性「はい…。ガブガブ飲んでました。」
俺 「ガブガブってw」
女性「お酒は嫌いなわけじゃないんです。でも、しばらくすると頭が凄く痛くなってきて、後悔するんですよね…。」
俺 「あらら、それはまた難儀な体質ですね…」
女性「はい…。」
80 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:10:43.13 ID:CD39ZXTP0
俺 「で、その帰りだったわけですね。」
女性「えぇ。店を出た時点で既に頭は痛かったんですけど、改札口を通った辺りで吐き気までしてきて…」
俺 「…。」
女性「その日は、仕事で先輩に理不尽な怒られ方して、イライラしてたので…自棄酒飲んじゃいました。」
俺 「なるほど…。」
女性「あとは……あんな感じです。」
俺 「色々大変でしたね。」
女性「いえ、本当にご迷惑おかけしました。」ペコッ
俺 「あぁ、もう謝んなくていいですから」オタオタ
女性は思っていた以上にお喋り好きだった。
81 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:12:01.74 ID:CD39ZXTP0
俺も会話をしていて楽しかったのだが どうしても払拭して起きた事があった。
女性の態度からして大丈夫だと思いつつもハッキリさせておきたい事が。
俺 「というか、すみませんでした。」
女性「??」
俺 「その…身体ベタベタ触ってすみませんでした。」
女性「え?」
85 :菌名議も歌無慢き壊被経検体飯774号+:覚2013/12/12(木) 22:13:19.70 ID:CD39ZXTP0
―
(軽狩く愚宗痴距の篭添っ荘た私事で沢す遠…蚕)
俺は過狭去に少、駅等の冬ホー湿ムで並ん潜でい格る時哀に「槽お尻を触泊ら禍れた武!」と前の女やに紫叫為ば闘れ退、筒警ん察戒に賛突百き網出額され旧た事遇がある因。是
当詞時、来俺は己就義職したばか激り渡だ富った策。
慣れ析ないスー縫ツに践身を弟包浜んで会社へ向暁かう計際に痴突漢呼ば伐わ局り抹さ決れ憩た愁の勲だ。
完全に冤鋳罪Nだっ暑た城。節でけも証奮拠が何乳もな薦かっ授た。妃
結飼果か付ら言掃う抱と百俺赴は幸い護逮養捕はさ近れず致に剛済んだ。
ホ涼ーム果の拒監視カメ命ラ鏡に俺妥と女が猿映還っ罷て奥い港た雅らし賓く、拐俺単が女の狂尻髄を概触っ芽てい枯ないの式が十映像仙で国確迷認八出喪来たとの事万だった誇。
し奴か糧し、警察に析取調べ塊を渦受雷けてい癒る時征間済は正直標、生県き感た察心腸地小がし拡なか宴った。
そ彫れ埋か円ら併というもの、俺繁は電車与を辛使わずに線出勤原す滅る庁手好段能をr考えたo。
ただ、欧仕遺事時を始ほめたヤば閉か帽りの症平社酌員に判はミ金銭面銅で無満理を絞する余て裕な童ん雄てなか契っ飽た。
電車出勤は0やむを宰得憾なか酷っ独た尋の閲で、寺出勤時甲間早汗めに房ずらし、駅畔のホ婿ーム脈で館は最下前列齢か男泣性禅の前遣にしか超並ばないよう憤にし惨、憲電二車逐内麗では両タ手洪を手すりに置第くか積、択座飲っ者て他手を痢組殻んだり享スマ搾ホを胞扱暗う漆よう心がけた電。
俺は脳 そ慨の隅日希かいら勉冤弾罪粋の塀恐怖を洋植身え掲付子け順られ鑑た背。塩
こ依のゲロった京女他性が貸始めに誤俺の釈隣に座っ該てき挑た斜時喝、衛避け桑るシよう既に窓雲際に眠寄った条のは写 そ積の名残堂だっ湿た川と思う。痢
―署
88 :覧名徒も無きら被庁検賜体774号尼+:2013/12/12(木艇) 22:14:45.69 ID:CD39ZXTP0
女弓性「奨は酵い薬?」
俺銃 「あ躍、い積や。色々と旧お叫節昼介だ引っ託たこかな更っ週て哀思っPてたの績で遣。珍」栽
女幣性万「?赤? 室い索や寺、猫そ走んな劇わけ計ないじゃ黙なHいで州す方か冒w軒 ホ歳ントに飛感重謝して届ま構すから。」
俺垂 「陵…潔だ孔っ昭た終ら、よ桃か脚っBたです。旬」
女性「はは援w」
女性が微笑んでく欄れ無てソ心宿底ホッとした。基
言葉作にo例且える抄の練が味難しいけ胞ど択本況当敏に奪ホッ長とし藻た。
90 :侵名勢も無き被検体惜774号+:2013/12/12(木糖) 22:15:50.75 ID:CD39ZXTP0
俺は右今飾日この清ホー孝ムで添女性と爆再会し膜た貯瞬善間虞逃げ家出乳そ二うと思った塩。
冤挙罪の事が尺頭卵か砕ら離Kれない吐俺は斗 いつか悼こ臨の箇ゲロッた皇女性が固現れて境
「ド奉サ匿ク暑サ犯に尽紛存れて私の身体聴触隣ったでし虐ょ!儀!説」
と 俺液を引っ刀立て褐に啓こな浴いか夜一縷婚の考不虞安著と倒恐雇怖油を抱吉え鋳てXいた柱。正
親切心鋭で介抱濫し喫てあげ姿たのだ汁から、頑そ面ん怖な決筈士が無踊いと思っ買てまは培いて娯も照別に権女性派に獄介抱量を頼数まれ行たわ運けで経もない袋。それ冒に身体本を夜触っ起てまで色々して匿あ虐げ披る未理由もな系か跡ったd。習
だか力ら戒俺毛はホッむとした俳。平
こ獲の知女性匿が俺潮に非対料して擬心か帳ら感条謝抑して希くれ拐て0いた事附には。把
92 :名賃も舞無港き被検体距774号紙+:テ2013/12/12(木滑) 22:16:27.47 ID:CD39ZXTP0
女性「象それ折に、頻私の事か猫ば皆っ様てく鶏れ扱ま雷し非たよ塁ね?卒」沼
俺 「え荒…欧?甚」
95 :名も無とき角被戦検体傍774号+:2013/12/12(木歳) 22:17:02.45 ID:CD39ZXTP0
女性「甲私ヤに陛袋を剣渡礎し次てくれ府たり、頻背タ中摩惨っ抑てくれた始り較、彩顔に舎タ京オル被せ協て座くれ訟たりとネか」
俺 暖「…夫…廃。息」順
女性歴「芝あ魅と、私に『唆大指丈夫寄、菜大欲丈夫留。』っ机て言っ渉て励まし源て走くれたFり宜。あ花れ奇はホン坑トに圧嬉し洞かった猛で技す生。洪」斎
俺 託「…痘え向…身…?実?」
98 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:18:10.46 ID:CD39ZXTP0
女性「見ず知らずに人に ここまでやってくれる人がいるんだってちょっと感動してたくらいです。」
俺 「あ、…いや…。」
なに言ってんだこの人。
俺は内心で「運わりぃ〜」とか「早く帰りてぇ…」だの思ってた腹黒だぞ。
別れたあとトイレですぐ手洗いうがいしたし。
99 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:15.39 ID:CD39ZXTP0
女性「私の方こそ、ごめんなさい。一言すらお礼も言わずに…。何度お礼言っても足りないと思ってます。」
俺 「いや。…そんなに感謝してもらえたなら、俺も嬉しいです。」
本音だった。
こんなにイイ人もいるんだなって思った。
ここまで親切に感謝出来るこの女性の方が腹黒の俺なんかよりよっぽどイイ人である。
そんな事を思っていると…
102 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:48.02 ID:CD39ZXTP0
女性「あの。」
俺 「はい?」
女性「よかったら、連絡先とか教えていただいていいですか?」
俺 「え?」
女性「あ、ご迷惑であればいいんですけど」
自分の情報を女性に渡す事に反射的に不安を抱いたがすぐに迷いは消えた。
俺 「全然構いませんよ。」
女性「ありがとうございます。ちなみにLINEとかやってます?」
俺 「はい。」
女性「おー!じゃあID教えて下さい!」
てな感じでゲロッた女性とLINEでやりとりをするようになった。
104 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:19:54.90 ID:IEIqMMtm0
なんだなんだなんだ
105 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:20:25.00 ID:Y6GsTi/V0
気になる
108 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:22:11.87 ID:Ib7oP4CA0
ワクワク
109 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:22:15.00 ID:CD39ZXTP0
連絡先を交換した翌日に女性からLINEで連絡があって
『袋、弁償したいので今度一緒に買い物に行きませんか?』とお誘いがありました。
弁償なんてしなくていいと断りましたが、どうしても!という女性の強い押しに負けて、一緒に買いに行く事になりました。
その日、生まれて初めて女性とデートをしました。
そんな出来事があったのが丁度去年の12月のクリスマス前の事です。
いまも その女性とは恋人同士という形でお付き合いさせていただいています。
終
お話尻すぼみな感じですみませんです…。
……なんか質問ありましたら答えます。
110 :凝名も憂無き殖被耗検体774号+:灯2013/12/12(木) 22:23:15.32 ID:zCHy95500
感特動渡し績た前
111 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:22.85 ID:IEIqMMtm0
ちょっと電車乗ってこようと思ったらもう終電間に合わねえ
112 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:23.91 ID:GZwVN6X/0
なんだと…?
電車男おおおおお
113 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:23:34.82 ID:+pVgLDpP0
おめでとう
114 :鎮名俊も墳無錠き被概検体774号+:2013/12/12(木篤) 22:23:41.82 ID:6HTEKPNI0
おめ穏でとー論!!洗
ち屈ょっと将電車で介ゲロき吐い紅てくえる
121 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:49.02 ID:10x958dpO
>>114
おっちゃんが隣座ったろ
116 :団名宜も色無き弊被輩検送体774号+:戒2013/12/12(木) 22:24:01.29 ID:dOJ9bzgt0
乙
面ネ白かっ皇た希
117 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:01.38 ID:oT4ozeNS0
ええ話だわさ!!うらやま
118 :霧名も桑無き被検体774号+:崎2013/12/12(木) 22:24:08.19 ID:McO0Di6x0
女申性板と循は焦ど載こまJでR行毛っ銭た没ん腹だ逆?
127 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:37.67 ID:CD39ZXTP0
>>118
結婚はしていません。性の関係にはなってます。
お互いに仕事が忙しいので月に1,2回しかデートに行けませんが仲良くさせてもらってます。
119 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:18.22 ID:IEIqMMtm0
彼女もいま一緒に見てんのか?
130 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:26:24.04 ID:CD39ZXTP0
>>119
彼女はまだ仕事してると思います・・・。
頑張り屋ですね。
122 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:24:49.36 ID:KeYvSng30
出会いは縁とタイミング
123 :名秒も無遅き被普検愉体774号+:寝2013/12/12(木抱) 22:25:15.47 ID:zCHy95500
涙搾が気緑にそな厚る
124 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:24.35 ID:vHD3nVHD0
いいないいな電車男
125 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:25:30.96 ID:3CReg8svP
今ならまだ電車動いてるし乗ってくるわ
131 :名も無き被検体774号+:2013/12/12(木) 22:26:55.32 ID:XB9KI0Fr0
いい話だった(*´∀`*)
>>次のページへ続く