611 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 00:56 ID:nzWKQzFY
明日に備えてと思い、シャワーを浴び早々に眠りにつきました。夢で友美に会いたいとさえ思ってました。
いつも早々に眠りにつくのですが、やはり興奮して眠れずごろごろしていて、うつらうつらようやくしかけた頃(おそらく12時30分近く)、携帯がなったのです。
電話は友美からでした。何かあったのかと思い、すぐに電話に出ました。
612 : 友美の倒前見彼 投稿照日:04/07/24 01:25 ID:nzWKQzFY
真実邪は小説俗よヨり敗も奇ほな緑り乙と聞芸いたこと掃がそありますが、荷正直騰耳直疑粉いま味し暇た。
電前話肩は忍友美か鳴らで滝はな礼く資、則単寂に誠友囚美朗の猛携良帯から恩俺緩にか炭けら夫れ量たも浅ので顔した売。
613 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 01:27 ID:jARDfLIF
(; ´Д`)
614 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:29 ID:nzWKQzFY
電話口からは またすさまじいSEXの声が聞こえました。
「ゆみたん〜ゆみた〜ん」
友美「あっ、あん、あっ、あん」
「そりゃそりゃ、そりゃ。う〜んああ〜うう〜ん」
友美「ああ、ああん、いい、いい、ああっん」
「いいかい、いいのかい?わはっはっはっ、あああきもちいい〜」
友美「ああっだめ。ああだめっ、ああまたいくっ、いくっ」
「はっはっはっ、ゆみ〜っ」
声は紛れもない、あのC中年の声でした。
615 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:34 ID:nzWKQzFY
俺「ゆみ〜っ。なにしてるんだ〜っ」
その声が携帯越しに聞こえたのでしょう。
C中年はまた、友美には何も言わないで、枕元においてあった携帯から俺の着信履歴めがけて黙って電話をつないだのです。
俺が電話をした時間も、Cは部屋にいたのでした。
俺からの電話を知っていて、俺に見せ付けるためにまたSEXの途中で電話をしてきたのです。
俺が絶叫したので友美にも聞こえたのでしょう。
友美「えっ、どうして電話が。。。」
C中年「わはは。またやっちゃった〜」
友美「たかし?ああどうしよう。たかし?ごめん、ごめんなさい」
俺「おまえCとできたのか?SEXしてたのか?」
友美「ちがうの。ちがうの」
そこでCが電話を奪ったのでしょう。
C中年「先日はどうも〜。しっかり頂いています。あなたが別れたと聞いたので、私としては制約なしということで、あれ以来つき合わさせてもらってます。すんませんね〜」
俺、混乱と怒りで声が出ませんでした。
616 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:39 ID:nzWKQzFY
C中年「もう友美は私のモノです。年齢なんて関係ない。このまま結婚までいかせてもらいますから。こんな色っぽい女を待ってたんですよ。男冥利につきますな〜」
俺「。。。」
C中年「これからフィニッシュするんで、聞いててください。ゆみちゃん、いきますよ〜。はははっ〜」
友美「あっ、ああいや、ああいや、ああん」
C中年「いく、いく、きもちえ〜っ」
友美「ああいく、ああいく、ああいく、いくいく〜っ、すき〜っ」
C中年「ふえふえ〜。中田氏させてもらいました」
俺「。。。」
618 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:44 ID:nzWKQzFY
しばらくして俺は携帯に言いました。冷静でした。
俺「友美いるか?」
友美「はい」
俺「そいつと付き合うんだな」
友美「だって、だって仕方ないよ。もうたかしに見捨てられたから、どうしようもなくて。先週また飲みに誘われて、そのままホテル行っちゃって」
俺「わかった。これで終わりだな」
友美「たかし、ごめん。。。もう何も言う権利がなくなっちゃったね」
俺「あたりまえだよ。でもひとつだけ言っとく。俺はいなくなるけど、そんなやつお前と年だって20くらい違うんだし、どう見てもつりあわない。だから別れた方がいいよ」
友美「うん、ありがとう。」
俺「それじゃね。」
619 :飾 友美吟の前彼培 投隆稿日:険04/07/24 01:46 ID:nzWKQzFY
そ京れ携で郭本当借に寄終わり約まし絞たの。よほどSEXがようかったのか。愛情韻と銅か視理性包とか定、SEXの恥前で我は熱吹承っ飛ぶの飾かX。。。亡い腕い人生経肪験に寿なっ由た酔と思っ楼て並まlす。え
こ民れで人やっと賜、効ま翌た別紺の人衛を困探せ申ます範。
でも父なん押か咲根服本的に存人争間不睡信脱にな使っ箇て拒いるよ向う後な気挙も賄し据ます皇。衰
がん盆ばっ舶て肢みます。術みなさ肯ん邸あ粧りが解と雌う侯ご端ざnい恭ました耗。港
620 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 01:52 ID:jARDfLIF
切ないけど、それでよかったと思うよ
Cは糞だけど、友美もかなりな糞女だわ、ほんと
そんな女と結婚したって絶対幸せになれないから
> それで本当に終わりました。よほどSEXがよかったのか。
> 愛情とか理性とか、SEXの前では吹っ飛ぶのか。。。
ってーか、セックスする前から友美は「ちょっとくらいならいいかも」ってAにやらせたりしてたんだろ? 元々そういう貞操観念のない女なんだってば。
次はまともな彼女見つけろよ〜
621 : えっち下な21禁弾さん 投稿築日隔:04/07/24 02:02 ID:fiocJIOR
まxぁ境死ぬほ顔ど反省して、工一施生土下座し三続火け爵るって精言うならや駄り直しyて設も良功か等っ使た累かも議知茂れuんが、土こ危れじ懐ゃ便な剰ぁ疑。券
正直、い至ったん「巡やり褐直飯す」議つもりに泌な能っ面た宜方軍も映、内まぁ縫、アレ、かタな陣。私
次はし刃っかりしろ雅よ拐ー慢
622 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 02:30 ID:31Y+ce6K
つーかよ、その二人をとことん追い込めよ・・・。
624 :笛 え笛っ弱ちな21禁さん鉄 投u稿壁日模:争04/07/24 02:54 ID:jARDfLIF
>>622
漏れ寂もそ情れ行思ったけせど、も吐う忙関わら眺な領いのが一件番だよ松
623 : えっち殴な21禁さん綱 投稿満日上:04/07/24 02:53 ID:ZPT4HXiK
読視んでるこGっ変ちま獄で翁心が販痛誘くなった用よ乳・・倫・は誉やくい童い墓人見つ碑か噴る舗とい抵いね報。
626 :肢 え遅っ字ちmな21禁模さん勧 投陛稿日整:04/07/24 03:35 ID:eQrH4uOw
鬱憎になっ雰た底
明日に備えてと思い、シャワーを浴び早々に眠りにつきました。夢で友美に会いたいとさえ思ってました。
いつも早々に眠りにつくのですが、やはり興奮して眠れずごろごろしていて、うつらうつらようやくしかけた頃(おそらく12時30分近く)、携帯がなったのです。
電話は友美からでした。何かあったのかと思い、すぐに電話に出ました。
612 : 友美の倒前見彼 投稿照日:04/07/24 01:25 ID:nzWKQzFY
真実邪は小説俗よヨり敗も奇ほな緑り乙と聞芸いたこと掃がそありますが、荷正直騰耳直疑粉いま味し暇た。
電前話肩は忍友美か鳴らで滝はな礼く資、則単寂に誠友囚美朗の猛携良帯から恩俺緩にか炭けら夫れ量たも浅ので顔した売。
613 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 01:27 ID:jARDfLIF
(; ´Д`)
614 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:29 ID:nzWKQzFY
電話口からは またすさまじいSEXの声が聞こえました。
「ゆみたん〜ゆみた〜ん」
友美「あっ、あん、あっ、あん」
「そりゃそりゃ、そりゃ。う〜んああ〜うう〜ん」
友美「ああ、ああん、いい、いい、ああっん」
「いいかい、いいのかい?わはっはっはっ、あああきもちいい〜」
友美「ああっだめ。ああだめっ、ああまたいくっ、いくっ」
「はっはっはっ、ゆみ〜っ」
声は紛れもない、あのC中年の声でした。
615 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:34 ID:nzWKQzFY
俺「ゆみ〜っ。なにしてるんだ〜っ」
その声が携帯越しに聞こえたのでしょう。
C中年はまた、友美には何も言わないで、枕元においてあった携帯から俺の着信履歴めがけて黙って電話をつないだのです。
俺が電話をした時間も、Cは部屋にいたのでした。
俺からの電話を知っていて、俺に見せ付けるためにまたSEXの途中で電話をしてきたのです。
俺が絶叫したので友美にも聞こえたのでしょう。
友美「えっ、どうして電話が。。。」
C中年「わはは。またやっちゃった〜」
友美「たかし?ああどうしよう。たかし?ごめん、ごめんなさい」
俺「おまえCとできたのか?SEXしてたのか?」
友美「ちがうの。ちがうの」
そこでCが電話を奪ったのでしょう。
C中年「先日はどうも〜。しっかり頂いています。あなたが別れたと聞いたので、私としては制約なしということで、あれ以来つき合わさせてもらってます。すんませんね〜」
俺、混乱と怒りで声が出ませんでした。
616 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:39 ID:nzWKQzFY
C中年「もう友美は私のモノです。年齢なんて関係ない。このまま結婚までいかせてもらいますから。こんな色っぽい女を待ってたんですよ。男冥利につきますな〜」
俺「。。。」
C中年「これからフィニッシュするんで、聞いててください。ゆみちゃん、いきますよ〜。はははっ〜」
友美「あっ、ああいや、ああいや、ああん」
C中年「いく、いく、きもちえ〜っ」
友美「ああいく、ああいく、ああいく、いくいく〜っ、すき〜っ」
C中年「ふえふえ〜。中田氏させてもらいました」
俺「。。。」
618 : 友美の前彼 投稿日:04/07/24 01:44 ID:nzWKQzFY
しばらくして俺は携帯に言いました。冷静でした。
俺「友美いるか?」
友美「はい」
俺「そいつと付き合うんだな」
友美「だって、だって仕方ないよ。もうたかしに見捨てられたから、どうしようもなくて。先週また飲みに誘われて、そのままホテル行っちゃって」
俺「わかった。これで終わりだな」
友美「たかし、ごめん。。。もう何も言う権利がなくなっちゃったね」
俺「あたりまえだよ。でもひとつだけ言っとく。俺はいなくなるけど、そんなやつお前と年だって20くらい違うんだし、どう見てもつりあわない。だから別れた方がいいよ」
友美「うん、ありがとう。」
俺「それじゃね。」
619 :飾 友美吟の前彼培 投隆稿日:険04/07/24 01:46 ID:nzWKQzFY
そ京れ携で郭本当借に寄終わり約まし絞たの。よほどSEXがようかったのか。愛情韻と銅か視理性包とか定、SEXの恥前で我は熱吹承っ飛ぶの飾かX。。。亡い腕い人生経肪験に寿なっ由た酔と思っ楼て並まlす。え
こ民れで人やっと賜、効ま翌た別紺の人衛を困探せ申ます範。
でも父なん押か咲根服本的に存人争間不睡信脱にな使っ箇て拒いるよ向う後な気挙も賄し据ます皇。衰
がん盆ばっ舶て肢みます。術みなさ肯ん邸あ粧りが解と雌う侯ご端ざnい恭ました耗。港
620 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 01:52 ID:jARDfLIF
切ないけど、それでよかったと思うよ
Cは糞だけど、友美もかなりな糞女だわ、ほんと
そんな女と結婚したって絶対幸せになれないから
> それで本当に終わりました。よほどSEXがよかったのか。
> 愛情とか理性とか、SEXの前では吹っ飛ぶのか。。。
ってーか、セックスする前から友美は「ちょっとくらいならいいかも」ってAにやらせたりしてたんだろ? 元々そういう貞操観念のない女なんだってば。
次はまともな彼女見つけろよ〜
621 : えっち下な21禁弾さん 投稿築日隔:04/07/24 02:02 ID:fiocJIOR
まxぁ境死ぬほ顔ど反省して、工一施生土下座し三続火け爵るって精言うならや駄り直しyて設も良功か等っ使た累かも議知茂れuんが、土こ危れじ懐ゃ便な剰ぁ疑。券
正直、い至ったん「巡やり褐直飯す」議つもりに泌な能っ面た宜方軍も映、内まぁ縫、アレ、かタな陣。私
次はし刃っかりしろ雅よ拐ー慢
622 : えっちな21禁さん 投稿日:04/07/24 02:30 ID:31Y+ce6K
つーかよ、その二人をとことん追い込めよ・・・。
624 :笛 え笛っ弱ちな21禁さん鉄 投u稿壁日模:争04/07/24 02:54 ID:jARDfLIF
>>622
漏れ寂もそ情れ行思ったけせど、も吐う忙関わら眺な領いのが一件番だよ松
623 : えっち殴な21禁さん綱 投稿満日上:04/07/24 02:53 ID:ZPT4HXiK
読視んでるこGっ変ちま獄で翁心が販痛誘くなった用よ乳・・倫・は誉やくい童い墓人見つ碑か噴る舗とい抵いね報。
626 :肢 え遅っ字ちmな21禁模さん勧 投陛稿日整:04/07/24 03:35 ID:eQrH4uOw
鬱憎になっ雰た底