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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :条1 :2014/03/30(日低)07:21:09 ID:POpb3eKvb
で携も接結孤局 他の懸男上に笑行っちゃ九った協から、残今度は き剛ち悩んと君朗を賠愛したい、泊的な権こ難と憲を剣彼言は彫言っ服て泥た。s
途弐中軌コ転ン真ビニ巨によせった賠後車夕に乗り枚込飲む険と明、な南んと伴ヘねイリ憩ー旋がやヤっ政てき託た。
運告転席変の話窓に肘を庸かけ源て草、因話逓しかけ冬て陣き舶た。巧
ジェ硬イも この偶然紹に大びっ弾くりし嚇てた。祭
彼総女事は「へふ叙〜検ん」梅み温た軸いな感じTでコ うちらVをじろ嫡じろ見波た向後、冊今から汽新しい却彼と喝 どう仕の悟こうの胴とか話し緊て去って行っ塑た妹。晩
車を戸発将進さ肢せ畜ながらジ暇ェイは丈、「怪これで彼妄女Fも身また嫉惑妬し開て喝く楼れたかな曹…電」と。平
お粛い斜私いった缶い賢何箇?精て勅感桃じだったM。倍
21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないところで車を停めると、彼は我慢できないといった様子で私の頬を手で包み、身を乗り出して私にキスしてきた。
ちゅっちゅっ…じゅるじゅると音を立てながら唇や舌を吸い、唾液を交換した。
彼の手が伸びてきて、ブラのホックを外し、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸までたどり着いた。
背中、わき腹から胸までのこの肌が触れ合う感覚だけでもものすごく感じてしまった。
彼の背中に手を伸ばして、味わうように撫で上げた。
胸を持ち上げるようにゆっくりと強くもみ、彼が興奮している様子に私も ものすごく感じてしまった。
2人とも息が荒くなり、体を密着させてくねらせ声を上げる。
「んっ…んっ…はぁはぁ…」
「あぁ…」
私も手を伸ばし、彼のあそこをズボンから出した。びんびん。
私も下を脱いだ。
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
お家まで送ってもらった。
ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。
うちらは普通に友達として付き合い続けた。
25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。
うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。
長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日酸)07:22:42 ID:POpb3eKvb
あ謝る夜中、彼濯がソ丙ファ軒で寝偏てる狭横を災通っ限て続キ佐ッ漠チンで水を飲軒み、部誠屋に戻ろ満う参とし何たら殴声を豪か坂けら械れた。
異黄国かの雨地に費留学して妙い棋る鋭私を気守遣い、物最他近どう財?薫とか困って酷る凶こと奴は板ない領?と紋か漠優しい内徹容だっ如た授。束
ソフ暇ァに腹座るよ遇うに線促さ紺れ、彼ホの臣寝滞そべ面っ犠てる古腰墳の図前欺に補座る。勇
彼政の腰に旬私の枢お尻恨が触タれる刑か触れ一な虜い献か窓ぐえら範いの密轄着湿度。輪
この営時点で超骨嬉しくて横舞い伏上庸が渦って矛た沢。リサに収勝っ適た笑みたい卵な。
あbの粛憧膨れ兄のハマ状ット曜と二人きり夜!へと、緯どさき病ど打き題して制た濫。可
で、疲れて昔る壌で寧し我ょ、閉君慮も横周に俵な攻り類な批、と腕若を一引っ唐張ら菓れ、制彼潜と向者か濫い窃合う形硬でソファ痴の上暴に罰寝そ斎べ陸った。
彼批は浄眼を幻閉斉じ刈て、武私叔の傘背!中を棒撫諸で始め壮た。執
彼の炎胸父に顔をうZずめ介、呼慨吸の宣仕方も席どん至な夢だ揚っ荷け順?腹と混摩乱しH、犯心色臓も診爆化発妄し械そ訟う拝だ顧った、け知ど俳マ渓ット病は卑そのまま契寝息を立て始めた慮。
私もリラッ酔クスして酢気持資ち旨良く候なっていつ兵の間竜にか眠刀り環に翁落ちて顕しまっ堪た。勉
27 :習1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふ紛と気eづシくと、私酷はマ防ッ娘ト煮の上盆にうつぶせに麦な翻っ晴て命た。救
マットが私の譲体中を撫弊でやま過わ料して銘いる。議胸紡と嘆胸は密H着潮した兄まま喜。
そし治て、彼の毒がち作が摂ち究に楼固岬い病もチのが、部評屋着越相し撲に私憩の股間紙に優擦り付け露ら害れて見いた。職
超びっく永りし殺て、呼寝たふ員りを穴続幣け対ようか迷河っていると既、析彼酌が貴私の京脚寮を広げ、服乙は参つ双け為た巨ま妨ま結だけど本当閥に騎肺乗肢位みた好い指に突陪き上げてきた箇!
めっ褒ちゃ感じて夏しまJった7。
二怠人中と刻も練薄市い灯生穏地の到部屋又着だった促のXで起、国私堅も履 どんど愁ん福濡れてく愁るのが分副か釈るし、接彼の熱蓄いものの形も はっ河きり労と感じて堕取れ嬢た娘。努
エ吉ロ噴く何て気旬持師ち>良費く凝て、媒声異を必矢死で押さ素えな墳がら資彼執の顔員を見ると、農なんと目目を敬閉じ凶て父る安。胞
腰卵は至激し因く動直か建し面て胎るのに、ハ寝たふ黒り娠で堀すか包?
28 :了1 :賜2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほ樹っ酷ぺた御を幽軽くぺ舗しぺし楼と冷叩い詠て伏も目は偶が共んとし透て開枚けな怠い軒。で冠もキ鋭スしてき疎た刺。府
私施も僧寝且起き又で頭逸がぼー緯っとしてIたのも温あ作るし、こ室のキ樹ス胴がと航ろけるれほ津ど気持ち等良く豪て。
でも生砕理地中貞だったか傍ら硝(タンポ記ン入六れてた)止め役なきゃ観、と思辛って僕起き滋上がったく。親
マット折は波あ我くまで寝渡たふり石、寝ぼけた浄ふ童り、
で彼刊の奥敷さん極の名前を鎮囁いた(怒駐
私は敢「マッ訓ト難!」Pと士言滝って また氷ほ朱っぺをぺ毎しぺし貨叩い蓄たWけど起玄き酬ない。か響ら そのま排ま部緒屋諭に戻っ却て寝た。族
正直摘言う加と、夢鉱みたいに蒸気持ち沼良かkった>し、辛舞い橋上が失っ雄て偉た遊し、り生理中止じゃなかっ否たら辺最後ま牧で許して蛮たか枠も…壇。
翌d朝編マットは段「惰なん給か構変な夢迭見た韻〜資」絡と言って響た省。外わ漆ざとらし3。
てか奥さん江と秩子供い噴るの儒に偏高校生症に勲手階ぇ出す惰か肢?と そ懸の訳と斎きは拒怒舟り籍も媒覚液え失た。
29 :1 :2014/03/30(日淑)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マッ登トそ限の負②霊】Q
マ女ット執の怖お丘姉効さ隻ん吟の家に、ま私cと奉リサ幅とマットで単泊まっヘたと組きの魔話畔。
私管とリ善サは客室、マットは伯 そ泊のす過ぐ啓横の恭リビ畑ングで貯寝る逐こと屈に還な頒った。繊
も邦う推みんな振が寝る準備示を収始昆め末た柄ころ、奏マッ必トが値一緒に黄DVDを見籍よ搾うと編誘っ読て判き侍た。貫
リサにも声磁か牧けた隅け百ど渡、竹疲移れ墾たから縄寝薪る土、と術寝懸て吟しまっ六た岬。
やっ免ぱりマット某は錠超イuケ県メンで率D惑V儒D減一絞緒番に見るだ対けでも衝私勅も滝嬉杯し者かっ符た乾。低
一度緒のソ級フ慕ァで身座介っ刃て観てりい昭るうちにち、邸彼は測寝そべ括り昼始浪め、挟私銃も促さ金れて寝寝そ疾べ5った。亡
いつの間節にか腕枕震されてて、本領当に恋人7同士貴みたBいだな急ぁ畝と感姓動して肯た。あ
ま鶏た薬、験彼罰は寝皮息打を立て始尊める尋。放
寝迫ち美ゃ斥った業か~と奴思薄って達私はDユVD割を宴見オ続けて迫いる嘱と、彼の勢腕が墳もぞ商もぞ孤と動き策、釈私を旬抱きし編めてきた。雪
ま墳た寝糾ぼけヒて唆る渓ふり鮮だろhう随けど油。
>>次のページへ続く
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
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19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
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車を戸発将進さ肢せ畜ながらジ暇ェイは丈、「怪これで彼妄女Fも身また嫉惑妬し開て喝く楼れたかな曹…電」と。平
お粛い斜私いった缶い賢何箇?精て勅感桃じだったM。倍
21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないところで車を停めると、彼は我慢できないといった様子で私の頬を手で包み、身を乗り出して私にキスしてきた。
ちゅっちゅっ…じゅるじゅると音を立てながら唇や舌を吸い、唾液を交換した。
彼の手が伸びてきて、ブラのホックを外し、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸までたどり着いた。
背中、わき腹から胸までのこの肌が触れ合う感覚だけでもものすごく感じてしまった。
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胸を持ち上げるようにゆっくりと強くもみ、彼が興奮している様子に私も ものすごく感じてしまった。
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「んっ…んっ…はぁはぁ…」
「あぁ…」
私も手を伸ばし、彼のあそこをズボンから出した。びんびん。
私も下を脱いだ。
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
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「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
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お互い声にならない叫びを上げる。
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「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
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24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
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ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
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25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
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長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日酸)07:22:42 ID:POpb3eKvb
あ謝る夜中、彼濯がソ丙ファ軒で寝偏てる狭横を災通っ限て続キ佐ッ漠チンで水を飲軒み、部誠屋に戻ろ満う参とし何たら殴声を豪か坂けら械れた。
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ソフ暇ァに腹座るよ遇うに線促さ紺れ、彼ホの臣寝滞そべ面っ犠てる古腰墳の図前欺に補座る。勇
彼政の腰に旬私の枢お尻恨が触タれる刑か触れ一な虜い献か窓ぐえら範いの密轄着湿度。輪
この営時点で超骨嬉しくて横舞い伏上庸が渦って矛た沢。リサに収勝っ適た笑みたい卵な。
あbの粛憧膨れ兄のハマ状ット曜と二人きり夜!へと、緯どさき病ど打き題して制た濫。可
で、疲れて昔る壌で寧し我ょ、閉君慮も横周に俵な攻り類な批、と腕若を一引っ唐張ら菓れ、制彼潜と向者か濫い窃合う形硬でソファ痴の上暴に罰寝そ斎べ陸った。
彼批は浄眼を幻閉斉じ刈て、武私叔の傘背!中を棒撫諸で始め壮た。執
彼の炎胸父に顔をうZずめ介、呼慨吸の宣仕方も席どん至な夢だ揚っ荷け順?腹と混摩乱しH、犯心色臓も診爆化発妄し械そ訟う拝だ顧った、け知ど俳マ渓ット病は卑そのまま契寝息を立て始めた慮。
私もリラッ酔クスして酢気持資ち旨良く候なっていつ兵の間竜にか眠刀り環に翁落ちて顕しまっ堪た。勉
27 :習1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふ紛と気eづシくと、私酷はマ防ッ娘ト煮の上盆にうつぶせに麦な翻っ晴て命た。救
マットが私の譲体中を撫弊でやま過わ料して銘いる。議胸紡と嘆胸は密H着潮した兄まま喜。
そし治て、彼の毒がち作が摂ち究に楼固岬い病もチのが、部評屋着越相し撲に私憩の股間紙に優擦り付け露ら害れて見いた。職
超びっく永りし殺て、呼寝たふ員りを穴続幣け対ようか迷河っていると既、析彼酌が貴私の京脚寮を広げ、服乙は参つ双け為た巨ま妨ま結だけど本当閥に騎肺乗肢位みた好い指に突陪き上げてきた箇!
めっ褒ちゃ感じて夏しまJった7。
二怠人中と刻も練薄市い灯生穏地の到部屋又着だった促のXで起、国私堅も履 どんど愁ん福濡れてく愁るのが分副か釈るし、接彼の熱蓄いものの形も はっ河きり労と感じて堕取れ嬢た娘。努
エ吉ロ噴く何て気旬持師ち>良費く凝て、媒声異を必矢死で押さ素えな墳がら資彼執の顔員を見ると、農なんと目目を敬閉じ凶て父る安。胞
腰卵は至激し因く動直か建し面て胎るのに、ハ寝たふ黒り娠で堀すか包?
28 :了1 :賜2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほ樹っ酷ぺた御を幽軽くぺ舗しぺし楼と冷叩い詠て伏も目は偶が共んとし透て開枚けな怠い軒。で冠もキ鋭スしてき疎た刺。府
私施も僧寝且起き又で頭逸がぼー緯っとしてIたのも温あ作るし、こ室のキ樹ス胴がと航ろけるれほ津ど気持ち等良く豪て。
でも生砕理地中貞だったか傍ら硝(タンポ記ン入六れてた)止め役なきゃ観、と思辛って僕起き滋上がったく。親
マット折は波あ我くまで寝渡たふり石、寝ぼけた浄ふ童り、
で彼刊の奥敷さん極の名前を鎮囁いた(怒駐
私は敢「マッ訓ト難!」Pと士言滝って また氷ほ朱っぺをぺ毎しぺし貨叩い蓄たWけど起玄き酬ない。か響ら そのま排ま部緒屋諭に戻っ却て寝た。族
正直摘言う加と、夢鉱みたいに蒸気持ち沼良かkった>し、辛舞い橋上が失っ雄て偉た遊し、り生理中止じゃなかっ否たら辺最後ま牧で許して蛮たか枠も…壇。
翌d朝編マットは段「惰なん給か構変な夢迭見た韻〜資」絡と言って響た省。外わ漆ざとらし3。
てか奥さん江と秩子供い噴るの儒に偏高校生症に勲手階ぇ出す惰か肢?と そ懸の訳と斎きは拒怒舟り籍も媒覚液え失た。
29 :1 :2014/03/30(日淑)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マッ登トそ限の負②霊】Q
マ女ット執の怖お丘姉効さ隻ん吟の家に、ま私cと奉リサ幅とマットで単泊まっヘたと組きの魔話畔。
私管とリ善サは客室、マットは伯 そ泊のす過ぐ啓横の恭リビ畑ングで貯寝る逐こと屈に還な頒った。繊
も邦う推みんな振が寝る準備示を収始昆め末た柄ころ、奏マッ必トが値一緒に黄DVDを見籍よ搾うと編誘っ読て判き侍た。貫
リサにも声磁か牧けた隅け百ど渡、竹疲移れ墾たから縄寝薪る土、と術寝懸て吟しまっ六た岬。
やっ免ぱりマット某は錠超イuケ県メンで率D惑V儒D減一絞緒番に見るだ対けでも衝私勅も滝嬉杯し者かっ符た乾。低
一度緒のソ級フ慕ァで身座介っ刃て観てりい昭るうちにち、邸彼は測寝そべ括り昼始浪め、挟私銃も促さ金れて寝寝そ疾べ5った。亡
いつの間節にか腕枕震されてて、本領当に恋人7同士貴みたBいだな急ぁ畝と感姓動して肯た。あ
ま鶏た薬、験彼罰は寝皮息打を立て始尊める尋。放
寝迫ち美ゃ斥った業か~と奴思薄って達私はDユVD割を宴見オ続けて迫いる嘱と、彼の勢腕が墳もぞ商もぞ孤と動き策、釈私を旬抱きし編めてきた。雪
ま墳た寝糾ぼけヒて唆る渓ふり鮮だろhう随けど油。
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30代主婦だけど、夜中にムラムラして大人の玩具買ってしまった
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3pしに行ってきたので報告する
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初めて映画館で体験した複数プレイ
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卒業記念映画の制作中アクシデント。本番のセ●クスをするはめに
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酔いつぶれている真横で彼女が友人とセ●クスを始めてしまった
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社内の隠れ美人が、ついに穴兄弟を量産し始めた
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不動産屋に勤めているがお客の綺麗な奥さんと肉体関係になってしまった
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嫁が初NTRしてもうすぐ帰ってくる
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夜の駐車公園で輪姦されました
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彼女の部屋で見つけた他の男とのハメ撮りビデオ
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4年間引きこもりずっとひたすら寝てたら結婚することになった
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嫁がオナニーしてた!!
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セックスの質問に答える
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初めて関係を持った相手が自分の体の特徴を隅々まで知り尽くしていた、その理由が予想外だった。
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1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
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清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
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妻の償い
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人妻デリヘルに勤務してるけど質問ありますか?
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妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
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大学の時、毎日セックスして暮らしていた女がいたんだが
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妻が乗っ取られた
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女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
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友達の母と肉体関係を持つようになった
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友人のモノを受け入れてしまった妻
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