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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】

ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。

もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。

走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。

中学の時から何年も付き合ってたのに。

あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。

で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。

だいぶ落ち込んでた。

ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。



20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の行っちゃったから、今度はちんと君したい、的な殿とを彼は言った。

途中コビニ車に乗り込むととヘイーがってき

運転席の窓に肘をかけて、しかてきた。

ジェイの偶にびっくりし

彼女は「ん」みたいな感じ うちをじろじろ見今かと どうのこのとかて去って行った。

車を発進せながらェイは、「これで彼女もまくれたかな…」と

おいったい何?じだった



21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないろで車を停めるとは我できないた様子で手で包み、身を乗り出して私にスしきた。

ゅっちゅゅるじゅるとてながら唇や舌調を吸い、唾液を交換した。

彼の手が伸てきてブラックを外、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸まで着いた。

、わら胸でのれ合う覚だけももごく感じてしまった。

彼の中に手を伸ばして、味わうように撫で上げ殿

ち上げるようにゆっくと強くもみ、彼が興奮る様子に私も ものすごく感てしまった

人とも息が荒密着させくねらせ声を上げ

「ん…ん…はぁはぁ…

「あぁ…」

を伸ばし、彼のあそこをズから出したびんびん

私も下をいだ






22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。

キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。

ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。

彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。

なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。

整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。

「いや…見ないで…」

「きれいだよ…」

私は恥ずかしさで顔を手で覆った。

「すごい濡れてる…」

ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。

「ああああっだめっ恥ずかしい!」

思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。

べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。

あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。

ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。


23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」

「うん…」

彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。

クリ○リスがこすれてたまらない。

欲しい欲しい欲しい。

「本当に、いいの?」

もう我慢できなかった。

「早く…!お願い!」

ずぶっ! と彼が挿入してきた。

お互い声にならない叫びを上げる。

お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。

「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」

動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。

もう頭の中は真っ白。

やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。

彼がピストンを開始した。

ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。

ひと付き毎にすさまじい快感。

車もめっちゃ揺れてたと思う。

「あああっ!あああっ!」

誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。


24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。

「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」

乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。

彼も もうイきそう…。

「ううっ!」

ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。

びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。

私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。

お家まで送ってもらった。


ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。


数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。

うちらは普通に友達として付き合い続けた。



25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】

行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。


うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。

長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。

彼も金髪碧眼。

奥さんは出産したばかりのものすごい美人。

同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。

彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)

もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。

彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。



26 :1 :2014/03/30(日)07:22:42 ID:POpb3eKvb
ある夜中、彼がソファで寝てる横を通ってキッチンで水を飲み、部屋に戻ろうとしたら声をかけられた。

異国の地に留学している私を気遣い、最近どう?とか困ってることはない?とか優しい内容だった。

ソファに座るように促され、彼の寝そべってる腰の前に座る。

彼の腰に私のお尻が触れるか触れないかぐらいの密着度。

この時点で超嬉しくて舞い上がってた。リサに勝った笑みたいな。

あの憧れのマットと二人きり!と、どきどきしてた。


で、疲れてるでしょ、君も横になりな、と腕を引っ張られ、彼と向かい合う形でソファの上に寝そべった。

彼は眼を閉じて、私の背中を撫で始めた。

彼の胸に顔をうずめ、呼吸の仕方もどんなだっけ?と混乱し、心臓も爆発しそうだった、けどマットはそのまま寝息を立て始めた。

私もリラックスして気持ち良くなっていつの間にか眠りに落ちてしまった。






27 :1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふと気づくと、私はマットの上にうつぶせになってた。

マットが私の体中を撫でまわしている。胸と胸は密着したまま。

そして、彼のがちがちに固いものが、部屋着越しに私の股間に擦り付けられていた。

超びっくりして、寝たふりを続けようか迷っていると、彼が私の脚を広げ、服はつけたままだけど本当に騎乗位みたいに突き上げてきた!

めっちゃ感じてしまった。


二人とも薄い生地の部屋着だったので、私も どんどん濡れてくるのが分かるし、彼の熱いものの形も はっきりと感じて取れた。

エロくて気持ち良くて、声を必死で押さえながら彼の顔を見ると、なんと目を閉じてる。

腰は激しく動かしてるのに、寝たふりですか?



28 :1 :2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
っぺたくぺしぺと叩いてもがんとして開。でもキスしてきた

も寝起きで頭がぼーっしてたの、このキスがとろけど気持ち

生理中だったから(タンポン入れ)止めなきゃと思っ起き上がた。

マットはあくまで寝たり、けたふり

彼の奥さんの名囁いた(怒

は「ト!」と言っ またほっぺぺし叩たけ起きなからのまま部屋て寝た

直言うと、夢みたいに気持ち良し、舞い上がってたし、生じゃなったら最後まで許たかも…。

マットは「なんか変な夢た〜」とってた婿。わ湿ざとらし。

てか奥さと子供いのに校生に手ぇ出すか?のと怒りも覚えた。



29 :1 :2014/03/30(日)07:23:21 ID:POpb3eKvb
トその②

トのお姉さの家私とリサとットでまったと話。

私とは客室、マットは その横のリビング寝るこなった。

もうみんながを始めたころ、マッ緒にDを見よ誘っ

リサにも声かけた、疲れたる、と寝てしった。

っぱりットは超イケンでD一緒に見るだでも私も

ソファで座観ているちに、彼は寝そべり始め、私も寝そべった

間にか腕枕されてて、本当に恋人同士みぁと感動した。

、彼は寝息を立て始め

寝ちゃった~とって私はDを見続けていると、の腕がもぞもぞと動き、私を抱きめて

また寝ぼけてふり調だろう



30 :1 :2014/03/30(日)07:23:34 ID:POpb3eKvb
きたー!と思って硬直して、どきどきしてたまらなくなってると、彼が私の胸をそっと揉んできた。

それだけでも私には刺激が強くて、体の奥がきゅんとしてしまった。

思わず吐息のような喘ぎ声。

次第に手を服の中に入れ、直接胸を揉んできた。

正直めちゃくちゃ感じて、この時点で超濡れてたと思う。

声を出さないように必死だった。けど息は荒く、はぁはぁしてきた。

これはマットも。

乳首に指を当てて振動させたり、きゅっとつまんだり… 私は身を捩って身もだえしてた。


そして、彼のがちがちのあれが、私の後ろから素股みたいに押し付けられた。

時折服の上から挿入するみたいに、穴にぐっとあてがったりクリ○リスにぐっと押し付けたりして、その度に叫びだしたいほどの快感に体をびくつかせた。

たぶん私が ぬるぬるに濡れてるってのは、薄い服が擦れるときの感触でばれてたと思う。

そして彼は私のパンツの中に手を入れてきた!!

声に出さないように吐息だけで叫んだ。

愛液がものすごく溢れてたので、超恥ずかしかった。



31 :1 :2014/03/30(日)07:23:48 ID:POpb3eKvb
ろとま○こをでくちゃくちゃとかきまぜ、クリ刺激しながら腰を動かし続け

使いがとても力強入はてないのに体のにま刺激がくような気った

腕が私の体張り、彼の方なおさせられた。

やっぱりは眼てて寝ぼけてるふりをしてるようだった。

目を閉じキスされた。

の唇にちゅっゅっと吸い付かれ、さぼられ、彼に私舌をう存分味わわれた。

強く抱きめられ、キスながら今度は前ら素股。

湿変わらず服上からだど、ごくて興奮した

あそろどろで ぬるぬるなの嫌でった。

正直入て欲た…けど今回は隣人がで、DV終わったタイングで私から彼を引き離して終了。

翌朝彼は何もなかったかのうに、「DV西で寝ち」と言った

に、態度この件はりにした。




>>次のページへ続く



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:女性視点, 胸キュン, 青春,
 

 
 
 
 
 

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