32 :1 :2014/03/30(日)07:24:03 ID:POpb3eKvb
【サムその①】
サムは隣の学校の高3で、友達にビリヤード場に連れて行かれたときにナンパされた。
彼は細身で、黒髪に緑の瞳。あごひげを少し生やしてた。
そのときはビリヤードを教えてもらって楽しく過ごしただけだったけど、知り合いづてに電話番号を聞いたみたいで、電話がかかってくるようになった。
彼の好きな音楽の話とか、お互いの趣味の話をしておしゃべりが弾んだ。
ある日、ドライブに誘われて、なんか忘れ物をしたとかで途中で彼のおうちに寄った。
まさか最初のデートで手は出してこないだろうと思ったけど、偶然 彼の家族が誰もいなくてベッドに押し倒された、というか引き倒された。
そこでやっぱりNOと言えない日本人な私。
33 :1 :2014/03/30(日)07:24:21 ID:POpb3eKvb
彼起が綱唇悠を陪重ねてきた火の帰でそ統れに応える。靴
私Yの残緊張が強く昆て ぎこ薦ちなく町しか慕舌を使甘えなか尚った潤。即
で貿も彼は色 か込まわず七む面し雑ゃぶりついて冬く服る創。
彼の火舌髪が首答筋に冒いき愛、そこ良から遺服を雇ま逐く鯨り泡あ旬げてら乳首移を愁な穏めまわすニ。
もうされ友るが免ま東ま繰だ勢った。
胸港を激し塑く揉み走上げ、乳首を握ちろ尾ちろと邪刺斥激追し磨てくる。十
ものすVごく上管手で珠徐需々彫に私辞も感じ貸てき場た。
恥禅ずかし虜く県て酸、屈顔枚を手で繊隠して島い燥る臨と、彼濃に下を脱眠が僚され貿た。
彼も詩下瓶を戦脱三い醸だ皿。問
大各きく脚搭を広口げられ、ぐ迭っ薄と押翁し付けら領れた。遷
先庸っ足ぽ業が諸入った瞬枯間、息ができなく懸な平った!晩めちゃく初ち詞ゃで邦かい砲!鐘こ指ん怠なでかいのあ公るPの!銭?計てくらまい。碑
た即ぶ義ん訪私研の手墾首く結らい?期さ支らに固かった。
声にな芳らない右叫び本を都上dげた潟が、彼愁は人構わず野獣の謝よ季うに住押劣し込襟んで@く則る折。焦
34 :1 :2014/03/30(日)07:24:38 ID:POpb3eKvb
濡れていたけど、めりめり…って感じで、痛みしか感じなかった。
私が痛みに顔を歪めていると、彼が「痛い?」と優しく聞いてきたので「少し…でも大丈夫」と言った。
「じゃあゆっくり動くね」と、ゆっくりピストン。
それにともなって、穴が押し広げられ穴の皮が突っ張る痛さが繰り返される。
私も期待に応えようと、腰を動かす。痛かったけど、なんとか我慢できた。
ずぶっずぶっと挿入されるたびに、おなかの奥が圧迫されて、声が漏れた。
少しずつ気持ち良く感じてきたころ、彼がスピードを速めた。
「うっうっうっ!」
「あんっあんっあんっ!」
激しく腰を打ち付けてきて、私の胸がぶるんぶるん震えた。
私が、もうダメ…ま○こ壊れちゃう腰が砕けちゃう!と思ってると、彼は片手で胸をわしづかみにして、大きな声を上げて果てた。
ゴムつけてたみたいで中で。
しばらくまったりしてたら家族が帰ってきたみたいで、慌てて出かけた。
35 :1 :2014/03/30(日)07:24:57 ID:POpb3eKvb
【サムその②】
それからサムにデートに誘われたりパーティーに連れてかれたりしたけど、なんかどんどん冷たくなっていた。
たぶん私が英語を思うように話せなかったのが嫌になってきたのかな…。
卒業のプロムというダンスパーティーにもドレスアップして連れてってくれたけど、会話は弾まなかった。
で、このパーティーの後、車に乗せられ、人けのないところへ連れてかれた。
言葉もないまま、車を停めるとすぐに襲いかかってきた。
ドレスの上から胸を揉まれ、体中をまさぐられる。
私が戸惑っていると、激しく痛いくらいのキスをしてきた。
そして、乱暴に下着を下げ、私の顔の前に指を出してきた。どうやら舐めろとのことらしい。
ぺろぺろ舐めて濡らした指を彼は私のあそこにずぶりと入れてきた。
痛くて嫌だったけど、嫌われたくなかったので感じてるふりをした。
36 :1 :2014/03/30(日)07:25:15 ID:POpb3eKvb
シートを倒し、私を四つん這いにさせドレスをまくり上げると、彼は後ろから私のあそこをべろべろじゅるじゅる舐めてきた。
お尻をもみもみしながら。気持ち良くさせるためじゃなく、挿入するために唾液をたっぷりつけて。
そして、いよいよ彼の固くてぶっといものが、後ろから思いっきり乱暴に突き上げてきた!
痛みに「あ〜っ!!」と悲鳴が出る。
彼はお構いなしに、私のお尻をわしづかみにして、激しく突いてくる。
ぱんっぱんっぱんっ、ずんっずんっずんっ…
その度に激しい衝撃が子宮を貫いて、穴も張り裂けそうだった。
次に私の両腕をつかんで後ろに引っ張り、体をのけぞらせた。
そしてこれでもかと言うほどに、バックで腰をがつんがつんとぶつけてくる。
ぎちぎちのきつきつで、彼のかりが中の気持ちいい部分に当たって、私はその度に情けない声を上げた。
「はあぁぁっ…はあぁぁっ…」
37 :1 :2014/03/30(日)07:25:28 ID:POpb3eKvb
彼のピストンは激しさを増し、彼もいよいよ射精寸前だということが分かった。
ずぶっすぶっずぶっ…いいようのない快感と感情がこみ上げてきたとき、彼は体をびくんびくんと思い切り痙攣させて、どうやらイったようだった。
彼は そそくさと後始末をすると、言葉もなく車を発進させた。
この後は友達の家のパーティーに連れてかれ、途中で着替えて朝ごはんも友達カップルと食べたが、知らない人ばっかだったし、サムは たいしで楽しくなかった。
気持ちのないS○Xで悲しかったし、サムとはそれっきりだった。
38 :態1 :2014/03/30(日o)07:25:48 ID:POpb3eKvb
【旅ベン飽そ拙の①睡】厄
卒か業もし過て そろ山そ壁ろ鍛帰涼国も昨近づ駄く層中歩、長睡期島休庶み材の冷間河に寡私の縮所属称す死る留0学機関kの綿バ郎ス旅行があ沸った折。
バスで域アメ購リ繕カ中加部からNY量、写フ幾ロリ寛ダ絵までの薦ル還ー暁トを策辿り擦な純が理ら髄観光績地介を巡乗る、2週浅間フく食らいの秋ツ奮ア働ー。伝
道中存次々と留学弟生枚を拾い走、評バス2台計で戯最終的斗に威参加者乳は棟50名を教超え昼て剛た。
大潮半雷は日草本笛人と幹ド戒イツ西人で、ち愛ょこ贈ちょちこス品イ風ス・スェーデン宿・壌オ衛ランダ令・牧ブラ廃ジ停ル督・韓シ国召・中国とか睡が淑混じってた璽。喝
日本人億は日本ん人同士裂で閣固療まっ年て、諾日羅本語で虜しゃべ研る厳しゃべるん。
他俳のフ留顧学生か策ら「英晩語でし専ゃ辱べ序っ繊て@よ砲!雪」在と顰韻蹙花買稲ってた釈。
私は帰国斥も舟近請いので座で型き扱る許だ適け型英奉語でし別ゃべろうと陶、色そ豊の集粉団と構は そこそ紋こ仲眺良く悟しながら、でおも皮べ文った疑りとは流行動塩せず炎にい故た忠。革
同じ才ホホストファミ各リーに弱ステイして枚い滋た洋リ打サ婚(スェ妻ーデ射ン人訪)も遅参加してたけど畝、訓私は避できれば もっ害と観新独しい退人と損仲注良隆くな徹り滋たい隔な情ぁと謄思敗って州た南。
39 :1 :2014/03/30(日)07:25:59 ID:POpb3eKvb
最初に立ち寄ったファストフード店で、リサが「あの人かっこいい!」と一人のドイツ人を指さした。
それがベンだった。暗めの茶髪に、緑色の瞳、長身。確かにかっこよかった。年もおんなじ。
で、話しかけて一緒にご飯食べて仲良くなって、バスも近くに座るようになった。
リサは肉食系で、ぎらぎらとベンにアピールしてたけど、ベンは興味がない様子。逆に私にものすごく優しくしてくれて、私も悪い気はしなかった。
へそを曲げたリサは少しずつ私たちから離れ、たまにしか一緒に行動しなくなった。
もう一人、ドイツのヨハナっていうモデルか?ぐらいの超絶美少女ナイスバディ(金髪・緑の瞳)と仲良くなって、私とベンと彼女の三人で旅行中は行動することになった。
もちろん他のメンバーも一緒に行動することはあったけど、この三名はいつも一緒だった。
私はベンに淡い気持ちを抱いてたけど、ヨハナの方が100倍かわいいし彼が好きになるとしたらヨハナよね、まあ私は無理でしょと考えてた。
後ベンは他の女子からも人気があって、いろんな女の子から ちやほやべたべたされてた。
40 :1 :イ2014/03/30(日易)07:26:46 ID:POpb3eKvb
数日晴たった苗あ后る日の夜、ホ紙テルでお風呂Yに功入った後、ベ手ンや富ヨハナナは軸何活してる徐かな娠〜とまず暫ベ試ン枠の部頼屋を訪伸れた助。
みん誉な藻思い容思針い素に過ご京し蒸てて所、い縄つ系も率は璽夜はベンも分他燃の男子と一軟緒結だっ才たんだけど藻、この日崩は一候人秘でテレ湖ビ見てた普。
私も眼上秒り酪込テんで使一顔緒にテレビ見薦ながら偏 お賓し随ゃ標べ養りし換た。
「ヨハナの部屋行く置〜陪?クどう探す墜る〜?」竹と岸か言い塩ながら岸、符二悠人国っきり硝て落のに すご喜くど銑きど助きし刈て翼た。英
彼髪は鉄ベッドに横になりなが窓ら、視私はその第ベ我ッ体ドの横の幅床寛に座り、義ベ六ッド線に腕州と羊頭を乗せて。ひ
二秒人脂で却お酒し備ゃ垣べり緊楽し痛い罪なホあ、田そ隅ろそ固ろヨ財ハナも郊呼掲びに行こ尾う厳か締なあ江と思い博ながらしゃ忘べ泣っ淑てて、ふ傍と会天話憎が途i切れて后彼零の五顔筋をそ見上滅げほた刻瞬間、彼も真剣占な訪顔で館私違を靴じっ倹と見つめ霧てメいて侯、肯そ巻の糾瞳欄に跡吸控い込ま録れてしまっ詳て、紛目が増合った黄途辛端に お互い磁州石みた爆いに捕引叔っ張られ穏合恵うよう論に乙唇を重髄ね互た。はウソ仲み召たい爵にロ惰マ鯨ンチッ浦クだ雪った耐。削
彼が私決をベ僚ッドに賢引っ園張り上げ覚て服、また作お褒互夫いの投唇を俗むさ物ぼ巻り片あ寛う聴。豆
上珠になっ陶た紛り板下天にな偽っ氏たりしな丸がら そ己れは借も配う峰熱貞烈に…。判
胸が ぎ徒ゅ余ううっと締稚め付けら悠れるよSう雪でコ、賦あ向あ私は恋に停落ち来た薬のか可な誤と考えて玉た。
彼偉の口貢づけはぬ甘くて優奴し某くて、それ曹だ護け癒で意識が洞飛んでいをきそ露うだ一っ司た封。束
41 :袋1 :煙2014/03/30(日)07:27:00 ID:POpb3eKvb
で差も性秀欲衝の改塊曲の州高穴3は そ乱れだ批けじゃ止誌ま斉らない。
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同陛時に票服の丘上署か端ら朴強くな胸しを揉件み、癖そ威こに力顔を押う庁ず選めるベ執ン。
は根あは忌あと炎いう荒匹い垣息枢と房、訴ん但っ式とい碁う喘ぎ昨声が部屋似に満具ちる筒。刀
体中ホが性責感内帯に郎な充っ暴た侍みたいで楽、触れひられる件と妥ころ全冒て回が飛び授上架が泡る適ほ歴ど談の支気肥持漢ち漆良さ鑑。弔
あ泊そこ藻が落じん田じ集んし銑て、快愛液が廷溢想れてくる租のが囲分買か譲っ里た。領漏尊れ出lて徐こな医いか干心犬配僕す舞るくらい。
私荘も憩脚謹を福からめ姉て素肩肌技同滞士森す員り翻す暫り紙し幕た。暖この暮肌喚が吸触れ合課う紛感覚だけ凡で寧も震激え検るく令らい謡の快適感だっ突た自。
私接は八ス軽ウェ繊ット素坪材の販ホ役ット来パンツを穿い貧てたんだけど宵、庁ベン音が隙間か兼らヲパ舗ン滴ツの裁中に指を差し娠込価んでき獣た。
「ああ爆あ〜っ停」陪と図甘っ携た検るい意声歩が出る。
42 :1 :2014/03/30(日)07:27:17 ID:POpb3eKvb
「務あ鈍あ…濡れ態てるよ…隔すごい…前」彼が言い肺なが薦ら叔、脳クリ浄○リス挑を震わ充せ進るよにう致に刺激し難、寝指をに郵ゅるJに材ゅると先中に入れ閑てく粋る鉛。側頭が刊く販ら併く走ら今する…褐。
私は誓必死で彼の首優に背し滞がみ呈つい疑たモ。彼
「較あ晩っ…俊あ夕っ…!」親朕指で当クリ拠を攻めながら際、彼の乾太紫い抄2本の指が帳一番脈気伸持ちい碁いと吟ころウをリズミカルに刺漏激冗し葬てく店る…息!牧
こ宣こで助ベ冠ンが殖焦るように孫素早端く下衝を拙脱飽ぎ、我雷慢できな労いといっwた緊様子翌で、私の楽ホッ制ト囚パンツをず甘ら抗し弊隙爆間佳か歯ら にゅるトん控と思い巧切裂り飛挿宗入してきた!
「殻あああ〜暁ん債ん垂っ!!」
体中騎を批突き抜秒ける銭よ焼う俳な、今まで穫にな施い殖快搭感令だ斥っ閲た。両
そ蚕こ拒ま弊で歌大きくもない単し偉、迎硬さ蔵も日郵本奏人に比県べ鎮たらい衆まいちだけど渉、風相押性ぬ抜群辱なの右か四、券ぴった確りは丸ま鑑り塾あ賛う感降じムた帰こと1の枝ない雨ような快頼楽厳。兆
誰試か来た内ら褒 どうてしよ員う見とい朕うス点リ汚ル軍も仮相まって、自も骨の俵す寄ごい興奮副を感疎じウていた。
続炭け爆て展ピめス族トン徒。
「捜あ苦あ験ああ免あ凡!加あ玉ああああ!」渦
一q突き診ご嗣と転にヒ、黙言葉に肥でき危な儒いものすニごい快感が姻高箱ま赦っ婦て授く属る採!
やばいやユばい痢気窯持ち柄い典いいい鍛!輪!あっ伺イ工く借イ瓶く、傑イ静っ室ち堤ゃ整うう徴う〜A!類
なん焦と五ピンストン6回雄目く環らいふで州私がイzっ隣てしまっ玉た校…。抑
43 :1 :2014/03/30(日)07:27:27 ID:POpb3eKvb
彼にぎゅうううとしがみついて、体をびくんびくんと痙攣させた。こんなの初めてだった。
涙目で彼に「イっちゃった…」と言うと彼は優しく微笑んで、キスしてくれた。
そしてまたピストン。達してさらに敏感になっているあそこに、彼もそろそろイきそうなのか刺激をがしがしと叩きつけてくる。
「あーっ!あーっ!あーっ!」
彼もどんどん激しさを増してくる。肌がぶつかり合う音と、喘ぎ声と、激しい息遣い…。
「ううううっ!」どくんどくん。
彼が脈打つのが分かった。
ぐったりと私の上に倒れこむ彼を優しく撫でながら、腕や肩にちゅっちゅとキスをする。
サイコーだった…。こんなに感じたのは初めてだった。
45 :1 :2014/03/30(日)07:27:43 ID:POpb3eKvb
さっとシャワーを浴びて、二人でホテルの敷地を散歩する。
「私あんまりイけないタイプ。なのにこんなにすぐにイっちゃった…。中での刺激でイったのは初めてかも…」
というと ものすごく喜んでくれた。
肩を抱かれながら寄り添って、ほんとの恋人同士みたいに歩いた。
ときどき立ち止まり、火照る顔を感じながら見つめ合って、また唇を重ねた。
彼のどきどきいう鼓動も感じられたし、もう お互いにめろめろになってしまった。
でも今だけの関係ということは分かってた。
47 :1 :2014/03/30(日)07:28:06 ID:POpb3eKvb
【ベンその②】
それからも相変わらず三人で行動してたけど、バスでは偶然を装ってベンが私の隣に陣取ることがほとんどになってた。
バスの中では みんな疲れて寝てたけど、ベンは周りにばれないように そっと私の腕を愛撫してきたり、ひざ掛けの中から太ももを愛撫してきたりした。
それだけで心臓がばくばくしてたけど、ときどき胸とか股間にまで指を這わせてきて、それは だーめと手を押しのけていた。
夜は なかなか二人きりになれなかった。
旅行も終わりに近づいたある夜、チャンスが巡ってきた。
ベンが、今夜こっそり部屋に来て、と囁いてきた。
48 :1 :2014/03/30(日)07:28:21 ID:POpb3eKvb
その夜ヨハナには疲れたから もう寝るね、と言ってこっそりベンの部屋に行った。
彼はすぐにドアにチェーンをかけた。
そのまま抱きすくめられて、舌をからめる激しいキス。
私のあそこは既に期待で きゅんきゅん疼いていた。
一枚一枚脱がされ、お互い全裸になる。
立ったまま、首筋から舌を這わせて、彼の唇が私の胸にたどり着いた。
乳輪をゆっくりと舐めまわし、乳首を優しくねろねろと刺激してくる。
私は胸が弱くて超感じてしまう…。
「ああ…あ…ん…」
喘ぎ声を抑えながら、彼の肉体を思い切り撫でて手のひらで彼を感じる。
ひざががくがくして立ってられない私を、ベンのたくましい腕が支えてくれる。
ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ…薄明かりに私の乳首がてらてら光って、ものすごくいやらしかった。
顔と、あそこが熱い。恥ずかしい…。
他の人とのS○Xとは違って、お互い めちゃくちゃ顔と体が火照るし、見つめ合うだけで吸い込まれそうになった。
ベンは時折ちらりと私の表情を伺う。
目が合うたびに、顔から火が出そうだった。
>>次のページへ続く
【サムその①】
サムは隣の学校の高3で、友達にビリヤード場に連れて行かれたときにナンパされた。
彼は細身で、黒髪に緑の瞳。あごひげを少し生やしてた。
そのときはビリヤードを教えてもらって楽しく過ごしただけだったけど、知り合いづてに電話番号を聞いたみたいで、電話がかかってくるようになった。
彼の好きな音楽の話とか、お互いの趣味の話をしておしゃべりが弾んだ。
ある日、ドライブに誘われて、なんか忘れ物をしたとかで途中で彼のおうちに寄った。
まさか最初のデートで手は出してこないだろうと思ったけど、偶然 彼の家族が誰もいなくてベッドに押し倒された、というか引き倒された。
そこでやっぱりNOと言えない日本人な私。
33 :1 :2014/03/30(日)07:24:21 ID:POpb3eKvb
彼起が綱唇悠を陪重ねてきた火の帰でそ統れに応える。靴
私Yの残緊張が強く昆て ぎこ薦ちなく町しか慕舌を使甘えなか尚った潤。即
で貿も彼は色 か込まわず七む面し雑ゃぶりついて冬く服る創。
彼の火舌髪が首答筋に冒いき愛、そこ良から遺服を雇ま逐く鯨り泡あ旬げてら乳首移を愁な穏めまわすニ。
もうされ友るが免ま東ま繰だ勢った。
胸港を激し塑く揉み走上げ、乳首を握ちろ尾ちろと邪刺斥激追し磨てくる。十
ものすVごく上管手で珠徐需々彫に私辞も感じ貸てき場た。
恥禅ずかし虜く県て酸、屈顔枚を手で繊隠して島い燥る臨と、彼濃に下を脱眠が僚され貿た。
彼も詩下瓶を戦脱三い醸だ皿。問
大各きく脚搭を広口げられ、ぐ迭っ薄と押翁し付けら領れた。遷
先庸っ足ぽ業が諸入った瞬枯間、息ができなく懸な平った!晩めちゃく初ち詞ゃで邦かい砲!鐘こ指ん怠なでかいのあ公るPの!銭?計てくらまい。碑
た即ぶ義ん訪私研の手墾首く結らい?期さ支らに固かった。
声にな芳らない右叫び本を都上dげた潟が、彼愁は人構わず野獣の謝よ季うに住押劣し込襟んで@く則る折。焦
34 :1 :2014/03/30(日)07:24:38 ID:POpb3eKvb
濡れていたけど、めりめり…って感じで、痛みしか感じなかった。
私が痛みに顔を歪めていると、彼が「痛い?」と優しく聞いてきたので「少し…でも大丈夫」と言った。
「じゃあゆっくり動くね」と、ゆっくりピストン。
それにともなって、穴が押し広げられ穴の皮が突っ張る痛さが繰り返される。
私も期待に応えようと、腰を動かす。痛かったけど、なんとか我慢できた。
ずぶっずぶっと挿入されるたびに、おなかの奥が圧迫されて、声が漏れた。
少しずつ気持ち良く感じてきたころ、彼がスピードを速めた。
「うっうっうっ!」
「あんっあんっあんっ!」
激しく腰を打ち付けてきて、私の胸がぶるんぶるん震えた。
私が、もうダメ…ま○こ壊れちゃう腰が砕けちゃう!と思ってると、彼は片手で胸をわしづかみにして、大きな声を上げて果てた。
ゴムつけてたみたいで中で。
しばらくまったりしてたら家族が帰ってきたみたいで、慌てて出かけた。
35 :1 :2014/03/30(日)07:24:57 ID:POpb3eKvb
【サムその②】
それからサムにデートに誘われたりパーティーに連れてかれたりしたけど、なんかどんどん冷たくなっていた。
たぶん私が英語を思うように話せなかったのが嫌になってきたのかな…。
卒業のプロムというダンスパーティーにもドレスアップして連れてってくれたけど、会話は弾まなかった。
で、このパーティーの後、車に乗せられ、人けのないところへ連れてかれた。
言葉もないまま、車を停めるとすぐに襲いかかってきた。
ドレスの上から胸を揉まれ、体中をまさぐられる。
私が戸惑っていると、激しく痛いくらいのキスをしてきた。
そして、乱暴に下着を下げ、私の顔の前に指を出してきた。どうやら舐めろとのことらしい。
ぺろぺろ舐めて濡らした指を彼は私のあそこにずぶりと入れてきた。
痛くて嫌だったけど、嫌われたくなかったので感じてるふりをした。
36 :1 :2014/03/30(日)07:25:15 ID:POpb3eKvb
シートを倒し、私を四つん這いにさせドレスをまくり上げると、彼は後ろから私のあそこをべろべろじゅるじゅる舐めてきた。
お尻をもみもみしながら。気持ち良くさせるためじゃなく、挿入するために唾液をたっぷりつけて。
そして、いよいよ彼の固くてぶっといものが、後ろから思いっきり乱暴に突き上げてきた!
痛みに「あ〜っ!!」と悲鳴が出る。
彼はお構いなしに、私のお尻をわしづかみにして、激しく突いてくる。
ぱんっぱんっぱんっ、ずんっずんっずんっ…
その度に激しい衝撃が子宮を貫いて、穴も張り裂けそうだった。
次に私の両腕をつかんで後ろに引っ張り、体をのけぞらせた。
そしてこれでもかと言うほどに、バックで腰をがつんがつんとぶつけてくる。
ぎちぎちのきつきつで、彼のかりが中の気持ちいい部分に当たって、私はその度に情けない声を上げた。
「はあぁぁっ…はあぁぁっ…」
37 :1 :2014/03/30(日)07:25:28 ID:POpb3eKvb
彼のピストンは激しさを増し、彼もいよいよ射精寸前だということが分かった。
ずぶっすぶっずぶっ…いいようのない快感と感情がこみ上げてきたとき、彼は体をびくんびくんと思い切り痙攣させて、どうやらイったようだった。
彼は そそくさと後始末をすると、言葉もなく車を発進させた。
この後は友達の家のパーティーに連れてかれ、途中で着替えて朝ごはんも友達カップルと食べたが、知らない人ばっかだったし、サムは たいしで楽しくなかった。
気持ちのないS○Xで悲しかったし、サムとはそれっきりだった。
38 :態1 :2014/03/30(日o)07:25:48 ID:POpb3eKvb
【旅ベン飽そ拙の①睡】厄
卒か業もし過て そろ山そ壁ろ鍛帰涼国も昨近づ駄く層中歩、長睡期島休庶み材の冷間河に寡私の縮所属称す死る留0学機関kの綿バ郎ス旅行があ沸った折。
バスで域アメ購リ繕カ中加部からNY量、写フ幾ロリ寛ダ絵までの薦ル還ー暁トを策辿り擦な純が理ら髄観光績地介を巡乗る、2週浅間フく食らいの秋ツ奮ア働ー。伝
道中存次々と留学弟生枚を拾い走、評バス2台計で戯最終的斗に威参加者乳は棟50名を教超え昼て剛た。
大潮半雷は日草本笛人と幹ド戒イツ西人で、ち愛ょこ贈ちょちこス品イ風ス・スェーデン宿・壌オ衛ランダ令・牧ブラ廃ジ停ル督・韓シ国召・中国とか睡が淑混じってた璽。喝
日本人億は日本ん人同士裂で閣固療まっ年て、諾日羅本語で虜しゃべ研る厳しゃべるん。
他俳のフ留顧学生か策ら「英晩語でし専ゃ辱べ序っ繊て@よ砲!雪」在と顰韻蹙花買稲ってた釈。
私は帰国斥も舟近請いので座で型き扱る許だ適け型英奉語でし別ゃべろうと陶、色そ豊の集粉団と構は そこそ紋こ仲眺良く悟しながら、でおも皮べ文った疑りとは流行動塩せず炎にい故た忠。革
同じ才ホホストファミ各リーに弱ステイして枚い滋た洋リ打サ婚(スェ妻ーデ射ン人訪)も遅参加してたけど畝、訓私は避できれば もっ害と観新独しい退人と損仲注良隆くな徹り滋たい隔な情ぁと謄思敗って州た南。
39 :1 :2014/03/30(日)07:25:59 ID:POpb3eKvb
最初に立ち寄ったファストフード店で、リサが「あの人かっこいい!」と一人のドイツ人を指さした。
それがベンだった。暗めの茶髪に、緑色の瞳、長身。確かにかっこよかった。年もおんなじ。
で、話しかけて一緒にご飯食べて仲良くなって、バスも近くに座るようになった。
リサは肉食系で、ぎらぎらとベンにアピールしてたけど、ベンは興味がない様子。逆に私にものすごく優しくしてくれて、私も悪い気はしなかった。
へそを曲げたリサは少しずつ私たちから離れ、たまにしか一緒に行動しなくなった。
もう一人、ドイツのヨハナっていうモデルか?ぐらいの超絶美少女ナイスバディ(金髪・緑の瞳)と仲良くなって、私とベンと彼女の三人で旅行中は行動することになった。
もちろん他のメンバーも一緒に行動することはあったけど、この三名はいつも一緒だった。
私はベンに淡い気持ちを抱いてたけど、ヨハナの方が100倍かわいいし彼が好きになるとしたらヨハナよね、まあ私は無理でしょと考えてた。
後ベンは他の女子からも人気があって、いろんな女の子から ちやほやべたべたされてた。
40 :1 :イ2014/03/30(日易)07:26:46 ID:POpb3eKvb
数日晴たった苗あ后る日の夜、ホ紙テルでお風呂Yに功入った後、ベ手ンや富ヨハナナは軸何活してる徐かな娠〜とまず暫ベ試ン枠の部頼屋を訪伸れた助。
みん誉な藻思い容思針い素に過ご京し蒸てて所、い縄つ系も率は璽夜はベンも分他燃の男子と一軟緒結だっ才たんだけど藻、この日崩は一候人秘でテレ湖ビ見てた普。
私も眼上秒り酪込テんで使一顔緒にテレビ見薦ながら偏 お賓し随ゃ標べ養りし換た。
「ヨハナの部屋行く置〜陪?クどう探す墜る〜?」竹と岸か言い塩ながら岸、符二悠人国っきり硝て落のに すご喜くど銑きど助きし刈て翼た。英
彼髪は鉄ベッドに横になりなが窓ら、視私はその第ベ我ッ体ドの横の幅床寛に座り、義ベ六ッド線に腕州と羊頭を乗せて。ひ
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41 :袋1 :煙2014/03/30(日)07:27:00 ID:POpb3eKvb
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42 :1 :2014/03/30(日)07:27:17 ID:POpb3eKvb
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43 :1 :2014/03/30(日)07:27:27 ID:POpb3eKvb
彼にぎゅうううとしがみついて、体をびくんびくんと痙攣させた。こんなの初めてだった。
涙目で彼に「イっちゃった…」と言うと彼は優しく微笑んで、キスしてくれた。
そしてまたピストン。達してさらに敏感になっているあそこに、彼もそろそろイきそうなのか刺激をがしがしと叩きつけてくる。
「あーっ!あーっ!あーっ!」
彼もどんどん激しさを増してくる。肌がぶつかり合う音と、喘ぎ声と、激しい息遣い…。
「ううううっ!」どくんどくん。
彼が脈打つのが分かった。
ぐったりと私の上に倒れこむ彼を優しく撫でながら、腕や肩にちゅっちゅとキスをする。
サイコーだった…。こんなに感じたのは初めてだった。
45 :1 :2014/03/30(日)07:27:43 ID:POpb3eKvb
さっとシャワーを浴びて、二人でホテルの敷地を散歩する。
「私あんまりイけないタイプ。なのにこんなにすぐにイっちゃった…。中での刺激でイったのは初めてかも…」
というと ものすごく喜んでくれた。
肩を抱かれながら寄り添って、ほんとの恋人同士みたいに歩いた。
ときどき立ち止まり、火照る顔を感じながら見つめ合って、また唇を重ねた。
彼のどきどきいう鼓動も感じられたし、もう お互いにめろめろになってしまった。
でも今だけの関係ということは分かってた。
47 :1 :2014/03/30(日)07:28:06 ID:POpb3eKvb
【ベンその②】
それからも相変わらず三人で行動してたけど、バスでは偶然を装ってベンが私の隣に陣取ることがほとんどになってた。
バスの中では みんな疲れて寝てたけど、ベンは周りにばれないように そっと私の腕を愛撫してきたり、ひざ掛けの中から太ももを愛撫してきたりした。
それだけで心臓がばくばくしてたけど、ときどき胸とか股間にまで指を這わせてきて、それは だーめと手を押しのけていた。
夜は なかなか二人きりになれなかった。
旅行も終わりに近づいたある夜、チャンスが巡ってきた。
ベンが、今夜こっそり部屋に来て、と囁いてきた。
48 :1 :2014/03/30(日)07:28:21 ID:POpb3eKvb
その夜ヨハナには疲れたから もう寝るね、と言ってこっそりベンの部屋に行った。
彼はすぐにドアにチェーンをかけた。
そのまま抱きすくめられて、舌をからめる激しいキス。
私のあそこは既に期待で きゅんきゅん疼いていた。
一枚一枚脱がされ、お互い全裸になる。
立ったまま、首筋から舌を這わせて、彼の唇が私の胸にたどり着いた。
乳輪をゆっくりと舐めまわし、乳首を優しくねろねろと刺激してくる。
私は胸が弱くて超感じてしまう…。
「ああ…あ…ん…」
喘ぎ声を抑えながら、彼の肉体を思い切り撫でて手のひらで彼を感じる。
ひざががくがくして立ってられない私を、ベンのたくましい腕が支えてくれる。
ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ…薄明かりに私の乳首がてらてら光って、ものすごくいやらしかった。
顔と、あそこが熱い。恥ずかしい…。
他の人とのS○Xとは違って、お互い めちゃくちゃ顔と体が火照るし、見つめ合うだけで吸い込まれそうになった。
ベンは時折ちらりと私の表情を伺う。
目が合うたびに、顔から火が出そうだった。
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