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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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32 :1 :2014/03/30(日)07:24:03 ID:POpb3eKvb
【サムその①】

サムは隣の学校の高3で、友達にビリヤード場に連れて行かれたときにナンパされた。

彼は細身で、黒髪に緑の瞳。あごひげを少し生やしてた。

そのときはビリヤードを教えてもらって楽しく過ごしただけだったけど、知り合いづてに電話番号を聞いたみたいで、電話がかかってくるようになった。

彼の好きな音楽の話とか、お互いの趣味の話をしておしゃべりが弾んだ。

ある日、ドライブに誘われて、なんか忘れ物をしたとかで途中で彼のおうちに寄った。

まさか最初のデートで手は出してこないだろうと思ったけど、偶然 彼の家族が誰もいなくてベッドに押し倒された、というか引き倒された。

そこでやっぱりNOと言えない日本人な私。



33 :1 :2014/03/30(日)07:24:21 ID:POpb3eKvb
重ねてきたでそれに応える。

緊張が強くて ぎこちなくしか舌を使えなかった

貿も彼はまわずゃぶりついて

彼のが首筋にいき、そこから服をげて乳首めまわす

もうされるがった。

を激しく揉み上げ、乳首をちろちろとてくる。

ものすごく上手でに私も感じてきた。

ずかしを手で隠してと、彼に下を脱され貿た。

彼も

きく脚を広げられ、ぐと押し付けられた。

入った瞬間、息ができなくった!めちゃくゃでかいなでかいのあの!てくらい。

の手首くらい?らに固かった。


声にならない叫びげたが、彼構わず野獣のうにし込んで



34 :1 :2014/03/30(日)07:24:38 ID:POpb3eKvb
濡れていたけど、めりめり…って感じで、痛みしか感じなかった。

私が痛みに顔を歪めていると、彼が「痛い?」と優しく聞いてきたので「少し…でも大丈夫」と言った。

「じゃあゆっくり動くね」と、ゆっくりピストン。

それにともなって、穴が押し広げられ穴の皮が突っ張る痛さが繰り返される。

私も期待に応えようと、腰を動かす。痛かったけど、なんとか我慢できた。


ずぶっずぶっと挿入されるたびに、おなかの奥が圧迫されて、声が漏れた。

少しずつ気持ち良く感じてきたころ、彼がスピードを速めた。

「うっうっうっ!」

「あんっあんっあんっ!」

激しく腰を打ち付けてきて、私の胸がぶるんぶるん震えた。

私が、もうダメ…ま○こ壊れちゃう腰が砕けちゃう!と思ってると、彼は片手で胸をわしづかみにして、大きな声を上げて果てた。

ゴムつけてたみたいで中で。

しばらくまったりしてたら家族が帰ってきたみたいで、慌てて出かけた。






35 :1 :2014/03/30(日)07:24:57 ID:POpb3eKvb
【サムその②】

それからサムにデートに誘われたりパーティーに連れてかれたりしたけど、なんかどんどん冷たくなっていた。

たぶん私が英語を思うように話せなかったのが嫌になってきたのかな…。

卒業のプロムというダンスパーティーにもドレスアップして連れてってくれたけど、会話は弾まなかった。

で、このパーティーの後、車に乗せられ、人けのないところへ連れてかれた。

言葉もないまま、車を停めるとすぐに襲いかかってきた。

ドレスの上から胸を揉まれ、体中をまさぐられる。

私が戸惑っていると、激しく痛いくらいのキスをしてきた。

そして、乱暴に下着を下げ、私の顔の前に指を出してきた。どうやら舐めろとのことらしい。

ぺろぺろ舐めて濡らした指を彼は私のあそこにずぶりと入れてきた。

痛くて嫌だったけど、嫌われたくなかったので感じてるふりをした。



36 :1 :2014/03/30(日)07:25:15 ID:POpb3eKvb
シートを倒し、私を四つん這いにさせドレスをまくり上げると、彼は後ろから私のあそこをべろべろじゅるじゅる舐めてきた。

お尻をもみもみしながら。気持ち良くさせるためじゃなく、挿入するために唾液をたっぷりつけて。

そして、いよいよ彼の固くてぶっといものが、後ろから思いっきり乱暴に突き上げてきた!

痛みに「あ〜っ!!」と悲鳴が出る。

彼はお構いなしに、私のお尻をわしづかみにして、激しく突いてくる。

ぱんっぱんっぱんっ、ずんっずんっずんっ…

その度に激しい衝撃が子宮を貫いて、穴も張り裂けそうだった。

次に私の両腕をつかんで後ろに引っ張り、体をのけぞらせた。

そしてこれでもかと言うほどに、バックで腰をがつんがつんとぶつけてくる。

ぎちぎちのきつきつで、彼のかりが中の気持ちいい部分に当たって、私はその度に情けない声を上げた。

「はあぁぁっ…はあぁぁっ…」



37 :1 :2014/03/30(日)07:25:28 ID:POpb3eKvb
彼のピストンは激しさを増し、彼もいよいよ射精寸前だということが分かった。

ずぶっすぶっずぶっ…いいようのない快感と感情がこみ上げてきたとき、彼は体をびくんびくんと思い切り痙攣させて、どうやらイったようだった。

彼は そそくさと後始末をすると、言葉もなく車を発進させた。

この後は友達の家のパーティーに連れてかれ、途中で着替えて朝ごはんも友達カップルと食べたが、知らない人ばっかだったし、サムは たいしで楽しくなかった。

気持ちのないS○Xで悲しかったし、サムとはそれっきりだった。



38 :1 :2014/03/30(日)07:25:48 ID:POpb3eKvb
ベンの①

業もして そろ国も近づ、長私の所属る留学機関綿ス旅行があった

バスでアメカ中部からNYロリまでのトを辿り観光を巡る、2週らいのー。

道中次々と留学を拾いバス2台最終的参加者50名を超えた。

は日人とイツ西人で、ちょこちょこスス・スェーデン宿ランダブラ・韓・中国とか混じってた

日本人は日本人同士まって、本語でしゃべしゃべる

学生から「英語でしと顰ってた

私は帰国いので語でしゃべろうとの集団とは そこそこ仲良くしながら、でったりとは行動せずにい

同じストファミリーにステイして(スェーデン人)も参加してたけど私はできれば もっしい退人とくなたいぁとって



39 :1 :2014/03/30(日)07:25:59 ID:POpb3eKvb
最初に立ち寄ったファストフード店で、リサが「あの人かっこいい!」と一人のドイツ人を指さした。

それがベンだった。暗めの茶髪に、緑色の瞳、長身。確かにかっこよかった。年もおんなじ。

で、話しかけて一緒にご飯食べて仲良くなって、バスも近くに座るようになった。

リサは肉食系で、ぎらぎらとベンにアピールしてたけど、ベンは興味がない様子。逆に私にものすごく優しくしてくれて、私も悪い気はしなかった。

へそを曲げたリサは少しずつ私たちから離れ、たまにしか一緒に行動しなくなった。

もう一人、ドイツのヨハナっていうモデルか?ぐらいの超絶美少女ナイスバディ(金髪・緑の瞳)と仲良くなって、私とベンと彼女の三人で旅行中は行動することになった。

もちろん他のメンバーも一緒に行動することはあったけど、この三名はいつも一緒だった。

私はベンに淡い気持ちを抱いてたけど、ヨハナの方が100倍かわいいし彼が好きになるとしたらヨハナよね、まあ私は無理でしょと考えてた。

後ベンは他の女子からも人気があって、いろんな女の子から ちやほやべたべたされてた。



40 :1 :2014/03/30(日)07:26:46 ID:POpb3eKvb
数日たったる日の夜、ホテルでお風呂入った後、ベンやヨハナしてるかな〜とまずの部屋を訪れた

みん思いに過ごてて、い夜はベンもの男子と一だったんだけど、この日は一でテレビ見てた

私もんで使緒にテレビ見ながらりした。

「ヨハナの部屋行くどうる〜?」か言いながらっきりのに すごくどきどきした。

ベッドに横になりながら、私はそのドの横のに座り、ッドに腕頭を乗せて。

べり楽しあ、ろそろヨハナもびに行こなあと思いながらしゃてて、ふと会が途切れて見上瞬間、彼も真剣顔でじっと見つめいてい込まれてしまって、目が合った端に お互い磁石みたいにっ張られうよう唇を重た。ウソたいにロンチックだった

彼が私をベッドに引っ張り上げ、またいの唇をむさ

になっになたりしながら それは烈に…。

胸が ぎううっと締め付けられるよあ私は恋に落ちのかと考えてた。

の口づけは甘くて優くて、それで意識が飛んでいきそうだ






41 :1 :2014/03/30(日)07:27:00 ID:POpb3eKvb
も性3は それだけじゃ止らない。

キスしながら、ベンが私の体を いやらし手つきで強でまし始。服からの割れに手を入れて激しくむ。

時に服の強くを揉み、こに顔をめるベン。

あはあという荒という喘ぎ声が部屋に満ちる

体中が性帯にみたいで、触れられるころ全が飛び良さ

そこじんんして、愛液がれてくるのがた。れ出こないかるくらい。


からめて素た。この触れ合感覚だけも震るくらいの快感だっ

ウェット素材のットパンツを穿いてたんだけどベンが隙間かツの中に指を差しんできた。

「あああ〜っ甘っるいが出る。



42 :1 :2014/03/30(日)07:27:17 ID:POpb3eKvb
あ…濡れてるよ…すごい…」彼が言いながクリ○リスを震わるよに刺激し指をにゅるゅると中に入れてく頭がする…

私は必死で彼の首がみつい

っ…っ…!」親指でクリを攻めながら、彼の2本の指が一番持ちいいところをリズミカルに刺てくる…

こでンが焦るように素早く下ぎ、我慢できないといっ様子で、私のホッパンツをずら にゅると思い入してきた!

あああ〜っ!!」

体中突き抜けるな、今までになた。

大きくもない硬さも日人に比たらいまいちだけど抜群なのぴったりはう感ことないような快

か来た どうしよというス相まって、ごい興奮を感ていた。


トン

ああああああ!」

突き言葉にできいものすごい快感が

やばいやばい持ちいいい!あっく、ううう〜

なんストン6回目くらい私がイてしまっ…。



43 :1 :2014/03/30(日)07:27:27 ID:POpb3eKvb
彼にぎゅうううとしがみついて、体をびくんびくんと痙攣させた。こんなの初めてだった。

涙目で彼に「イっちゃった…」と言うと彼は優しく微笑んで、キスしてくれた。

そしてまたピストン。達してさらに敏感になっているあそこに、彼もそろそろイきそうなのか刺激をがしがしと叩きつけてくる。

「あーっ!あーっ!あーっ!」

彼もどんどん激しさを増してくる。肌がぶつかり合う音と、喘ぎ声と、激しい息遣い…。

「ううううっ!」どくんどくん。

彼が脈打つのが分かった。

ぐったりと私の上に倒れこむ彼を優しく撫でながら、腕や肩にちゅっちゅとキスをする。

サイコーだった…。こんなに感じたのは初めてだった。



45 :1 :2014/03/30(日)07:27:43 ID:POpb3eKvb
さっとシャワーを浴びて、二人でホテルの敷地を散歩する。

「私あんまりイけないタイプ。なのにこんなにすぐにイっちゃった…。中での刺激でイったのは初めてかも…」

というと ものすごく喜んでくれた。

肩を抱かれながら寄り添って、ほんとの恋人同士みたいに歩いた。

ときどき立ち止まり、火照る顔を感じながら見つめ合って、また唇を重ねた。

彼のどきどきいう鼓動も感じられたし、もう お互いにめろめろになってしまった。

でも今だけの関係ということは分かってた。



47 :1 :2014/03/30(日)07:28:06 ID:POpb3eKvb
【ベンその②】

それからも相変わらず三人で行動してたけど、バスでは偶然を装ってベンが私の隣に陣取ることがほとんどになってた。

バスの中では みんな疲れて寝てたけど、ベンは周りにばれないように そっと私の腕を愛撫してきたり、ひざ掛けの中から太ももを愛撫してきたりした。

それだけで心臓がばくばくしてたけど、ときどき胸とか股間にまで指を這わせてきて、それは だーめと手を押しのけていた。

夜は なかなか二人きりになれなかった。


旅行も終わりに近づいたある夜、チャンスが巡ってきた。

ベンが、今夜こっそり部屋に来て、と囁いてきた。



48 :1 :2014/03/30(日)07:28:21 ID:POpb3eKvb
その夜ヨハナには疲れたから もう寝るね、と言ってこっそりベンの部屋に行った。

彼はすぐにドアにチェーンをかけた。

そのまま抱きすくめられて、舌をからめる激しいキス。

私のあそこは既に期待で きゅんきゅん疼いていた。

一枚一枚脱がされ、お互い全裸になる。


立ったまま、首筋から舌を這わせて、彼の唇が私の胸にたどり着いた。

乳輪をゆっくりと舐めまわし、乳首を優しくねろねろと刺激してくる。

私は胸が弱くて超感じてしまう…。

「ああ…あ…ん…」

喘ぎ声を抑えながら、彼の肉体を思い切り撫でて手のひらで彼を感じる。

ひざががくがくして立ってられない私を、ベンのたくましい腕が支えてくれる。

ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ…薄明かりに私の乳首がてらてら光って、ものすごくいやらしかった。

顔と、あそこが熱い。恥ずかしい…。

他の人とのS○Xとは違って、お互い めちゃくちゃ顔と体が火照るし、見つめ合うだけで吸い込まれそうになった。

ベンは時折ちらりと私の表情を伺う。

目が合うたびに、顔から火が出そうだった。




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