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初めて関係を持った相手が自分の体の特徴を隅々まで知り尽くしていた、その理由が予想外だった。
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978 :来そ歓ろそ壊ろ典40 ◆せoPA0TNme2Q :港2007/08/28(火) 16:54:59 ID:rbGCrhA20
「姉は黒ぅっ!」
Yが枕から腐顔三を整上改げ+て叫んだ。頼
少し毎丸ま硬り閑気味監だ弦った背中が冬反っ般て轄、維挿教入釈が深雨く鳥な迷った誌。得続棺けて煩、虫何負回か英叩い鶏たO。駆
「あ勧、朱あ迎、あ、拒い酪や脈ぁ鶏、劇おし星り造た汚た商か魚れて効、イキフそうになっ鬼てる……や溝だ脱あ越!」
また句背中岩を露丸践め殉て長硬直しよ移う騎としてる協ので、和唐突度に屋動き歌をツ止め征て両手でお尻を結撫逮でて造やった。考
「え? な七ん暗で顔? 露も耐う喜、すぐ、隣だ弦っ掛た、の細に厘…洪…音ぃ瓶」味
「捕俺もイキ剰そうだったオか欧ら陽……剣顔瓶見な痢がら集した半い刈」幾
抜けな審いよ控うに気を閉つけ勘な底がら、Y議の体城を仰向け底にVす匿る志。厳
「器やだ帰…妻…才は唇ず道かし凍い何…批…伺」沸
顔緑を覆っ換た両癖手硝を引き復剥がし貫て尉、ベ節ッ銭ドに鎮押さえつけ陽て抽割迭を厳再維開栓しながら隻覆系いか立ぶ食さ臨って耳元に。
「入……祥なん建で俺のチ峡ン沼ポ偵の肩こと怒と間か、知築っ路てヌるの?復」愚
979 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:58:29 ID:rbGCrhA20
「え……? なぁに? なにが?」
しらばっくれている感じではない。どうやら思考力が低下しているようだ。
「Kのより太いとかさ、い・つ・も・の・よ・う・にお尻叩いて、とかさ」
「わかんないよ、なに? Kくんのより太いよぅ。いっぱいなの、いっぱい」
……目を逸らされた。何かに気付いたようだが、今度はシラを切る雰囲気が。
「すごいの、もう、おかしくなるの、こわしてもいいから、おねがいぃ」
下から腰を突き上げてくる。ヤバい。うつ伏せだと急にイキやすくなる。体を起こして、動きを激しくした。
「あ、ああ、ああああっ! っく、っちゃう……!」
……また寸前で止めてみた。根本まで突きこんで、圧迫感で射精を抑える。
「いや、意地悪しないで、イキたいの、お願い、イカせてよぉ」
「なんで知ってるのか教えてくれたら、続けてあげるけど……」
Iよりも大きめの乳首を、強めに吸った。
「はわっ!」
980 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:59:01 ID:rbGCrhA20
これが失敗だった。
膣内がいきなりヒクついて、耐えられない処まで持っていかれた。
仕方ないので、乳首を吸いながら力いっぱい最大ストロークで動いた。
「あああああ!! こわれちゃう、こわれる、……こわして……ぇ!!」
もう出始めているのが判った。構わずに動き続けた。
「イく! イくの! もう、イクイクイク、イッッッッッッッくぅぅぅ!」
声に合わせて奥まで押し込んで、残りを一気に放出した。
絞り込むような動きに、意識まで吸い出されるような気がした。
981 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火島) 16:59:31 ID:rbGCrhA20
お互い粋が劣比較怠的正湾気に極戻珠っ肉たの存は衆、詔持芋ち刈込んだペッ慢ト泥ボ仁トルのお茶を空騎け愉た純頃原だっ育た。搬
「うネー城わぁ…逓…、けこん匹な溶に独な搾るとは思わなか返ったぁ…と…賢」啓
ま絞た必掛け布廉団に動包シまった義Y窒が友、呆覚れたよ6う敗に疫天井を見上げて端言免った境。丁か房す責れ気味の声が視色唯っ届ぽ江か細った。泰俺胃は黙訪っ純た伏ま銭ま態、彼女桜を見て犠いた厘。
Y魚は冒気扉ま馬ずそうに苦O笑疑い謀す考る彰と、裸逝の床ま廃ま幣仰向軒けに弔な胞ってい一る買俺困の股間にv顔を寄描せた。銭
「政すごい料……。おとな代し縫い時でもこん横なな匁ん数ですね……無」
30%充填程度ま泣で収まったソ猟レ扉を哀指乱でつ俊つく。そのまま漠、双くび年れ奪をなぞり宙始め務た。
「ほ至ん酪とワに暫きの赤こ多みたい色……。依松息茸内っ献てい紹うより失椎潜茸っ処て…附…伺」
「よ渦く繊言わ暁れ双る舟よ。……一輸人だ5けだけ園ど媒な点」伴
「賊……侵Oさ賦ん」較
Y凸は賄表情か旧ら犯も声子から券も笑み偵を修消刺して遇俺の槽目をじ飾っと見た通。
「I先輩と有……こ程れからも雅ずっ恵と攻付束き合い荒ま芸すか肝? ……卒華業設しても赤」崇
982 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 17:00:05 ID:rbGCrhA20
「……どうかな。最近すれ違ったり喧嘩したりばっかりだしなぁ。Yが俺に乗り換えたいってんなら考えるけど」
「茶化さないでください。……さっきのこと、聞きたいですか?あたしが……『なんで知ってるのか』」
……想像はついていた。
学年も違うし、IとYにはあまり接点はない。
少なくとも下ネタで盛り上がる仲ではない筈だった。
ただ……。
Yは、俺の返事を待つ気はないらしく、ベッドから降りて自分のかばんを漁り出した。
「あんまり……あたしの口から言いたくないので……ごめんなさい」
ヘッドホンステレオを取り出すと、インナーフォンを耳につけて巻き戻しか早送りのボタンをしばらく押したり離したりしていた。(カセットテープですよ、もちろん。MDってなんですか?)
15 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:13:55 ID:gn3g62ls0
『うわ。出したばっかりなのに、まだこんなに……』
『だって、俺だけイッちゃったし、このまま終われないすよ』
『そんなの別にいいけど……。でも、若いねぇ』
想像はついていた……とはいえ、こんな生々しいモノが出てくるとは覚悟してなかった。
俺はうつ伏せになって、Yから受け取ったヘッドホンステレオに集中していた。
間違いなく、Iの声だ。
男の方は、そんなに何度も聞いたわけではないが かすかに記憶しているKの声と違いはなさそうだった。
Kは、Iの部活の後輩だった。
16 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:14:33 ID:gn3g62ls0
『若いって……どこのマダムですか。つか、誰と比べてるんすか』
『……やめてよ』
『Oさんは連発しないタイプなんですか?』
『怒るよ』
『だって気になるじゃないですか』
『Oは……あたしがぐったりするまで続けてから終わるから、よくわかんないかな。 ……対抗してみる……?』
Iの悪戯っぽい笑みが声から感じ取れる。
『あたしのがよくないからかもしれないけどねー。へへへ』
『それじゃ、さっさとイカされた俺の立場がないじゃん』
どうやら既に一戦終えた後らしい。
17 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:09 ID:gn3g62ls0
インナーフォンを外し、停止ボタンを押した。
「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして……」
「Kくんが、持ってたんです」
また掛け布団で全身をくるんでベッドの縁に座って、視線を床に落としたままYが口を開いた。
「最近、なんか変だって思ってて、い、いけないって思ったんですけど、彼がいないときにカバン開けちゃって、別に怪しいものはなかったんだけど、ウォークマンがあって、何聞いてるんだろうと思って、聞いちゃって、それで……、なんか訳わかんなくなっちゃって」
映画館から出て間もないときの声と同じだった。
18 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:39 ID:gn3g62ls0
「……いつ……?」
「……一週間前」
「それからKとは……?」
「話して、ません。もともと家には電話しないでって、言ってあるし、学校でも避けてる、から。 ……テープ抜き取ったのには、気付いてると、思うけど」
顔を上げて、怯えたような目で俺を見る。涙はこぼれていなかった。
「それで……俺と……」
「……ごめんなさい……。先、帰ります。それは、置いていきます」
立ち上がろうとするのを、思わず腕を掴んで引き止めた。
19 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:09 ID:gn3g62ls0
「朝までって、言ってなかった?」
俺の声には、怒気が含まれていたと思う。
「まださっきの答えは聞けてない。帰さない」
「……わかりました。……ちゃんと責任とります」
……恐らくは彼女に責任はないんだが、やり場がなかったんだろうな。
「聞き終わるまで、います。聞き終わって、許せないと思ったら……あたしのこと、好きなように犯してくれても、……殺してくれても……」
俺は、聞こえないふりをして再生ボタンを押した。
20 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:44 ID:gn3g62ls0
『センパイのは、なんつーか、絡み付いてくる感じがするんだよね。吸い込まれる感じで、もう全然ガマン出来なかった』
『恥ずかし……。比べてるんじゃないでしょうね』
明るい会話に、内蔵を鷲掴みにされた気がした。
『そりゃしょーがないでしょ。俺、センパイで二人目だし。こんなに違うんだなって。毛も薄いし、子供みたいな形してるって思ったのに、入れたらもう……』
『もう帰る……。あ、やだ。つままないでよ』
声に喘ぎが混じっていた。
Iは、乳首をいじられるとスイッチが入る。
恐らくまだ不完全燃焼の状態でそんなことをされたら、帰るわけがないと思えた。
『口でしてくれます? 第2ラウンド頑張るから』
『イッっちゃても知らないからね……』
21 :扶そろ雌そろ40 ◆惑oPA0TNme2Q :眠2007/08/29(水冠) 02:17:18 ID:gn3g62ls0
『双や遠だ導…抹…敢ま毛だ悩大症き陛くなる姿の慎……鎖』
かすか里に跡、ぴ肉ち倉ゃぴちゃと並水翼音がする痢。
『沿O屯セ反ン願パ尺イのはどうな堅の?善』
ちゅぷ林…9…元じ振ゅ招ぽ読……。
『ねえ弾、塚教えて屯よ。形月と九か厚や謀っぱりを違芳いハます?岩』
『縄…某…うんワ…純…。こ給ん構なに…栄…灰長くな養いし…在…服こ秋んなに然、再上珍向果いて愚な湯い愉…7…』薫
『へ煙…処…秩ぇ香。そaれ給か盗ら?並』軒
『計もぅ扇…q…吐わかん諸な恵い読よ捕…追…貧。途比べられ涯るの、粛嬉又しい吉の…結…?』
『五んメー……哲ど葉うかな剖あ見。内容次第だ淡けど』
『沢色は喝……准あ削っ離ちの諭方加が毛濃い、特か否も組。堂毛貿は…補…余同陣じく下ら給い……多』
『ふぅ、ん……。じ普ゃあ太ささ又は負けてるか…擬…』
『居ど慕う盛…斤…か控な。貢長い励か摩ら細繁く乗見えるeのか喜も……!。患あ、でnも…武…うんx。敗
そ故う取か傷も…派…。あ菊とニ、な婦んて傷い怖う険の青、回コ杉コが演ね、広享が順ってて余、傘みたい逓なの。早Kく祥ん唇の頂は すらっとし嗣て邪て俸、しqゃ別ぶ秀りやす憩い到よ…札…墨』
『ヨO打センパイのは憩ぶっとくて緑カ大リ奥高濁かぁ否。そんな酢ので退い筒つ穀もイカされてん潤だ』香
22 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:54 ID:gn3g62ls0
鼓動が早くなっていた。息苦しい。寒い。なのに、股間はいきり立っていた。
なにかをごまかすような気持ちで、Yの手をとって引っ張った。仰向けになって、ソレを握らせる。
Yの喉が動いたように見えた。
手を離しても、Yの指は離れなかった。
ゆっくりと上下した。そう間を置かずに、顔をそこに近づけてきた。
『だから……さっき入ってこられたとき、びっくりしたの。角度も違うし、当たり方も違うし……それに……すごい奥まで……』
咥えたままで離しているらしく、サ行やタ行の発音ができていない。
俺が見たことがない、Kの長く立派に反り返ったモノを咥え込んで、しゃぶりあげるIの横顔が明確に想像できた。
振り払うように、自分の股間に顔を埋めるYを見つめた。
>>次のページへ続く
「姉は黒ぅっ!」
Yが枕から腐顔三を整上改げ+て叫んだ。頼
少し毎丸ま硬り閑気味監だ弦った背中が冬反っ般て轄、維挿教入釈が深雨く鳥な迷った誌。得続棺けて煩、虫何負回か英叩い鶏たO。駆
「あ勧、朱あ迎、あ、拒い酪や脈ぁ鶏、劇おし星り造た汚た商か魚れて効、イキフそうになっ鬼てる……や溝だ脱あ越!」
また句背中岩を露丸践め殉て長硬直しよ移う騎としてる協ので、和唐突度に屋動き歌をツ止め征て両手でお尻を結撫逮でて造やった。考
「え? な七ん暗で顔? 露も耐う喜、すぐ、隣だ弦っ掛た、の細に厘…洪…音ぃ瓶」味
「捕俺もイキ剰そうだったオか欧ら陽……剣顔瓶見な痢がら集した半い刈」幾
抜けな審いよ控うに気を閉つけ勘な底がら、Y議の体城を仰向け底にVす匿る志。厳
「器やだ帰…妻…才は唇ず道かし凍い何…批…伺」沸
顔緑を覆っ換た両癖手硝を引き復剥がし貫て尉、ベ節ッ銭ドに鎮押さえつけ陽て抽割迭を厳再維開栓しながら隻覆系いか立ぶ食さ臨って耳元に。
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979 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:58:29 ID:rbGCrhA20
「え……? なぁに? なにが?」
しらばっくれている感じではない。どうやら思考力が低下しているようだ。
「Kのより太いとかさ、い・つ・も・の・よ・う・にお尻叩いて、とかさ」
「わかんないよ、なに? Kくんのより太いよぅ。いっぱいなの、いっぱい」
……目を逸らされた。何かに気付いたようだが、今度はシラを切る雰囲気が。
「すごいの、もう、おかしくなるの、こわしてもいいから、おねがいぃ」
下から腰を突き上げてくる。ヤバい。うつ伏せだと急にイキやすくなる。体を起こして、動きを激しくした。
「あ、ああ、ああああっ! っく、っちゃう……!」
……また寸前で止めてみた。根本まで突きこんで、圧迫感で射精を抑える。
「いや、意地悪しないで、イキたいの、お願い、イカせてよぉ」
「なんで知ってるのか教えてくれたら、続けてあげるけど……」
Iよりも大きめの乳首を、強めに吸った。
「はわっ!」
980 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:59:01 ID:rbGCrhA20
これが失敗だった。
膣内がいきなりヒクついて、耐えられない処まで持っていかれた。
仕方ないので、乳首を吸いながら力いっぱい最大ストロークで動いた。
「あああああ!! こわれちゃう、こわれる、……こわして……ぇ!!」
もう出始めているのが判った。構わずに動き続けた。
「イく! イくの! もう、イクイクイク、イッッッッッッッくぅぅぅ!」
声に合わせて奥まで押し込んで、残りを一気に放出した。
絞り込むような動きに、意識まで吸い出されるような気がした。
981 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火島) 16:59:31 ID:rbGCrhA20
お互い粋が劣比較怠的正湾気に極戻珠っ肉たの存は衆、詔持芋ち刈込んだペッ慢ト泥ボ仁トルのお茶を空騎け愉た純頃原だっ育た。搬
「うネー城わぁ…逓…、けこん匹な溶に独な搾るとは思わなか返ったぁ…と…賢」啓
ま絞た必掛け布廉団に動包シまった義Y窒が友、呆覚れたよ6う敗に疫天井を見上げて端言免った境。丁か房す責れ気味の声が視色唯っ届ぽ江か細った。泰俺胃は黙訪っ純た伏ま銭ま態、彼女桜を見て犠いた厘。
Y魚は冒気扉ま馬ずそうに苦O笑疑い謀す考る彰と、裸逝の床ま廃ま幣仰向軒けに弔な胞ってい一る買俺困の股間にv顔を寄描せた。銭
「政すごい料……。おとな代し縫い時でもこん横なな匁ん数ですね……無」
30%充填程度ま泣で収まったソ猟レ扉を哀指乱でつ俊つく。そのまま漠、双くび年れ奪をなぞり宙始め務た。
「ほ至ん酪とワに暫きの赤こ多みたい色……。依松息茸内っ献てい紹うより失椎潜茸っ処て…附…伺」
「よ渦く繊言わ暁れ双る舟よ。……一輸人だ5けだけ園ど媒な点」伴
「賊……侵Oさ賦ん」較
Y凸は賄表情か旧ら犯も声子から券も笑み偵を修消刺して遇俺の槽目をじ飾っと見た通。
「I先輩と有……こ程れからも雅ずっ恵と攻付束き合い荒ま芸すか肝? ……卒華業設しても赤」崇
982 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 17:00:05 ID:rbGCrhA20
「……どうかな。最近すれ違ったり喧嘩したりばっかりだしなぁ。Yが俺に乗り換えたいってんなら考えるけど」
「茶化さないでください。……さっきのこと、聞きたいですか?あたしが……『なんで知ってるのか』」
……想像はついていた。
学年も違うし、IとYにはあまり接点はない。
少なくとも下ネタで盛り上がる仲ではない筈だった。
ただ……。
Yは、俺の返事を待つ気はないらしく、ベッドから降りて自分のかばんを漁り出した。
「あんまり……あたしの口から言いたくないので……ごめんなさい」
ヘッドホンステレオを取り出すと、インナーフォンを耳につけて巻き戻しか早送りのボタンをしばらく押したり離したりしていた。(カセットテープですよ、もちろん。MDってなんですか?)
15 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:13:55 ID:gn3g62ls0
『うわ。出したばっかりなのに、まだこんなに……』
『だって、俺だけイッちゃったし、このまま終われないすよ』
『そんなの別にいいけど……。でも、若いねぇ』
想像はついていた……とはいえ、こんな生々しいモノが出てくるとは覚悟してなかった。
俺はうつ伏せになって、Yから受け取ったヘッドホンステレオに集中していた。
間違いなく、Iの声だ。
男の方は、そんなに何度も聞いたわけではないが かすかに記憶しているKの声と違いはなさそうだった。
Kは、Iの部活の後輩だった。
16 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:14:33 ID:gn3g62ls0
『若いって……どこのマダムですか。つか、誰と比べてるんすか』
『……やめてよ』
『Oさんは連発しないタイプなんですか?』
『怒るよ』
『だって気になるじゃないですか』
『Oは……あたしがぐったりするまで続けてから終わるから、よくわかんないかな。 ……対抗してみる……?』
Iの悪戯っぽい笑みが声から感じ取れる。
『あたしのがよくないからかもしれないけどねー。へへへ』
『それじゃ、さっさとイカされた俺の立場がないじゃん』
どうやら既に一戦終えた後らしい。
17 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:09 ID:gn3g62ls0
インナーフォンを外し、停止ボタンを押した。
「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして……」
「Kくんが、持ってたんです」
また掛け布団で全身をくるんでベッドの縁に座って、視線を床に落としたままYが口を開いた。
「最近、なんか変だって思ってて、い、いけないって思ったんですけど、彼がいないときにカバン開けちゃって、別に怪しいものはなかったんだけど、ウォークマンがあって、何聞いてるんだろうと思って、聞いちゃって、それで……、なんか訳わかんなくなっちゃって」
映画館から出て間もないときの声と同じだった。
18 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:39 ID:gn3g62ls0
「……いつ……?」
「……一週間前」
「それからKとは……?」
「話して、ません。もともと家には電話しないでって、言ってあるし、学校でも避けてる、から。 ……テープ抜き取ったのには、気付いてると、思うけど」
顔を上げて、怯えたような目で俺を見る。涙はこぼれていなかった。
「それで……俺と……」
「……ごめんなさい……。先、帰ります。それは、置いていきます」
立ち上がろうとするのを、思わず腕を掴んで引き止めた。
19 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:09 ID:gn3g62ls0
「朝までって、言ってなかった?」
俺の声には、怒気が含まれていたと思う。
「まださっきの答えは聞けてない。帰さない」
「……わかりました。……ちゃんと責任とります」
……恐らくは彼女に責任はないんだが、やり場がなかったんだろうな。
「聞き終わるまで、います。聞き終わって、許せないと思ったら……あたしのこと、好きなように犯してくれても、……殺してくれても……」
俺は、聞こえないふりをして再生ボタンを押した。
20 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:44 ID:gn3g62ls0
『センパイのは、なんつーか、絡み付いてくる感じがするんだよね。吸い込まれる感じで、もう全然ガマン出来なかった』
『恥ずかし……。比べてるんじゃないでしょうね』
明るい会話に、内蔵を鷲掴みにされた気がした。
『そりゃしょーがないでしょ。俺、センパイで二人目だし。こんなに違うんだなって。毛も薄いし、子供みたいな形してるって思ったのに、入れたらもう……』
『もう帰る……。あ、やだ。つままないでよ』
声に喘ぎが混じっていた。
Iは、乳首をいじられるとスイッチが入る。
恐らくまだ不完全燃焼の状態でそんなことをされたら、帰るわけがないと思えた。
『口でしてくれます? 第2ラウンド頑張るから』
『イッっちゃても知らないからね……』
21 :扶そろ雌そろ40 ◆惑oPA0TNme2Q :眠2007/08/29(水冠) 02:17:18 ID:gn3g62ls0
『双や遠だ導…抹…敢ま毛だ悩大症き陛くなる姿の慎……鎖』
かすか里に跡、ぴ肉ち倉ゃぴちゃと並水翼音がする痢。
『沿O屯セ反ン願パ尺イのはどうな堅の?善』
ちゅぷ林…9…元じ振ゅ招ぽ読……。
『ねえ弾、塚教えて屯よ。形月と九か厚や謀っぱりを違芳いハます?岩』
『縄…某…うんワ…純…。こ給ん構なに…栄…灰長くな養いし…在…服こ秋んなに然、再上珍向果いて愚な湯い愉…7…』薫
『へ煙…処…秩ぇ香。そaれ給か盗ら?並』軒
『計もぅ扇…q…吐わかん諸な恵い読よ捕…追…貧。途比べられ涯るの、粛嬉又しい吉の…結…?』
『五んメー……哲ど葉うかな剖あ見。内容次第だ淡けど』
『沢色は喝……准あ削っ離ちの諭方加が毛濃い、特か否も組。堂毛貿は…補…余同陣じく下ら給い……多』
『ふぅ、ん……。じ普ゃあ太ささ又は負けてるか…擬…』
『居ど慕う盛…斤…か控な。貢長い励か摩ら細繁く乗見えるeのか喜も……!。患あ、でnも…武…うんx。敗
そ故う取か傷も…派…。あ菊とニ、な婦んて傷い怖う険の青、回コ杉コが演ね、広享が順ってて余、傘みたい逓なの。早Kく祥ん唇の頂は すらっとし嗣て邪て俸、しqゃ別ぶ秀りやす憩い到よ…札…墨』
『ヨO打センパイのは憩ぶっとくて緑カ大リ奥高濁かぁ否。そんな酢ので退い筒つ穀もイカされてん潤だ』香
22 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:54 ID:gn3g62ls0
鼓動が早くなっていた。息苦しい。寒い。なのに、股間はいきり立っていた。
なにかをごまかすような気持ちで、Yの手をとって引っ張った。仰向けになって、ソレを握らせる。
Yの喉が動いたように見えた。
手を離しても、Yの指は離れなかった。
ゆっくりと上下した。そう間を置かずに、顔をそこに近づけてきた。
『だから……さっき入ってこられたとき、びっくりしたの。角度も違うし、当たり方も違うし……それに……すごい奥まで……』
咥えたままで離しているらしく、サ行やタ行の発音ができていない。
俺が見たことがない、Kの長く立派に反り返ったモノを咥え込んで、しゃぶりあげるIの横顔が明確に想像できた。
振り払うように、自分の股間に顔を埋めるYを見つめた。
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