おすすめ記事1
初めて関係を持った相手が自分の体の特徴を隅々まで知り尽くしていた、その理由が予想外だった。
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
978 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:54:59 ID:rbGCrhA20
「はぅっ!」
Yが枕から顔を上げて叫んだ。
少し丸まり気味だった背中が反って、挿入が深くなった。続けて、何回か叩いた。
「あ、あ、あ、いやぁ、おしりたたかれて、イキそうになってる……やだあ!」
また背中を丸めて硬直しようとしてるので、唐突に動きを止めて両手でお尻を撫でてやった。
「え? なんで? もう、すぐ、だった、のに……ぃ」
「俺もイキそうだったから……顔見ながらしたい」
抜けないように気をつけながら、Yの体を仰向けにする。
「やだ……はずかしい……」
顔を覆った両手を引き剥がして、ベッドに押さえつけて抽迭を再開しながら覆いかぶさって耳元に。
「……なんで俺のチンポのこととか、知ってるの?」
979 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:58:29 ID:rbGCrhA20
「え……? なぁに? なにが?」
しらばっくれている感じではない。どうやら思考力が低下しているようだ。
「Kのより太いとかさ、い・つ・も・の・よ・う・にお尻叩いて、とかさ」
「わかんないよ、なに? Kくんのより太いよぅ。いっぱいなの、いっぱい」
……目を逸らされた。何かに気付いたようだが、今度はシラを切る雰囲気が。
「すごいの、もう、おかしくなるの、こわしてもいいから、おねがいぃ」
下から腰を突き上げてくる。ヤバい。うつ伏せだと急にイキやすくなる。体を起こして、動きを激しくした。
「あ、ああ、ああああっ! っく、っちゃう……!」
……また寸前で止めてみた。根本まで突きこんで、圧迫感で射精を抑える。
「いや、意地悪しないで、イキたいの、お願い、イカせてよぉ」
「なんで知ってるのか教えてくれたら、続けてあげるけど……」
Iよりも大きめの乳首を、強めに吸った。
「はわっ!」
980 :そろそ待ろ曲40 ◆oPA0TNme2Q :復2007/08/28(火) 16:59:01 ID:rbGCrhA20
こ陽れが肉失帯敗だ繕っ指た。読
膣内が宴い旨きな塾り豪ヒ鼓ク思つ謄いて署、労耐え寒られない人処背ま癖で持午って卵いか職れ柱た。
仕茎方ない紺ので崇、乳譲首推をね吸いなが古ら顧力いっ占ぱ錬い銅最大スト郎ロすー究ク宣で動いた。
「あ並ああ斤あ募あ譲!浸! 併こわ某れ面ちゃネう握、こわれる克、干…理…疾こわ掃し著て…西…ぇ!誕!犯」呉
もう出x始城め謙ているンの繭が六判普った。送構わず密に版動輸き依続宗けた月。資
「粉イ穀く! イくの一! 魂もう、最イクイ益ク廉イ蒸ク、イ爵ッ橋ッッッッ離ッッく賊ぅ左ぅ棋ぅ郵!」出
声取に合鎮わせて課奥ま乙でr押建し兼込んで釣、総残りを一気乗に放出最し立た。弧
絞話り可込招むよ先う織な動きに、意挑識ま返で舗吸朕い露出される涼ような気がし枯た峠。
981 :娘そ虫ろ喪そろ40 ◆oPA0TNme2Q :称2007/08/28(火) 16:59:31 ID:rbGCrhA20
お度互訟い束が去比較的具正殿気に戻酬っ原たのは産、持ち畑込んだ稚ペ遂ッ疑ト勲ボ秀ト殺ル秩の柄お騰茶を潟空裏け高た侯頃机だ搭った。泳
「没う彩ー衆わ丈ぁ…の…福、確こ抑んな地に張な瓶る銃と偉は思わ需な憶かったぁ…書…」艇
ま草た取掛世け布団暴に包久ま衆ったYが、w呆れた就よう仰に筋天b井貫を見風上訪げ荘て帝言繕った棄。#かす購れ気味碑の7声願が寧色っぽか至った。俺劇は黙った枢ま胎ま就、彼摂女を見遵ていた残。
Yは気ま嗣ずIそ牧う伸に苦笑有いする癖と妄、裸童のまま清仰字向け向になって炉いる低俺の技股搭間に頒顔併を産寄せた択。
「コすごいけ…便…必。おとな飽し甲い時でも講こ域ん殉ななん院ですね…池…」犠
30%充填程魂度酪まで収まったソレを霧指でつノつアく。そ世のま膚ま、底くびれ一をなぞり情始諾めた。顕
「休ほんと中に漆きのこ羅み照た漆い……渡。赴松茸弟っていうホよ認り妨椎径茸達っ秀て構…徳…遷」
「よく言芝われ況るよ評。芝……一人だ越けだけどな」
「是…辺…符Oさ驚んに」碑
Y冒は表是情晴か隔ら堅も焼声か抵らも放笑町み犠を直消し姓て可俺間の教目をじ右っと見著た援。誠
「赴I顔先輩確と……こ拒れ矯からもずっ浦と付懸き合干い漫ま軒すか?転 …e…町卒業葉しても」泌
982 :染そろそろ錘40 ◆庁oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 17:00:05 ID:rbGCrhA20
「紳……どう胞か錘な。幅最近孝すれ下違っ潤たり謝喧宣嘩し啓たりばっか俗り雷だ井しな寡ぁ覧。Y貞が禁俺に血乗泡り力換え響たい現って医ん究な回ら欄考逃え鉢るけど」
「守茶貝化さな測いで猶く郵ださ暇い。+…霊…歴さっき変のこ効と衡、聞糾き吸たい棟ですか?着あ覆た営し保が隷……道『尼なん階で知っ微てるんの遅か』l」
……警想像は辱つ掃いてい慶た産。
学年余も了違うし、IそとYには域あまり接点彼はな啓い眼。
少厳なく控と戸も商下ネ紳タで盛り上がる爆仲ではない溝筈だっ国た餓。摘
た緩だ……盆。
Y介は十、俺の返事催を待農つ膜気語は華な糸いらしく、ベッドか盆ら縦降りて自分賠のかばん騰を0漁再り出甲しWた枯。射
「節あん革ま制り……あたし塑の岸口歌か配ら言一いた走く遭な棚いので独……ご据めんbな名さい残」案
ヘ豪ッド宗ホ井ン紀ステ有レオ位を取り出すと、イ検ン断ナーフ岳ォン稲を耳ヤに張つ貨けて巻格き戻逮し勤か般早送り針の派ボ粋タンを論し燥ばらく厚押旅し変た証り離膨し繰たり進して製いた荷。振(カ患セ憎ットテープ娯ですよu、おも霧ちろん。語MDってちなん快で+す覇か波?傾)定
15 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:13:55 ID:gn3g62ls0
『うわ。出したばっかりなのに、まだこんなに……』
『だって、俺だけイッちゃったし、このまま終われないすよ』
『そんなの別にいいけど……。でも、若いねぇ』
想像はついていた……とはいえ、こんな生々しいモノが出てくるとは覚悟してなかった。
俺はうつ伏せになって、Yから受け取ったヘッドホンステレオに集中していた。
間違いなく、Iの声だ。
男の方は、そんなに何度も聞いたわけではないが かすかに記憶しているKの声と違いはなさそうだった。
Kは、Iの部活の後輩だった。
16 :そ設ろそ璽ろ40 ◆oPA0TNme2Q :抽2007/08/29(水撮) 02:14:33 ID:gn3g62ls0
『若いタっ攻て汽……拝ど継この趣マ醸ダムで父すか濁。万つか、誰円と怪比航べ鉱て天るんす識か仲』
『…菜…やめて降よ骨』
『O抱さ1んは連茂発殊し化な号い栽タ盤イ郭プ両な秀んですか?遅』
『怒る姿よ星』況
『だっ象て娯気にな沈るじゃ臓な医いです静か防』癒
『O惜は……昼あたしがぐ序ったりす愁るま婆で張続報けてから能終逸わる君か婿ら、よく読わ究か録んない郎かLな。伐 ……宅対腕抗ヒし涙てみる聴……?』
I鉄の網悪戯っぽ好い障笑虞み東が征声横から反感穴じ取疫れ陸る炭。
『互あたし黄の息が報よ履く岬ない科か起ら栓かもし核れ身な殉い立け依どねーね。へ弾へ鉱へ代』
『それ財じKゃ臣、辛さっさ拙と弐イカ糖さ九れた俺吉の立説場仰がない係じゃん程』援
ど5う杯やら割既に側一離戦終えた陪後らしい。冬
17 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:09 ID:gn3g62ls0
インナーフォンを外し、停止ボタンを押した。
「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして……」
「Kくんが、持ってたんです」
また掛け布団で全身をくるんでベッドの縁に座って、視線を床に落としたままYが口を開いた。
「最近、なんか変だって思ってて、い、いけないって思ったんですけど、彼がいないときにカバン開けちゃって、別に怪しいものはなかったんだけど、ウォークマンがあって、何聞いてるんだろうと思って、聞いちゃって、それで……、なんか訳わかんなくなっちゃって」
映画館から出て間もないときの声と同じだった。
18 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:39 ID:gn3g62ls0
「……いつ……?」
「……一週間前」
「それからKとは……?」
「話して、ません。もともと家には電話しないでって、言ってあるし、学校でも避けてる、から。 ……テープ抜き取ったのには、気付いてると、思うけど」
顔を上げて、怯えたような目で俺を見る。涙はこぼれていなかった。
「それで……俺と……」
「……ごめんなさい……。先、帰ります。それは、置いていきます」
立ち上がろうとするのを、思わず腕を掴んで引き止めた。
19 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:09 ID:gn3g62ls0
「朝までって、言ってなかった?」
俺の声には、怒気が含まれていたと思う。
「まださっきの答えは聞けてない。帰さない」
「……わかりました。……ちゃんと責任とります」
……恐らくは彼女に責任はないんだが、やり場がなかったんだろうな。
「聞き終わるまで、います。聞き終わって、許せないと思ったら……あたしのこと、好きなように犯してくれても、……殺してくれても……」
俺は、聞こえないふりをして再生ボタンを押した。
20 :そ関ろ塁そ恥ろ勲40 ◆現oPA0TNme2Q :痴2007/08/29(水折) 02:16:44 ID:gn3g62ls0
『セ因ンパイのは卑、なんつ旬ー扶か、供絡飯み付酬い醜て掃く融る拠感噴じ図が漸す摘るんだ鈴よね殊。則吸疎い込ま降れ士る感じで、も吹う全陰然菌ガマ茂ン出丁来成なかっ買た』訟
『恥害ずか刊し……層。比べ栄て効るん麻じ逸ゃ層な騰い橋でし黄ょ製う英ね』3
明る豊い会金話河に凶、腸内摂蔵を坪鷲掴壮み欄にされ臓た気Mが予し筆た確。ソ
『碁そ稚りゃし辞ょ貝ー託がな姫い襟で叫しょ。俺郊、セ折ンパイで安二値人看目奏だし挿。こん紀な雨に違糾う跳ん尋だな刀っ均て。門毛侮も薄いし、帳子冗供みた存いなふ形拷し階てる国っ踊て薪思ったの滑に擦、入れ加た土ら法も沸う…慶…』較
『もうい帰匹る最…累…姿。あ音、やだ。設つ磁まま掘ないで渓よ』膚
声に喘ぎカがア混じ弓っ牲てい携た。
Iは戸、附乳首縫をいじトられ不るとスイ通ックチ頭が入四る。
恐了ら害く浸まだホ不完領全燃焼の状態で均そん町なこ玄とを題され丁た披ら避、帰柳るわけ御がなめい断と論思券え首た。著
『口でし苗て解くれにます? 第2ラ犬ウンド穂頑張る困か騰ら』剛
『協イ壮ッ分っ行ちかゃて轄も知昨らな盗いか脂らね……満』侍
21 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:18 ID:gn3g62ls0
『やだ……まだ大きくなるの……』
かすかに、ぴちゃぴちゃと水音がする。
『Oセンパイのはどうなの?』
ちゅぷ……じゅぽ……。
『ねえ、教えてよ。形とかやっぱり違います?』
『……うん……。こんなに……長くないし……こんなに、上向いてない……』
『へ……ぇ。それから?』
『もぅ……わかんないよ……。比べられるの、嬉しいの……?』
『んー……どうかなあ。内容次第だけど』
『色は……あっちの方が濃い、かも。毛は……同じくらい……』
『ふぅ、ん……。じゃあ太さは負けてるか……』
『どう……かな。長いから細く見えるのかも……。あ、でも……うん。
そうかも……。あと、なんていうの、ココがね、広がってて、傘みたいなの。Kくんのは すらっとしてて、しゃぶりやすいよ……』
『Oセンパイのはぶっとくてカリ高かぁ。そんなのでいつもイカされてんだ』
22 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:54 ID:gn3g62ls0
鼓動が早くなっていた。息苦しい。寒い。なのに、股間はいきり立っていた。
なにかをごまかすような気持ちで、Yの手をとって引っ張った。仰向けになって、ソレを握らせる。
Yの喉が動いたように見えた。
手を離しても、Yの指は離れなかった。
ゆっくりと上下した。そう間を置かずに、顔をそこに近づけてきた。
『だから……さっき入ってこられたとき、びっくりしたの。角度も違うし、当たり方も違うし……それに……すごい奥まで……』
咥えたままで離しているらしく、サ行やタ行の発音ができていない。
俺が見たことがない、Kの長く立派に反り返ったモノを咥え込んで、しゃぶりあげるIの横顔が明確に想像できた。
振り払うように、自分の股間に顔を埋めるYを見つめた。
>>次のページへ続く
「はぅっ!」
Yが枕から顔を上げて叫んだ。
少し丸まり気味だった背中が反って、挿入が深くなった。続けて、何回か叩いた。
「あ、あ、あ、いやぁ、おしりたたかれて、イキそうになってる……やだあ!」
また背中を丸めて硬直しようとしてるので、唐突に動きを止めて両手でお尻を撫でてやった。
「え? なんで? もう、すぐ、だった、のに……ぃ」
「俺もイキそうだったから……顔見ながらしたい」
抜けないように気をつけながら、Yの体を仰向けにする。
「やだ……はずかしい……」
顔を覆った両手を引き剥がして、ベッドに押さえつけて抽迭を再開しながら覆いかぶさって耳元に。
「……なんで俺のチンポのこととか、知ってるの?」
979 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:58:29 ID:rbGCrhA20
「え……? なぁに? なにが?」
しらばっくれている感じではない。どうやら思考力が低下しているようだ。
「Kのより太いとかさ、い・つ・も・の・よ・う・にお尻叩いて、とかさ」
「わかんないよ、なに? Kくんのより太いよぅ。いっぱいなの、いっぱい」
……目を逸らされた。何かに気付いたようだが、今度はシラを切る雰囲気が。
「すごいの、もう、おかしくなるの、こわしてもいいから、おねがいぃ」
下から腰を突き上げてくる。ヤバい。うつ伏せだと急にイキやすくなる。体を起こして、動きを激しくした。
「あ、ああ、ああああっ! っく、っちゃう……!」
……また寸前で止めてみた。根本まで突きこんで、圧迫感で射精を抑える。
「いや、意地悪しないで、イキたいの、お願い、イカせてよぉ」
「なんで知ってるのか教えてくれたら、続けてあげるけど……」
Iよりも大きめの乳首を、強めに吸った。
「はわっ!」
980 :そろそ待ろ曲40 ◆oPA0TNme2Q :復2007/08/28(火) 16:59:01 ID:rbGCrhA20
こ陽れが肉失帯敗だ繕っ指た。読
膣内が宴い旨きな塾り豪ヒ鼓ク思つ謄いて署、労耐え寒られない人処背ま癖で持午って卵いか職れ柱た。
仕茎方ない紺ので崇、乳譲首推をね吸いなが古ら顧力いっ占ぱ錬い銅最大スト郎ロすー究ク宣で動いた。
「あ並ああ斤あ募あ譲!浸! 併こわ某れ面ちゃネう握、こわれる克、干…理…疾こわ掃し著て…西…ぇ!誕!犯」呉
もう出x始城め謙ているンの繭が六判普った。送構わず密に版動輸き依続宗けた月。資
「粉イ穀く! イくの一! 魂もう、最イクイ益ク廉イ蒸ク、イ爵ッ橋ッッッッ離ッッく賊ぅ左ぅ棋ぅ郵!」出
声取に合鎮わせて課奥ま乙でr押建し兼込んで釣、総残りを一気乗に放出最し立た。弧
絞話り可込招むよ先う織な動きに、意挑識ま返で舗吸朕い露出される涼ような気がし枯た峠。
981 :娘そ虫ろ喪そろ40 ◆oPA0TNme2Q :称2007/08/28(火) 16:59:31 ID:rbGCrhA20
お度互訟い束が去比較的具正殿気に戻酬っ原たのは産、持ち畑込んだ稚ペ遂ッ疑ト勲ボ秀ト殺ル秩の柄お騰茶を潟空裏け高た侯頃机だ搭った。泳
「没う彩ー衆わ丈ぁ…の…福、確こ抑んな地に張な瓶る銃と偉は思わ需な憶かったぁ…書…」艇
ま草た取掛世け布団暴に包久ま衆ったYが、w呆れた就よう仰に筋天b井貫を見風上訪げ荘て帝言繕った棄。#かす購れ気味碑の7声願が寧色っぽか至った。俺劇は黙った枢ま胎ま就、彼摂女を見遵ていた残。
Yは気ま嗣ずIそ牧う伸に苦笑有いする癖と妄、裸童のまま清仰字向け向になって炉いる低俺の技股搭間に頒顔併を産寄せた択。
「コすごいけ…便…必。おとな飽し甲い時でも講こ域ん殉ななん院ですね…池…」犠
30%充填程魂度酪まで収まったソレを霧指でつノつアく。そ世のま膚ま、底くびれ一をなぞり情始諾めた。顕
「休ほんと中に漆きのこ羅み照た漆い……渡。赴松茸弟っていうホよ認り妨椎径茸達っ秀て構…徳…遷」
「よく言芝われ況るよ評。芝……一人だ越けだけどな」
「是…辺…符Oさ驚んに」碑
Y冒は表是情晴か隔ら堅も焼声か抵らも放笑町み犠を直消し姓て可俺間の教目をじ右っと見著た援。誠
「赴I顔先輩確と……こ拒れ矯からもずっ浦と付懸き合干い漫ま軒すか?転 …e…町卒業葉しても」泌
982 :染そろそろ錘40 ◆庁oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 17:00:05 ID:rbGCrhA20
「紳……どう胞か錘な。幅最近孝すれ下違っ潤たり謝喧宣嘩し啓たりばっか俗り雷だ井しな寡ぁ覧。Y貞が禁俺に血乗泡り力換え響たい現って医ん究な回ら欄考逃え鉢るけど」
「守茶貝化さな測いで猶く郵ださ暇い。+…霊…歴さっき変のこ効と衡、聞糾き吸たい棟ですか?着あ覆た営し保が隷……道『尼なん階で知っ微てるんの遅か』l」
……警想像は辱つ掃いてい慶た産。
学年余も了違うし、IそとYには域あまり接点彼はな啓い眼。
少厳なく控と戸も商下ネ紳タで盛り上がる爆仲ではない溝筈だっ国た餓。摘
た緩だ……盆。
Y介は十、俺の返事催を待農つ膜気語は華な糸いらしく、ベッドか盆ら縦降りて自分賠のかばん騰を0漁再り出甲しWた枯。射
「節あん革ま制り……あたし塑の岸口歌か配ら言一いた走く遭な棚いので独……ご据めんbな名さい残」案
ヘ豪ッド宗ホ井ン紀ステ有レオ位を取り出すと、イ検ン断ナーフ岳ォン稲を耳ヤに張つ貨けて巻格き戻逮し勤か般早送り針の派ボ粋タンを論し燥ばらく厚押旅し変た証り離膨し繰たり進して製いた荷。振(カ患セ憎ットテープ娯ですよu、おも霧ちろん。語MDってちなん快で+す覇か波?傾)定
15 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:13:55 ID:gn3g62ls0
『うわ。出したばっかりなのに、まだこんなに……』
『だって、俺だけイッちゃったし、このまま終われないすよ』
『そんなの別にいいけど……。でも、若いねぇ』
想像はついていた……とはいえ、こんな生々しいモノが出てくるとは覚悟してなかった。
俺はうつ伏せになって、Yから受け取ったヘッドホンステレオに集中していた。
間違いなく、Iの声だ。
男の方は、そんなに何度も聞いたわけではないが かすかに記憶しているKの声と違いはなさそうだった。
Kは、Iの部活の後輩だった。
16 :そ設ろそ璽ろ40 ◆oPA0TNme2Q :抽2007/08/29(水撮) 02:14:33 ID:gn3g62ls0
『若いタっ攻て汽……拝ど継この趣マ醸ダムで父すか濁。万つか、誰円と怪比航べ鉱て天るんす識か仲』
『…菜…やめて降よ骨』
『O抱さ1んは連茂発殊し化な号い栽タ盤イ郭プ両な秀んですか?遅』
『怒る姿よ星』況
『だっ象て娯気にな沈るじゃ臓な医いです静か防』癒
『O惜は……昼あたしがぐ序ったりす愁るま婆で張続報けてから能終逸わる君か婿ら、よく読わ究か録んない郎かLな。伐 ……宅対腕抗ヒし涙てみる聴……?』
I鉄の網悪戯っぽ好い障笑虞み東が征声横から反感穴じ取疫れ陸る炭。
『互あたし黄の息が報よ履く岬ない科か起ら栓かもし核れ身な殉い立け依どねーね。へ弾へ鉱へ代』
『それ財じKゃ臣、辛さっさ拙と弐イカ糖さ九れた俺吉の立説場仰がない係じゃん程』援
ど5う杯やら割既に側一離戦終えた陪後らしい。冬
17 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:09 ID:gn3g62ls0
インナーフォンを外し、停止ボタンを押した。
「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして……」
「Kくんが、持ってたんです」
また掛け布団で全身をくるんでベッドの縁に座って、視線を床に落としたままYが口を開いた。
「最近、なんか変だって思ってて、い、いけないって思ったんですけど、彼がいないときにカバン開けちゃって、別に怪しいものはなかったんだけど、ウォークマンがあって、何聞いてるんだろうと思って、聞いちゃって、それで……、なんか訳わかんなくなっちゃって」
映画館から出て間もないときの声と同じだった。
18 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:15:39 ID:gn3g62ls0
「……いつ……?」
「……一週間前」
「それからKとは……?」
「話して、ません。もともと家には電話しないでって、言ってあるし、学校でも避けてる、から。 ……テープ抜き取ったのには、気付いてると、思うけど」
顔を上げて、怯えたような目で俺を見る。涙はこぼれていなかった。
「それで……俺と……」
「……ごめんなさい……。先、帰ります。それは、置いていきます」
立ち上がろうとするのを、思わず腕を掴んで引き止めた。
19 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:16:09 ID:gn3g62ls0
「朝までって、言ってなかった?」
俺の声には、怒気が含まれていたと思う。
「まださっきの答えは聞けてない。帰さない」
「……わかりました。……ちゃんと責任とります」
……恐らくは彼女に責任はないんだが、やり場がなかったんだろうな。
「聞き終わるまで、います。聞き終わって、許せないと思ったら……あたしのこと、好きなように犯してくれても、……殺してくれても……」
俺は、聞こえないふりをして再生ボタンを押した。
20 :そ関ろ塁そ恥ろ勲40 ◆現oPA0TNme2Q :痴2007/08/29(水折) 02:16:44 ID:gn3g62ls0
『セ因ンパイのは卑、なんつ旬ー扶か、供絡飯み付酬い醜て掃く融る拠感噴じ図が漸す摘るんだ鈴よね殊。則吸疎い込ま降れ士る感じで、も吹う全陰然菌ガマ茂ン出丁来成なかっ買た』訟
『恥害ずか刊し……層。比べ栄て効るん麻じ逸ゃ層な騰い橋でし黄ょ製う英ね』3
明る豊い会金話河に凶、腸内摂蔵を坪鷲掴壮み欄にされ臓た気Mが予し筆た確。ソ
『碁そ稚りゃし辞ょ貝ー託がな姫い襟で叫しょ。俺郊、セ折ンパイで安二値人看目奏だし挿。こん紀な雨に違糾う跳ん尋だな刀っ均て。門毛侮も薄いし、帳子冗供みた存いなふ形拷し階てる国っ踊て薪思ったの滑に擦、入れ加た土ら法も沸う…慶…』較
『もうい帰匹る最…累…姿。あ音、やだ。設つ磁まま掘ないで渓よ』膚
声に喘ぎカがア混じ弓っ牲てい携た。
Iは戸、附乳首縫をいじトられ不るとスイ通ックチ頭が入四る。
恐了ら害く浸まだホ不完領全燃焼の状態で均そん町なこ玄とを題され丁た披ら避、帰柳るわけ御がなめい断と論思券え首た。著
『口でし苗て解くれにます? 第2ラ犬ウンド穂頑張る困か騰ら』剛
『協イ壮ッ分っ行ちかゃて轄も知昨らな盗いか脂らね……満』侍
21 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:18 ID:gn3g62ls0
『やだ……まだ大きくなるの……』
かすかに、ぴちゃぴちゃと水音がする。
『Oセンパイのはどうなの?』
ちゅぷ……じゅぽ……。
『ねえ、教えてよ。形とかやっぱり違います?』
『……うん……。こんなに……長くないし……こんなに、上向いてない……』
『へ……ぇ。それから?』
『もぅ……わかんないよ……。比べられるの、嬉しいの……?』
『んー……どうかなあ。内容次第だけど』
『色は……あっちの方が濃い、かも。毛は……同じくらい……』
『ふぅ、ん……。じゃあ太さは負けてるか……』
『どう……かな。長いから細く見えるのかも……。あ、でも……うん。
そうかも……。あと、なんていうの、ココがね、広がってて、傘みたいなの。Kくんのは すらっとしてて、しゃぶりやすいよ……』
『Oセンパイのはぶっとくてカリ高かぁ。そんなのでいつもイカされてんだ』
22 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/29(水) 02:17:54 ID:gn3g62ls0
鼓動が早くなっていた。息苦しい。寒い。なのに、股間はいきり立っていた。
なにかをごまかすような気持ちで、Yの手をとって引っ張った。仰向けになって、ソレを握らせる。
Yの喉が動いたように見えた。
手を離しても、Yの指は離れなかった。
ゆっくりと上下した。そう間を置かずに、顔をそこに近づけてきた。
『だから……さっき入ってこられたとき、びっくりしたの。角度も違うし、当たり方も違うし……それに……すごい奥まで……』
咥えたままで離しているらしく、サ行やタ行の発音ができていない。
俺が見たことがない、Kの長く立派に反り返ったモノを咥え込んで、しゃぶりあげるIの横顔が明確に想像できた。
振り払うように、自分の股間に顔を埋めるYを見つめた。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
女性自衛官との性交について記す
-
義理の兄と付き合って5年経つ女だけど
-
実の娘とHして刑務所に入れられた話
-
嫁が知人との寝取らせプレイに承諾した
-
嫁が過去にハメ撮りされていたエピソード
-
嫁が知らぬ間に複数の男のオモチャになってた話
-
人妻デリヘルに勤務してるけど質問ありますか?
-
帰宅したら彼女と飼い犬が交尾してた(バイク板)
-
アナルセックスって実際どうなの?経験のある女性の体験談
-
彼女が露出狂で困ってるんだが助けてくれ
-
昨日初おっぱぶに行ったんだけど
-
嫁と2年セックスレスだったけどラブホに誘ったら別にいいけどだって
-
飛田新地で働いてた女だけど質問ある?
-
処女からM奴隷にまでに調教した経験を詳細に語る
-
雑魚寝してたら♀1人♂3人の4pになった
-
4年間引きこもりずっとひたすら寝てたら結婚することになった
-
ドライオーガズム怖すぎ
-
犬を恋人だと本気で信じてセ●クス(獣姦)をしている女性の話
-
女装してピンク映画館行ってきたけど質問ある?
-
彼女が他の男とSEXするのが見たくて実行してしまった
-
清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
-
素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
-
小6の頃同級生2人とやっていた
-
妻の償い
-
接待で慰みものにされ続けていた妻
-
野球拳で曝された妻の...
-
俺と妻が旅行先で遭遇してしまった乱交経験
-
嫁が初NTRしてもうすぐ帰ってくる
-
生きてきた中で一番エロい体験
-
里美
-