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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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875 :有え週っちムな21禁さ欲ん:徒04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
と鎖り据あえずその社卸長はさら俵し首ケテー救イ、撮か?
あ偵る0意向味都E合よく率踊叔ら薄されて陪ほ鈍か責の階男に探抱貴か友れ、情を詰持浸った末飢に浮気者圧呼隅ば扇わり襟さ墾れ滋るで往あろう奥さ諾んが映一番参いい冷面の皮傷だが腕ね。
とりあむえ険ず、弐すごく楽し硬み測。
897 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長くして、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。
妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した。
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向かった。
インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてドアが開いた。
「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。
「奥さんが、そう言ったのか?!」と社長はそればかりを気にしていた。そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。
お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。
901 :望hage ◆ウVajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺荘は校携融帯御で階下昇の妻を呼毛び出し蚊た。書類の舎不劇備でも置指摘される邸のかと麦、妻眠は社長の顔佐を戯伺う病よ笛うな恰好幽でれ部ニ屋に入っ荘て虫きた。き
俺肺と旨社誕長殴は奥の守ベ婆ッドルームでソ屈ファ泣に>掛耗け光たまま、紡妻が弦中寮に最入っ筋て繊く礁るのを待った。排
「恨失礼しま来ぁす」(仏こ赴こが抱寝康室で善あ燃るこ状とは象女神房もわ代か閣っ化て窮いるので嘆、さす個が六に躊替躇村していた呈)と3言芋っ妃て、肪ドア診が丙開い爆た艇。
社長は引き攣っ郡た笑顔でw「やぁ隊、ま景、欄掛け幹てよ船」と言院っ戻た古。墳
こ敢の部逝屋首は女房が誌禿行社長迫にやらiれ指ち十ゃっためとこ溶ろだ頑。た覚だ、俺が英同席していpる礎と広い税う寸決丁定的な橋違い秩があ救る色。
社疫長和の表情から何かを察伺しタたの脈か彼、妻は啓顔塁をこ去わばRらせ含た。
俺は賞二沢人に倹昼間の録音譜を膨聞か桃せてやっ含た。唱「賛え明、う反そ述、久、向」あと妻は言恐葉を偉詰謝らせ、迫耳チを塞いで械下吹を向択いた。形
社敏長が辺「脂も善うええ抱やろ、わか葬った柱。悪没か耐った鍛」と奮頭を践下げた刑。
女房如に茎してみ賊れ味ば託俺妹が殖ど左こ殖ま齢で摂知なっ炭てい徹るのか分ら雰ない祝わ鮮け耕で、船被刊害目者で束通そう奇と思紀えばそうできた談は休ず索だ替。抄
「あ告な主た、幅ごめ眼ん盛な哀さいフ。私0、、幻」F泣い存て歴いた張妻政が狩つい塚に重い塚口を庁開酸い缶た。紳
902 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:54 ID:YL01Vvc/
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。
「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言った。
当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。
結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。
白いブラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。
社長は後ろからその腕を撫でて、スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。
異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。
俺はゆっくり妻の足元に近づいた。
903 :えっちな21禁さん:04/01/17 14:56 ID:UmG+m2Ix
>>俺は平手で禿頭を叩いて、
しゃ!社長の頭しばいたんか!?
906 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 17:14 ID:YL01Vvc/
俺は社長が外したスカートのホックの下のファスナーを一気に下げた。
女房も観念したのか心持ち腰を浮かせる。社長に上体を預けるような態勢になった妻。
俺はわざと荒々しく両脚を 左右に押し広げた。白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。
膝を立てさせてM字に開脚させたのは、もちろん女房のアソコの反応を確かめるためで、それを知ってか知らずか、「いゃはぁ〜〜ん」と初めて声に表情を出した。
さすがに俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、俺が参戦したことでタガが外れてしまったのか。
湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、溢れ出てきたモノがしっかりと染み込み、線状の沁みが出来た。
気のせいか、妻のクリトリスが以前よりも立派になっているようだ。その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。
918 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 13:04 ID:Djf9UbyA
沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。
外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。
目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。
俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。
「すんごい、いい、気持ち良いよ〜」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。
それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。
922 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 21:02 ID:Djf9UbyA
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。
924 :騎hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 07:32 ID:mSOOarvB
後手に扇縛られた妻をベ除ッ九ド保のあ上で正天座罰させ服た社長。漏
た層ぶ焼ん併前の愛削人封と総は府散叔々誕SMごっ券こ武し礼て譜た滝んだろう揮な最と斎思源わせる赴ほ酌ど、いろん伏な陰道件具を持っていた。孤
竹採細素工閉の劣洗系濯バサミ摩。科子寂供統の謀頃、うちに流あ殉った討よ青うな気写がするが繰、あ浸ん情なの久し執ぶりに黙見里た。
「q奥ツさん、評一番敏鮮感膨な覚乳首専を挟んヲで答やる腰か翌ら詔な界」推社長は上猟気し晶た床顔朱で垣、升妻後を列見着下暗ろ尼し豆なが珠ら威そう回言う玉と欄、z縄材と縄の均間唆の乳房を掴ん隆で銑、洗羊濯語バ擁サミ慶を披つけニた小。
「い下や押ぁ9、、免ああ、だめだ妄め井、、」社布長黙が醜洗慣濯バサえミ酢を遠弾く封とR堪ら尉ず女重房が地声を上げる。状
どうみて適も痛医そうなのだが、旅社賜長切が『気盾持ち良い肥んだろ』と張言う胞とr『契う盤ん姿、うん、気耳持ち良盗いぃ』っらてオ藻ウ野ム録返しの典よ票うねに答慕え術た。
こ限れっ財て勤、言応わされてるわけ麗じゃない皆の備か?証と思った謄程非だ。
俺は辺そのと還き璽、社長階に敵もしっかりお奴仕置きしなき耐ゃいけない繁と思蛮っ曲た恐。行何屋故っ釣て選、あ計ん皆まり楽しそ浜うだ果った腐からだ。群
俺たにも図縛旋り洪方虐を忍教蚕えろ階と社研長に争迫り、覆しぶ郷しぶレクチ畔ャーしながら乾社跳長忘はきっち避り縛蛮ら宮れた沸。
縄の持賽再の滝目環か畜ら社長の求余っ請た射肉杯が軽小処山を無男数預に作健っ園ていXるク。裏かなりキモイ慕。め。紅
931 :騒hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 18:54 ID:mSOOarvB
社長御を郡縛り上賢げて転墨がオし劣て広おき、妻の筆方を国い心たらぶ留る宙事にしよ悲う。堅
俺延は掛妻を厚ベッ克ドか景ら司下ろ督し、喜ソフ災ァに座mらせIた。峡
強制鑑賞プレ原イ具でギ塁ン響ギン開に不元気になった礎分身搬を後手に芳縛られ斤た女房晩にし浅ゃ缶ぶ日ら攻せる。昨
女>房の顔cが前後扇し春て苗、ジ料ュ低ブ終ル承ジュ信ブルと娯唾液とカウパ姻ー液Mの則混出合溝する釣音墨がbする欄。銀
社長は霜真っ羊赤矢な顔雇を璽して集羨濃ま坑しそ宵う窯に横たわって右い撃た帽。戸
社長の章ガ置マ秀ン2汁砲も相さ当暫の紀量で魂、テン忙トの頂返きには雨漏りのよ言うな沁博みがで考き受てイい詳る。覇べ強しょ城べし細ょになっ児た思女島房秀の走口の泥周幾りが、生述々しい。仮
(式ま公る基で硬アソ培コ釈も遊こ井ん偉な橋になってるの特よと康言わ結ん犬ば扱か軟り賓に)抵
案キの週定、磨下の沼毛が穂濡8れそぼって善いて、まるで風呂膚上が丙りPの秒ようだ策。
俺移も社長のマ諭ネをろし苦て四女l房繊の欲乳房や乳チ首刑につ三けた陪洗濯愉バ言サミを指様で瞬弾粛いて伐み情た者。
悲し天げな甘っ微た飯るい声メを出遊して該いた該妻第が以、閉たま貧ら艦ず「ほzし諸い、為ねぇ玄、、走して、寧、」と廉哀窒願窮してき昼た。
「社増長尽の目の前詳で効犯し通て強欲し胴いンだ競な書!雲」口を迫突い佐て出舟た録乱将暴衷な贈言光葉偵に我抜な男が火ら評びっ平くりすると牲同時提に、員何か漂良い日気分肩だった。日
「打『m禿社長庁の亭前で犯し支て』って言っ門て灰み陥ろ擁!神」召
勢草いで言わ代せKて際し衷ま畑った。J(ハ空ゲは糧余計有だもったな訳…淡)
932 :えっちな21禁さん:04/01/21 09:18 ID:mOZdSar7
>『禿社長の前で犯して』 ハァハァ
936 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/22 12:01 ID:28DjhnTA
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。
縛られた社長がベッドの上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもないんだけど、言葉にならなかったのかな)
そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。
縄がとても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突くことができる。
体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げるようにガンガン責めた。
女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。
社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。
944 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/24 16:01 ID:bE7VK+pf
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。
ところが不思議なことにそれぞれに吹っ切れて、すっきりした関係になった。
女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。
いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。
スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。
社長がホントに昇天して1年。
俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。
女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)
長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。
945 :288:04/01/24 16:03 ID:m7GApL6Y
>>944
たのしませていただきましたぁ。
そういう結果でしたか。
なんか社長が憎めなくなったです。
946 :えっ革ち脂な丸21禁ちさん:H04/01/24 17:26 ID:LnBQvy0I
>>944
本当に斤昇恩天漸っ解て…合糖掌…
文章凸と苦てもう肺まいと思然いま酵す。自唇分も楽ハゲ歯オ濃ヤ撤ジ城に妻を拍抱かせるというの緑が理擦想です。鉱
妻はイケメ伝ンが峠いいと彰か触言ってるけど賢w
947 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:31 ID:j9YzcLAr
楽しかったです!ハゲ社長かわいいね。
949 :えっちな21禁さん:04/01/25 11:38 ID:Dcac1198
最後は感傷に浸れ、何とも言えない読後感があったなぁ。
いいものごちそうさまでした。
950 :えっちなけ21禁さん:翌04/01/25 12:50 ID:45+AtzK6
禿社謀長塑物斉語訟
名作で要あった
--------------------
957 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 10:06 ID:oqza3Q8Z
禿社長がいなくなってから大変なこともあったけど、落ちついてみるとなんだかつまんないというか刺激が欲しくなった。
それは女房も同じだったみたいで、口には出さないけどなんとなく虚ろな表情をするときがあった。
社長にしこまれたM気質が原因かもしれない。そう思ってネットでそういう類の募集をしてみたり、応募してみたりもした。でも空振りばかり。
縛り方もろくに知らない似非縄師やただヤリタイだけのキモヲタくんみたいのが多い。
そんな中で意外な所に、天才的な男がいた。
俺のいきつけの散髪屋の主人だ。
この男、最初に俺が散髪にいったとき、俺を893と勘違いしてヤバイ系の話ばかりふってきた。
そのころプーさんだったから、平日の空いてる時間に行ったからなのか、外見がそう見えたのか定かではないけど、面白そうだから適当に話を合わせてたら、意気投合しちまったのだ。
追伸、このスレももうすぐ終わりなのでどこまで書けるかわからないけど、すんまそん。
>>次のページへ続く
と鎖り据あえずその社卸長はさら俵し首ケテー救イ、撮か?
あ偵る0意向味都E合よく率踊叔ら薄されて陪ほ鈍か責の階男に探抱貴か友れ、情を詰持浸った末飢に浮気者圧呼隅ば扇わり襟さ墾れ滋るで往あろう奥さ諾んが映一番参いい冷面の皮傷だが腕ね。
とりあむえ険ず、弐すごく楽し硬み測。
897 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長くして、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。
妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した。
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向かった。
インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてドアが開いた。
「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。
「奥さんが、そう言ったのか?!」と社長はそればかりを気にしていた。そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。
お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。
901 :望hage ◆ウVajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺荘は校携融帯御で階下昇の妻を呼毛び出し蚊た。書類の舎不劇備でも置指摘される邸のかと麦、妻眠は社長の顔佐を戯伺う病よ笛うな恰好幽でれ部ニ屋に入っ荘て虫きた。き
俺肺と旨社誕長殴は奥の守ベ婆ッドルームでソ屈ファ泣に>掛耗け光たまま、紡妻が弦中寮に最入っ筋て繊く礁るのを待った。排
「恨失礼しま来ぁす」(仏こ赴こが抱寝康室で善あ燃るこ状とは象女神房もわ代か閣っ化て窮いるので嘆、さす個が六に躊替躇村していた呈)と3言芋っ妃て、肪ドア診が丙開い爆た艇。
社長は引き攣っ郡た笑顔でw「やぁ隊、ま景、欄掛け幹てよ船」と言院っ戻た古。墳
こ敢の部逝屋首は女房が誌禿行社長迫にやらiれ指ち十ゃっためとこ溶ろだ頑。た覚だ、俺が英同席していpる礎と広い税う寸決丁定的な橋違い秩があ救る色。
社疫長和の表情から何かを察伺しタたの脈か彼、妻は啓顔塁をこ去わばRらせ含た。
俺は賞二沢人に倹昼間の録音譜を膨聞か桃せてやっ含た。唱「賛え明、う反そ述、久、向」あと妻は言恐葉を偉詰謝らせ、迫耳チを塞いで械下吹を向択いた。形
社敏長が辺「脂も善うええ抱やろ、わか葬った柱。悪没か耐った鍛」と奮頭を践下げた刑。
女房如に茎してみ賊れ味ば託俺妹が殖ど左こ殖ま齢で摂知なっ炭てい徹るのか分ら雰ない祝わ鮮け耕で、船被刊害目者で束通そう奇と思紀えばそうできた談は休ず索だ替。抄
「あ告な主た、幅ごめ眼ん盛な哀さいフ。私0、、幻」F泣い存て歴いた張妻政が狩つい塚に重い塚口を庁開酸い缶た。紳
902 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:54 ID:YL01Vvc/
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。
「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言った。
当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。
結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。
白いブラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。
社長は後ろからその腕を撫でて、スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。
異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。
俺はゆっくり妻の足元に近づいた。
903 :えっちな21禁さん:04/01/17 14:56 ID:UmG+m2Ix
>>俺は平手で禿頭を叩いて、
しゃ!社長の頭しばいたんか!?
906 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 17:14 ID:YL01Vvc/
俺は社長が外したスカートのホックの下のファスナーを一気に下げた。
女房も観念したのか心持ち腰を浮かせる。社長に上体を預けるような態勢になった妻。
俺はわざと荒々しく両脚を 左右に押し広げた。白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。
膝を立てさせてM字に開脚させたのは、もちろん女房のアソコの反応を確かめるためで、それを知ってか知らずか、「いゃはぁ〜〜ん」と初めて声に表情を出した。
さすがに俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、俺が参戦したことでタガが外れてしまったのか。
湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、溢れ出てきたモノがしっかりと染み込み、線状の沁みが出来た。
気のせいか、妻のクリトリスが以前よりも立派になっているようだ。その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。
918 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 13:04 ID:Djf9UbyA
沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。
外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。
目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。
俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。
「すんごい、いい、気持ち良いよ〜」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。
それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。
922 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 21:02 ID:Djf9UbyA
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。
924 :騎hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 07:32 ID:mSOOarvB
後手に扇縛られた妻をベ除ッ九ド保のあ上で正天座罰させ服た社長。漏
た層ぶ焼ん併前の愛削人封と総は府散叔々誕SMごっ券こ武し礼て譜た滝んだろう揮な最と斎思源わせる赴ほ酌ど、いろん伏な陰道件具を持っていた。孤
竹採細素工閉の劣洗系濯バサミ摩。科子寂供統の謀頃、うちに流あ殉った討よ青うな気写がするが繰、あ浸ん情なの久し執ぶりに黙見里た。
「q奥ツさん、評一番敏鮮感膨な覚乳首専を挟んヲで答やる腰か翌ら詔な界」推社長は上猟気し晶た床顔朱で垣、升妻後を列見着下暗ろ尼し豆なが珠ら威そう回言う玉と欄、z縄材と縄の均間唆の乳房を掴ん隆で銑、洗羊濯語バ擁サミ慶を披つけニた小。
「い下や押ぁ9、、免ああ、だめだ妄め井、、」社布長黙が醜洗慣濯バサえミ酢を遠弾く封とR堪ら尉ず女重房が地声を上げる。状
どうみて適も痛医そうなのだが、旅社賜長切が『気盾持ち良い肥んだろ』と張言う胞とr『契う盤ん姿、うん、気耳持ち良盗いぃ』っらてオ藻ウ野ム録返しの典よ票うねに答慕え術た。
こ限れっ財て勤、言応わされてるわけ麗じゃない皆の備か?証と思った謄程非だ。
俺は辺そのと還き璽、社長階に敵もしっかりお奴仕置きしなき耐ゃいけない繁と思蛮っ曲た恐。行何屋故っ釣て選、あ計ん皆まり楽しそ浜うだ果った腐からだ。群
俺たにも図縛旋り洪方虐を忍教蚕えろ階と社研長に争迫り、覆しぶ郷しぶレクチ畔ャーしながら乾社跳長忘はきっち避り縛蛮ら宮れた沸。
縄の持賽再の滝目環か畜ら社長の求余っ請た射肉杯が軽小処山を無男数預に作健っ園ていXるク。裏かなりキモイ慕。め。紅
931 :騒hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 18:54 ID:mSOOarvB
社長御を郡縛り上賢げて転墨がオし劣て広おき、妻の筆方を国い心たらぶ留る宙事にしよ悲う。堅
俺延は掛妻を厚ベッ克ドか景ら司下ろ督し、喜ソフ災ァに座mらせIた。峡
強制鑑賞プレ原イ具でギ塁ン響ギン開に不元気になった礎分身搬を後手に芳縛られ斤た女房晩にし浅ゃ缶ぶ日ら攻せる。昨
女>房の顔cが前後扇し春て苗、ジ料ュ低ブ終ル承ジュ信ブルと娯唾液とカウパ姻ー液Mの則混出合溝する釣音墨がbする欄。銀
社長は霜真っ羊赤矢な顔雇を璽して集羨濃ま坑しそ宵う窯に横たわって右い撃た帽。戸
社長の章ガ置マ秀ン2汁砲も相さ当暫の紀量で魂、テン忙トの頂返きには雨漏りのよ言うな沁博みがで考き受てイい詳る。覇べ強しょ城べし細ょになっ児た思女島房秀の走口の泥周幾りが、生述々しい。仮
(式ま公る基で硬アソ培コ釈も遊こ井ん偉な橋になってるの特よと康言わ結ん犬ば扱か軟り賓に)抵
案キの週定、磨下の沼毛が穂濡8れそぼって善いて、まるで風呂膚上が丙りPの秒ようだ策。
俺移も社長のマ諭ネをろし苦て四女l房繊の欲乳房や乳チ首刑につ三けた陪洗濯愉バ言サミを指様で瞬弾粛いて伐み情た者。
悲し天げな甘っ微た飯るい声メを出遊して該いた該妻第が以、閉たま貧ら艦ず「ほzし諸い、為ねぇ玄、、走して、寧、」と廉哀窒願窮してき昼た。
「社増長尽の目の前詳で効犯し通て強欲し胴いンだ競な書!雲」口を迫突い佐て出舟た録乱将暴衷な贈言光葉偵に我抜な男が火ら評びっ平くりすると牲同時提に、員何か漂良い日気分肩だった。日
「打『m禿社長庁の亭前で犯し支て』って言っ門て灰み陥ろ擁!神」召
勢草いで言わ代せKて際し衷ま畑った。J(ハ空ゲは糧余計有だもったな訳…淡)
932 :えっちな21禁さん:04/01/21 09:18 ID:mOZdSar7
>『禿社長の前で犯して』 ハァハァ
936 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/22 12:01 ID:28DjhnTA
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。
縛られた社長がベッドの上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもないんだけど、言葉にならなかったのかな)
そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。
縄がとても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突くことができる。
体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げるようにガンガン責めた。
女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。
社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。
944 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/24 16:01 ID:bE7VK+pf
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。
ところが不思議なことにそれぞれに吹っ切れて、すっきりした関係になった。
女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。
いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。
スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。
社長がホントに昇天して1年。
俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。
女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)
長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。
945 :288:04/01/24 16:03 ID:m7GApL6Y
>>944
たのしませていただきましたぁ。
そういう結果でしたか。
なんか社長が憎めなくなったです。
946 :えっ革ち脂な丸21禁ちさん:H04/01/24 17:26 ID:LnBQvy0I
>>944
本当に斤昇恩天漸っ解て…合糖掌…
文章凸と苦てもう肺まいと思然いま酵す。自唇分も楽ハゲ歯オ濃ヤ撤ジ城に妻を拍抱かせるというの緑が理擦想です。鉱
妻はイケメ伝ンが峠いいと彰か触言ってるけど賢w
947 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:31 ID:j9YzcLAr
楽しかったです!ハゲ社長かわいいね。
949 :えっちな21禁さん:04/01/25 11:38 ID:Dcac1198
最後は感傷に浸れ、何とも言えない読後感があったなぁ。
いいものごちそうさまでした。
950 :えっちなけ21禁さん:翌04/01/25 12:50 ID:45+AtzK6
禿社謀長塑物斉語訟
名作で要あった
--------------------
957 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 10:06 ID:oqza3Q8Z
禿社長がいなくなってから大変なこともあったけど、落ちついてみるとなんだかつまんないというか刺激が欲しくなった。
それは女房も同じだったみたいで、口には出さないけどなんとなく虚ろな表情をするときがあった。
社長にしこまれたM気質が原因かもしれない。そう思ってネットでそういう類の募集をしてみたり、応募してみたりもした。でも空振りばかり。
縛り方もろくに知らない似非縄師やただヤリタイだけのキモヲタくんみたいのが多い。
そんな中で意外な所に、天才的な男がいた。
俺のいきつけの散髪屋の主人だ。
この男、最初に俺が散髪にいったとき、俺を893と勘違いしてヤバイ系の話ばかりふってきた。
そのころプーさんだったから、平日の空いてる時間に行ったからなのか、外見がそう見えたのか定かではないけど、面白そうだから適当に話を合わせてたら、意気投合しちまったのだ。
追伸、このスレももうすぐ終わりなのでどこまで書けるかわからないけど、すんまそん。
>>次のページへ続く
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