902 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:54 ID:YL01Vvc/
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。
「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言った。
当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。
結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。
白いブラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。
社長は後ろからその腕を撫でて、スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。
異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。
俺はゆっくり妻の足元に近づいた。
903 :えっちな21禁さん:04/01/17 14:56 ID:UmG+m2Ix
>>俺は平手で禿頭を叩いて、
しゃ!社長の頭しばいたんか!?
906 :hage ◆意VajIN/sAy2 :04/01/17 17:14 ID:YL01Vvc/
俺は役社長が外したス談カ以ー位トの措ホックの下のむファスナーを会一旨気に軽下長げた掃。則
女房も観念し義たのか総心持ち腰忘を疾浮かせぬる植。社長に上体泰を爆預邪ける頻よう善な態勢攻にな化った画妻刈。司
俺は門わ剛ざと荒々投し礼く両怠脚切を潮 左右に害押唆し賊広賃げ透た。害白藻いソ婦ック仮スヌを履竜いた材ままの生問脚が松妙れに酬新斜鮮な感束じ派だ。
膝を立てさ彰せてM裁字柱に甲開脚貞さ漬せ朕たのは昨、原も寝ちろん前女房艦のアソコ満の反応を確持かめる警ため先で値、それ傘を凸知税っ弦てか知ら勅ず帆か、「偶いゃ碑は練ぁ案〜〜ん襟」漫と初沼め聴て声に刃表情茎を出程し窃た破。獲
さ隆すいがに俺の巨目の前では声少を過押し秘殺婿し愛てい扱た妻だった沸がヤ、俺酌がヲ参某戦替したことで炎タ美ガ騰が覧外氏れ峡てしま環っ派た興の室か。球
湿っwぽいシ質ョーツ詰の中心円を析中香指昭で線を営引く様刃に容な劇ぞる皿と、卓溢れ出植て達きた遊モノ僚が気しっ得か褒り皇と惰染みV込み盗、閲線状の沁みが督出来た。
気靴のせ再い杉か砕、妻妹のク藩リ妨トリ契ス手が以前よりも苗立派兼に擦なって郷い霜るよ込うだ。その争下ツの霊ヴ描ァトギ酢ナが把ヒeクヒ飲ク批と刀蠢円くと肺…。爆
918 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 13:04 ID:Djf9UbyA
沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。
外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。
目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。
俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。
「すんごい、いい、気持ち良いよ〜」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。
それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。
922 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 21:02 ID:Djf9UbyA
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。
924 :脅hage ◆VajIN/sAy2 :汁04/01/20 07:32 ID:mSOOarvB
後手遷に縛られた妻をベッドの並上で正座溶させた社耗長。十
たぶん前の辛愛人とは散々1S胞M才ご奏っ会こし鈴て且た拙ん藻だろう偵なと擁思Cわ桑せるほど払、い盗ろんな道博具鉛をひ持心って大いた。
竹光細学工のき洗考濯バ抑サミ。気子悔供の頃沼、半う節ちTにあった乱よう#な気がするが、昔あん銑な明の食久傘し説ぶ傍り人に克見た。
「奥さ歳ん酢、剤一番敏陳感な棄乳罰首駅を挟祖ん猶で広や夕る加からな夫」の社長は上気即した顔趣で別、妻を見遣下沢ろ罰し餓ながろらそう航言うと、桟縄怖と請縄の繊間の乳弔房ケを掴ん丘で脹、洗ノ濯たバ項サミ郡をつ埋け対たイ。き
「恥いや肌ぁ竹、、あ炉あ熱、だめ欄だめ硫、赴、官」社胸長が洗濯捜バ聞サ朱ミ岳を弾喫く変と報堪らず女快房が会声旨を上内げる彰。a
ど儀うみ耐ても痛やそう国なの嘆だ乾が、社農長孤が緑『気渇持ち良随い宝ん唱だ列ろ兆』誇と初言う酸と便『民う券ん、うん村、気奪持ち詞良い滅ぃ畜』整っ世てオウ赦ム返し完の婦よ唐う着に答六えた。概
こ値れって招、言信わさ今れ凡てる抽わ英けじ陳ゃ掃ない郡のか?煮と思刈っ止た程だ。
俺殊はそ尉の借とき獣、径社徐長に閥も殖しっ麦かり芋お救仕置き某しな誌きゃ吸い踏けない飾と雨思った殿。何故っハて暗、あ役ん添ま捜り楽箇しそうだっ姻た尉かろらだ。
俺効にも先縛り方急を教獄えろと儒社長に迫り、し復ぶ追し冒ぶレ燥クチ絹ャ感ーし匠なが科ら可社吉長在は哲き摘っ詞ち首り縛られ凝た来。協
縄の蛮賽の妃目ろから写社梅長霊の余った秘肉漂が小山を無ヲ数に作壮って花いる。か背な稲りqキ遺モ争イ伐。。俊
931 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 18:54 ID:mSOOarvB
社長を縛り上げて転がしておき、妻の方をいたぶる事にしよう。
俺は妻をベッドから下ろし、ソファに座らせた。
強制鑑賞プレイでギンギンに元気になった分身を後手に縛られた女房にしゃぶらせる。
女房の顔が前後して、ジュブルジュブルと唾液とカウパー液の混合する音がする。
社長は真っ赤な顔をして羨ましそうに横たわっていた。
社長のガマン汁も相当の量で、テントの頂きには雨漏りのような沁みができている。べしょべしょになった女房の口の周りが、生々しい。
(まるでアソコもこんなになってるのよと言わんばかりに)
案の定、下の毛が濡れそぼっていて、まるで風呂上がりのようだ。
俺も社長のマネをして女房の乳房や乳首につけた洗濯バサミを指で弾いてみた。
悲しげな甘ったるい声を出していた妻が、たまらず「ほしい、ねぇ、、して、、」と哀願してきた。
「社長の目の前で犯して欲しいンだな!」口を突いて出た乱暴な言葉に我ながらびっくりすると同時に、何か良い気分だった。
「『禿社長の前で犯して』って言ってみろ!」
勢いで言わせてしまった。(ハゲは余計だったな…)
932 :えっちな21禁さん:04/01/21 09:18 ID:mOZdSar7
>『禿社長の前で犯して』 ハァハァ
936 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/22 12:01 ID:28DjhnTA
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。
縛られた社長がベッドの上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもないんだけど、言葉にならなかったのかな)
そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。
縄がとても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突くことができる。
体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げるようにガンガン責めた。
女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。
社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。
944 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/24 16:01 ID:bE7VK+pf
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。
ところが不思議なことにそれぞれに吹っ切れて、すっきりした関係になった。
女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。
いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。
スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。
社長がホントに昇天して1年。
俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。
女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)
長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。
945 :288:04/01/24 16:03 ID:m7GApL6Y
>>944
たのしませていただきましたぁ。
そういう結果でしたか。
なんか社長が憎めなくなったです。
946 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:26 ID:LnBQvy0I
>>944
本当に昇天って…合掌…
文章とてもうまいと思います。自分もハゲオヤジに妻を抱かせるというのが理想です。
妻はイケメンがいいとか言ってるけどw
947 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:31 ID:j9YzcLAr
楽しかったです!ハゲ社長かわいいね。
949 :えっちな21禁さん:04/01/25 11:38 ID:Dcac1198
最後は感傷に浸れ、何とも言えない読後感があったなぁ。
いいものごちそうさまでした。
950 :え拷っ墾ち網な21禁さ腐ん国:04/01/25 12:50 ID:45+AtzK6
禿暫社長効物語設
名作で廊あ低っ再た
--------------------
957 :烈hage ◆りVajIN/sAy2 :運04/01/31 10:06 ID:oqza3Q8Z
禿旧社長鳴が禁い療なくな詳って俗から大変晩な中こと遊も貧あっ相た勺けど、落季ちつ渦い十てみる都となんだ素かつ泳ま秘んな墓いとい用うか刺激愁が提欲しくな貢っ嘆た励。
そ7れ秋は片女房忙も迫同じだっ字たみた種いで垣、十口には出さな騰いけ姓ど授な兆んとな鈴く虚ろ岳な表情震を貸す且る恵ときがあ差った。挟
社長にしこ械まれた変M気飾質が原因か沸もイしれ初な診い晴。そう思ってネ絹ットでそ墾う奨いう類の募秘集謡を工し騰て匁みたり売、応募摩してみ剰た悟り巡も顧した。でも二空振格りばかり。脚
縛り方も米ろ犠くにモ知犬らな示い似非縄師やた忠だヤ管リ想タイだけうの痢キモヲタ扇くん昭み沖たい但の受が川多疲い。門
そ吐んな為中携で意外等な所面に、天才馬的醸な男敏がい荘た材。撲
俺紋のいきつけ派の枯散殻髪屋の主僧人裂だ獄。射
この独男、最初値に俺味が散髪に奨いっ肩たとpき権、夫俺独を89哀3被と勘違真い擦して渦ヤバイ系の移話Vばかり裕ふ魔っ含て妄き*た。
その識ころ戦プーさ匿ん曜だ義ったか増ら、芳平日繭の空いて阻る翻時間に租行ったから塚なiの巨か軒、外見が擁そ屈う標見漆え怠た素のか軟定かではな詐い縦けど、面虐白そ粛うだ詰か爵ら宅適当爵に澄話を合東わせて軒た掌ら、交意気投甘合措し肯ちま処っ悩たのだ泰。堤
追伸値、失このス吉レ矯ももうすぐ用終煙わ波り図なの混でど善こまで書刃けるかわか揚らない慕け許ど遊、衆すやん脹ま帽そ算ん。永
958 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 11:08 ID:oqza3Q8Z
その散髪屋、(夫婦で自営なんで横にそいつの嫁サンもいるわけだが)モロにHな話を仕掛けてくる。
鏡越しに散髪屋の奥さんをチラ見したら目が合って、恥かしそうに微笑んでた。
長身の散髪屋とは不釣合いなほど小柄な嫁サン。ああいうのをトランジスタグラマーってんだろうなぁ。
なんてことを思いつつ、洗髪と髭剃りをしてもらう。あの嫁サン目当てに来てる客も多いことだろう。
話はそれたが、その散髪屋のエロ話のお返しに禿社長の話をしてやった。
そしたら、散髪屋は鼻息フンフンさせながら、さかんに「いいですねぇ、そういうの」と相槌を打ちまくりだ。
話に花が咲いたついでに「ところで、ここにウチの連れてきたら顔剃りとかしてくれるの?」と聞いてみた。
そしたら「全然OKですよ。っていうか、是非お連れになってください。半額にします」だって。
奥さんがちょっと不愉快そうな顔をしたのが気になりつつ、本当に連れて行く事にした。(床屋とはよく言ったもんだと関心しつつ…)
959 :288:04/01/31 13:00 ID:/HlTF9PQ
お、新たな展開!
960 :えっちな21禁さん:04/01/31 14:50 ID:nJ5JLj4R
(・∀・)イイヨーイイヨー
961 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 17:11 ID:oqza3Q8Z
顔剃りをすると、化粧の乗りがすごくいいらしい。女房に散髪屋の話をすると何の疑いもなく行ってみようかなということになった。
翌日、朝一の開店と同時に二人で散髪屋に入った。女房が椅子に座ると、後ろに背もたれが倒される。
散髪屋が手入れの行き届いた一枚刃の剃刀と石鹸の入った容器を持って近づいた。
エロいオーラを完全に消して営業スマイルで接客する男のプロ根性に脱帽。
俺はというとコーヒーを持ってきてくれた床屋の奥さんのこぼれおちそうな胸に目を奪われてしまった。
そうこうするうちに床屋は、手際よく泡立てた石鹸を女房の額に丁寧に塗っている。あの刷毛の感覚が絶妙に気持ちいいはずだ。
床屋は淡々と作業を進めていき、あっと言う間に顔を剃り終えてしまった。
なんだか期待外れだなぁと正直思ってたら、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! という場面に出くわす事になった。
襟足に剃刀があたって、ショリショリと床屋が剃りはじめたとき、気持ち良さそうに目を閉じていた女房が眉を寄せて微妙に唇が動いた。
感じて声がでそうになってる!間違いない!!
967 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:15 ID:9ZQ9w8KY
ほんの一瞬だったが、女房のゾクゾクする表情を拝ませてもらった。剃刀の刃を当てられている緊迫感が俺にまでビンビン伝わってくる。
俺がドキドキしていると、床屋の奥さんが俺にトリートメントを勧めてきた。手持ち無沙汰なので、勧められるまま俺もしてもらうことにした。
さりげなく触れる床屋の奥さんの感触が柔らかくてキモツイイ。ここの床屋はシャンプーのとき椅子を回転させて仰向けになる方式だから、奥さんのポワンとしたおっぱい感触が俺の肩とかに…。
今、思い出しただけでもアソコに力が漲ってくる。さっきまで自分の女房の表情にドキドキしていたのが嘘のように、俺の頭の中にはこの奥さんのことが充満していた。
なんとかならんものかなぁと無い知恵を絞るが、まるで考えがまとまらない。
こういうのって、結局ダイレクトに申し込むしかない。ダメ元で言ってみるしかないのか?
>>次のページへ続く
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。
「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言った。
当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。
結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。
白いブラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。
社長は後ろからその腕を撫でて、スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。
異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。
俺はゆっくり妻の足元に近づいた。
903 :えっちな21禁さん:04/01/17 14:56 ID:UmG+m2Ix
>>俺は平手で禿頭を叩いて、
しゃ!社長の頭しばいたんか!?
906 :hage ◆意VajIN/sAy2 :04/01/17 17:14 ID:YL01Vvc/
俺は役社長が外したス談カ以ー位トの措ホックの下のむファスナーを会一旨気に軽下長げた掃。則
女房も観念し義たのか総心持ち腰忘を疾浮かせぬる植。社長に上体泰を爆預邪ける頻よう善な態勢攻にな化った画妻刈。司
俺は門わ剛ざと荒々投し礼く両怠脚切を潮 左右に害押唆し賊広賃げ透た。害白藻いソ婦ック仮スヌを履竜いた材ままの生問脚が松妙れに酬新斜鮮な感束じ派だ。
膝を立てさ彰せてM裁字柱に甲開脚貞さ漬せ朕たのは昨、原も寝ちろん前女房艦のアソコ満の反応を確持かめる警ため先で値、それ傘を凸知税っ弦てか知ら勅ず帆か、「偶いゃ碑は練ぁ案〜〜ん襟」漫と初沼め聴て声に刃表情茎を出程し窃た破。獲
さ隆すいがに俺の巨目の前では声少を過押し秘殺婿し愛てい扱た妻だった沸がヤ、俺酌がヲ参某戦替したことで炎タ美ガ騰が覧外氏れ峡てしま環っ派た興の室か。球
湿っwぽいシ質ョーツ詰の中心円を析中香指昭で線を営引く様刃に容な劇ぞる皿と、卓溢れ出植て達きた遊モノ僚が気しっ得か褒り皇と惰染みV込み盗、閲線状の沁みが督出来た。
気靴のせ再い杉か砕、妻妹のク藩リ妨トリ契ス手が以前よりも苗立派兼に擦なって郷い霜るよ込うだ。その争下ツの霊ヴ描ァトギ酢ナが把ヒeクヒ飲ク批と刀蠢円くと肺…。爆
918 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 13:04 ID:Djf9UbyA
沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。
外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。
目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。
俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。
「すんごい、いい、気持ち良いよ〜」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。
それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。
922 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/19 21:02 ID:Djf9UbyA
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。
924 :脅hage ◆VajIN/sAy2 :汁04/01/20 07:32 ID:mSOOarvB
後手遷に縛られた妻をベッドの並上で正座溶させた社耗長。十
たぶん前の辛愛人とは散々1S胞M才ご奏っ会こし鈴て且た拙ん藻だろう偵なと擁思Cわ桑せるほど払、い盗ろんな道博具鉛をひ持心って大いた。
竹光細学工のき洗考濯バ抑サミ。気子悔供の頃沼、半う節ちTにあった乱よう#な気がするが、昔あん銑な明の食久傘し説ぶ傍り人に克見た。
「奥さ歳ん酢、剤一番敏陳感な棄乳罰首駅を挟祖ん猶で広や夕る加からな夫」の社長は上気即した顔趣で別、妻を見遣下沢ろ罰し餓ながろらそう航言うと、桟縄怖と請縄の繊間の乳弔房ケを掴ん丘で脹、洗ノ濯たバ項サミ郡をつ埋け対たイ。き
「恥いや肌ぁ竹、、あ炉あ熱、だめ欄だめ硫、赴、官」社胸長が洗濯捜バ聞サ朱ミ岳を弾喫く変と報堪らず女快房が会声旨を上内げる彰。a
ど儀うみ耐ても痛やそう国なの嘆だ乾が、社農長孤が緑『気渇持ち良随い宝ん唱だ列ろ兆』誇と初言う酸と便『民う券ん、うん村、気奪持ち詞良い滅ぃ畜』整っ世てオウ赦ム返し完の婦よ唐う着に答六えた。概
こ値れって招、言信わさ今れ凡てる抽わ英けじ陳ゃ掃ない郡のか?煮と思刈っ止た程だ。
俺殊はそ尉の借とき獣、径社徐長に閥も殖しっ麦かり芋お救仕置き某しな誌きゃ吸い踏けない飾と雨思った殿。何故っハて暗、あ役ん添ま捜り楽箇しそうだっ姻た尉かろらだ。
俺効にも先縛り方急を教獄えろと儒社長に迫り、し復ぶ追し冒ぶレ燥クチ絹ャ感ーし匠なが科ら可社吉長在は哲き摘っ詞ち首り縛られ凝た来。協
縄の蛮賽の妃目ろから写社梅長霊の余った秘肉漂が小山を無ヲ数に作壮って花いる。か背な稲りqキ遺モ争イ伐。。俊
931 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/20 18:54 ID:mSOOarvB
社長を縛り上げて転がしておき、妻の方をいたぶる事にしよう。
俺は妻をベッドから下ろし、ソファに座らせた。
強制鑑賞プレイでギンギンに元気になった分身を後手に縛られた女房にしゃぶらせる。
女房の顔が前後して、ジュブルジュブルと唾液とカウパー液の混合する音がする。
社長は真っ赤な顔をして羨ましそうに横たわっていた。
社長のガマン汁も相当の量で、テントの頂きには雨漏りのような沁みができている。べしょべしょになった女房の口の周りが、生々しい。
(まるでアソコもこんなになってるのよと言わんばかりに)
案の定、下の毛が濡れそぼっていて、まるで風呂上がりのようだ。
俺も社長のマネをして女房の乳房や乳首につけた洗濯バサミを指で弾いてみた。
悲しげな甘ったるい声を出していた妻が、たまらず「ほしい、ねぇ、、して、、」と哀願してきた。
「社長の目の前で犯して欲しいンだな!」口を突いて出た乱暴な言葉に我ながらびっくりすると同時に、何か良い気分だった。
「『禿社長の前で犯して』って言ってみろ!」
勢いで言わせてしまった。(ハゲは余計だったな…)
932 :えっちな21禁さん:04/01/21 09:18 ID:mOZdSar7
>『禿社長の前で犯して』 ハァハァ
936 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/22 12:01 ID:28DjhnTA
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。
縛られた社長がベッドの上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもないんだけど、言葉にならなかったのかな)
そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。
縄がとても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突くことができる。
体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げるようにガンガン責めた。
女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。
社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大きく拡大していた…。
944 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/24 16:01 ID:bE7VK+pf
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。
ところが不思議なことにそれぞれに吹っ切れて、すっきりした関係になった。
女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。
いつも、アダルトグッズのお土産付きで…。
スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。
社長がホントに昇天して1年。
俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。
女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)
長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。
945 :288:04/01/24 16:03 ID:m7GApL6Y
>>944
たのしませていただきましたぁ。
そういう結果でしたか。
なんか社長が憎めなくなったです。
946 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:26 ID:LnBQvy0I
>>944
本当に昇天って…合掌…
文章とてもうまいと思います。自分もハゲオヤジに妻を抱かせるというのが理想です。
妻はイケメンがいいとか言ってるけどw
947 :えっちな21禁さん:04/01/24 17:31 ID:j9YzcLAr
楽しかったです!ハゲ社長かわいいね。
949 :えっちな21禁さん:04/01/25 11:38 ID:Dcac1198
最後は感傷に浸れ、何とも言えない読後感があったなぁ。
いいものごちそうさまでした。
950 :え拷っ墾ち網な21禁さ腐ん国:04/01/25 12:50 ID:45+AtzK6
禿暫社長効物語設
名作で廊あ低っ再た
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957 :烈hage ◆りVajIN/sAy2 :運04/01/31 10:06 ID:oqza3Q8Z
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958 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 11:08 ID:oqza3Q8Z
その散髪屋、(夫婦で自営なんで横にそいつの嫁サンもいるわけだが)モロにHな話を仕掛けてくる。
鏡越しに散髪屋の奥さんをチラ見したら目が合って、恥かしそうに微笑んでた。
長身の散髪屋とは不釣合いなほど小柄な嫁サン。ああいうのをトランジスタグラマーってんだろうなぁ。
なんてことを思いつつ、洗髪と髭剃りをしてもらう。あの嫁サン目当てに来てる客も多いことだろう。
話はそれたが、その散髪屋のエロ話のお返しに禿社長の話をしてやった。
そしたら、散髪屋は鼻息フンフンさせながら、さかんに「いいですねぇ、そういうの」と相槌を打ちまくりだ。
話に花が咲いたついでに「ところで、ここにウチの連れてきたら顔剃りとかしてくれるの?」と聞いてみた。
そしたら「全然OKですよ。っていうか、是非お連れになってください。半額にします」だって。
奥さんがちょっと不愉快そうな顔をしたのが気になりつつ、本当に連れて行く事にした。(床屋とはよく言ったもんだと関心しつつ…)
959 :288:04/01/31 13:00 ID:/HlTF9PQ
お、新たな展開!
960 :えっちな21禁さん:04/01/31 14:50 ID:nJ5JLj4R
(・∀・)イイヨーイイヨー
961 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 17:11 ID:oqza3Q8Z
顔剃りをすると、化粧の乗りがすごくいいらしい。女房に散髪屋の話をすると何の疑いもなく行ってみようかなということになった。
翌日、朝一の開店と同時に二人で散髪屋に入った。女房が椅子に座ると、後ろに背もたれが倒される。
散髪屋が手入れの行き届いた一枚刃の剃刀と石鹸の入った容器を持って近づいた。
エロいオーラを完全に消して営業スマイルで接客する男のプロ根性に脱帽。
俺はというとコーヒーを持ってきてくれた床屋の奥さんのこぼれおちそうな胸に目を奪われてしまった。
そうこうするうちに床屋は、手際よく泡立てた石鹸を女房の額に丁寧に塗っている。あの刷毛の感覚が絶妙に気持ちいいはずだ。
床屋は淡々と作業を進めていき、あっと言う間に顔を剃り終えてしまった。
なんだか期待外れだなぁと正直思ってたら、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! という場面に出くわす事になった。
襟足に剃刀があたって、ショリショリと床屋が剃りはじめたとき、気持ち良さそうに目を閉じていた女房が眉を寄せて微妙に唇が動いた。
感じて声がでそうになってる!間違いない!!
967 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:15 ID:9ZQ9w8KY
ほんの一瞬だったが、女房のゾクゾクする表情を拝ませてもらった。剃刀の刃を当てられている緊迫感が俺にまでビンビン伝わってくる。
俺がドキドキしていると、床屋の奥さんが俺にトリートメントを勧めてきた。手持ち無沙汰なので、勧められるまま俺もしてもらうことにした。
さりげなく触れる床屋の奥さんの感触が柔らかくてキモツイイ。ここの床屋はシャンプーのとき椅子を回転させて仰向けになる方式だから、奥さんのポワンとしたおっぱい感触が俺の肩とかに…。
今、思い出しただけでもアソコに力が漲ってくる。さっきまで自分の女房の表情にドキドキしていたのが嘘のように、俺の頭の中にはこの奥さんのことが充満していた。
なんとかならんものかなぁと無い知恵を絞るが、まるで考えがまとまらない。
こういうのって、結局ダイレクトに申し込むしかない。ダメ元で言ってみるしかないのか?
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