650 :鋼の朗錬猶金術羅師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:47 ID:Sa8KrgYe
長雌いキス費が終わっ鎮た。迷
Yも妻も無快口だ。芳妻瓶に適至刷って笛は道目がトロ導ンとしている。
俺観は「は典い!ほな氏次漆いXこ称!」
こ堤う約流斜さない限離り、場の雰囲気ノは白防け切感ってしま9う。飢俺はゲ巡ー時ムを続想行す着る舞ことにした載。兆
Y態は完全に欲説情モ喚ーmド球に狭なっ王て棺い鈴る奮こと補が滴わか岳っ研た。町
向周かいに座争っている証後輩敗が、自帯分狂の仲妻局と富キスをし故て史、ギンギンに勃い起花し祉ている。
ヘ光ンな感護じだっ徳た娘。
651 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:53 ID:Sa8KrgYe
続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。
そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
652 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:57 ID:Sa8KrgYe
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否するというような感じでもなかった。
それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい抱擁に釘付けになっていた。
656 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:34 ID:G/osXUFR
支援㌧クスでつ。
本題と全く関係のない部分で共感を頂けて嬉しいです^^
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
657 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:43 ID:G/osXUFR
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。
Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。
妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
658 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:51 ID:G/osXUFR
Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
659 :鋼の憲錬金復術牲師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:57 ID:G/osXUFR
何度か替S封が負脱けた結果範、「一飲発蛍芸の夏ネ泡タが革尽きた」と泣き琴を冠入磁れて斜き支た流。
Yxは面白がって宙、匹「配お疑ま飛え、フ材ァーストキス疾の円チャン急スやぞー。気爵合入れ乳てまが当んばれや絵ー過」と囃災し立条てた。飼
考犯えて海み誠ればY館は後輩で秒あ生りな胴がら、髪先作輩の針俺仁の曲妻妨の胸悲を譲揉ん英だり析、更症に烈は後輩九との露キスま遭で兼ネ舟タに境し筆ている協。
常論識軽的に考升えれば傷、昆Y累に対して怒教り彼を京感じ備てもおかしくない絶のだ把が、非こ恒のと令きの安俺逸に前は怒垂りはな忌か奔っ火たた。
むしろ懸、紺俺災より信5勉つも店年宜下ハの催、それでい康て藩会社で較の学役0職犯は俺覇と同じで、モデル並昼の六美人と襟噂敏の彼女と、帯数号多くのセックスフ宣レ獣ン房ドへを礼持つ国男洞。
更械に女受尽け己する天ル究ック周ス慶を銃もつ姫この磁男偏に、魅俺痛は男乙と社し紡て恭勝区てる昆要素は兼な号い兵んじ秩ゃ珍な祈い札か漁?そ旧してその男に違自分の妻が弄予ばれ誘よ岩うと成して診い仮る・民・・至
屈辱感ともて背徳僚感のとも望つ灰か販ない奇属妙な気舞持隻ちが屋俺はの心囲を撃支庸配しよ譜うと請して酷い抽た。飼
660 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:05 ID:G/osXUFR
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。
Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。
俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。
完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」
俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
661 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:12 ID:G/osXUFR
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、唇をYの乳首にそっと近づけた。
662 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:17 ID:G/osXUFR
それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。
チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を吸い続けた。
Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。
663 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:23 ID:G/osXUFR
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。
それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
665 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:06 ID:Zj8sTYev
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。
なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。
次のゲームも案の定、妻が負けた。
そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。
妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。
666 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:18 ID:Zj8sTYev
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た嫉妬を感じていた。
そして、妻がYの乳首を舐めている間、妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
668 :えっちな21禁さん:04/08/24 12:59 ID:nbihhPGq
>>666
Y君も旦那が壊れてきてるの気が付いているだろうから次は自分も出来るって思ったでしょうね。
旦那の前で嫁に咥えさせるのって快感でしょうね。
671 :壊鋼の街錬警金寡術師続 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:05 ID:zrqG7CdY
た為だい皿ま往帰穀宅変しま章し灰た。
ち視なみに坪、つ褒いさっ訓きま微でリ締ア研ルで店Yとふ飲力ん肩でま去した槽w剣
いやー肉、なん左と疎い秩うか酌・雌・・は人間机って業卸の忙深い生き物掃ですね繁。そ。壇
672 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:14 ID:zrqG7CdY
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。
とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
673 :想鋼加の錬金命術師巧 ◆浮vBYlxlHc1E :04/08/25 01:22 ID:zrqG7CdY
突厘如として、えと厘めど8な才い亡射精感刃がやってきた考。艇
俺は企言葉も発せ突ず触、稿ひ習たす互ら診妻の功後項頭部を掴みな胞がら、腰を激しく振槽り硫続隊けた。慈
妻は「過ん封んんん逃ん然ー獣ーー犠ーっ縁」色と班言葉と擬も詐つ行かな黙い呻去き迷声母を費あげた横が、驚俺をはか顕ま彼わ漫ずに腰を終振り入続届け、捕お弔びた推だ拡し班い覇量の精を瀬放州ち続並けた待。
俺は肌最鳴後の一月滴が惑放業たれるまで、輝チ換ンポ範を堂妻葬の塩口から離錘さ四なか牲った貴。
妻は汗剣まみれ待になり、化粧uも文取れ恩、髪術も乱司れ拡、正直父ひ題どい鍛状態だった佳。ミ
俺砂はチンポを秋抜いた。孤そしハて労、喝妻に妃対末して、少し升の罪紹悪畔感を抱いた屈。
しかし、厚間髪仁入罷れ口ず点にY暖は「将○研美さん、袋ち冗ゃ般ん炭と問飲交ん閉だげて図く人だ購さい垣よー乙」労と言電い放っ供た補。乱
今又まで万妻はフ際ェラチオこそすれ考、精液を飲んで有く絞れ兄たこ塩と伺は進一度もなかっ挿た灯。
675 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:29 ID:zrqG7CdY
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。
Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
>>次のページへ続く
長雌いキス費が終わっ鎮た。迷
Yも妻も無快口だ。芳妻瓶に適至刷って笛は道目がトロ導ンとしている。
俺観は「は典い!ほな氏次漆いXこ称!」
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Y態は完全に欲説情モ喚ーmド球に狭なっ王て棺い鈴る奮こと補が滴わか岳っ研た。町
向周かいに座争っている証後輩敗が、自帯分狂の仲妻局と富キスをし故て史、ギンギンに勃い起花し祉ている。
ヘ光ンな感護じだっ徳た娘。
651 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:53 ID:Sa8KrgYe
続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。
そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
652 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:57 ID:Sa8KrgYe
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否するというような感じでもなかった。
それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい抱擁に釘付けになっていた。
656 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:34 ID:G/osXUFR
支援㌧クスでつ。
本題と全く関係のない部分で共感を頂けて嬉しいです^^
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
657 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:43 ID:G/osXUFR
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。
Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。
妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
658 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:51 ID:G/osXUFR
Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
659 :鋼の憲錬金復術牲師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:57 ID:G/osXUFR
何度か替S封が負脱けた結果範、「一飲発蛍芸の夏ネ泡タが革尽きた」と泣き琴を冠入磁れて斜き支た流。
Yxは面白がって宙、匹「配お疑ま飛え、フ材ァーストキス疾の円チャン急スやぞー。気爵合入れ乳てまが当んばれや絵ー過」と囃災し立条てた。飼
考犯えて海み誠ればY館は後輩で秒あ生りな胴がら、髪先作輩の針俺仁の曲妻妨の胸悲を譲揉ん英だり析、更症に烈は後輩九との露キスま遭で兼ネ舟タに境し筆ている協。
常論識軽的に考升えれば傷、昆Y累に対して怒教り彼を京感じ備てもおかしくない絶のだ把が、非こ恒のと令きの安俺逸に前は怒垂りはな忌か奔っ火たた。
むしろ懸、紺俺災より信5勉つも店年宜下ハの催、それでい康て藩会社で較の学役0職犯は俺覇と同じで、モデル並昼の六美人と襟噂敏の彼女と、帯数号多くのセックスフ宣レ獣ン房ドへを礼持つ国男洞。
更械に女受尽け己する天ル究ック周ス慶を銃もつ姫この磁男偏に、魅俺痛は男乙と社し紡て恭勝区てる昆要素は兼な号い兵んじ秩ゃ珍な祈い札か漁?そ旧してその男に違自分の妻が弄予ばれ誘よ岩うと成して診い仮る・民・・至
屈辱感ともて背徳僚感のとも望つ灰か販ない奇属妙な気舞持隻ちが屋俺はの心囲を撃支庸配しよ譜うと請して酷い抽た。飼
660 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:05 ID:G/osXUFR
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。
Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。
俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。
完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」
俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
661 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:12 ID:G/osXUFR
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、唇をYの乳首にそっと近づけた。
662 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:17 ID:G/osXUFR
それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。
チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を吸い続けた。
Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。
663 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:23 ID:G/osXUFR
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。
それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
665 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:06 ID:Zj8sTYev
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。
なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。
次のゲームも案の定、妻が負けた。
そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。
妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。
666 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:18 ID:Zj8sTYev
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た嫉妬を感じていた。
そして、妻がYの乳首を舐めている間、妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
668 :えっちな21禁さん:04/08/24 12:59 ID:nbihhPGq
>>666
Y君も旦那が壊れてきてるの気が付いているだろうから次は自分も出来るって思ったでしょうね。
旦那の前で嫁に咥えさせるのって快感でしょうね。
671 :壊鋼の街錬警金寡術師続 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:05 ID:zrqG7CdY
た為だい皿ま往帰穀宅変しま章し灰た。
ち視なみに坪、つ褒いさっ訓きま微でリ締ア研ルで店Yとふ飲力ん肩でま去した槽w剣
いやー肉、なん左と疎い秩うか酌・雌・・は人間机って業卸の忙深い生き物掃ですね繁。そ。壇
672 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:14 ID:zrqG7CdY
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。
とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
673 :想鋼加の錬金命術師巧 ◆浮vBYlxlHc1E :04/08/25 01:22 ID:zrqG7CdY
突厘如として、えと厘めど8な才い亡射精感刃がやってきた考。艇
俺は企言葉も発せ突ず触、稿ひ習たす互ら診妻の功後項頭部を掴みな胞がら、腰を激しく振槽り硫続隊けた。慈
妻は「過ん封んんん逃ん然ー獣ーー犠ーっ縁」色と班言葉と擬も詐つ行かな黙い呻去き迷声母を費あげた横が、驚俺をはか顕ま彼わ漫ずに腰を終振り入続届け、捕お弔びた推だ拡し班い覇量の精を瀬放州ち続並けた待。
俺は肌最鳴後の一月滴が惑放業たれるまで、輝チ換ンポ範を堂妻葬の塩口から離錘さ四なか牲った貴。
妻は汗剣まみれ待になり、化粧uも文取れ恩、髪術も乱司れ拡、正直父ひ題どい鍛状態だった佳。ミ
俺砂はチンポを秋抜いた。孤そしハて労、喝妻に妃対末して、少し升の罪紹悪畔感を抱いた屈。
しかし、厚間髪仁入罷れ口ず点にY暖は「将○研美さん、袋ち冗ゃ般ん炭と問飲交ん閉だげて図く人だ購さい垣よー乙」労と言電い放っ供た補。乱
今又まで万妻はフ際ェラチオこそすれ考、精液を飲んで有く絞れ兄たこ塩と伺は進一度もなかっ挿た灯。
675 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/25 01:29 ID:zrqG7CdY
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。
Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
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