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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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648 :鋼の金術便 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:57 ID:Sa8KrgYe
Y「な、きまーーす^^」

を挟んで妻Yがキを始めた。

は妻の口に優しくね、それから舌を入して妻口の中でYの動いているのがた。

かし驚ことに、妻も積極舌を絡めていた。

いの頬が膨れぞれのの中で互いの舌が複雑に絡合っているのに取ようにわかた。

その光も見て、俺は嫉妬より、欲情を感じ

自分の他の男をしる光景をて、俺は妻年ぶりに欲情し

そして、激しく勃起した。姿



649 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:30 ID:Sa8KrgYe
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、俺は最後まで見届けようと思った。

妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。

キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」と声を出した。

Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。

俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、二人の激しいキスを眺めていた。



650 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:47 ID:Sa8KrgYe
長いキスが終わった。

Yも妻も無口だ。妻に至っては目がトロンとしている。

俺は「はい!ほな次いこ!」

こう流さない限り、場の雰囲気は白け切ってしまう。俺はゲームを続行することにした。

Yは完全に欲情モードになっていることがわかった。

向かいに座っている後輩が、自分の妻とキスをして、ギンギンに勃起している。

ヘンな感じだった。



651 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:53 ID:Sa8KrgYe
けて俺負け。

は横田のバッングフォムの物真似したしかし妻も種田を知なかった。

て、今度はまた妻負けた。

喜色満面で「じんけん、じゃん♪」と叫んでいる。

そしYの惑通り、Yんけん勝った。

「ほな頼むわ。俺はょっとSの様子見てるし」

ソファで酔いつぶれているの方に行くとにした。

そこを介抱いるふりをして、妻とYキスを眺めようと思のだ


しかのこ態を大く変るこになる。




652 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:57 ID:Sa8KrgYe
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。

妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否するというような感じでもなかった。

それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。

妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、また小柄な分だけ、大きく見える。

妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。

俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい抱擁に釘付けになっていた。



656 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:34 ID:G/osXUFR
㌧クスでつ

本題く関のないで共感けて嬉し

俺はしばらく様子を見ることた。

妻かYのちらかがめること期待してか、止めな期待いたのか、複な心境った。

言うと、Yは愛撫を止めなかっ

れどころか、妻のはだけブラスの透手を入れブラジャの上か妻の胸を激揉みはめただ。

妻は何か言おが、Yの唇に押さえられ声にならな

発されるこのなかったの声が、「やめて」だったとも喘声だっか、永遠に真相は闇る。



657 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:43 ID:G/osXUFR
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。

Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。

俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。

妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、おそらくその両方だったと思う。

ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。

不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。



658 :鋼の錬金師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:51 ID:G/osXUFR
西ゲーで、負け一発芸なで、○美さん殿だけ芸の調わり、じゃんけんで勝た人とキス。た?」


S「ジですか?」


素人童である。多の経もなろうというのが課のメンバーの一致した見解だっ

や髪型に気を使たYはともかくらかというとオっぽい雰囲Sは間なくの趣味ではかった

何度俺や負けたまた妻。妻は嫌がる様し楽しんでい様子でもあっ

ゃんけんの結果、今度は妻た。


妻「はーっ。やと勝たわw


ッとするちと念な気が入んだ複雑な感った。



659 :鋼 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 21:57 ID:G/osXUFR
何度か負け「一発芸のネタが尽きた」と泣きをきた。

Yは面白がって、沿え、ファースやぞー。気合入れてがんばれやー」と囃し立た。

考えてみればYは後輩でありなら、先輩俺の妻の胸を揉んだ更には後とのキスまでネタにしている便

常識的えれば、Yにて怒りを感じていのだが、このときの俺には怒りなかった。

むしろ、より5つも年下のいて会社での役職モデ並の美人の彼女と、数セッレンドを持男。

に女受けルッスをもつ男に、俺は男として勝てる要素はない簿ないか?てその男に自妻が弄れようとしている

屈辱感背徳感ともない妙な気持ちが俺の心を支配しようとした。



660 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:05 ID:G/osXUFR
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。

そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。

Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。

俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。

完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。案の定、最初に負けたのは妻だった。

で、じゃんけんに勝ったにはY。


Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」


俺「どうしてん?」


Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」


妻「何がやばいんよー?」


俺に見せたことのないエロい笑顔だった。


Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」




661 :鋼の術師vBYlxlHc1E :04/08/23 22:12 ID:G/osXUFR
俺「場所っておま


!」


「マでたのん褒美!」


俺「どこやねん


Y「ここ・・」とながら、Yはシャツを外し、Tツをり上げ、自ら乳首指差した。


さんり過ぎちゅ沿ねん


言葉聞かさせた首を妻の顔の前に突きた。


Y「お願い


妻は俺の見向きせず、薄を開けて、Yの乳首と近づけた。



662 :の錬師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:17 ID:G/osXUFR
俺は見たこともな寿いくら優しい口づけだった。妻のはYの首をと覆い、そして乳首を吸った

ュパチュという淫靡な音立てて、Yの乳を吸た。

目を瞑って、く喘いる

までしろと言っただ・・・と思いながらも、下手なAVより圧倒的に興奮するシチューションだった。

輩の首を吸いる。それもの目の前で。

妻は最後にYの乳首にチュと軽くキるとしまい」と軽く言ち、止め



663 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/23 22:23 ID:G/osXUFR
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。

俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。

妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。

それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。

この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。



665 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:06 ID:Zj8sTYev
妻のに対する乳首キスが終た後、部雰囲気少し変化してい

なんというかきまでの勢いとノリとアルコの入りじっ気は失せ、どちらかいうと淫な妖しげな雰気が部に立ち込めてい


ゲー案の定、妻が負けた。

してじゃんけんたのだった。

キスしてもらるんか?口はいつもしてはる姿でしょ?

正直、俺はYに嫉妬

に乳首攻を教えたのは、元いえば俺なのだ。嫉妬と欲情錯し黒い欲望の塊を発散させるに、他道はった。

俺は言でベルトし、ズボンのフした



666 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/24 00:18 ID:Zj8sTYev
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」


妻「・・・」


Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」


妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」


俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た嫉妬を感じていた。

そして、妻がYの乳首を舐めている間、妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。

俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。

Yは目を見開いて俺たちを凝視している。



668 :えっちな21禁さん:04/08/24 12:59 ID:nbihhPGq
>>666
Y君も旦那が壊れてきてるの気が付いているだろうから次は自分も出来るって思ったでしょうね。

旦那の前で嫁に咥えさせるのって快感でしょうね。




>>次のページへ続く





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, SM_調教,
 

 
 
 
 
 
 

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