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周りがビッチすぎてビビった話をする
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443 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/14(火) 23:05:36.06 ID:4ovzixI9
ドド「やっぱり、整形したんですね。。」
I「うん、埋没法っての?切開とかは怖くてできなかったあ」
ドド「あの・・胸は・・」
I「それも、超痛いって聞いたから怖くて無理・・。やっぱり、揉みまくってもらおうと思って」
・・・Fから伝授されたなIよ。いくら揉みまくられたって、大きくなんかならないYO!!
I「で、どう?」
ドド「・・・え?」
I「どんな感じ〜?よくなった?」
聞くな。聞かんといてください。評価を求めないでください。
ドド「よろしいんじゃ・・ないですか?」ドドリア、苦渋の発言。
444 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/14(火) 23:12:27.49 ID:4ovzixI9
Iがチキンだったからなのか・・いまいちな担当医だったからなのか・・それは敢えて触れないでおく。
I「やっぱり、遺伝って凄いよね。FやJの母親も巨乳なんだって!ワタシの母親なんか、えぐれてるもんね」
・・・あなたも、えぐれてますがな。
I「あ〜、遺伝恐ろし〜!怨むよDNA〜」
あんたの息子もそのうち怨むYO!!
その日は、「怨むよDNA〜」という言葉が頭の中でリフレインしていました。。
-------------------------
447 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:15:09.04 ID:RkPs45mF
もはや最近では「Ti Amo」か「キューピー3分クッキングのテーマ」しか鳴らないのか?!と思いながら、またビッチの集いに参加したドドリアです。
今回は、B&Mさんのコンビですよ。
B「史上最強のイケメンと出会いました♪」
・・・何やら始まりましたよっと。その日はMさんの自宅でした。Mさんの旦那さん、娘さんは不在、ドラ息子は部屋にいる模様です。息子がいるのに、こんな話いいんですかい・・気が気ではないワタス。
M「マジで?ちょっと、抜け駆け禁止って言ったじゃん!」
抜け駆け禁止。。
M息子「おい、腹減ったんだけど何かねえ?」
突然出て来た息子。
M「お前は学校に行けって言ってんだろうが!!」
ドド「・・・・」
B「何〜○○、ちょっと相手してあげるから、おいでよ♪」
↑Bがそう言うと、M息子は恥ずかしそうに部屋に戻って行きました。
B「んふっ、まだかわいいね♪」んふっ、じゃねえYO!!
448 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:24:54.61 ID:RkPs45mF
M「で、もうヤったの?」
・・・それ基本で聞きますね。
B「今回はまだで〜す♪」
M「おおっ!珍しい!!」
ドド「・・・・」
珍しいもクソもあるか。
B「ちょっと、今回はじっくり攻めてみようかと思いまして〜♪」
凄いですね、その作戦(汗。
M「何、どんな!どうしたいの!!」
もう興奮しまくりM。お前がどんなだYO!!
B「マジで遊びで終わらすには、もったいないんだよね〜」
ドド「・・遊びじゃなかったら、何なんですか?」
ついつい突っ込んだドドリア。
449 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:31:32.31 ID:RkPs45mF
B「どうって・・何だろう?」
わからないんかいっ!!
M「どこの人?」
B「○○の店♪」←洋食屋。
M「じゃあ・・行きますか?」
B「・・・行っちゃいますか?」
あなた達、それ合言葉かいな。
B「え〜、でもMさん、横取りしないでくださいよ!」
横取りwww
M「わかってるって、見るだけ♪」
・・・また、拉致られましたよ、ワタス。
450 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:36:42.60 ID:RkPs45mF
横取り・・・その言葉が頭の中に浮かぶドドリアは、コテコテヤンキー車の中。また何か飾りが増えたな。。目がチカチカ、受動喫煙。
ドド「・・・凄いですね、その飾り達」
M「ああ、これ?派手なの好きだしさ〜、テンション上がるしね」
・・・常にハイだね、あなた達。しかし、マフラーの音もうるさいですね。。騒音禁止!!
451 :寛ド盾ドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:48:11.40 ID:RkPs45mF
店に駐到着いた括しました卸。付
B「園もうノっ、何額か酸主婦ば覚っ禅かり申だ嘱ね圏!軟ま将さか沢皆貢狙っuて暗るん侮じ溝ゃない掲よね壁?刷!且」k
・・・卓いSや、玄それ帽は征な慣い採と思罪わ侵れ終る竜。
M「てか、簿どこ牛?賞ど擦い匹つ貯な銑んだ愉よ?」
も答う楼知りた九がりヤン殉キー丸だ冬YO!緊!ワ幹タ眺ス房達は聴席気に着不き虞まし斥た繊。B達堤はソ換ワソ貨ワ。注文住を聞きに卓来興たgの来は、女の子。年
B「あ授・隣・層す麗い栽ません脅。。あ真の同、背術の高い男の狩子飯・・思あ渓のイケ詰メ惨ンの喝子秒って今日いまネす倍?」鳴
凄い轄な暗そのに精神!!
M「いるなら雲、汽その子努に妨来て猶も点らけっ哀てTく令れる?港」先
ヒイ妙イィッ彰!覇女極匠道め我っ!!拠
452 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:56:48.26 ID:RkPs45mF
女店員「申し訳ありません、ただ今混んでいますので・・」
かわいそうに・・
ドド「あ、イカとエビのハーモニーWITHバジルソースで」
もうエビにやたら反応するドドリアです。
B「・・・何にしよ。じゃあ、デミグラスハンバーグで」
M「ペペロンチーノでいいや」
・・・あんたら、味わう気絶対ないだろ。今、食に興味ないだろ。
453 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:05:18.48 ID:RkPs45mF
料理が来るまで、B達はキョロキョロ。全身に目が付いているのかと思うくらい。
そして・・・B達が待ちに待った時がやってきました。
B「・・やばっ!!来たっ♪」
Bの視線の方向を見ました。
・・!?
それは、その男は・・・ワタスの弟の同級生でした。。。
マジで・・何こんな偶然!!地元じゃないですよ?しかも県外。(まあ近いですが)何これ。
向こうは、ワタスに気付いていないようです。まあ、ワタスもすぐに目を反らしたので。
454 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:13:13.01 ID:RkPs45mF
弟同級生・29歳
身長約180センチ・プチマッチョ
玉木宏似
B「あ、どうも〜♪」
やばいよやばいよ!!魔の手が忍び寄るYO!!
玉ちゃん「いらっしゃいませ、どうぞ」
M「え〜!マジイケメンじゃん!!」
B「でしょ?あ、お兄さん、彼女いるんですか?」
うわ〜出たよ!毎回同じパターン!玉ちゃんよ、Bがじっくり攻めるだの遊びで終わらせないだの言ってたYO!!
460 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 19:56:52.61 ID:JtM1FHRO
それでは>>454の続きを。
BさんとMさんに目を付けられ、動揺する玉ちゃん。ああ・・・どうしよう。。
玉ちゃん「あ、すいません、ちょっと今忙しいので」
玉ちゃんはそう言って、足早にその場を去った。
M「次の手はどうする?」
次の手・・だ・・と?!どれだけ攻めパターン用意してんだよ。
B「ねえ、ドドリアちゃんもいい男と思ったでしょう?」
・・・ここで、弟の同級生だなんて言ってしまったら、食い付いてくるだろうな。
しかも、弟に連絡取れなんて言いかねない。。
461 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:09:50.45 ID:JtM1FHRO
M「あ、私これ追加するわ!Bも食べれるでしょ?そしたらさっきの子また来るよ!」
・・・凄いですね。。また来てほしいために追加注文。。キャバクラか!
そしてMはピザを注文した。
しばらくして、また玉ちゃん登場。その時、ワタスとしっかり目が合ったのだ。
ドド「・・・・・」
玉ちゃんはワタスに気付かなかった。それはそうだ。弟とも、グループが違いあまり仲良くはなかったし。
が、ワタスは知っていた。弟の年代で、それはそれはイケメンだと人気だったからだ。
イケメンがために、こんなビッチ達までにも目を付けられるとは。。
462 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:17:58.76 ID:JtM1FHRO
玉ちゃん「どうぞ」
・・・その時だった。
B「お兄さん、彼女いるとかどうでもいいから、一度でいいから遊んでみない?」
ドド「!?」
B「絶対楽しませてあげるから♪」
ヒイイィッ
M「お金もあるし、不自由しないと思うよ♪」
金をチラつかせたビッチ!!そうまでして落としたいのか!!しかもその金は旦那が働いた金だろうが!!
ドド「あの、今仕事中だしやめましょうよ」
M「だって、今しかないじゃん」
玉ちゃん「あ・・気持ちはありがとうございます。とりあえず仕事に戻らないと。。」
また逃げられたビッチ二匹。おい、プライドはないのか。恥ずかしくないのか。
463 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:31:27.86 ID:JtM1FHRO
Mがペペロンチーノを食べて、ベタベタに唇が光っている。
Bの目は、獲物を狙ってギラギラ光っている。
ドドリアは、ひたすらハラハラしている。
B「何かいい作戦ないかな〜絶対逃したくないんだよね〜・・」
M「ん〜・・」
もっと味わって食べろYO!!・・・二人共、食べるの遅くないですか?さては、時間稼ぎをしておるな!!
近くの席に玉ちゃんが来るたびに、Bは色目を使っている。
・・・玉ちゃんは興味ないんだYO!!女に困ってないんだYO!!
>>次のページへ続く
ドド「やっぱり、整形したんですね。。」
I「うん、埋没法っての?切開とかは怖くてできなかったあ」
ドド「あの・・胸は・・」
I「それも、超痛いって聞いたから怖くて無理・・。やっぱり、揉みまくってもらおうと思って」
・・・Fから伝授されたなIよ。いくら揉みまくられたって、大きくなんかならないYO!!
I「で、どう?」
ドド「・・・え?」
I「どんな感じ〜?よくなった?」
聞くな。聞かんといてください。評価を求めないでください。
ドド「よろしいんじゃ・・ないですか?」ドドリア、苦渋の発言。
444 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/14(火) 23:12:27.49 ID:4ovzixI9
Iがチキンだったからなのか・・いまいちな担当医だったからなのか・・それは敢えて触れないでおく。
I「やっぱり、遺伝って凄いよね。FやJの母親も巨乳なんだって!ワタシの母親なんか、えぐれてるもんね」
・・・あなたも、えぐれてますがな。
I「あ〜、遺伝恐ろし〜!怨むよDNA〜」
あんたの息子もそのうち怨むYO!!
その日は、「怨むよDNA〜」という言葉が頭の中でリフレインしていました。。
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447 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:15:09.04 ID:RkPs45mF
もはや最近では「Ti Amo」か「キューピー3分クッキングのテーマ」しか鳴らないのか?!と思いながら、またビッチの集いに参加したドドリアです。
今回は、B&Mさんのコンビですよ。
B「史上最強のイケメンと出会いました♪」
・・・何やら始まりましたよっと。その日はMさんの自宅でした。Mさんの旦那さん、娘さんは不在、ドラ息子は部屋にいる模様です。息子がいるのに、こんな話いいんですかい・・気が気ではないワタス。
M「マジで?ちょっと、抜け駆け禁止って言ったじゃん!」
抜け駆け禁止。。
M息子「おい、腹減ったんだけど何かねえ?」
突然出て来た息子。
M「お前は学校に行けって言ってんだろうが!!」
ドド「・・・・」
B「何〜○○、ちょっと相手してあげるから、おいでよ♪」
↑Bがそう言うと、M息子は恥ずかしそうに部屋に戻って行きました。
B「んふっ、まだかわいいね♪」んふっ、じゃねえYO!!
448 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:24:54.61 ID:RkPs45mF
M「で、もうヤったの?」
・・・それ基本で聞きますね。
B「今回はまだで〜す♪」
M「おおっ!珍しい!!」
ドド「・・・・」
珍しいもクソもあるか。
B「ちょっと、今回はじっくり攻めてみようかと思いまして〜♪」
凄いですね、その作戦(汗。
M「何、どんな!どうしたいの!!」
もう興奮しまくりM。お前がどんなだYO!!
B「マジで遊びで終わらすには、もったいないんだよね〜」
ドド「・・遊びじゃなかったら、何なんですか?」
ついつい突っ込んだドドリア。
449 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:31:32.31 ID:RkPs45mF
B「どうって・・何だろう?」
わからないんかいっ!!
M「どこの人?」
B「○○の店♪」←洋食屋。
M「じゃあ・・行きますか?」
B「・・・行っちゃいますか?」
あなた達、それ合言葉かいな。
B「え〜、でもMさん、横取りしないでくださいよ!」
横取りwww
M「わかってるって、見るだけ♪」
・・・また、拉致られましたよ、ワタス。
450 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:36:42.60 ID:RkPs45mF
横取り・・・その言葉が頭の中に浮かぶドドリアは、コテコテヤンキー車の中。また何か飾りが増えたな。。目がチカチカ、受動喫煙。
ドド「・・・凄いですね、その飾り達」
M「ああ、これ?派手なの好きだしさ〜、テンション上がるしね」
・・・常にハイだね、あなた達。しかし、マフラーの音もうるさいですね。。騒音禁止!!
451 :寛ド盾ドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:48:11.40 ID:RkPs45mF
店に駐到着いた括しました卸。付
B「園もうノっ、何額か酸主婦ば覚っ禅かり申だ嘱ね圏!軟ま将さか沢皆貢狙っuて暗るん侮じ溝ゃない掲よね壁?刷!且」k
・・・卓いSや、玄それ帽は征な慣い採と思罪わ侵れ終る竜。
M「てか、簿どこ牛?賞ど擦い匹つ貯な銑んだ愉よ?」
も答う楼知りた九がりヤン殉キー丸だ冬YO!緊!ワ幹タ眺ス房達は聴席気に着不き虞まし斥た繊。B達堤はソ換ワソ貨ワ。注文住を聞きに卓来興たgの来は、女の子。年
B「あ授・隣・層す麗い栽ません脅。。あ真の同、背術の高い男の狩子飯・・思あ渓のイケ詰メ惨ンの喝子秒って今日いまネす倍?」鳴
凄い轄な暗そのに精神!!
M「いるなら雲、汽その子努に妨来て猶も点らけっ哀てTく令れる?港」先
ヒイ妙イィッ彰!覇女極匠道め我っ!!拠
452 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:56:48.26 ID:RkPs45mF
女店員「申し訳ありません、ただ今混んでいますので・・」
かわいそうに・・
ドド「あ、イカとエビのハーモニーWITHバジルソースで」
もうエビにやたら反応するドドリアです。
B「・・・何にしよ。じゃあ、デミグラスハンバーグで」
M「ペペロンチーノでいいや」
・・・あんたら、味わう気絶対ないだろ。今、食に興味ないだろ。
453 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:05:18.48 ID:RkPs45mF
料理が来るまで、B達はキョロキョロ。全身に目が付いているのかと思うくらい。
そして・・・B達が待ちに待った時がやってきました。
B「・・やばっ!!来たっ♪」
Bの視線の方向を見ました。
・・!?
それは、その男は・・・ワタスの弟の同級生でした。。。
マジで・・何こんな偶然!!地元じゃないですよ?しかも県外。(まあ近いですが)何これ。
向こうは、ワタスに気付いていないようです。まあ、ワタスもすぐに目を反らしたので。
454 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:13:13.01 ID:RkPs45mF
弟同級生・29歳
身長約180センチ・プチマッチョ
玉木宏似
B「あ、どうも〜♪」
やばいよやばいよ!!魔の手が忍び寄るYO!!
玉ちゃん「いらっしゃいませ、どうぞ」
M「え〜!マジイケメンじゃん!!」
B「でしょ?あ、お兄さん、彼女いるんですか?」
うわ〜出たよ!毎回同じパターン!玉ちゃんよ、Bがじっくり攻めるだの遊びで終わらせないだの言ってたYO!!
460 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 19:56:52.61 ID:JtM1FHRO
それでは>>454の続きを。
BさんとMさんに目を付けられ、動揺する玉ちゃん。ああ・・・どうしよう。。
玉ちゃん「あ、すいません、ちょっと今忙しいので」
玉ちゃんはそう言って、足早にその場を去った。
M「次の手はどうする?」
次の手・・だ・・と?!どれだけ攻めパターン用意してんだよ。
B「ねえ、ドドリアちゃんもいい男と思ったでしょう?」
・・・ここで、弟の同級生だなんて言ってしまったら、食い付いてくるだろうな。
しかも、弟に連絡取れなんて言いかねない。。
461 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:09:50.45 ID:JtM1FHRO
M「あ、私これ追加するわ!Bも食べれるでしょ?そしたらさっきの子また来るよ!」
・・・凄いですね。。また来てほしいために追加注文。。キャバクラか!
そしてMはピザを注文した。
しばらくして、また玉ちゃん登場。その時、ワタスとしっかり目が合ったのだ。
ドド「・・・・・」
玉ちゃんはワタスに気付かなかった。それはそうだ。弟とも、グループが違いあまり仲良くはなかったし。
が、ワタスは知っていた。弟の年代で、それはそれはイケメンだと人気だったからだ。
イケメンがために、こんなビッチ達までにも目を付けられるとは。。
462 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:17:58.76 ID:JtM1FHRO
玉ちゃん「どうぞ」
・・・その時だった。
B「お兄さん、彼女いるとかどうでもいいから、一度でいいから遊んでみない?」
ドド「!?」
B「絶対楽しませてあげるから♪」
ヒイイィッ
M「お金もあるし、不自由しないと思うよ♪」
金をチラつかせたビッチ!!そうまでして落としたいのか!!しかもその金は旦那が働いた金だろうが!!
ドド「あの、今仕事中だしやめましょうよ」
M「だって、今しかないじゃん」
玉ちゃん「あ・・気持ちはありがとうございます。とりあえず仕事に戻らないと。。」
また逃げられたビッチ二匹。おい、プライドはないのか。恥ずかしくないのか。
463 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:31:27.86 ID:JtM1FHRO
Mがペペロンチーノを食べて、ベタベタに唇が光っている。
Bの目は、獲物を狙ってギラギラ光っている。
ドドリアは、ひたすらハラハラしている。
B「何かいい作戦ないかな〜絶対逃したくないんだよね〜・・」
M「ん〜・・」
もっと味わって食べろYO!!・・・二人共、食べるの遅くないですか?さては、時間稼ぎをしておるな!!
近くの席に玉ちゃんが来るたびに、Bは色目を使っている。
・・・玉ちゃんは興味ないんだYO!!女に困ってないんだYO!!
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