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童顔の人妻と肉体関係になった話
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346 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:25 ID:9sWiaJyZ
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。

すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。

そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。

手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。


美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」

半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。


手は自然と流れで遂に股間へと向かった。

パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!

するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。



347 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:27 ID:9sWiaJyZ
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」

ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw

美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」


そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w

暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。

美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。

もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。

それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw



348 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:29 ID:9sWiaJyZ
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。

美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」


俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。

暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw

本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)

テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。

指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。


美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」

と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。

ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。

体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。



349 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:31 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」

俺 「かもね…」

美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」


顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!


俺 「え?そうなの?」

美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」


それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!

指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。

美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」

激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。



350 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:33 ID:9sWiaJyZ
美緒さんはぐったりしてもう力が入らないようだ。

美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」

と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。

そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。

俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」

口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。



もうこの時俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw

おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。

最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。



352 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:35 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」

咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!

なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。

俺 「あ、い、イキそう…」

美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」

俺 「ああっ!」ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。

美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」



354 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:36 ID:9sWiaJyZ
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。

俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せばごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。

やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。

出し終わった後もくすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。

美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。



その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。

美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。

そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて

俺 「あ、あの…ゴムは?」

美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」

俺 「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」

美緒 「…ん…いらない!」



355 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:38 ID:9sWiaJyZ
そういうとまたがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。

美緒さんはすぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。

そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。


美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」

そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もういとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。

俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。

美緒 「あっ…」



356 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:40 ID:9sWiaJyZ
せ、狭い…入り口が小さい分狭いし中ではウニョウニョしてるし(笑)

愛液がとめどなく溢れてもう俺のお尻のほうまで伝わっている。そして遂に…根元までぐいっと押し込んだ。

美緒 「んんんんんんん!!!!!!」


最初はゆっくり、そして回すようにグラインドして不意打ちのように時折激しく突く。

美緒さんは俺の耳元に来てつぶやく。


美緒 「き、気持ちいいよ…どこで覚えたの…エッチなんだからもう…」

といいながら一緒に腰動かしてるのは美緒さん、貴方です(笑)

俺は騎乗位になった美緒さんのおっきい巨乳を揉みしだく。かなり汗ばんて体全体がほんのり赤く染まっている。


美緒 「んんっ!ハァ…ハァ…い、イッちゃう…手、手を貸して…」

と言って俺の左手を取るとなんと噛んだではないか!


357 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:42 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」

また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。

その後体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。

腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。

部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)

 
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。

美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。

必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。



358 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:44 ID:9sWiaJyZ
()内は耳元での話。

美緒 「(んっ…んっ…んんーーーー! あっ!ま、またいくぅぅ…!イッちゃうよぉぉ…!!!!)」

俺 「(お、俺も…そろそろ…)」

美緒 「(いいっ、いいっ!あああああぁぁ!来て、来てぇ!)」

俺 「(ど、どこに?)」

美緒 「(中、なかぁ…ああああぁぁぁ!!)」


一瞬躊躇したが、もうこんな小さな小さな美緒さんが、全身を震わせて感じてくれてる。それがとっても嬉しくなってもはや何も考えることはできなかった。



359 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:45 ID:9sWiaJyZ
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」

美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」

美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。

美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。


中出ししたのはもちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。

美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと

美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」

と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ



360 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:47 ID:9sWiaJyZ
行為が終わった後、チョットだけ話をした。中出ししてよかったの?と聞くと

美緒 「うーーん、私生理はキッチリきていて大体わかるから…安全日だっだし…確かね…ハハッ(笑)」

さすが主婦(笑) 美緒は続ける。

美緒 「もう3年ぶりだから何が何だかって感じ。全身の全部が性感帯になっちゃった…」

 
そして俺に口づけて「朝になってもバレないようにもう片付けて寝よ(ニコッ)」と言う美緒さん。

俺が「一緒に寝ようよ…どうせバレてるって」と言っても「だーーめ、甘えは終わりっ」といって受けつけず(涙)



361 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:48 ID:9sWiaJyZ
結局もう一度口づけしてそれぞれの布団に眠った俺たち。


翌朝は何事もなかったように4人で朝食を食べに行った。俺なんて美緒さんの顔なんてロクに見れなかったのに

美緒さんは馴れ馴れしくするわけでもなく、でも時折俺に微笑んでくれる大人の女になっていた。

友人AとA子は激しい二日酔いで途中から全く覚えてないとのこと。よかったよかった。

でも結構声出してたよねとこっそり言うと、美緒さんは黙って俺のおしりを思いっきりつねった(痛)。



362 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:50 ID:9sWiaJyZ
  
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。

離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)

定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。

なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで

美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」

と時折悩むところもあった。

それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。

ところが事態は急転した。
  
 

俺の親父が倒れたのだ。




>>次のページへ続く

 
 

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