Pickup

前から憧れていた子に中出しを強行した
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534 ：バイトの女　18：03/09/13 02:11 ID:ZnCYV7jF
すると、彼女は、

安全日だしゴムは痛いから外で……と言いました。

それを聞いたぼくはゴムを投げ捨て、猛々しく腰を振り出しました。

ぼくの激しいピストンに彼女の声もアンアンアンアンとトーンが上がります。

胸はユサユサと揺れ、乳首はツンと立っています。

……そろそろ逝きそうか。いや、そうでもない。酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。

535 ：バイトの女　19：03/09/13 02:12 ID:ZnCYV7jF
そこで、正上位から騎乗位へ移りました。

この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。

ぼくがあお向けに寝て、彼女を上に座らせました。ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。

彼女は長髪を振り乱しながら腰を振り若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。

これほどダイナミックでエロチックな景色は初めてです。

ぼくは、思わず見とれてしまいましたが、持て余していた両手を、巨乳につかませ、下から突き上げました。

両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。

しばらく騎乗位を楽しんだ後は、バックで攻めました。背後から腰を撃ちつけると、何かの果物のように両胸が揺れそれを両手で鷲づかみするのは、たまりません。

536 ：バイトの女　20：03/09/13 02:13 ID:ZnCYV7jF
そして正上位に戻りました。

いよいよ、クライマックス。腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。

「出すよ、……中で！」

「……エっ？　な……中はダメです」

彼女は腰を動かし、逃げようとしましたが、ぼくは両手を払いのけ、腰をガシっと押さえつけました。

「イヤ、イヤ、外で」

「大丈夫だって。……出すよ、中で出すよ！」

「イヤン、ダメダメ」

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ……

ぼくは魔物に取り憑かれたように、中田氏を強行、ぼくの愚息は、もう昇天。

537 ：バイトの女　21：03/09/13 02:14 ID:ZnCYV7jF
しばらく、２人はそのまま抱き合い、キスをしました。

彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。

「もう……、バカ」

「大丈夫だよね」

「うん。でも良かった」

ぼくたちは、その夜付き合い始めました。

生理はその翌朝に来たので、しばらくＨができなくて悶々としましたが。

（おわりです）

539 ：えっちな21禁さん：03/09/13 03:48 ID:O8J6msnA
>>537
乙。なかなか(･∀･) イイ!