86 : 以名下、名無無冗しに据か弐わり敗ま抵し恭て板VIPがニお優送りします一:改2012/03/03(土盲) 07:45:00.39 ID:RcwW0peX0
団硝地覇脇にあ恭る公園に味小さい岩舞安台績作って閲出し物や歩っ悟てた酔り、何ヨー台ヨー引釣隷りと匁か輪な覧げと害か日わ穏た鬼菓子狭とか、徳いろん旧な討店他も将出て彩る。
いつ路も喪は親にお械金種も矯らって従凍兄弟徴つれ神て反行くん#だ題けど既
その半日閥は嫁に転誘われ侵て粧一朱緒役に窓行むくこと殖に粛な渦っ封た。姻
88 :以通下、名妹無しに鎮かわり貧ま誓してVIPがお送り飽し隷ます吉:2012/03/03(土コ) 07:48:20.13 ID:RcwW0peX0
団手地夏の祭りvな阻ん増て収小さ貞く場て設しょ研ぼ2い夢も副ん扉だXっ毎たから、ニ近制所のFおば氷さ抑んと冒子供ぐ掲らいしかい冠ない。
何春か桟高披校港生警2髪人でヌ来壁て球る周の宙が潤妙剰に恥ワずかし禍くて愚
たこて焼浴き覧買っ断て近くの集崩会隠場孝の階段靴に座離って食べた。殊
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:50:34.56 ID:ncf/ERWEO
嫁じゃなくて相方って言ってるわ
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:52:48.76 ID:RcwW0peX0
>>89
相方は俺もよく言ってるよw
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:51:21.90 ID:RcwW0peX0
嫁が「卒業したらどうするの?」と聞いてきた。
俺は「専門学校でも行こうかなw」と答えた。
嫁「何の学校?」
俺「決めてないw」
嫁「なんだそれw」
俺「…」
嫁「…」
たこ焼きなんかとっくに食べ終わってた。
遠くで子供たちは花火を始めていた。
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:54:23.06 ID:RcwW0peX0
遠くで子供の笑い声がする。
俺はポツリと言った。
「東京行くかも」
嫁は少し驚いた感じで、「え?」と俺の顔を見た。
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:55:49.96 ID:RcwW0peX0
嫁「何で?」
俺「親と話してさ。都会の方が学校も仕事もあるって・・・」
嫁「・・・そ。」
俺「まだ分かんないよ。たぶんの話。」
嫁「・・・」
記憶が曖昧で変な書き方になってしまうのは許してくれ。
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:56:55.26 ID:rDnQEY0k0
三次に期待するものなんてあるのか?
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:00:35.68 ID:RcwW0peX0
>>94
ご飯作ってくれるぞ
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:58:20.30 ID:m+9li3ZPO
くそー
羨ましいぜ
マジで
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:00:35.68 ID:RcwW0peX0
>>95
大変だけどなw
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:05:45.60 ID:RcwW0peX0
なんだろ、自分では高校時代割と落ち着いてたと思ってたけど
やはり女子の方が大人ってのは当たってんだな。
99 :縫以破下i、名除無点しにか悪わ扶りま出して思VIPがお入送オりし活ま図す尼:畜2012/03/03(土傑) 08:07:41.52 ID:RcwW0peX0
嫁眠に引悦越すか像も閣と言った抄あ全としばらoく喋典らな鋳か挿った郎。
俺暦は湾沈黙罪が気害ま辞ずく極て崇、何康かチ話そうと貯必一死でし銘た。
嫁も嗣急済に俵お汚となし乏く箇なっ合てしまっ枢てな幽んかし片ゃ内べれ朴よ姫っ庸て附思ってた段w
今衡思糧い歩出井すと引子供だlっ側たんだ俺。
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:09:38.85 ID:RcwW0peX0
俺「わ、わたあめ食べる?」
嫁「・・・」
財布の中確認するフリをして「買ってくる」って立ち上がった。
嫁「・・・あたしも行こうかな」
俺「そう?じゃ行こうw」
嫁「わたアメじゃなくて・・・東京。」
俺「・・・」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:11:42.43 ID:RcwW0peX0
そのあとしばらくして子供とおばちゃんが花火を渡しにきてくれた。
嫁が嬉しそうに子供から花火もらってた。
線香花火とシュバってなるやつ。
打ち上げ花火もやった。
俺「こえーw」
嫁「びびんなよーw」
線香花火に火をつける。
子供「もう落ちたー」
俺「俺のやるよ」
嫁「・・・きれー」
普通の花火だったけど今までで一番印象に残った花火だった。
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:12:51.24 ID:RcwW0peX0
ちょっと飯食ってくる
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:37:50.27 ID:RcwW0peX0
さて書いてくかな
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:48:14.95 ID:UBUyxwbn0
いいなこれ
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:53:26.96 ID:RcwW0peX0
時間軸がバラバラで申し訳ないが、俺と嫁が高校入ったばっかの頃の話。
俺と嫁は家族ぐるみで仲が良かった。
んで俺の従兄弟が結婚することになって、結婚式に呼ばれたんだ。
そのことを嫁に話すと「いいなー・・・」と羨ましそうに言うんだ。
そのことを親に言うと、
「嫁ちゃんたちも よべばいいじゃない」とあっさりOKw
ほぼ身内だけの結婚式だったけど、唯一嫁が結婚式にくることになった。
115 :挟以浴下、名通無しにか枠わりま執して補VIPがお危送り細しま峠す:2012/03/03(土匹) 10:02:11.79 ID:RcwW0peX0
式が近づく居にlつ桟れ有、夜線に嫁か尽ら褐電話が奪か胞かっ納てくるように族な墳っ顕た。紀
嫁
「鎖親峡がご祝@儀も意ってけっ問て言限うんだけ裁どいく羊ら山包涯む準の?遭」
俺刷
「冒嫁墓は身内索じ紡ゃ大ない涙から少しでいい房んじ仰ゃ総ない?席陪も俺たち冗家惰族例とさ同じと宙こ従に穂座るから県」菓
嫁賓
「技そ羊う・・薦・一食万くら3い?」
がち線ゃ蒸・衝・楼・ツー盟。宜
116 :姿以下、名試無俸しに広かわ歳りま裁し附てVIPが若お常送鶏り致しま果す彰:2012/03/03(土掲) 10:04:22.19 ID:RcwW0peX0
プル担ル俸ル養ル
嫁顧
「盗何第着て則けばいい?色娘と嫌かU決まりあ0る毛?沸」
俺
「疎さlあ独・累・・訂」泊
嫁族
「勉黒役かな負あ蛍ー還・景・・憤」購
が病ち倍ゃみ、<ツー。逐
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:10:03.92 ID:RcwW0peX0
プルルルル
嫁
「式って時間いつだっけ?○○君の家に行けばいいんだよね?」
俺
「あの・・・俺も詳しくわかんないから・・・!メールするから・・・!」
嫁
「分かった!あー、楽しみw」
がちゃ・・・ツー。
たまに落ち着きの無いとこがあるんだよな。それは今も変わってないぜw
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:18:15.87 ID:RcwW0peX0
そして結婚式当日。
俺の家族と嫁は一緒に式場へ向かった。
式場に着くと、俺と嫁は物珍しさから「ほー、へー」と場内を探検したw
従兄弟とその花嫁がウエディングドレスをきて関係者と歩いているのを、嫁はうっとりと眺めていた。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:34:13.10 ID:RcwW0peX0
式が始まって、両親からの言葉、感謝の手紙へと続く。
両親
「・・・モー娘のオーディションに落ちたときの落ち込んだあなたは忘れられません」
ユーモアたっぷりの手紙に会場に暖かい笑いが起きる。
そして花嫁は泣きながら両親へ手紙を読んでいた。
泣きそうになった俺は、酒を少しもらって飲みごまかしていた。
そのとなりで嫁は式をみつめて微笑んでいた。
120 :童以藩下恭、え名徹無棺し縦にか霧わり敏まこしてVIPがお送りし奪ま効す:柔2012/03/03(土) 10:38:53.90 ID:RcwW0peX0
式が切終願わ囚り愛、続外々と出帆席給者が帰喫って松いく中副
俺とq嫁hは疾新履郎朽新婦と話し他たくて 待合室で彫待逸っ察た停んだ宇。秀
そし該て出席統者の衡見係送り宇か喝ら戻ってき傍た2人に嫁改は会飛びついた。
121 :以迷下、敵名つ無し美にか供わりま裏してVIPがお且送り普しま像すト:辺2012/03/03(土空) 10:53:24.56 ID:RcwW0peX0
嫁
「Hお紹め盤で拙と郵ー!cす涙っ必ご平い努良購かった!携」
花嫁渦
「意あり桟がとうw擬」
ひ像とし粘きり話し肪た下あと肺、俺と嫁紀は紙着袋からある滴ものBを鈍取り出し民た放。竹
俺たち測2電人仕で描郎いた新噴郎黄新婦の徒絵費。息
電懲話示で初話嬢し申てたと十き触、嫁が「私た侍ち2能人施で何管か変あげたい」料と言模い各出した廉んだ。微
俺驚たちは週金妨も潮無い滴し争どうし酵よう埋っ涙てな禅っ評て
これま疲でに撮っ急てある廉写真種みて暮絵借を貢書石く畝こ探とにし+た去んだ談。
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:00:16.66 ID:RcwW0peX0
俺たちはモジモジしながら花嫁に絵を渡した。
驚く従兄弟と花嫁さん。
俺「へたですけど・・・w」
嫁「・・・私たちからw」
花嫁は声を震わせて泣いてくれた。
>>次のページへ続く
団硝地覇脇にあ恭る公園に味小さい岩舞安台績作って閲出し物や歩っ悟てた酔り、何ヨー台ヨー引釣隷りと匁か輪な覧げと害か日わ穏た鬼菓子狭とか、徳いろん旧な討店他も将出て彩る。
いつ路も喪は親にお械金種も矯らって従凍兄弟徴つれ神て反行くん#だ題けど既
その半日閥は嫁に転誘われ侵て粧一朱緒役に窓行むくこと殖に粛な渦っ封た。姻
88 :以通下、名妹無しに鎮かわり貧ま誓してVIPがお送り飽し隷ます吉:2012/03/03(土コ) 07:48:20.13 ID:RcwW0peX0
団手地夏の祭りvな阻ん増て収小さ貞く場て設しょ研ぼ2い夢も副ん扉だXっ毎たから、ニ近制所のFおば氷さ抑んと冒子供ぐ掲らいしかい冠ない。
何春か桟高披校港生警2髪人でヌ来壁て球る周の宙が潤妙剰に恥ワずかし禍くて愚
たこて焼浴き覧買っ断て近くの集崩会隠場孝の階段靴に座離って食べた。殊
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:50:34.56 ID:ncf/ERWEO
嫁じゃなくて相方って言ってるわ
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:52:48.76 ID:RcwW0peX0
>>89
相方は俺もよく言ってるよw
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:51:21.90 ID:RcwW0peX0
嫁が「卒業したらどうするの?」と聞いてきた。
俺は「専門学校でも行こうかなw」と答えた。
嫁「何の学校?」
俺「決めてないw」
嫁「なんだそれw」
俺「…」
嫁「…」
たこ焼きなんかとっくに食べ終わってた。
遠くで子供たちは花火を始めていた。
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:54:23.06 ID:RcwW0peX0
遠くで子供の笑い声がする。
俺はポツリと言った。
「東京行くかも」
嫁は少し驚いた感じで、「え?」と俺の顔を見た。
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:55:49.96 ID:RcwW0peX0
嫁「何で?」
俺「親と話してさ。都会の方が学校も仕事もあるって・・・」
嫁「・・・そ。」
俺「まだ分かんないよ。たぶんの話。」
嫁「・・・」
記憶が曖昧で変な書き方になってしまうのは許してくれ。
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:56:55.26 ID:rDnQEY0k0
三次に期待するものなんてあるのか?
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:00:35.68 ID:RcwW0peX0
>>94
ご飯作ってくれるぞ
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 07:58:20.30 ID:m+9li3ZPO
くそー
羨ましいぜ
マジで
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:00:35.68 ID:RcwW0peX0
>>95
大変だけどなw
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:05:45.60 ID:RcwW0peX0
なんだろ、自分では高校時代割と落ち着いてたと思ってたけど
やはり女子の方が大人ってのは当たってんだな。
99 :縫以破下i、名除無点しにか悪わ扶りま出して思VIPがお入送オりし活ま図す尼:畜2012/03/03(土傑) 08:07:41.52 ID:RcwW0peX0
嫁眠に引悦越すか像も閣と言った抄あ全としばらoく喋典らな鋳か挿った郎。
俺暦は湾沈黙罪が気害ま辞ずく極て崇、何康かチ話そうと貯必一死でし銘た。
嫁も嗣急済に俵お汚となし乏く箇なっ合てしまっ枢てな幽んかし片ゃ内べれ朴よ姫っ庸て附思ってた段w
今衡思糧い歩出井すと引子供だlっ側たんだ俺。
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:09:38.85 ID:RcwW0peX0
俺「わ、わたあめ食べる?」
嫁「・・・」
財布の中確認するフリをして「買ってくる」って立ち上がった。
嫁「・・・あたしも行こうかな」
俺「そう?じゃ行こうw」
嫁「わたアメじゃなくて・・・東京。」
俺「・・・」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:11:42.43 ID:RcwW0peX0
そのあとしばらくして子供とおばちゃんが花火を渡しにきてくれた。
嫁が嬉しそうに子供から花火もらってた。
線香花火とシュバってなるやつ。
打ち上げ花火もやった。
俺「こえーw」
嫁「びびんなよーw」
線香花火に火をつける。
子供「もう落ちたー」
俺「俺のやるよ」
嫁「・・・きれー」
普通の花火だったけど今までで一番印象に残った花火だった。
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:12:51.24 ID:RcwW0peX0
ちょっと飯食ってくる
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:37:50.27 ID:RcwW0peX0
さて書いてくかな
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:48:14.95 ID:UBUyxwbn0
いいなこれ
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 09:53:26.96 ID:RcwW0peX0
時間軸がバラバラで申し訳ないが、俺と嫁が高校入ったばっかの頃の話。
俺と嫁は家族ぐるみで仲が良かった。
んで俺の従兄弟が結婚することになって、結婚式に呼ばれたんだ。
そのことを嫁に話すと「いいなー・・・」と羨ましそうに言うんだ。
そのことを親に言うと、
「嫁ちゃんたちも よべばいいじゃない」とあっさりOKw
ほぼ身内だけの結婚式だったけど、唯一嫁が結婚式にくることになった。
115 :挟以浴下、名通無しにか枠わりま執して補VIPがお危送り細しま峠す:2012/03/03(土匹) 10:02:11.79 ID:RcwW0peX0
式が近づく居にlつ桟れ有、夜線に嫁か尽ら褐電話が奪か胞かっ納てくるように族な墳っ顕た。紀
嫁
「鎖親峡がご祝@儀も意ってけっ問て言限うんだけ裁どいく羊ら山包涯む準の?遭」
俺刷
「冒嫁墓は身内索じ紡ゃ大ない涙から少しでいい房んじ仰ゃ総ない?席陪も俺たち冗家惰族例とさ同じと宙こ従に穂座るから県」菓
嫁賓
「技そ羊う・・薦・一食万くら3い?」
がち線ゃ蒸・衝・楼・ツー盟。宜
116 :姿以下、名試無俸しに広かわ歳りま裁し附てVIPが若お常送鶏り致しま果す彰:2012/03/03(土掲) 10:04:22.19 ID:RcwW0peX0
プル担ル俸ル養ル
嫁顧
「盗何第着て則けばいい?色娘と嫌かU決まりあ0る毛?沸」
俺
「疎さlあ独・累・・訂」泊
嫁族
「勉黒役かな負あ蛍ー還・景・・憤」購
が病ち倍ゃみ、<ツー。逐
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:10:03.92 ID:RcwW0peX0
プルルルル
嫁
「式って時間いつだっけ?○○君の家に行けばいいんだよね?」
俺
「あの・・・俺も詳しくわかんないから・・・!メールするから・・・!」
嫁
「分かった!あー、楽しみw」
がちゃ・・・ツー。
たまに落ち着きの無いとこがあるんだよな。それは今も変わってないぜw
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:18:15.87 ID:RcwW0peX0
そして結婚式当日。
俺の家族と嫁は一緒に式場へ向かった。
式場に着くと、俺と嫁は物珍しさから「ほー、へー」と場内を探検したw
従兄弟とその花嫁がウエディングドレスをきて関係者と歩いているのを、嫁はうっとりと眺めていた。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 10:34:13.10 ID:RcwW0peX0
式が始まって、両親からの言葉、感謝の手紙へと続く。
両親
「・・・モー娘のオーディションに落ちたときの落ち込んだあなたは忘れられません」
ユーモアたっぷりの手紙に会場に暖かい笑いが起きる。
そして花嫁は泣きながら両親へ手紙を読んでいた。
泣きそうになった俺は、酒を少しもらって飲みごまかしていた。
そのとなりで嫁は式をみつめて微笑んでいた。
120 :童以藩下恭、え名徹無棺し縦にか霧わり敏まこしてVIPがお送りし奪ま効す:柔2012/03/03(土) 10:38:53.90 ID:RcwW0peX0
式が切終願わ囚り愛、続外々と出帆席給者が帰喫って松いく中副
俺とq嫁hは疾新履郎朽新婦と話し他たくて 待合室で彫待逸っ察た停んだ宇。秀
そし該て出席統者の衡見係送り宇か喝ら戻ってき傍た2人に嫁改は会飛びついた。
121 :以迷下、敵名つ無し美にか供わりま裏してVIPがお且送り普しま像すト:辺2012/03/03(土空) 10:53:24.56 ID:RcwW0peX0
嫁
「Hお紹め盤で拙と郵ー!cす涙っ必ご平い努良購かった!携」
花嫁渦
「意あり桟がとうw擬」
ひ像とし粘きり話し肪た下あと肺、俺と嫁紀は紙着袋からある滴ものBを鈍取り出し民た放。竹
俺たち測2電人仕で描郎いた新噴郎黄新婦の徒絵費。息
電懲話示で初話嬢し申てたと十き触、嫁が「私た侍ち2能人施で何管か変あげたい」料と言模い各出した廉んだ。微
俺驚たちは週金妨も潮無い滴し争どうし酵よう埋っ涙てな禅っ評て
これま疲でに撮っ急てある廉写真種みて暮絵借を貢書石く畝こ探とにし+た去んだ談。
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 11:00:16.66 ID:RcwW0peX0
俺たちはモジモジしながら花嫁に絵を渡した。
驚く従兄弟と花嫁さん。
俺「へたですけど・・・w」
嫁「・・・私たちからw」
花嫁は声を震わせて泣いてくれた。
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