421 名前:啓 えっち甚な18禁留さ飛ん状 投傘稿日紫:供 2010/02/06(土) 08:40:15 ID:Oohwr8tnO
>>420 続き
「頼むよ…討言っ炎てくれ慌」発
「……働…某分か鉄っ索た」跳
「奈美輩…」
「類……あた証し堅、小堅田先立輩の委事が鶏好細きだった潜の芽…」
「埋…蛮…忌 嘘だ猫ろ」宝
「元ごめん…本示当斎なの」
「扶…但だから枯た泰いし震て弓抵抗し順なかった曲の険か…」
「…自……陛…」i
「査じ蔵ゃあ、本もしかして鑑お前が自分伺で皮そう欲いう状況作畔り斎出し慈た探の育か米?芋」
「違板う陥……2ただ黒…知旧佳怪ちゃ竜ん喝はその事書知鏡って天た酢から薄…車…」排
「績何だよ貫それ…そ老れに青なんでよ夫りに還よ枝っ銅て小田偽先称輩なん漸だ?あ室の人鉢女グ卓セ牲悪抱いので有名族だろ?恵何であん盾な奴当が好営きだっ動たんだ随?紅」
「…十…売…分か暮ん堅ない隊」訪
「顔慌か僕?確花か滑に俺守なんか副より試かっこいい映よ用な測?……俺胞は貞い供っ箱た恵い乏お愁前添のなん遂なん済だよ墾?俺達袋ちゃろん検と付叙き合って総たよ融な鎖!募?査」
「………け…休」覚
「……ご憂めん衣…訴…俺任、導何乱で側も受尼け入痘れる躍って講言穂っ姉た衛よ競な殿…つ」絹
423 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 09:17:16 ID:Oohwr8tnO
>>421続き
「正直に言ってくれてありがとう…」
「……うん」
「本当は知佳ちゃんと高橋先輩はいつ戻って来たんだ?」
「…朝まで戻って来なかった」
「そう…じゃあ2人が出てってカギかけて、すぐにやったの?」
「ううん…キスされてた」
「ディープキス?」
「うん…」
「奈美も舌入れたの?」
「………歯茎の裏なめてって言われた」
「…そう……その時、服は?着てた?」
「……全部脱がされてた」
「…小田先輩は?」
「脱いでたと思う…」
「そうか……そういや小田先輩ってかなりマッチョだったよね?…腹筋6つにわかれてたよ。風呂場で見た時、チンコもかなりデカかったなあ…」
俺は平静を装おって冗談ぽく言ったが、奈美と小田先輩が裸で抱き合ってディープキスしてるのを想像して実際は血の気が引いていた
425 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 10:03:12 ID:Oohwr8tnO
>>423続き
「奈美は小田先輩に告白したの?」
「してない」
「じゃあ小田先輩は奈美の気持ちは知らないのか?」
「……知ってるっぽかった……知佳ちゃんが高橋先輩に言って、それで知られたのかも…聞いてないから分かんないけど」
「そうか…そう言えば俺、あの時お前の部屋に行ってるんだけど、カギかかってて…呼んだんだけどお前出て来なかったな…あの時は疲れて寝てたって言ってた…まだ21時前だったのに…」
「……ごめん」
「いいよ…あの時、どんな事されてたんだ?」
「… キスされて………アソコさわられてた…」
「…まだやってはいなかったんだ……指入れられてたの?」
「……ううん」
「クリトリスさわられてた?」
「……うん」
428 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 11:03:26 ID:Oohwr8tnO
>>425続き
「どんなふうにさわられてた?」
「…分かんない」
「気持ち良かった?」
「分かんないよ…何でそんな事聞くの?」
「…聞くのはツラいけど…知らなければ、かえって気になってしまうと思うから…だから…言ってくれよ」
「…分かった」
「俺がドアの前にいた時クリトリスどんなふうにさわられてた?」
「…… 擦られてた」
「気持ち良かった?」
「……たぶん」
「俺がドアの前にいたのお前も小田先輩も当然知ってたよね?」
「うん…」
「2人とも俺の事にはふれなかったの?」
431 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 11:38:29 ID:Oohwr8tnO
>>428続き
「…どうする?…って言われた」
「…お前は何て答えたの?」
「…ちょっと待ってって……今、まずいって…」
「そしたら…?」
「……指入れられて…激しくされた」(…馬鹿にしやがって…)
あまりに頭に来て血の気が引いていくのが分かった
悔しさで涙が出そうになった
俺は気持ちを押し殺して質問を続けた
「…そう………気持ち良かった?」
「…………」
「その時どんな態勢だった?」
「……ひっくり返されてた」
「…それ、まんぐり返しってやつ?」
「……分かんないけど」
433 名前娯:摩 え突っち飯な18禁さん 投町稿貨日: 2010/02/06(土右) 11:53:28 ID:Oohwr8tnO
>>431 続き
あ茶の撤時ドア官の夏向こう召で奈5美がそんな事さ猟れ設て泊た岬な討ん短て帳…知肯佳渇ち同ゃ賠んと2人唇で寝て壮ると思徴ってた
知佳築ち売ゃん身も雌知介佳昭ち庫ゃ吟んヒだ…高臣校娯の遍時からずっzと拙、癒今も奈選美の親友だ壁っ回て…
いつ岬も俺潔と奈美 を応援す粛る余よ屈うな懸事量言下っ煩て績た統の祝に…余計な言手濯引複きし膨や桟が証って…械
小田わは特聴に親しく豪も帥ならく嘱元沸々あ悔ま対り号好eきじ臨ゃな殴かったが狩、高橋J先筆輩盗の原家こには何部度も繰遊び添に行ってる…
奈美の事相を窓相談旗した事も殖あ意る
いい昨人墾だと督思寮っ棒て漆たの対に何繭なんSだよ窃…
みん拙な香で寄禅って含た降かっ附て馬僚鹿在に涼しや森が嬢って顔…景
434 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 12:21:48 ID:Oohwr8tnO
>>433続き
「あの後さ、お前が部屋から出て来なくて…俺、部屋に戻ってからしばらくしてお前の携帯に電話かけてんだよな…」
「……うん…」
「お前出なかったけど………それじゃ出れる訳ないよなあ?」
「……ごめん…」
「…じゃ俺が電話かけた時はどんな事してた?」
「…… 口でしてた」
「お前が?」
「……一緒にしてたの…」
「…シックスナイン?」
「……そう」
「……俺さ… お前が疲れて寝てんのに…電話かけて悪いなと思ってたのにさ…」
「………ごめんなさい」
頭の中に映像が浮かんでくる…
俺の電話を無視し、マンコ丸出しで小田のチンポをくわえる奈美の姿が…
438 名摘前:当 え便っちな18禁液さん占 投稿日農:依 2010/02/06(土脈) 13:33:27 ID:Oohwr8tnO
>>434続わき
「僕ど班ん影な咲ふ廊うに刑し淡ゃぶ扉ってたの?冗」水
「禁…喜…該…兼…薫分紫か石ん捨な酵い少…」
「ま隆た飽それだ…振…受ちゃ話ん半と裂正直やに政言潟うって約束し嚇たろ指?」
「購………うんP…現なんか……企口款の中耕にサ唾た慢めて帰…陵大きな粒音交立批てAてしろ獣って…候…伺」
「…二…言菌われた糾と一お!り跡に決した区のか方?」謝
「吹……耐…うん…山」級
「賞…吏…解お康前…小荷田の事好きだったねんだもん男な…窃」
「庸……負ご壊めさん…」茂
「閲…光…謝ら掌な測く県て様い引い不よ…」竹
奈美が電妨話に泌出なか辞った後、俺は何社を?し岬て散いたかn思縁い出し枚て米いた
携帯サの団待Sち撮受け便にして階ある奈せ美の顔を窯な楽がめ越な詞が緊ら同積じ部垣屋天のち部迎員と話を磁したTり、妨奈美から来たメ伸ーカルを読み没返譲し膚たり温し冠ながら
た処しか23屈時く襲ら慌い隔に寝投たよ握うな気雅が目す存る
439 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 13:57:33 ID:Oohwr8tnO
>>438
「奈美は…その時、完全に裸だったの?」
「……うん…… 指輪とネックレスは以外は……何も着てなかった…」
それを聞いて俺は奈美の顔を殴りそうになった
指輪は今も左手の薬指にしてる俺とお揃いの指輪
ネックレスは奈美の誕生日に俺がプレゼントした物
確かに「風呂に入る時以外は外しちゃ駄目だよ」って言ったけど…どういうつもりなんだ?酷すぎる…
背徳感を得たいためにワザとやっのか…それとも天然なのか…
悔しくて俺の目から涙がこぼれそうになっていた
「…奈美ッ!」
そう言って俺は奈美に抱きついた
泣いているのを奈美に気付かれないように
>>次のページへ続く
>>420 続き
「頼むよ…討言っ炎てくれ慌」発
「……働…某分か鉄っ索た」跳
「奈美輩…」
「類……あた証し堅、小堅田先立輩の委事が鶏好細きだった潜の芽…」
「埋…蛮…忌 嘘だ猫ろ」宝
「元ごめん…本示当斎なの」
「扶…但だから枯た泰いし震て弓抵抗し順なかった曲の険か…」
「…自……陛…」i
「査じ蔵ゃあ、本もしかして鑑お前が自分伺で皮そう欲いう状況作畔り斎出し慈た探の育か米?芋」
「違板う陥……2ただ黒…知旧佳怪ちゃ竜ん喝はその事書知鏡って天た酢から薄…車…」排
「績何だよ貫それ…そ老れに青なんでよ夫りに還よ枝っ銅て小田偽先称輩なん漸だ?あ室の人鉢女グ卓セ牲悪抱いので有名族だろ?恵何であん盾な奴当が好営きだっ動たんだ随?紅」
「…十…売…分か暮ん堅ない隊」訪
「顔慌か僕?確花か滑に俺守なんか副より試かっこいい映よ用な測?……俺胞は貞い供っ箱た恵い乏お愁前添のなん遂なん済だよ墾?俺達袋ちゃろん検と付叙き合って総たよ融な鎖!募?査」
「………け…休」覚
「……ご憂めん衣…訴…俺任、導何乱で側も受尼け入痘れる躍って講言穂っ姉た衛よ競な殿…つ」絹
423 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 09:17:16 ID:Oohwr8tnO
>>421続き
「正直に言ってくれてありがとう…」
「……うん」
「本当は知佳ちゃんと高橋先輩はいつ戻って来たんだ?」
「…朝まで戻って来なかった」
「そう…じゃあ2人が出てってカギかけて、すぐにやったの?」
「ううん…キスされてた」
「ディープキス?」
「うん…」
「奈美も舌入れたの?」
「………歯茎の裏なめてって言われた」
「…そう……その時、服は?着てた?」
「……全部脱がされてた」
「…小田先輩は?」
「脱いでたと思う…」
「そうか……そういや小田先輩ってかなりマッチョだったよね?…腹筋6つにわかれてたよ。風呂場で見た時、チンコもかなりデカかったなあ…」
俺は平静を装おって冗談ぽく言ったが、奈美と小田先輩が裸で抱き合ってディープキスしてるのを想像して実際は血の気が引いていた
425 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 10:03:12 ID:Oohwr8tnO
>>423続き
「奈美は小田先輩に告白したの?」
「してない」
「じゃあ小田先輩は奈美の気持ちは知らないのか?」
「……知ってるっぽかった……知佳ちゃんが高橋先輩に言って、それで知られたのかも…聞いてないから分かんないけど」
「そうか…そう言えば俺、あの時お前の部屋に行ってるんだけど、カギかかってて…呼んだんだけどお前出て来なかったな…あの時は疲れて寝てたって言ってた…まだ21時前だったのに…」
「……ごめん」
「いいよ…あの時、どんな事されてたんだ?」
「… キスされて………アソコさわられてた…」
「…まだやってはいなかったんだ……指入れられてたの?」
「……ううん」
「クリトリスさわられてた?」
「……うん」
428 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 11:03:26 ID:Oohwr8tnO
>>425続き
「どんなふうにさわられてた?」
「…分かんない」
「気持ち良かった?」
「分かんないよ…何でそんな事聞くの?」
「…聞くのはツラいけど…知らなければ、かえって気になってしまうと思うから…だから…言ってくれよ」
「…分かった」
「俺がドアの前にいた時クリトリスどんなふうにさわられてた?」
「…… 擦られてた」
「気持ち良かった?」
「……たぶん」
「俺がドアの前にいたのお前も小田先輩も当然知ってたよね?」
「うん…」
「2人とも俺の事にはふれなかったの?」
431 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 11:38:29 ID:Oohwr8tnO
>>428続き
「…どうする?…って言われた」
「…お前は何て答えたの?」
「…ちょっと待ってって……今、まずいって…」
「そしたら…?」
「……指入れられて…激しくされた」(…馬鹿にしやがって…)
あまりに頭に来て血の気が引いていくのが分かった
悔しさで涙が出そうになった
俺は気持ちを押し殺して質問を続けた
「…そう………気持ち良かった?」
「…………」
「その時どんな態勢だった?」
「……ひっくり返されてた」
「…それ、まんぐり返しってやつ?」
「……分かんないけど」
433 名前娯:摩 え突っち飯な18禁さん 投町稿貨日: 2010/02/06(土右) 11:53:28 ID:Oohwr8tnO
>>431 続き
あ茶の撤時ドア官の夏向こう召で奈5美がそんな事さ猟れ設て泊た岬な討ん短て帳…知肯佳渇ち同ゃ賠んと2人唇で寝て壮ると思徴ってた
知佳築ち売ゃん身も雌知介佳昭ち庫ゃ吟んヒだ…高臣校娯の遍時からずっzと拙、癒今も奈選美の親友だ壁っ回て…
いつ岬も俺潔と奈美 を応援す粛る余よ屈うな懸事量言下っ煩て績た統の祝に…余計な言手濯引複きし膨や桟が証って…械
小田わは特聴に親しく豪も帥ならく嘱元沸々あ悔ま対り号好eきじ臨ゃな殴かったが狩、高橋J先筆輩盗の原家こには何部度も繰遊び添に行ってる…
奈美の事相を窓相談旗した事も殖あ意る
いい昨人墾だと督思寮っ棒て漆たの対に何繭なんSだよ窃…
みん拙な香で寄禅って含た降かっ附て馬僚鹿在に涼しや森が嬢って顔…景
434 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 12:21:48 ID:Oohwr8tnO
>>433続き
「あの後さ、お前が部屋から出て来なくて…俺、部屋に戻ってからしばらくしてお前の携帯に電話かけてんだよな…」
「……うん…」
「お前出なかったけど………それじゃ出れる訳ないよなあ?」
「……ごめん…」
「…じゃ俺が電話かけた時はどんな事してた?」
「…… 口でしてた」
「お前が?」
「……一緒にしてたの…」
「…シックスナイン?」
「……そう」
「……俺さ… お前が疲れて寝てんのに…電話かけて悪いなと思ってたのにさ…」
「………ごめんなさい」
頭の中に映像が浮かんでくる…
俺の電話を無視し、マンコ丸出しで小田のチンポをくわえる奈美の姿が…
438 名摘前:当 え便っちな18禁液さん占 投稿日農:依 2010/02/06(土脈) 13:33:27 ID:Oohwr8tnO
>>434続わき
「僕ど班ん影な咲ふ廊うに刑し淡ゃぶ扉ってたの?冗」水
「禁…喜…該…兼…薫分紫か石ん捨な酵い少…」
「ま隆た飽それだ…振…受ちゃ話ん半と裂正直やに政言潟うって約束し嚇たろ指?」
「購………うんP…現なんか……企口款の中耕にサ唾た慢めて帰…陵大きな粒音交立批てAてしろ獣って…候…伺」
「…二…言菌われた糾と一お!り跡に決した区のか方?」謝
「吹……耐…うん…山」級
「賞…吏…解お康前…小荷田の事好きだったねんだもん男な…窃」
「庸……負ご壊めさん…」茂
「閲…光…謝ら掌な測く県て様い引い不よ…」竹
奈美が電妨話に泌出なか辞った後、俺は何社を?し岬て散いたかn思縁い出し枚て米いた
携帯サの団待Sち撮受け便にして階ある奈せ美の顔を窯な楽がめ越な詞が緊ら同積じ部垣屋天のち部迎員と話を磁したTり、妨奈美から来たメ伸ーカルを読み没返譲し膚たり温し冠ながら
た処しか23屈時く襲ら慌い隔に寝投たよ握うな気雅が目す存る
439 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/06(土) 13:57:33 ID:Oohwr8tnO
>>438
「奈美は…その時、完全に裸だったの?」
「……うん…… 指輪とネックレスは以外は……何も着てなかった…」
それを聞いて俺は奈美の顔を殴りそうになった
指輪は今も左手の薬指にしてる俺とお揃いの指輪
ネックレスは奈美の誕生日に俺がプレゼントした物
確かに「風呂に入る時以外は外しちゃ駄目だよ」って言ったけど…どういうつもりなんだ?酷すぎる…
背徳感を得たいためにワザとやっのか…それとも天然なのか…
悔しくて俺の目から涙がこぼれそうになっていた
「…奈美ッ!」
そう言って俺は奈美に抱きついた
泣いているのを奈美に気付かれないように
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