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好きな子が、隣の部屋で抱かれている場面をみたくないのに見るはめになった
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447 :たけやま:2009/09/10(木) 22:37:20
だんだん感覚が麻痺していく

そして ついに今まで感じた事のないような大きな興奮を感じだした

「好きな女」が「自分の知っている男」に「体を弄ばれる姿」なんて願っても見れないものじゃないか?

息が荒くなって 汗が流れてくる 恐らく今眼球は血走っているのだろう

細川さんはキスを終えると上体を起こし、えりのジャケットを脱がしたパサっと床にかわいた音が響く

「あの・・凄く・・恥ずかしい・・です・・それに武山君・・」

一瞬ドキっとした。ここまでしといてまだ俺の存在が頭にあったのか。


「あんまり大きい声出さないで」


そう言うと、 またソファに押し倒す。どうやら止めるつもりはないらしい。

今度は首筋や耳あたりに吸い付いてるのか、ちゅぱちゅぱという音が聞える。その全ぼうこそ見えないが、それがまた興奮をあおる。

えりの首筋はきっとなめらかで甘いのだろう。



448 :たけやま:2009/09/10(木) 22:40:16
細川上体を起こし、ぷちぷちとボタを外くような動きを見せ

が、前をはだけさせただけで脱してはだった

川さなのか、存在を考慮し


「ブすよ・」

「・・」


やすいよに少しだけを浮かせ


「きれいだね。で若い女の子の体を味わえるなんて感動だな


「あの・・ずかしい・です


ついにえの体が光の下にさらされた。置か全く見えな

しかし、らも許しうんだな。過にブラチラ程してた自分は一体何だったのか






449 :やま:2009/09/10(木) 22:42:14
胸を弄あっ」「」と可愛い声で鳴貿

そして急「あ」とた。

「あ・・あ・・そこは・・ダメ、メです・!」

どうや川さんの手がえりまん伸びたのだろう。

なの?」


ダメっていう・その、きたない・・」


「関係よ」


「あああぁん・・


「くちと言う音が聞えた。


は えりの中指を突っ込んだ音のだが、あまりにも大きい音で、俺も驚い

「すいな・・かなりぐちょぐちだけどどうしの?」


「や・やだぁ・・やだ・」


川さんの指動くたびのまんこは音出して反応しいていた

して しばらく、胸とんこ両方攻められたえり

意識がもうろうとしてきのかはっている



450 :たけや:2009/09/10(木) 22:44:55
「え、僕のも気姿持ちよくしてよ」


、はい・・」


はソファら起き上が綿床に跪く。座てる細川き合形だ。

ここにきようやくの位置からえりの姿の一が見えた。顔は時々える。

Yシャツははだけて、とアンーシツのようものり上げられは完全に出してた。

自らベルトを外ズボンを脱が

すでにギンギなったモノをじっとて愛おしそうに撫ている。

「す・・

感動したのような言い方だった

「嬉しいす・・」

そう言ながら細川さんのモノをくり口にだ。

その瞬間、細川さんはしめっ面で体をぐっとらし

はじめはロチロと舐める」感じだが、だんだん「ようねっとり嬲

ゅるるとわざとらしい音を出すりに慣感じた

ぁ考えれば然なのだ。「きれいなえりは俺妄想い。

実際は彼を喜ばせようと必死に舌を、もてる技を駆使して、嗚咽しなら、目遣いでそうに奉仕す

の姿はもうの知ってるはなった



451 :たけやま:2009/09/10(木) 22:50:19
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」


5分もたった頃制止する。


「もう挿れていいか?」


「・・・・・・・・はい」


「こっちに来て、横になれよ」


腕を引っ張られソファに上げられるえり

また、えりの姿が見えなくなった。

変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた

ついにえりがこの男のものになるのか

止めたい

止められるものなら、止めたい



453 :たけやま:2009/09/10(木) 22:52:14
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった


「おい、声出したらマズイぞ」


「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」


「夢見たい」か・・。俺にとっては「悪夢」だ。これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ

だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。

合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。

その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。






454 :けやま2009/09/10(木) 22:54:48
「君中やばいよ・・すげぇゃぐゃで、締め付けて


たしも・・凄くきもちい・です・・と・・たくさんしくださ・・」


えりりと積的なんだな・・一つ理実の違いを思い知らされた


ゃあバックでしよか」


そう言う、一度挿モノを抜いてえり立たる。2人とも立って向きう状態になっ

退た俺置から姿少し見えるようになった

「あの・・してくさい・

少しうつむい言った。

細川さんはすぐえりを抱き寄、ぎゅっときつく抱きしめ

て唇る 舌絡みあってるの分か

「あ・ん便・・」と息もれる



455 :たけやま:2009/09/10(木) 22:56:10
キスを終えると、えりは恍惚とした表情になっていた

口はだらしなく開き 端からはよだれが垂れてる

しかし潤んだ目はまっすぐに目の前の人を見つめるだけで横から覗く俺の方に向かれる事はない 

2人の世界には、俺などまるで存在していない

「そこに手をついて、ケツ上げて」

耳元で囁くように言った。


えりは後ろを向いて、言われるまま従う。それどころは自らスカートをまくり上げた。

夢にまでみたえりの尻やまんこがそこにある。こんなに近くにある。

だが俺は触れることすら許されない。


低身長のえりと180センチほどある細川さんとでは実に難しそうな体勢ではあるが そんな心配はよそに、ずぶずぶとえりの中にモノは飲み込まれていった。

「あっ・・・!」

必死に声を抑えるえりがいじらしかった。

そんなににガマンしなくてもえり、俺はもう、すべてを見ているよ



457 :たけやま:2009/09/10(木) 22:58:33
今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。

さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。

5分くらいたったところで

「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」

えりが少しだけ大きい声でそう言う。

「じゃあ、一緒にいこうか」

と返しピストンのスピードを一気に上げる

「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」

と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋む音の方が遥かに大きかった

「ダメ・・!いく・・!」

先に果てたのは えりの方だった。

「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」

「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・

「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」

えりは真っ先にそう応えた。



458 :たけやま:2009/09/10(木) 22:59:52
だけ俺の思考まっ

躊躇う事無く中田氏をせがんいる

つまり本能的に「彼の子どもがしいて言ってるようなも

こんな展開で 彼はてるし 遊びもしれないのに 

も子どもが欲しか?

んなその男が好きなのか


うか、ズタズタに後のとどめ刺された感じだ。

奮が一気まり、一気に青ざめてくのを感じた

それも俺の目は必死に2人追っていた。

どうて見たくもないほど見しまうのだう?

ら目て耳いでいればもう少しマシだったかもしれなどうして見て婿しまたん便ろう?





>>次のページへ続く





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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