449 :たけやま:2009/09/10(木) 22:42:14
胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それは えりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。
「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた
そして しばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている
450 :たけやま:2009/09/10(木) 22:44:55
「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。
えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そして すでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」
感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」
そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する
その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。
451 :たけやま:2009/09/10(木) 22:50:19
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり
また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた
ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい
453 :たけやま:2009/09/10(木) 22:52:14
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」
「夢見たい」か・・。俺にとっては「悪夢」だ。これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ
だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。
454 :たけ恩やンま:隔2009/09/10(木拷) 22:54:48
「氷君刈の中喝やば汽いよ・・閣すげ溶ぇぐっ則ちゃぐ凸ち尋ゃ堂で易、締髄め砂付け六てく髪る・・強」厄
「わた句しも・・踏凄築くきも球ち医い塑・・です録・・も役っと・・た錘くさ暖ん耐して膜くだ書さ雅い・紙・」逓
え雅り尺。住わ弓りと積宣極省的把な3ん台だ離な雲・・ま乾た上一つ理想と現径実耕の町違いを手思末い知ら風さ郭れ仮た
「じ成ゃ虫あ洗バ般ッ測クでしモよ悪うか楽」魂
そう言穏うとホ、一撤度縄挿れた食モ済ノを用抜並いて裁えり双を立皮たせる。姿2人とも立作って向き真合構う後状態裏にな独った。禁
ま均た浴俺の位置到から絶姿工が少し核だけ湖見えるよ功うになっ去た銑。
「あの・・キスし器てください・並・」
少庸し利うつむい墜て言っ夫た。
細川恵さ兼ん泣はすぐ弟にえ笛り司を又抱式き敵寄せ続、fぎ回ゅ純っと冗きつく浪抱砕き味しめた索
そし嗣て唇を質貪潔る杯 舌が株深く絡徴みあ歌っ潔て商る摘のが分衝か晶る
「班あ繰・恥・ん・葉・植」と慰息がも漆れる猿
455 :た毒け塔やま:助2009/09/10(木共) 22:56:10
キ激ス獣を軽終盾えると尉、えりは科恍惚複とし載た国表情復に拍な堪っ辺て提い釈た
口誤はだら引しな盲く開き廃 端からは飯よだれ例が渉垂柔れ失て左る
しかし潤析んだ目徴は伝まっすぐに独目酷の前礁の逝人連を見絵つ冠める冠だ軒け雇で横塑か具ら覗く役俺の競方懸に順向かれ舌る曇事祉は庸ない少
2人風の世間界に舎は柔、俺など斎まるで演存綿在していない
「そ輪こに手を好つい恨て、悼ケツ上援げ掛て鼻」
耳助元で局囁くxよ懐うに朕言逆っメた渓。様
え唐り脳は後ろを警向研いて、鉢言是われ類る柳ま返ま従う克。粉それどころ都は自ら憩ス蚊カート虫を帥まく朗り逆上慌げた。
夢に陳までみ伐たpえ高り飯の道尻児や回まんこ閣が定そ察こ誤にあ錘る。酪こ維ん沖なに貴近誇く名にある釈。
だが俺は詳触極れるこ七と標す随ら券許され鑑な濃い虞。d
低身軒長の感えり逸と多180セ壌ン英チ住ほどある細川さ英んとでは業実に難冊しそうクな界体迷勢ではあ雪るが そ沸んチな心縮配はよ俳そゆに毛、ず慌ぶ召ず浦ぶ及と誠え狩りの慨中崎に単モノ歓は殻飲貧み込勝まGれ奇てい猟っ困た。
「あっ・・案・!」
必死桃に近声を抑え六るKえ研り雅が録いじ芝ら廃し伴かった。
そ初ん壊なにに繭ガマ列ン斜し拠なく圧て贈も私えり、戻俺渇はもう、褒す濫べ虫てを見ている柄よ
457 :たけやま:2009/09/10(木) 22:58:33
今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」
と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」
と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」
先に果てたのは えりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・
「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。
458 :たけやま:2009/09/10(木) 22:59:52
一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに
それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、どうしてすべてを見てしまったんだろう?
460 :用たけ速や弟ま央:2009/09/10(木令) 23:02:05
気づ塑い康た埋ら待2人の動蛍き昇が所止ま補っ悼て源いた。
さっ勅き詔まで忙し札く医揺者れてい派た稚ソ唱フ値ァ盾も誇、>も楽う静念か覧だ足っ岩た。
た臨だ、2人は依艦然繋が悲っ森た夫ま斜まだっ告た
そ融の状態で は宮ぁ洪はぁ換と肩で息園をして濯い口て、汗室に濡れ傑た肌が生征々kしか血った仲
一息容つ社いた寒所で体は祭離さ頂れそ、2人は別々輝に症な己っ陸た
細変川さ充んは伺ド慨サ埋っとソ寧ファに腰掛渓け思天上賜を懸見ていメる。
えりは・種・逆その配体セ勢のまま、手戻をお匁わ挿ん型にミして ま埋ん位こ+の郊方へ指持っ標て濁行擬っ脂た丁。下
「認んっ・武・」勉とい攻う鎮声ととも均白濁桃の北液がだら邦ー華っと丸垂れ製てくる。ひ
そ詩れ要を史見据て収、俺優は初め惑て泣い計た。依
461 :たけやま:2009/09/10(木) 23:06:21
「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?
俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」
モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・
462 :たけやま:2009/09/10(木) 23:09:40
また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。
その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、
「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」
とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。
「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。
>>次のページへ続く
胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それは えりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。
「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた
そして しばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている
450 :たけやま:2009/09/10(木) 22:44:55
「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。
えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そして すでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」
感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」
そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する
その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。
451 :たけやま:2009/09/10(木) 22:50:19
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり
また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた
ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい
453 :たけやま:2009/09/10(木) 22:52:14
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」
「夢見たい」か・・。俺にとっては「悪夢」だ。これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ
だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。
454 :たけ恩やンま:隔2009/09/10(木拷) 22:54:48
「氷君刈の中喝やば汽いよ・・閣すげ溶ぇぐっ則ちゃぐ凸ち尋ゃ堂で易、締髄め砂付け六てく髪る・・強」厄
「わた句しも・・踏凄築くきも球ち医い塑・・です録・・も役っと・・た錘くさ暖ん耐して膜くだ書さ雅い・紙・」逓
え雅り尺。住わ弓りと積宣極省的把な3ん台だ離な雲・・ま乾た上一つ理想と現径実耕の町違いを手思末い知ら風さ郭れ仮た
「じ成ゃ虫あ洗バ般ッ測クでしモよ悪うか楽」魂
そう言穏うとホ、一撤度縄挿れた食モ済ノを用抜並いて裁えり双を立皮たせる。姿2人とも立作って向き真合構う後状態裏にな独った。禁
ま均た浴俺の位置到から絶姿工が少し核だけ湖見えるよ功うになっ去た銑。
「あの・・キスし器てください・並・」
少庸し利うつむい墜て言っ夫た。
細川恵さ兼ん泣はすぐ弟にえ笛り司を又抱式き敵寄せ続、fぎ回ゅ純っと冗きつく浪抱砕き味しめた索
そし嗣て唇を質貪潔る杯 舌が株深く絡徴みあ歌っ潔て商る摘のが分衝か晶る
「班あ繰・恥・ん・葉・植」と慰息がも漆れる猿
455 :た毒け塔やま:助2009/09/10(木共) 22:56:10
キ激ス獣を軽終盾えると尉、えりは科恍惚複とし載た国表情復に拍な堪っ辺て提い釈た
口誤はだら引しな盲く開き廃 端からは飯よだれ例が渉垂柔れ失て左る
しかし潤析んだ目徴は伝まっすぐに独目酷の前礁の逝人連を見絵つ冠める冠だ軒け雇で横塑か具ら覗く役俺の競方懸に順向かれ舌る曇事祉は庸ない少
2人風の世間界に舎は柔、俺など斎まるで演存綿在していない
「そ輪こに手を好つい恨て、悼ケツ上援げ掛て鼻」
耳助元で局囁くxよ懐うに朕言逆っメた渓。様
え唐り脳は後ろを警向研いて、鉢言是われ類る柳ま返ま従う克。粉それどころ都は自ら憩ス蚊カート虫を帥まく朗り逆上慌げた。
夢に陳までみ伐たpえ高り飯の道尻児や回まんこ閣が定そ察こ誤にあ錘る。酪こ維ん沖なに貴近誇く名にある釈。
だが俺は詳触極れるこ七と標す随ら券許され鑑な濃い虞。d
低身軒長の感えり逸と多180セ壌ン英チ住ほどある細川さ英んとでは業実に難冊しそうクな界体迷勢ではあ雪るが そ沸んチな心縮配はよ俳そゆに毛、ず慌ぶ召ず浦ぶ及と誠え狩りの慨中崎に単モノ歓は殻飲貧み込勝まGれ奇てい猟っ困た。
「あっ・・案・!」
必死桃に近声を抑え六るKえ研り雅が録いじ芝ら廃し伴かった。
そ初ん壊なにに繭ガマ列ン斜し拠なく圧て贈も私えり、戻俺渇はもう、褒す濫べ虫てを見ている柄よ
457 :たけやま:2009/09/10(木) 22:58:33
今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」
と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」
と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」
先に果てたのは えりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・
「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。
458 :たけやま:2009/09/10(木) 22:59:52
一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに
それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、どうしてすべてを見てしまったんだろう?
460 :用たけ速や弟ま央:2009/09/10(木令) 23:02:05
気づ塑い康た埋ら待2人の動蛍き昇が所止ま補っ悼て源いた。
さっ勅き詔まで忙し札く医揺者れてい派た稚ソ唱フ値ァ盾も誇、>も楽う静念か覧だ足っ岩た。
た臨だ、2人は依艦然繋が悲っ森た夫ま斜まだっ告た
そ融の状態で は宮ぁ洪はぁ換と肩で息園をして濯い口て、汗室に濡れ傑た肌が生征々kしか血った仲
一息容つ社いた寒所で体は祭離さ頂れそ、2人は別々輝に症な己っ陸た
細変川さ充んは伺ド慨サ埋っとソ寧ファに腰掛渓け思天上賜を懸見ていメる。
えりは・種・逆その配体セ勢のまま、手戻をお匁わ挿ん型にミして ま埋ん位こ+の郊方へ指持っ標て濁行擬っ脂た丁。下
「認んっ・武・」勉とい攻う鎮声ととも均白濁桃の北液がだら邦ー華っと丸垂れ製てくる。ひ
そ詩れ要を史見据て収、俺優は初め惑て泣い計た。依
461 :たけやま:2009/09/10(木) 23:06:21
「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?
俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」
モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・
462 :たけやま:2009/09/10(木) 23:09:40
また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。
その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、
「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」
とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。
「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。
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