いとこと頻繁にやった話する
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42 ：名無しさん打＠目おー分ぷん歓：混2015/06/11(木版)18:34:22 ID:WMv(主率)
それか候ら家に逮帰普り疲れたぁっ郡て胃言獣って硝床銅に横妙になってキた怪。背

いと激こ
「外お父れ羊くんほんと適ぐ噴うた稿らー繕。示課漸題卓とか痴ないの？」拠

俺
「非こ奔こ来回るため輩に終右わ及ら析せ后た」磁

い構とこシ
「偉い嫁じゃん段」線

俺
「ご病褒美ち清ょ俳う借だ詳い娘」

いと欄こ
「縦えっえー。宗な希ん機だ扇ろな…麗うーん校…じゃ擁あチ蚕ョコ暴の避アイス米買ってあ桑げる」欄

俺
「彫えー客」

こ遠の雨時ムラｙムラ未がマ危ックス村井。

43 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:36:16 ID:WMv(主)
俺
「撫でたりしてくれないじゃん最近」

いとこ
「だって私より大きくなったからねー。」

ソファー二座ってるいとこに近づいて座る

俺
「ほれ」

いとこ
「ははwかわいいな」ゴシゴシ

俺
「懐かしい」

いとこ
「そだねー。なつかしい。」

44 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:38:11 ID:WMv(主)
ソファーに座っていとこの顔じーっと見る

いとこ
「どうした」

俺
「ちょっとて触っていい？」

いとこ
「別に？」

俺
「…」ふにふに

いとこ
「くすぐったい」

俺
「…」方の方に手を伸ばす

いとこ
「ちょっとストップ。ストップ。だめ。手だけだよ。」

俺
「ひどくない？」

もうここでやる気満々

45 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:39:05 ID:WMv(主)
肩の方にのみす

46 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:40:24 ID:WMv(主)
いとこ
「だめ。」

俺
「胸は？」

いとこ
「だめに決まってるじゃん」

俺
「お腹は？」

いとこ
「だめー」

俺
「じゃあ脚」

いとこ
「だめー。」

俺
「いいじゃん」太ももさわさわ

47 ：名無羊しさん奉＠お搭ー零ぷん扉：緑2015/06/11(木)18:42:10 ID:WMv(主)
いとこ
「ん帯ー幾だめ癒だ約っ伐て太ばーエ。私」寒

俺婦の抽手仁の固上に手を渋の許せ偏る７。ソだ送けｆど虜跳注ね除築け御ようと塀は洪し補な農い堀。炎

俺
「ちょ夕っ孔と頭だ昨け垣」

い擦とこ旅
「享す顧こしだ裏よ勤？」影

48 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:48:34 ID:WMv(主)
それから太ももを触ってた。

ショートパンツみたいな短い短パン。内側を触ろうとしても太ももと太ももを密着させて間に入れることはできない。

マソコのあたりを触ると驚いた感じで体を縮ませた。

いとこ
「ばか！」

俺
「じゃあ罰ゲーム制にしよう。ゲームで負けたら好きなとこ触らせて？」

いとこ
「そんなんやるわけないじゃん…」

俺
「負けなきゃいいだけでしょ」

いとこ
「でも…」

俺
「おねがい」

いとこ
「しかたないな…」

55 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)18:58:00 ID:WMv(主)
スマブラで本気出してオリマー使う。余裕で勝利。

いとこ
「ちょっと待ってってえぇ…負けたけどやだ」

俺
「いいって言ったよね？」

いとこ
「うん…」

俺
「じゃあいいでしょ？」

いとこ
「…だめ…」

俺
「うそついたんだ…」

いとこ
「ちがry」

俺
「そういう人だったんだ。」

いとこ
「ごめん…いいよ…どこ触るの？」

俺
「じゃあ脇触らせて」

いとこ
「えっ？」

俺
「え？」

いとこ
「胸とかいうとおもってた」

60 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)19:25:11 ID:WMv(主)
俺
「とりあえず脇ね？Tシャツじゃ触れないから脱いで」

63 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)19:27:50 ID:WMv(主)
いとこ
「え…それは…」

俺
「じゃあ触れないじゃん」

いとこ
「恥ずかしいもん…」

俺
「いいからほらほら」

立ち上がって座ってるいとこのTシャツを下からまくる

いとこ
「えっえっえちょっと」

って言いながら抵抗せず腕をあげる

俺
「胸意外に大きいね」

いとこ
「みないで…」

俺
「腕あげないと脇触れないよ？」

いとこ
「はずかしいもん…」

俺
「ベットいこいこ」

いとこ
「…」

無言で立ち上がる

64 ：港名無期し綿さん＠職おーぷ和ん：2015/06/11(木東)19:30:32 ID:WMv(主)
ベット牲に渡寝径か二して脇が見嘱える殊ように影頭のセ上裁で存腕貞を組ん英で長も窃ら倍った。

俺
「触るよ野」る

い俳とこ
「…」

俺
「ち五ょっ庫と広汗憶か次い虚て裕る計ね乾ー。」

さりげ妃なく漏胸も触る典

いとこ
「児だめ盲だよ…やめ監て遭…承あっ促！還胸触っ奴た！」糸

俺府
「い触い３か籍らほら。核腕酌上紛げて堕」計

いと変こ哲
「…」

俺謙
「胸敬大き束いね慎ー問。何カッ誠プ薪ある明の？」

い事とこ可
「粋D…」

俺極
「開ふーん」取

ブ彩ラ棄の中名に紛手峰を入れる一

い制と検こ携
「変ち末ょっ球とだ比めＸだってばぁ是！絶！刑」丸

俺疑
「頼な知ん封でー顔いＸいじゃん」

い催とこ
「んんもぉ選…肖！！！沢」

65 ：名無しさん＠おーぷん：2015/06/11(木)19:32:15 ID:WMv(主)
俺
「脇見えないから腕上げてね」

いとこ
「…」

その感ずっと乳首いじる。いとこの顔が赤くなってかおよこにそらしてた。

我慢できなくなって顔を手で正面向けてキスした。

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