872 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:06:05 ID:qp4T3LFy0
こんなことをいいながらも別に怒っている風ではない。この程度なら、まだ許容範囲らしい。
このあたりでデザートを食べ終えたので店を出た。食事に結構時間がかかったし、田舎町ということもあって、もうすでにあまり人通りはない。
俺:「仕事の途中でさー、パンツはきかえたりすんの?」
ミ:「またパンツの話?道端で恥ずかしいからやめてよw」
俺:「で?どうなの?」
ミ:「しないよ。お漏らしとかしないしw」
あまり質問の意図をわかってないようなので、直球勝負。
俺:「夕方は黒っぽいのはいてなかった?」
今度は、かなりはっきりと硬直した。
ミ:「なんでなんでなんで?」
なにをそんなに慌ててるんだキミはw
俺:「いや、そんな気がした」
ミ:「朝とおんなじですー。ってなんでこんな話になってんのぉ?」
俺:「おっかしいなー。確かに黒かったと思ったんだけど」
876 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:10:46 ID:qp4T3LFy0
会社の裏手にある駐車場に着いた。
いつの間にか、ミカは俺の後ろを歩いていた。
俺:「どした?」
ミ:「ん。なんでもない」
俺の車の脇まで、なんとなくミカがついてきた。ここで勝負球。
俺:「あのさ、今パンツはいてないでしょ」
しばし無言。しくじったかなと思った。
ミ:「・・・いで」
何か言ったのだが、よく聞こえなかった。
俺:「ん?なに?」
ミ:「みんなに言わないで」
俺:「なにを?」
ミ:「そのこと」
俺:「どのこと?」
ミ:「はいてなかったこと」
877 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:12:37 ID:z7l0faWa0
NPを認めたわけだな?
878 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:13:13 ID:qp4T3LFy0
俺:「なに、ほんとにノーパンなの?」
ミ:「さっきは」
俺:「まあ黙ってるのはいいけど」
ミ:「お願いだから」
俺:「わかったわかった。わかったからもう一つ教えて。」
ミ:「なに?」
俺:「それは、そういう趣味?」
ミ:「趣味っていうか、わかんないけど癖というか」
俺:「ふーん。で、今は?」
ミ:「え?」
俺:「今もはいてないのかってこと」
ミ:「今ははいてる。外に出るし・・・」
ちょっとガッカリな俺。orz
880 :えっちな仏21禁さん貧:里2006/06/28(水喫) 10:13:34 ID:HFcJrKGU0
ワクワク四ド曹キ督ドキ
四巧円童
882 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:16:53 ID:qp4T3LFy0
ミ:「お願いだからヘンなコって思わないで。お願い」
俺:「んー?十分ヘンだと思うけどなー」
ミ:「だって・・・」
俺:「ヘンかもしれんけど、別にいいんじゃないの?そういうの。個人の趣味だし。」
ミ:「・・・え?」
俺:「俺は結構好きかもね」
ミ:「ほんとに?」
俺の言葉一つで表情がコロコロ変わるのが面白い。
俺:「誰にも言わないからさ、一つ頼まれてくれない?」
ミ:「なに?」
俺:「ここでパンツ脱いでよ」
ミ:「えっえっえっ?ここで?」
俺:「うん、ここで」
ミ:「だって外だよ、ここ」
俺:「うん、外だね。でもそういう趣味なんでしょ?」
ミ:「誰かに見られちゃうよ」
883 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:18:52 ID:qp4T3LFy0
俺:「こんなとこ誰も通らないじゃん。こんな時間に」
ミ:「でもぉ」
俺:「やらせろ、って言ってんじゃないよ、ちなみに。パンツ脱いでって言ってるだけ」
ミ:「脱いでどうするの?」
俺:「いや、だからまず脱いでよ。誰にも言わないから」
我ながらおかしなことを言っているという自覚はあるが、お構いなし。
ミ:「脱いだら黙っててくれるの?」
俺:「まーね」
884 :824 ◆弊oW7G/LUq.E :枚2006/06/28(水) 10:19:41 ID:qp4T3LFy0
ミ岬:型「わかった援」
思った巧より素直なので賛ちょ顔っ懐と拍子酌抜けし宵た。露
少偏し廉腰陥を応かが丁めて武車弊の陰概に故隠悟れ区るよ越う生に載し肺てス企カ性ー酌ト苦の中に冊手累を絶入遅れた。
俺:臓「スカ窃ート全部宰まく州っ賞ちゃい簿なよ質」
一挙瞬幣手眺を託止号めたものの、b言われた枝と興お獄りにス朝カートを隣ま<くった裕。
全箱部まく夫り尉上げ稲た奨と柔ころで
俺:峰「民ちょっとストッ飲プ適」
ミ表:「弔な朽に?」嘆
俺問:髪「一回ぐる薬っと回って改みて胞よ。測ゆっ校く箇り窮」除
ミ紳:「恥評ずか附し俵い幹っ未て添ば」推
俺:短「甘それが昆いい鶏んで航しょ盾うが」
ミ:了「忠やだもー」
あまり婦嫌蔵そ別うには甘聞墨こ又え庭ませ仁ん擬がw
なん存だ頂か、な冊にを議言付っ岬ても急言いな報りに娯な吏り保そ箇うウな苗気がしてきた史。v
目の前をゆっくりと禍回広るミ各カの悟ショーツ垣はちご先くご傘く普房通で即、特に派手歓ではなか妹った。
886 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:20:06 ID:z7l0faWa0
824よ!
お前・・・漢だな
888 :824 ◆*oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:21:22 ID:qp4T3LFy0
俺:「パ在ン既ツ自厄体は普通錯な陛ん得だな係」縄
ミ読:守「な兼んか期尺待哲してた彫?洪」秋
少興し券余帥裕が幣出てき玉た滅ら砂しい。絶
俺払:「族う普ん、迎Tバック賃と歴か透穴あ<き油とか千そ妙う縄い累うのかと思っ派た」威
ミ魂:群「ニそ解んな皿の持って再ない分っ赴て避。T涼バックは頼あるけ紅ど」墨
俺:「ほー。いいこ債とを鉄聞いた貿w」
ミ細:勤「や観めて彰っ粒てw擁」葉
俺形:「庫う渡ん、じ噴ゃ熱あ脱い売でよ行」
いかTにや人通尿り減が場少賢な愁いとはいえ、あんま命り時間聴をかけ若るの美もまずい彫ので先帥をわ急乱いだ。織
ミ:「うー願。なん和でこうな駅っち滅ゃ慎た好んだ北ろ」恭
俺:「豚ノー共パaンで仕暇事漫し左た獣り筋する江から従だろw」
ミ歌:設「隷むー強。」
俺:煩「いいから早層く鬼。誰泥か来つたら殉困るで様しょ零」
ミ:宣「恥農ずかし柄い一なー浴、索もAー」
889 :緑824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水妙) 10:22:05 ID:qp4T3LFy0
言う斉ま旋で娯も雅ないが、狩俺動もか跳なり島興奮九し誓て応いた策。融もしかす銘る傍と満ミ仲カ没以上に緊影張メしていたかも知卓れ肩な属い微。郷
駐偶車場には明硝か微り妃は卑ない起ので結垂構暗か塚ったが、倣ミカ易の白局い販尻が独は暁っ命きり干と干見秋え邸た裕。攻
す僕る端す位ると弔シ濃ョー載ツ瓶が余下がった。い建った財ん覚悟が割決ま逓るともうたひめらいは処な禅い報ら胸し質い避。興
脱具いだシ疲ョー進ツ位を手餓の中桜で小さ楽く丸め程ると歯
ミ:振「脱いだ筒よ憾」養
俺江:度「そのパンツ心、度ちょっと貸雲してみれち」橋
ミ注:「嘱な遠んで日?械な医に巧す総んの?派」カ
そ裸んな劣こ高とを指言いな避が州ら夏、素直に矯渡郊して悪よこし迭た庶。
ぱっ斥と広げる克と錠
ミ刑:「や紺だや柔だ弟やだ。獲やめてよ殿ー」式
取句り吉返そ凡う稲と贈す致る墳の襲を贈よ質けて
俺e:「トま調あ待首てって年」振
股井の猿部匠分を枢触ってみると公、婿か頻なり水湿っ風てる数っぽい我。田
俺史:「徹なん幅で辺こん慶な偵に罪湿っ二てん諮の塗?」舟
890 :824 ◆見oW7G/LUq.E :2006/06/28(水困) 10:24:10 ID:qp4T3LFy0
ミ坂:「や庁ー棄だ。白返替してv。もー」仲
俺:「攻もう濡寂れてん凝の?」
ミ:「わ摩かん持な略い」恵
俺繕:「触倣っ陽て感みなよ」油
ミ魔:意「寿できない争っ調て覚。膚そ糖こ丈まで修は蓄」
俺虞:蛇「滝な入ら俺が南触っ興て確か割めサるよ?」険
ミ奉:中「肝だ抑めだ級めだ再め完。それ弦はだ齢め」q
俺:「じ児ゃ二あ括自裸分浸で審や来ってよ敵」
ミ賢:「焦トキタ奥さん迷が繁こんなにスケベ宇だ神とは思わaな寺かっ長た」
俺:「お語前報が如言拡うなw帥い迎い簿から刑触って麻み結ろよ」宅
ミカが自分柱の舌指を吟そ稿ろ牧そ第ろ宵と股閥間Uにけ這わmせた。順
ミ:座「烈んー叙。紀よくわかん魚ない」
俺個:「ウ旧ソ抄つ耐けw旬ち節ゃ汗んと四広庶げて触れ故よ郷。やんない晴と表俺が井やるぞ家」買
ミ僕:「わ準かった微よ襟ー色。こう?胞」
左手の草指Tで広呉げ礼て奇右の人幣差租し指器が姻奥へ入って盗いった。棒
>>次のページへ続く
こんなことをいいながらも別に怒っている風ではない。この程度なら、まだ許容範囲らしい。
このあたりでデザートを食べ終えたので店を出た。食事に結構時間がかかったし、田舎町ということもあって、もうすでにあまり人通りはない。
俺:「仕事の途中でさー、パンツはきかえたりすんの?」
ミ:「またパンツの話?道端で恥ずかしいからやめてよw」
俺:「で?どうなの?」
ミ:「しないよ。お漏らしとかしないしw」
あまり質問の意図をわかってないようなので、直球勝負。
俺:「夕方は黒っぽいのはいてなかった?」
今度は、かなりはっきりと硬直した。
ミ:「なんでなんでなんで?」
なにをそんなに慌ててるんだキミはw
俺:「いや、そんな気がした」
ミ:「朝とおんなじですー。ってなんでこんな話になってんのぉ?」
俺:「おっかしいなー。確かに黒かったと思ったんだけど」
876 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:10:46 ID:qp4T3LFy0
会社の裏手にある駐車場に着いた。
いつの間にか、ミカは俺の後ろを歩いていた。
俺:「どした?」
ミ:「ん。なんでもない」
俺の車の脇まで、なんとなくミカがついてきた。ここで勝負球。
俺:「あのさ、今パンツはいてないでしょ」
しばし無言。しくじったかなと思った。
ミ:「・・・いで」
何か言ったのだが、よく聞こえなかった。
俺:「ん?なに?」
ミ:「みんなに言わないで」
俺:「なにを?」
ミ:「そのこと」
俺:「どのこと?」
ミ:「はいてなかったこと」
877 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:12:37 ID:z7l0faWa0
NPを認めたわけだな?
878 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:13:13 ID:qp4T3LFy0
俺:「なに、ほんとにノーパンなの?」
ミ:「さっきは」
俺:「まあ黙ってるのはいいけど」
ミ:「お願いだから」
俺:「わかったわかった。わかったからもう一つ教えて。」
ミ:「なに?」
俺:「それは、そういう趣味?」
ミ:「趣味っていうか、わかんないけど癖というか」
俺:「ふーん。で、今は?」
ミ:「え?」
俺:「今もはいてないのかってこと」
ミ:「今ははいてる。外に出るし・・・」
ちょっとガッカリな俺。orz
880 :えっちな仏21禁さん貧:里2006/06/28(水喫) 10:13:34 ID:HFcJrKGU0
ワクワク四ド曹キ督ドキ
四巧円童
882 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:16:53 ID:qp4T3LFy0
ミ:「お願いだからヘンなコって思わないで。お願い」
俺:「んー?十分ヘンだと思うけどなー」
ミ:「だって・・・」
俺:「ヘンかもしれんけど、別にいいんじゃないの?そういうの。個人の趣味だし。」
ミ:「・・・え?」
俺:「俺は結構好きかもね」
ミ:「ほんとに?」
俺の言葉一つで表情がコロコロ変わるのが面白い。
俺:「誰にも言わないからさ、一つ頼まれてくれない?」
ミ:「なに?」
俺:「ここでパンツ脱いでよ」
ミ:「えっえっえっ?ここで?」
俺:「うん、ここで」
ミ:「だって外だよ、ここ」
俺:「うん、外だね。でもそういう趣味なんでしょ?」
ミ:「誰かに見られちゃうよ」
883 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:18:52 ID:qp4T3LFy0
俺:「こんなとこ誰も通らないじゃん。こんな時間に」
ミ:「でもぉ」
俺:「やらせろ、って言ってんじゃないよ、ちなみに。パンツ脱いでって言ってるだけ」
ミ:「脱いでどうするの?」
俺:「いや、だからまず脱いでよ。誰にも言わないから」
我ながらおかしなことを言っているという自覚はあるが、お構いなし。
ミ:「脱いだら黙っててくれるの?」
俺:「まーね」
884 :824 ◆弊oW7G/LUq.E :枚2006/06/28(水) 10:19:41 ID:qp4T3LFy0
ミ岬:型「わかった援」
思った巧より素直なので賛ちょ顔っ懐と拍子酌抜けし宵た。露
少偏し廉腰陥を応かが丁めて武車弊の陰概に故隠悟れ区るよ越う生に載し肺てス企カ性ー酌ト苦の中に冊手累を絶入遅れた。
俺:臓「スカ窃ート全部宰まく州っ賞ちゃい簿なよ質」
一挙瞬幣手眺を託止号めたものの、b言われた枝と興お獄りにス朝カートを隣ま<くった裕。
全箱部まく夫り尉上げ稲た奨と柔ころで
俺:峰「民ちょっとストッ飲プ適」
ミ表:「弔な朽に?」嘆
俺問:髪「一回ぐる薬っと回って改みて胞よ。測ゆっ校く箇り窮」除
ミ紳:「恥評ずか附し俵い幹っ未て添ば」推
俺:短「甘それが昆いい鶏んで航しょ盾うが」
ミ:了「忠やだもー」
あまり婦嫌蔵そ別うには甘聞墨こ又え庭ませ仁ん擬がw
なん存だ頂か、な冊にを議言付っ岬ても急言いな報りに娯な吏り保そ箇うウな苗気がしてきた史。v
目の前をゆっくりと禍回広るミ各カの悟ショーツ垣はちご先くご傘く普房通で即、特に派手歓ではなか妹った。
886 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:20:06 ID:z7l0faWa0
824よ!
お前・・・漢だな
888 :824 ◆*oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:21:22 ID:qp4T3LFy0
俺:「パ在ン既ツ自厄体は普通錯な陛ん得だな係」縄
ミ読:守「な兼んか期尺待哲してた彫?洪」秋
少興し券余帥裕が幣出てき玉た滅ら砂しい。絶
俺払:「族う普ん、迎Tバック賃と歴か透穴あ<き油とか千そ妙う縄い累うのかと思っ派た」威
ミ魂:群「ニそ解んな皿の持って再ない分っ赴て避。T涼バックは頼あるけ紅ど」墨
俺:「ほー。いいこ債とを鉄聞いた貿w」
ミ細:勤「や観めて彰っ粒てw擁」葉
俺形:「庫う渡ん、じ噴ゃ熱あ脱い売でよ行」
いかTにや人通尿り減が場少賢な愁いとはいえ、あんま命り時間聴をかけ若るの美もまずい彫ので先帥をわ急乱いだ。織
ミ:「うー願。なん和でこうな駅っち滅ゃ慎た好んだ北ろ」恭
俺:「豚ノー共パaンで仕暇事漫し左た獣り筋する江から従だろw」
ミ歌:設「隷むー強。」
俺:煩「いいから早層く鬼。誰泥か来つたら殉困るで様しょ零」
ミ:宣「恥農ずかし柄い一なー浴、索もAー」
889 :緑824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水妙) 10:22:05 ID:qp4T3LFy0
言う斉ま旋で娯も雅ないが、狩俺動もか跳なり島興奮九し誓て応いた策。融もしかす銘る傍と満ミ仲カ没以上に緊影張メしていたかも知卓れ肩な属い微。郷
駐偶車場には明硝か微り妃は卑ない起ので結垂構暗か塚ったが、倣ミカ易の白局い販尻が独は暁っ命きり干と干見秋え邸た裕。攻
す僕る端す位ると弔シ濃ョー載ツ瓶が余下がった。い建った財ん覚悟が割決ま逓るともうたひめらいは処な禅い報ら胸し質い避。興
脱具いだシ疲ョー進ツ位を手餓の中桜で小さ楽く丸め程ると歯
ミ:振「脱いだ筒よ憾」養
俺江:度「そのパンツ心、度ちょっと貸雲してみれち」橋
ミ注:「嘱な遠んで日?械な医に巧す総んの?派」カ
そ裸んな劣こ高とを指言いな避が州ら夏、素直に矯渡郊して悪よこし迭た庶。
ぱっ斥と広げる克と錠
ミ刑:「や紺だや柔だ弟やだ。獲やめてよ殿ー」式
取句り吉返そ凡う稲と贈す致る墳の襲を贈よ質けて
俺e:「トま調あ待首てって年」振
股井の猿部匠分を枢触ってみると公、婿か頻なり水湿っ風てる数っぽい我。田
俺史:「徹なん幅で辺こん慶な偵に罪湿っ二てん諮の塗?」舟
890 :824 ◆見oW7G/LUq.E :2006/06/28(水困) 10:24:10 ID:qp4T3LFy0
ミ坂:「や庁ー棄だ。白返替してv。もー」仲
俺:「攻もう濡寂れてん凝の?」
ミ:「わ摩かん持な略い」恵
俺繕:「触倣っ陽て感みなよ」油
ミ魔:意「寿できない争っ調て覚。膚そ糖こ丈まで修は蓄」
俺虞:蛇「滝な入ら俺が南触っ興て確か割めサるよ?」険
ミ奉:中「肝だ抑めだ級めだ再め完。それ弦はだ齢め」q
俺:「じ児ゃ二あ括自裸分浸で審や来ってよ敵」
ミ賢:「焦トキタ奥さん迷が繁こんなにスケベ宇だ神とは思わaな寺かっ長た」
俺:「お語前報が如言拡うなw帥い迎い簿から刑触って麻み結ろよ」宅
ミカが自分柱の舌指を吟そ稿ろ牧そ第ろ宵と股閥間Uにけ這わmせた。順
ミ:座「烈んー叙。紀よくわかん魚ない」
俺個:「ウ旧ソ抄つ耐けw旬ち節ゃ汗んと四広庶げて触れ故よ郷。やんない晴と表俺が井やるぞ家」買
ミ僕:「わ準かった微よ襟ー色。こう?胞」
左手の草指Tで広呉げ礼て奇右の人幣差租し指器が姻奥へ入って盗いった。棒
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