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大学のサークルメンバーで乱交した
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119 :A美の彼:02/09/15 23:30 ID:54tPvMXa
「やば・・・そろそろ・・・A美、飲める・・?」

TがA美に聞いた。

A美は返事をしない替わりにTのペニスをシゴき続けた。

TはそれをOKの返事と受け取ったのか、「出すぞっ、A美・・・っ」と言って、シゴいてたA美の手を取るとA美の頭をつかみ、一気に喉奥までペニスを突っ込んだ。

「んんんっっ!!」

「出るっ」

A美のくぐもった声と同時に、Tの体が止まり、A美の口がびくっびくっと動いた。

TがA美からペニスを引き抜くと、A美が軽く咳き込んだ。


俺は一言いってやりたかったが、あぐらをかいてS子にフェラされた姿で力んだところでお間抜けでしかなく、Tをにらむのが精一杯だった。



120 :A美の彼:02/09/15 23:31 ID:54tPvMXa
「A美、俺も、もうそろそろ・・・」

続いてAが言った。

「あんっ・・・・あっ・・・はっ・・・・いいよ・・・あたしも・・・もうすぐ・・・・」

Aのピストンが激しさを増す。

「あん!・・あん!・・あん!・・・はあっ! やっ・・・・いきそ・・!」

さらに激しく動くA。

「あん!・・・・だめっ!・・・だめっ!・・・やあっ・・・はんっ!」

A美がAのウデをつかんだ。体が安定したことで、これ以上ないくらい激しくA美の乳房が上下に揺れた。



121 :A美:02/09/15 23:31 ID:54tPvMXa
い・・A美・・やばいウデ、ないと・・」

そういいながらも、ピトンを止めなかった。どころかまた一段階さを増してった

「も・・・・っ・・・・やあ・・っ・・・いっゃぅ・・・!」

激しく上体そらすA美、同

いくいく!・・・・・・・・・・・・・・

ああっ!ああっっっっ!!!!!!!」

やべっ!」

AはA美でいた腕をき、ペニス抜き取るとAニスをもってき、勢いよく射した。

「は・・・・・やばかた・・・



122 :A美の彼:02/09/15 23:40 ID:54tPvMXa
俺は、A美のマンコを見た。ぱっくり開いたマンコを伝うようにAの精液がぽつぽつと見える。

(こいつ、初発出しやがった・・・・)

Aはそんな俺に気がつくと「へへ・・・」とニヤついた。




123 :A美の彼:02/09/15 23:45 ID:54tPvMXa
S子は相変わらず俺のペニスを咥えながら、Mのピストンに感じていた。

「あー、なんかA美の見てたら、すぐに出そうだよ、S子、もうイっていい?」

S子は後ろ手にピースサインを振った。

それを見たMはペースを早め、S子も次第にフェラがおろそかになっていった。

「んっ・・・んっ・・・ぷはっ・・・あん! あん! ごめ・・○○・・」

遂に俺のペニスから口をはずれたS子は俺の股間に顔をうずめながら、くぐもったアエギ声を出していた。

そして、Mの「イクぞっ!」の言葉を合図にして、S子は絶頂を迎えた。

同時にMもS子の膣中に射精していた。



134 :A美の彼:02/09/16 16:56 ID:z2iegrhT
俺以外の3人が一斉に絶頂を迎え、場の空気が静かになった。


俺は、再びA美を見た。

A美は、紅潮した顔に口を半分開けて、胸を上下させていた。目は次第に閉じていっている。

これまでA美はどんなに激しいHをした後でも、常に恥じらいを忘れない女だった。

Hの後すぐに足は閉じるし、明るいところで裸を見せようとしない。かならずパジャマなり、バスローブなりを速攻で着てしまうような。



ところが、今、目の前にいるA美は確実にそれとは違うA美だった。

足はだらしなく開き、電灯に照らされたマンコを隠そうともしない。閉じかけた膣口から出てた愛液は乾き始めている。

一年つきあってきて、一度も見たことのないA美だった。



135 :A美の彼:02/09/16 16:57 ID:z2iegrhT
・・・・・・・・・・・・・・・・

失望?いや違う。失望なんてこれっぽっちもない。むしろ俺はわくわくしていたと言ってもいい。

今まで俺は、恥らうA美をハレモノに触るよう気持ちで接していた。少しでも手荒にしたら、嫌われるんじゃないか?と恐れていた。

俺はどちらかというとSっ気のあるほうだ。しかしそれをA美に出すことはできなかった。

しかし、今夜のA美を見て確信した。A美はこちら側の女だ、と。そう思うと、目の前にいる恥じらいを忘れたA美がとても淫らな女に見えてきた。

そして、俺のペニスが急上昇した。



136 :A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
ソレに、俺の股間にうずまってあえいでいたS子が気づいた。

「・・・ぁん、まだ元気だね・・・。んしょっと」

S子が体を起こした。

「どうする? A美・・・・は、もう限界みたいだね」

「A美、何回イったんだ?」俺がA美に聞いた。

「・・・・・・・ゎかん・・なぃ・・・・・」

「4回くらいじゃないか?」

「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・」

返答にならないA美。

「どうする?・・・・コレ、収まんないかな?」

S子はイタズラっぽい目をしながら、俺のペニスをこすり始めた。



137 :A美の彼:02/09/16 16:58 ID:z2iegrhT
俺はしばらく思案した後、こう言った。

「S子とA美のカラミが見たいな」


「お、レズプレイか〜」

「そういや、この機会ならではだな」

「S子っ! A美を襲えっ」

酒を飲みつつ休憩していた他の3人が同調する。もうこいつらにも嫉妬心はかけらもない。

「ま〜、アタシはいいけどさ。A美、バテバテだよ?」

「いいんだよ」

(今まで俺を差し置いて感じまくってたA美にお仕置きしなくてはな)



138 :A美の彼:02/09/16 16:59 ID:z2iegrhT
「じゃ、A美としちゃおーっと」

S子は俺の返事を受けて、A美に近づいた。

「S子・・・・・」

「あらら。すっかり化粧落ちちゃったねー。でも崩れてないから安心して」

「も・・・・アタシ・・・・限界・・・」

「といっても、アンタの彼氏様の命令なんだよねー。大丈夫、ゆっくりシテあげるから」

S子はそういうと、A美の首筋にキスをした。

「ぁん・・・・・・・・・」




139 :A彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
はAて、どんどん舌を這わせていった。

胸にAの精液を丁寧に舐め取り、お腹、部、太ももと舐めてく。

しかし、乳どのポインわざはずしいるった。

A美るやかな責め心したのか、が抜けてSに委ようにていった。

S子のがA美足先で達すると、Sは足指を丹念に舐め始めた

指の間貿S子ころなしかA美の息が荒くなってきた

(足じるか?)

そし今度は逆に、徐々に上のほうにかって舌を這わせていく。が、さきとは違っ両手でA美のをなぞってもいた

・・・・・・・」

徐々に出すA美



140 :A美の彼:02/09/16 17:00 ID:z2iegrhT
S子はA美の腰や脇腹に、手を華麗に這わせながら、頭をA美の股間に割り入れていった。


「んぁぁあああっ!!」A美が叫んだ。

S子はA美の股間に頭を入れたまま、A美の足を広げさせ、両手指で乳首の周りをやさしくなでたり、つまんだりしていた。

「あっ・・・はぅっ・・・・S子・・あっ・・・・やんっ!・・・」

次第に声が大きくなっていくA美。



141 :A美の彼:02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
不意にS子は頭を上げ、A美の体を跨いだ。

「A美、あたしも・・・・・・」

69の体勢になった二人は、それぞれのマンコを責め始めた。

「あん・・・A美・・・・うまいよ・・・そこ・・・んん・・もっと・・・・」

「ああっ・・・はんっ!・・・S子・・・んむっ・・ん・・・はっ!・・やんっ」

「お尻も・・・いれてあげる・・・・・」

「ぅあんっ! はぁあっ! ダメっ・・・・あああっ」

「A美も・・・お尻に・・・・そ・・・・はあっ!! そのまま・っ・・・」



142 :A02/09/16 17:03 ID:z2iegrhT
なれてねーか?

俺は女同士と宿う一味妖しい空気に、ビンビ勃起がらましい疑問を抱いてしまっ


こうる内に、S子A美のトーン上り始め

「はぁ・・・・はぁ・・、S子コから・精液がでてくる・・よ・・」

・・・A美だって・・・・アレの・・・味がる・・・

々しく、興奮会話が繰り広げられるう我慢できん!がイクで待てもが、り限界俺は立ち上り、後ろ美の上に移動した。

「A美、ど」SマンコをていたA美の頭を下げ半ば四んば上体尻を上げて、れた膣口にペニスをあてがう。



143 :彼:02/09/16 17:04 ID:z2iegrhT
考えみれS子のマンコを頂くの初めてだ。S子がだった、とんだ方向違いたな。

そんなことを考えつ俺はS子膣中差し入れた

「あん! 誰?」

「俺」

・・・○○っ?」

「そ」

っ・・は!」宿

世辞はってAの方がでけえだろうがよ」屈に俺。

「あんっ・・違っ・・・Aとは、違うあん・・っき・・の・!」

「そーか子も締まて、だぜ・・」

「あんっ・・・と・っ・・・?

はそんな会話をA美にこえ言った。

の前には、自分の彼のンポが友達のマンコに入って姿が目っぱい映ってるはずだ。少しは気持ち便



144 :A美の彼:02/09/16 17:06 ID:z2iegrhT
すると、目の前にMが現れた。

「すっかり回復しちゃったよ。○○、A美として良い?」

俺は躊躇することなく言った

「ああ、どんどん貫いてやれ」

Mはそんな俺の反応に一瞬きょとんとした後、俺の気持ちを察したのか

「よーし、彼氏の許可が出たから、本気で責めちゃうよーん」

と言って、A美のマンコにペニスを差し込んだ。

「ああああっ!!」

A美のアエギ声が股間の下から聞こえてきた。新鮮な感覚だ。


そのうち、Aも参加してきて、S子の口をペニスでふさいだ。


程なくしてS子とA美の体がそれぞれ分かれ、S子、俺、Aの3PとA美、M、Tの3Pに移行していった。




>>次のページへ続く





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