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お姉さんに恋したら予想以上に年上だった
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144 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:35:28.68 ID:2gE3xScU.net
おい!
この脱いだパンツ
どこに振り下ろせばいいんだ!!


146 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:38:48.26 ID:Yy3vAb+4.net
>>144
すいません。被るか履くか嗅ぐかでお願いします(´・ω・`)



151 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 06:28:32.63 ID:Znb8Z9fs.net
ええなぁ、私も大学生と恋したいわ

三十路の子持ち主婦やけどw


157 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 12:18:31.91 ID:Yy3vAb+4.net
仕事の昼休みなう。

反応があって嬉しいです笑

とりあえず後日談ですが、昨日と同じくらい長いです。多分。

お付き合いいただけると助かります(・ω・)

それではまた夜に(=゚ω゚)ノ



159 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 12:24:20.14 ID:jkHW4P/V.net
ここで終わっていてほしい気がする俺ガイル
しかし続きも気になるw





160 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 12:38:05.98 ID:lsr6CfyO.net
楽しみに待ってますよ


164 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:07:33.09 ID:Yy3vAb+4.net
お疲れ様でーす

とりあえず仕事終わりました。

飯を食うんで半には書き出そうと思います。



166 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:20:38.14 ID:Yy3vAb+4.net
後日談、といっても続きですね。

スレタイと違うんですけど、

『予想以上に年上のお姉さんと付き合い始めたんだけど、どうやって結婚しよう』

題名っていうか話の趣旨はこんな感じです。



169 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:34:21.02 ID:Yy3vAb+4.net
付き合うことになって考えたのは、結婚だった。

相手の年齢も考えると、俺が大学を卒業して社会人になる頃には37歳。

3月生まれのさゆりさんは38歳になる。 狙うのならそこだと思った。

しかし、それまでには障害がたくさんあった。



170 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:40:27.35 ID:Yy3vAb+4.net
一つは距離の問題。

地元は九州、大学は関東。

しかも部活が忙しくて、各季節の休みは最大でも2週間しか地元にいれない。

完全に遠距離恋愛である。


次に時間の問題。

距離が離れてる分、リミットまでの残りの帰省回数はおよそ7回ほど。それまでに結婚までの所用をこなす必要があった。

最後に

これが一番難しいんだけれども。

年の差の問題があった。



171 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:44:36.46 ID:Yy3vAb+4.net
俺もさゆりさんも年の差なんて気にしていない。

問題は俺たちの親族が気にするかどうかである。

うちの頼みの綱はオカンと伯母だった。

この2人は さゆりさんのことを知っているし、オカンに至っては娘のように可愛がっている。

あと、気になるのは さゆりさんの親が何と言うかである。



173 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:49:13.05 ID:Yy3vAb+4.net
さゆりさんと付き合い始めてすぐ、俺は休みを終えて大学に帰った。

相変わらずの部活人間ではあったが、夜には毎日さゆりさんと電話していた。

次に会えるのは春休みの最後一週間ほど。

貴重な貴重な一週間である。

どうしようかと考え始めた俺は、とりあえずプランを紙に興すことにした。

ヘタレもこうなると慎重派となるので助かる。まあ、ビビリには変わりないけどw



175 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 19:55:50.37 ID:Yy3vAb+4.net
とりあえず入籍を卒業後すぐの3月、つまり2年後に設定。

逆算して両親同士の会合を その前の年末年始。そして、向こうに乗り込むのを夏休み設定した。

で、ここで俺はあることに気付く。

……( ̄ー ̄)あれ?結婚前って他に何かある?

結婚に関する知識が全く無いということに。

結納という言葉を知っていても何をいつするのか知らないし、そもそも他にしないといけないことがあるのではないかと思ったりもした。

とりあえず色々調べたが、まずは相手の意見とかを聞くべきだという結論に至った。



176 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:01:15.30 ID:Yy3vAb+4.net
ケータイで聞くのも野暮ったかったので、3月に帰った時に聞くことにした。

で、3月。

俺は故郷の地を踏み、駅で待っていたさゆりさんと合流した。

俺「さゆりさん!帰ってきたよ!」

さゆり「おかえりー!長旅ご苦労様!」

普段の練習風景では中々見れない笑顔。

いやぁ、付き合うっていいなぁと、惚気てみたり。

とりあえずその日のうちに結婚の話を出してみることにしていた。



177 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:02:00.78 ID:fHN9/WOh.net
もう結婚話かよw




179 :多田vp9hIMylgQ @(^o^)/:2016/02/23(火) 20:08:28.89 ID:Yy3vAb+4.net
俺「あのーさゆりさん

さゆ「はいはい

俺「俺、言っなかたけど、さゆりさんとは結婚までしいと思ってだけ、それでいい?

夕食食べな簿とりず聞いてみる

に唐ったが、あまのない焦りがあったので、仕方ないと思う。

さゆり「ありがとうこんな年齢だしじくんが結てくれるって言くれるなら嬉し

俺、内心ガッツポーズ

うん!で、教えしいだけれども」

さゆり「?」

俺「婚って具に何をすれいの?笑



180 : ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:12:57.07 ID:Yy3vAb+4.net
当方けならい無知会常識くらつけくべだったorz

ゆりあー、なるほど笑大学生だとらん

…面目

さゆり「そこは全友人のて、出遅れた最の残り私に任せなさい!笑」

…!虐にしてたる自信

俺「よっ!年!」

さゆり何でって?( ̄ー ̄)」

ん。調子に乗りました。すいん。



183 :多田vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:19:19.51 ID:Yy3vAb+4.net
さゆりんから色々

ゆり気にする家は気にするだろうけど、うちは結納しなくても大丈だと思う家は……お姉さん結婚してたわよ

「う

には姉、既に人妻で

ゆり「あ、結納し聞いといて。それを踏まえて決ょう

俺「了解」

…ところ結婚指輪と婚約指輪の違いかる?」

??

ョトとする俺。本当にある



187 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:26:07.94 ID:Yy3vAb+4.net
一般的に結婚指輪とは結婚して嵌める奴である。相場はおよそペアで10〜20マソ程度。

一方、婚約指輪は結婚前に相手にプレゼントする指輪。これがいわゆる「給料3ヶ月分」である。

俺「ほへぇー( ゚д゚)」

これが結婚。20歳大学生の若造には未知の領域である。

さゆり「で、けんじ君」

俺「ほい」

さゆり「無理して婚約指輪は買わなくていいからね。高いし」

さすが年上。大学生の懐事情を良く知ってらっしゃる。

正直、甘えていいのか迷ったが、それよりも目下は結婚までの段取り決定の方が優先であった。



188 :多田 ◆vp9hIMylgQ @(^o^)/:2016/02/23(火) 20:31:00.88 ID:Yy3vAb+4.net
俺「ぅ。大変だなー」

さゆり言ってんの。2人で乗り越えて行くんでしょ!

ジーンとしました。

頼り甲斐のあるお姉さんでよかった



189 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:35:23.52 ID:Yy3vAb+4.net
で、その日の夜。

俺「……」

シャワー音。

俺「…………」

がちゃり。

さゆり「上がりました」

俺は色んな意味で固まってた。

ちなみに名誉のために言っておくが童貞ではない。

だが、高校入学してすぐくらいの彼女だったため、正直経験値はあまりない。せいぜい3回。

そして相手は大人の女性である。もう緊張しっ放し



192 :名も無き被検体774号+@(^o^)/:2016/02/23(火) 20:38:04.00 ID:IzEh/hLk.net
wktk


193 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:39:41.48 ID:rMurgBNg.net
年上の女性に筆下ろししてほしかったなぁ


203 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 20:57:55.41 ID:Yy3vAb+4.net
とりあえず続き。

さゆり「……」
俺「……」

なんか しおらしいさゆりさん。いつものさゆりさんはどこへいった?

ここは年下でも俺が頑張るところか!?

ゴクリと生唾を飲んだ。


とりあえずキスしてみる。

反応があまりない。

これでいいはず、だけど うんともすんとも言わないさゆりさん。

流れのままさゆりさんの体に触ってみる。

以外と胸が大きくて、弾力というよりも柔らかい感じだった。

さゆり「ん」

小さく声が出るくらい。

焦りながらも30分くらい触ってた気がする。

濡れてはいる……。けど反応が薄いぞ?

俺「入れるよ…?」

さゆり「うん」

入って…いかない。狭い?とりあえず頑張って腰を前に出した。

掻き分けるようにして入った。

さゆりさん、ちょっとキツそうだから動くのやめて抱きしめて見た。

やがて、ゆっくり動き出してみた。

さゆりさん、声は出るが苦しいのか気持ちいいのかわからない感じ。

けれど、俺の方はやばかった。すぐに限界きた。

俺「くっ」

さゆり「んっ」

童貞に毛が生えた程度だとこれが限界であったようだ…

すまん、みんな。くぅ…泣





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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:ほのぼの, 胸キュン, 青春,
 

 
 
 
 
 

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