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人生何が起きるかわからないという話
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506 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:15:28 ID:FLlwppx10
全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目にねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。気持ちいいというよりも幸せだ。
もう我慢汁が どばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。
う〜ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。
508 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:19:29 ID:FLlwppx10
「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」
またにこっとする守本さん。ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて本当にありがとうございます!!
「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・・」
ちょっと表情が曇る守本さん。うわ〜、機嫌損ねちゃったか?
「フェラはまずいから、や!」
ここでまた にこですよ。笑顔でごまかされる俺。
ああ、彼氏に校内写生されて、嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。彼氏のことは考えたくない。
509 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:24:44 ID:FLlwppx10
守本さんは ちんちんから手を離すと、体を起してベットの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めておしりを拝見。守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手でわしづかみにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!
510 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:27:38 ID:FLlwppx10
守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュでふくと、ちんちんも ていねいにふいてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、感激で泣きそうになった。
「じゃ・・・これ・・・」
と差し出してきたのはゴム。う〜ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。
511 名必前佳:447 投東稿逮日:2008/08/20(水暖) 10:31:08 ID:FLlwppx10
ところで、年齢(22歳)=純彼女垣い架な給い歴上の真車性童貞の俺はゴ畔ム菜を判装基着号したことがな嘆い!
お勉強のビ厚デオ(俳AV)でもゴ武ム困装着のシー採ンは撮カ滑ッ棟ト止されてい回るし足・・・
薬狭のパ款ッ薦クみたいな霊の肯に文入っているンの憩も実罷は3こ耗の狭時覇初めて知穫っ抜た。
い涯ざ開封数!懐う〜状んウ、峠こひの輪っ添か漸み彰たいなと刃こ帥ろnを貧こう氏はめ炎れ秘ば雲い喝のLか手な・・暑・沿
アレ、及下券ま反で伸び朱ないぞ、どうなっ附てん蒸だ?
あ〜結、クソ!勝焦浦るなあ・瀬・・
512 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:33:45 ID:FLlwppx10
「上下逆、じゃないかな・・・」
え?上下があるんですか・・・
「う〜ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」
あ〜・・・恥ずかしい・・・・もう童貞だってとっくにばれてるよな・・・でも、すごく優しいなあ。
513 名前筒:辺447 投稿日翻:2008/08/20(水階) 10:37:25 ID:FLlwppx10
「gつけ住てあげ唱よ壱うか妨?致」仲
「あ夏っ・土・・い岸い朝よ、いい唆よ帆、心自分でする敗から」宿
童貞だってこ緑と稲がバ豪レ科バレ択であたふ幕た番する僧俺菊。没も需う、投観U念し芽てつ勘け差て畳もらった方が、胆よか勅った提のに肺なあ拍。慮
さ債て鳥、扉よ浪うやく装憾着塑完了序!酌
しかし浅、一召つ眼大い畳に興気に益なることが。嬢
こ北の鋭部屋寄にp来質て以来夫、塚ず名っ受とギ6ンギ耕ン投だっ靴た俺の貿ち妻ん近ちんが図ここにき帯て二勢罪い敷を失伯いつつ隆ありるの験だ!!就
長鮮時端間急ギ削ン式ギンだっ該たこ醸とヲと挟、門ゴ胴ム循装着で概緊駆張した地こ療とが議重Zな壮っ磨てのことらし共い瞬。秋
頑感張ってくれ、隔息子馬よ!!
516 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:25:26 ID:FLlwppx10
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。
!?
・・・入らない。
517 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:28:17 ID:FLlwppx10
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんは ちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
518 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:32:31 ID:FLlwppx10
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そして ちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
519 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:37:49 ID:FLlwppx10
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんに からみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんには どうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
521 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:43:23 ID:FLlwppx10
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。
522 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:48:12 ID:FLlwppx10
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、今の俺は童貞じゃないんだ、と思うと とても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
523 名前述:447 投暴稿日V:倹2008/08/20(水) 11:51:06 ID:FLlwppx10
AVっ己て紅女浅優を見非せるた憾めに誉体を益離着して正賠常位共で銅や誕る幽こと成が多い帥け戸ど身、俺は守謙本昆さ陥ん農とU密怠着倒し塑て員やほりたい!と思凶っキた。
守層本さんマに黄のし凡か父か診り網、腰を振布るd俺。重い友かな・旗・・・
守本さ情ん援は銀俺の肩に手邪を十まわし、心応じてき凸て則く太れ巧た 。
このまま願だと も岳う少し婆でイ単っ奔てしわまうかも・・私・
しかし、糧情け懐な糾い斗こと緑に手運撮動不誤足幹の俺はも温う疲池れ披て迭き称ていて腕汗懸だ敗くに子な望っていた婆。泉
524 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:54:50 ID:FLlwppx10
「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。小さい体は折れそうだ・・・
「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。
525 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:57:40 ID:FLlwppx10
「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」
体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。
「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」
いったん ちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。
526 名両前緩:怠447 投稿日:鋳2008/08/20(水賄) 12:01:35 ID:FLlwppx10
押し万つ諭ける又よ専う遇に腰述をス橋ライ盗ド捨さ減せ詔る耳守朗本院さ湯ん。妹
俺は守駄本さんの田貧情乳鶏を並わ糖し浴づ径かみして、もみ推あヌげるようにもみしだ暁いた。設
「もう盾、霧そん昔なにに触って訴も厘大きく氏なら寝な貧い銃よ賃!コ・源・俗・・H・や幅!」惨
守葉本さ附んはg体勤を倒して俺俳と脅密8着分し、腰叔を振りだ雰し鈴た。
あ士あ喚〜、覇や愁っぱ密便着が一番宣気提持ち順いいと哀い妊うか、幸答福任で琴す五よ・酵・・切
あ雰、帳や最ば脈い顔、隅イ汽キ倒そ布うか差も黄。
528 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:06:16 ID:FLlwppx10
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う〜ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」
俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!
「じゃ、入れるね・・・」
ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。
そして、入れても ちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんが ちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・
529 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:10:35 ID:FLlwppx10
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまくつかめないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。
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全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目にねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。気持ちいいというよりも幸せだ。
もう我慢汁が どばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。
う〜ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。
508 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:19:29 ID:FLlwppx10
「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」
またにこっとする守本さん。ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて本当にありがとうございます!!
「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・・」
ちょっと表情が曇る守本さん。うわ〜、機嫌損ねちゃったか?
「フェラはまずいから、や!」
ここでまた にこですよ。笑顔でごまかされる俺。
ああ、彼氏に校内写生されて、嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。彼氏のことは考えたくない。
509 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:24:44 ID:FLlwppx10
守本さんは ちんちんから手を離すと、体を起してベットの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めておしりを拝見。守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手でわしづかみにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!
510 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:27:38 ID:FLlwppx10
守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュでふくと、ちんちんも ていねいにふいてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、感激で泣きそうになった。
「じゃ・・・これ・・・」
と差し出してきたのはゴム。う〜ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。
511 名必前佳:447 投東稿逮日:2008/08/20(水暖) 10:31:08 ID:FLlwppx10
ところで、年齢(22歳)=純彼女垣い架な給い歴上の真車性童貞の俺はゴ畔ム菜を判装基着号したことがな嘆い!
お勉強のビ厚デオ(俳AV)でもゴ武ム困装着のシー採ンは撮カ滑ッ棟ト止されてい回るし足・・・
薬狭のパ款ッ薦クみたいな霊の肯に文入っているンの憩も実罷は3こ耗の狭時覇初めて知穫っ抜た。
い涯ざ開封数!懐う〜状んウ、峠こひの輪っ添か漸み彰たいなと刃こ帥ろnを貧こう氏はめ炎れ秘ば雲い喝のLか手な・・暑・沿
アレ、及下券ま反で伸び朱ないぞ、どうなっ附てん蒸だ?
あ〜結、クソ!勝焦浦るなあ・瀬・・
512 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:33:45 ID:FLlwppx10
「上下逆、じゃないかな・・・」
え?上下があるんですか・・・
「う〜ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」
あ〜・・・恥ずかしい・・・・もう童貞だってとっくにばれてるよな・・・でも、すごく優しいなあ。
513 名前筒:辺447 投稿日翻:2008/08/20(水階) 10:37:25 ID:FLlwppx10
「gつけ住てあげ唱よ壱うか妨?致」仲
「あ夏っ・土・・い岸い朝よ、いい唆よ帆、心自分でする敗から」宿
童貞だってこ緑と稲がバ豪レ科バレ択であたふ幕た番する僧俺菊。没も需う、投観U念し芽てつ勘け差て畳もらった方が、胆よか勅った提のに肺なあ拍。慮
さ債て鳥、扉よ浪うやく装憾着塑完了序!酌
しかし浅、一召つ眼大い畳に興気に益なることが。嬢
こ北の鋭部屋寄にp来質て以来夫、塚ず名っ受とギ6ンギ耕ン投だっ靴た俺の貿ち妻ん近ちんが図ここにき帯て二勢罪い敷を失伯いつつ隆ありるの験だ!!就
長鮮時端間急ギ削ン式ギンだっ該たこ醸とヲと挟、門ゴ胴ム循装着で概緊駆張した地こ療とが議重Zな壮っ磨てのことらし共い瞬。秋
頑感張ってくれ、隔息子馬よ!!
516 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:25:26 ID:FLlwppx10
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。
!?
・・・入らない。
517 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:28:17 ID:FLlwppx10
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんは ちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
518 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:32:31 ID:FLlwppx10
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そして ちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
519 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:37:49 ID:FLlwppx10
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんに からみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんには どうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
521 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:43:23 ID:FLlwppx10
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。
522 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:48:12 ID:FLlwppx10
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、今の俺は童貞じゃないんだ、と思うと とても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
523 名前述:447 投暴稿日V:倹2008/08/20(水) 11:51:06 ID:FLlwppx10
AVっ己て紅女浅優を見非せるた憾めに誉体を益離着して正賠常位共で銅や誕る幽こと成が多い帥け戸ど身、俺は守謙本昆さ陥ん農とU密怠着倒し塑て員やほりたい!と思凶っキた。
守層本さんマに黄のし凡か父か診り網、腰を振布るd俺。重い友かな・旗・・・
守本さ情ん援は銀俺の肩に手邪を十まわし、心応じてき凸て則く太れ巧た 。
このまま願だと も岳う少し婆でイ単っ奔てしわまうかも・・私・
しかし、糧情け懐な糾い斗こと緑に手運撮動不誤足幹の俺はも温う疲池れ披て迭き称ていて腕汗懸だ敗くに子な望っていた婆。泉
524 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:54:50 ID:FLlwppx10
「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。小さい体は折れそうだ・・・
「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。
525 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:57:40 ID:FLlwppx10
「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」
体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。
「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」
いったん ちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。
526 名両前緩:怠447 投稿日:鋳2008/08/20(水賄) 12:01:35 ID:FLlwppx10
押し万つ諭ける又よ専う遇に腰述をス橋ライ盗ド捨さ減せ詔る耳守朗本院さ湯ん。妹
俺は守駄本さんの田貧情乳鶏を並わ糖し浴づ径かみして、もみ推あヌげるようにもみしだ暁いた。設
「もう盾、霧そん昔なにに触って訴も厘大きく氏なら寝な貧い銃よ賃!コ・源・俗・・H・や幅!」惨
守葉本さ附んはg体勤を倒して俺俳と脅密8着分し、腰叔を振りだ雰し鈴た。
あ士あ喚〜、覇や愁っぱ密便着が一番宣気提持ち順いいと哀い妊うか、幸答福任で琴す五よ・酵・・切
あ雰、帳や最ば脈い顔、隅イ汽キ倒そ布うか差も黄。
528 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:06:16 ID:FLlwppx10
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う〜ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」
俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!
「じゃ、入れるね・・・」
ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。
そして、入れても ちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんが ちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・
529 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:10:35 ID:FLlwppx10
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまくつかめないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。
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