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彼女の友達と協力して彼女の3pを仕組んだ

 

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自分は浩二、。27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。

名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあって胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。


自分は、自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像すると興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。

付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんでした。


ある日、直緒の友達の、、るり子というコと街で偶然会いました。

自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ、訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」

「あ、浩二、こんばんは」


一体何の話だろうと思っていると、、るり子ちゃんは早速本題の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチすると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。

直緒は、、るり子ちゃんに そのことを話したらしく、それを聞いて、るり子ちゃんは自分に話そうと思っていたことがあったとの事でした。


「私で良ければ協力してあげよっか?」

「え?どういうこと?」

「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから、浩二の願望叶えてあげられると思うよ」

、るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるから、ヤレるかもしれない事を言って誘えば、お金取っても誘いにのって来ると言いました。

自分はお金は、どうでも良かったのですが、、るり子ちゃんは、それを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」

「そうなんだ?」

「飲み会しようって言えば、直緒も何も警戒しないでOKすると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気で話を聞いていました。
「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」

「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒と、、るり子ちゃんは 中学時代からの仲の良い友達です。

その友達を利用して、お金を取ろうと考えてる時点で、良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進めることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」


名前は、大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは、後日 連絡を取り合って決めることにしました。


何日か後、るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡がありました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことにしました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの話を聞きました。

「土曜日ね、るり子と、るり子の友達と鍋することになったの」

「そうなんだ、何処でするの?」

「私の部屋でするー」


「そっかそっか、楽しんでね」

「うん、ありがと〜」


直緒は、楽しそうな声で話していました。

直緒はお酒は好きですが、決して強くはありませんでした。

酔わせてしまえばもしかすると、間違いが起きてくれると思って期待していました。


そして、いよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パーティーが始まりました。

自分はもしかすると直接見れるかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに車を止めて待機していました。

大事なところで携帯のバッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々することにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れるかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心臓がバクバクいっていました・・・


21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。

終わったよと、返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。

22時くらいに、るり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそうに話してるよー」

「どうなの?いけそう?」

「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協力するから」


、るり子ちゃんは、祐二という男と直緒の前で絡んで、お酒とその場の雰囲気で、直緒のことをその気にさせると言っていました。


それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話を待っていると、23時を過ぎた頃、遂にテレビ電話の着信が来ました。

自分は食い入るように画面を見ていました。

電話は、テーブルの上に置かれて、直緒と大輝という男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は、蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオレンジのライトがついていて、いいムードの明るさ加減でした。

画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが上がりました。


まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、かなり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ〜」
「だめ〜」

「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」

「しないとって何〜」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で
楽しそうにしている様子が分かりました。

男は直緒の横にくっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」

「お酒はもういいよ、それよりしようよ〜」

「ん〜、るり子助けてよ〜」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達は、キスやそれ以上のことを始めていたと思います。

直後に、、るり子ちゃんと思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視線が そっちにいって直緒は固まって見ていました。

直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・


数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスをしようとすると、直緒は抵抗することは せず男のキスを受け入れました。

ゆっくり軽いキスを繰り返した後、男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出して答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気を始めました・・・

でも、自分はそんな だらしない彼女の姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服を脱がせていきました。

ブラジャーを外し、胸が露わになると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ男にいいように吸われて何とも言えない興奮をしていました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。

男はすばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつきました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中の、るり子ちゃんが映りました。

るり子ちゃんはまだ下着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は、乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。


「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃん」

「恥ずかしいよ」

「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げてよ」

「ホント恥ずかしいよ、、」


直緒は、そんなことを言いながらも、ゆっくり腰を浮かせました・・・

もっと深い快楽を与えてもらう為、自分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着を脱がせてもらっていました・・・

画面から、るり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。

すると、その直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いました。

「るり子〜?ちょっと、何処行くの〜?」

「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二は、そういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参加し始めました。

夢にまで見た直緒の3Pが現実になる瞬間でした。


後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯ってもいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きました。

「ああっ、、」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 


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