飲み会で個室に憧れの先輩とトイレの個室でしてしまった
大学時代、サークルの先輩が大好きで まあ普通に好き好き光線を発してたんだが、
みんなでクラブに行った時に いきなりその先輩に手を引っ張られてトイレまで ついて行った事がある。
個室に入れられるやいなや、ディープキス、トロンとしたところで便器の上に座らされ、ミニスカをたくしあげられた。
私のスケスケTバック見て彼が一言"舐めたい"。
今考えればヤリマンだなオイwとは思うが好きだったし、お互い酔ってたので頷く私。
チューブトップはブラごと下に下ろされ、彼はひざまづいてまず乳首を優しく舐める。
それだけで あそこはビチョビチョ、声を殺すのに必死な私。
乳首舐められながら下に手が到達。
ビチョビチョがばれて、おまえここ凄いぞ、なんて囁かれて更に興奮。
続き
そのままパンツは脱がされ 片足を持ち上げられ、あそこは まる見え状態に。
自分でもヒクヒクしてるのが見てわかる。
先輩はニヤッとして舌を出して ゆっくりあそこに這わせる。
あまりの気持ちよさに叫びそうになるも我慢。
クリが既に膨脹してるのがわかる。あまりの大きさにびっくりした。
先輩は ゆっくりと舌の先が当たるか当たらないか位優しく上下に舐める。
おかしくなりそうなくらい気持ちがよくて声を少し出してしまった。
唇でクリを包むようにされ優しく何度か吸われた時には すぐにイッてしまった。
その時 始めて潮を吹いた。
イッたのを確認したらバックにされ つかれた。
声が出せない辛さと気持ちよさで涙がでた。
お尻に出していい?と聞かれたが口に出してと お願いしてしまった私。もうどうでもよかった。
口に出された時は幸せだった。
それをきっかけに しばらくはつきあったけど いまだに思い出す出来事です。
つまんなくてすみません。
カテゴリー:大人の話題 | タグ:女性視点, 興奮したシチュエーション,
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