中二病だった頃の黒歴史晒してけ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1406715013/
デスノート全盛期にLの真似してた
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
彫刻刀で机の四隅に十字架ほってた
あと卍も
「俺の左腕はクリスタルが生まれたときからある。そのパワーで世界のひとつは滅ぶ」
とかいって画鋲で左腕に穴あけてラインストーンぐいぐい埋め込んでた
たまに思い出して恥ずかしさに悶絶する
覚えてないだけでもっといろいろ言ったんだろうな死にたい
>>5
それより身体に埋め込まれたラインストーンやばくないか?
きっと誰でもポエマーだったと思う
かく言う俺も…
やめて!!ポエムの話をするのはやめて!!!
守護霊がいると信じ、かつ、レイとか何だったか忘れたが、名前をつけ少し後ろを向きつつ「おはよう」とか話しかけてたことかな…
あと、学校のノートにも守護霊のイメージみたいなイラスト描いたりもしたわ
いま思えば痛い…
「キャベツ果汁100%」っていう小説を書いてた
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
そういや、学校行く前にコーヒー飲みながら時計を見て
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
>>23
今でも役に立ってるなら黒歴史と言えるかどうかw
俺の場合は中三から高一まで修験道にハマってたのが黒歴史
「火渡りの修行」と称して登校から下校までの間
校内では、教室はもちろん校庭でも行事中でも
常に裸足で過ごしていた
校外マラソンを裸足で完走した後で、教師に
「お前はアベベか」と言われたけど何のことかワカンネ
努力の甲斐あって足の裏は十分固くなり
ガラスの破片の上も平気で歩けるようになった頃
「最後の仕上げ」と触れ回って一番皮の厚いカカトに
ハンダ鏝を当てたら教室に火葬場の臭いが立ち込めて
学校中の顰蹙を買ったのが黒歴史つか修羅場つか
誘導されたてきたので投下
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬殺できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、死にたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
>>27
生徒思いの気遣いできる優しい先生でよかったな
自分がヒロインにされて意外と嬉しかったかもよ?
中学高校の先生って大概嫌われる役柄じゃん。