彼女を先輩に差し出してしまった
寝取らせ話です。
彼女:19歳、ちょっとだけポッチャリ。OL。Dカップ、色白でおしりもちょっと大きい。
控えめなのに よく濡らすし気分が乗るとエロい。
結構足が広がって正常位は絵的にもいいし気持ちいい。
フェラも上手くてジュッポジュッポします。いつも生。
会社の先輩:36歳、背が小さくメガネで小太りでデリヘル好き。正直キモイ。
ちょっと前の話ですが。
会社で何気なく先輩と話してたら彼女の話になって どんな子だとか話してて 写メ見せたりしてると「羨ましい」「貸せよ〜」などと冗談交じりに言って来ました。
前々から彼女が他の男に やらしい目で見られると興奮したりとかあったんで なんとかそうゆう機会ないかなと思ってたんで、「なんとかしますか?」と軽く振ってみた。
こっちも先輩もシャレ交じりだったので その日はそんな感じで終わったんですが、もし上手く事を運べば先輩とやらせられると思うと、そう仕向けたくて我慢できなくなってきました。
それで2日ほどしてから、また先輩に軽く振ってみました。
ほうほう
前の書き込みと同様の情報を先輩に教えて その気になるよう仕向けました。
彼女とは10ヶ月付き合ってて マンネリだとかなんか刺激あってもいいんじゃないか なんて話で さらに先輩をあおりました。
常識的に彼女を貸すなんて ありえない話なんで最初は先輩も真に受けなかったが そんな話をしてると想像もリアルになってきたようで段々そうゆう話へと流れて行きました。
会社の飲み会で迎えにきてもらった時も先輩は何気に彼女を見たことあったので。
10日くらい作戦を練って先輩と段取りを決めました。
そして金曜日の夜に作戦開始。罪悪感はあったが期待がはるかに大きかった。
まずは先輩と軽く飲んで彼女に車で迎えに来させて合流。
「もうちょっと飲もう」と言う流れにして今度は僕の家に。
ここから本番です。
先輩には失礼だけど、30後半のキモイ男に彼女で遊ばせると思うと期待と緊張で体が震えました。
酔ってて気分がいいからってゆう わけの分からない理由で部屋を豆電球だけにし、暗い部屋で三人で酒を飲みながら だんだん えっちな話題に。
彼女も酔って開放的になっていたので彼女の後ろに回りこんで胸を揉みながら「けっこう大きいでしょ〜」先輩をあおる。
その時点で もう後戻りできないと思いました。あとは彼女を好きにさせるだけ。
彼女も特に嫌がる様子もなく 自分でも揉んで見せたりしたんで これはいけるんじゃないかと思うと すごく期待でいっぱいに。
悪いことをしてる気がする時のドキドキがすごい状態で僕自身少し冷静さをかいていました。
先輩もいけるんじゃないかとゆう感じで じっと見てるし、とゆうか もう完全にやる気まんまんだったと思います。
そして「先輩も触りますか?やらかいっすよ」と、キッカケを作りました。
先輩が入ってきやすいよう僕が誘ったところ、先輩も ほとんど抵抗なく そっと撫ではじめました。
彼女は照れ笑いはするものの嫌がらず その場を楽しんでるようでした。
酔いもあったし部屋が暗いんで そうゆう気分になってきてたんだと思います。
先輩はニヤニヤしながら彼女の胸を揉むわ 彼女は彼女で身をまかすわ で僕も先輩もギンギンでした。
彼女を差し出すたまらなさは想像以上で、踏み込んではいけない領域に入った気がしました。
それと同時に もっとさわらせたくて今度は僕がどいて、先輩が彼女の後ろに回る。
先輩も吹っ切れ始めた様子で大胆に持ち上げ回すように揉みしだいてくれました。
すごくいい眺めでした。
先輩は彼女のうなじに顔を近づけて服の上から柔らかさを確かめるように揉んだり乳首の辺りをいじくりまわしてました。
彼女は その頃から少しずつ口数が減っていました。
彼女は胸の感度が高いので揉んだりしてると それだけで かなり濡れてきてしまいます。いつもそうです。
なので、この頃には もうそうなってるんだろうなぁと思ってました。
そのまま彼女のブラを外して服をまくりあげて、そのまま先輩に生乳を揉んでもらいました。
せんぱいは「すげ〜やらけぇ〜!!」と喜んで よりいやらしく手を動かしだす。
乳首もつまんだりして彼女もさすがに反応を示し始めてきて、「ふふっ」と笑ってみせたり。
そのまま彼女が先輩に触られるのを見てたかったんですが、さすがに先輩も「お前の前じゃ やれん!」と事前に言っていたので 僕は途中からいなくなり、あとは先輩に彼女を任せるとゆう打ち合わせでした。
そこで僕がすんなり「ちょっと どこかへ行ける」よう、夜中の1時に僕のケータイに、友達に電話をさせました。
適当に会話して、「ちょっとだけ出かけてくる。友達が(県外)から帰ってきてるから顔見てくる」と行った理由でその場を離れました。
彼女の反応を確認すると引き止められかねないので うむを言わさず外出。
先輩に「あとはお好きにどうぞ」のアイサインを送りました。
もうたまりませんでした。
見れないのは残念だけど、僕の部屋は外の渡り廊下と面していて、ガラス窓と障子ごし声ぐらいは余裕で聞こえるようになっています。
僕はその部屋に面する壁で待機。音だけですが様子をうかがっていました。
ドキドキして頭は何も かんがえられませんでした。
最後までやってしまうんだろうか?どんなことをするんだろうか?
彼女は生理終わりぎわで、先輩には「ゴムいらないですよ」と言っておきました。
そもそもゴムもってたら不自然だし。
途中ジュポッっとゆう音や、先輩の「おぉ〜」みたいなねちっこくて高い悶える声や、
感じてる時の彼女の子供みたいな喘ぎ声、パンパン肉がぶつかる音が何回も聞こえてきたのですが、僕は見てないので ここからは後から聞いた先輩の話をもとに書いていきます。
僕が出てった後 彼女は「どのくらいで帰ってくるん?」と聞いたので 先輩は「久しぶりの友達と会うから しばらくこんやろ」とかで彼女の胸を揉んでいたそうです。
邪魔者もいなくなったので 彼女を寝かせて首すじから胸にかけて舐めまわして乳首に吸い付くと彼女は あえぎ始めたそうです。
胸が弱いことは先輩に言ってあったので重点的に攻めたらしい・・・。
そしてパンツ一枚にして おしりや ふとももを撫でたりして彼女にフェラしてもらったそうです。
彼女は上手いくせ いつもしぶしぶするのですが性器を出すと簡単にしゃぶりついてきたそうです。
彼女は「絶対言ったらダメだからね。胸までで終わったって言ってね!」と念を押したそうです。
そうして彼女にしゃぶってもらいながら両手で胸をもてあそび・・・