クリニックではお局のBBAが帰るときに玄関まで顔見せるor馬鹿でかいこえでお疲れ様ですって聞こえるように叫ばなきゃいけないという謎の独自ルール?で挨拶がなかったとキレられ嫌われた。
数ヶ月続けたもののすぐ嫌われてしまったのに耐えられず、昼食なんかは全員で一つのテーブルで食べるって感じの雰囲気が苦痛すぎて辞めてしまった。
嫌われたり嫌味言われてしまったことがトラウマになって、その後他のアルバイト面接に行くも緊張しすぎて毎回吐きそうになったり声が震えたりでうまくいかなかった。
それからは仕送りの3万円で生活してた。
月3万じゃ地方でも生きていけなくないか…
>>25
家賃とかは払ってくれてたけど、それ以外は3万の仕送りだったよ
まだ30歳でしょ
養いたいなぁ
>>26わー!コロナでデブったBBAだけど養ってくれ。
>>35
たしかに何キロか書いてないのが怖いwww
50キロ台なら全然いいと思う
>>39いまは50キロ超えてるw
田舎者が何を思ったのかお嬢様大学に行ってしまった。
勉強できる方じゃないし、女子大の方がモテるだろうって理由で選んだけどまあ大学はそれなりに楽しかった。問題はお嬢様大学ってことだった。
ブランドバッグで通学、美容院(当時はみんな明るい茶髪だったよね)、新しい洋服、ネイル、マツエク…当然仕送り3万円では足りない。
バイト同士でマウントとる謎ルールBBAはどの業種にもいるんだな
初バイトでタゲられたらそりゃ怖いわ
>>29
10代で何にも知らなかったからね、泣いたよ
それからしばらく仕送り生活を続けていたけど、タウンワークで近所のスナックを見つけてまたブルブル震えながら面接受けた。
優しくて面倒見の良さそうなチーママが面接してくれたおかげで即採用。すぐ働くことに。
スナックは日払い手渡しでお金がもらえて、難しいことも覚えなくていい。
最初は辛かったけど、今思えばかなり楽でなにもしなくてよくて居心地が良かった。
おじさんウケしそうなカラオケだけ練習して、お酒の作り方は一切わからなかったけど、若さもありむしろそれが初々しくてよかったみたいだった。
知らなかったが、同伴や連絡先交換矯正させられるスナックもあるみたいだから、本当になんにもしなくて良いし当時は1番若いしでちやほやされるし楽しかった。
面倒なことはお姉様方が全部やってくれたのもある。今思うとお姉様方に本当に感謝しかない。